スキーのジャンプで一回転中に、待ち受けていた人と逆さまの状態でハイタッチを決めるアクロバットトリックをご紹介します。失敗すれば大惨事となってしまうトリックをご覧ください。
滑ってきたスキーヤーは、ジャンプ台から大ジャンプをします。そして空中で一回転します。
そして待ち受けていた人と空中でハイタッチ。スキーヤーは逆さまとなっており、その状態からさらに回転して体勢を戻し、着地して滑っていきました。
ジャンプの高さを間違えれば待っている人と激突する危険な技ですね。ありえないアクロバットなハイタッチを決めるスキーヤーでした。