1 :ぽこんち ★@転載は禁止:2014/11/01(土) 20:50:46.39 ID:???0
元祖高学歴タレントの眞鍋かをり(34)が女性誌『FRaU』(講談社)11月号で“魅せている”セミヌードが大きな話題を呼んでいる。
「美尻、美肌、美しい姿勢などのカラダを手にするには、女らしい筋肉を手に入れることが大切との特集を組んだ同号で表紙を飾っている眞鍋。
中のページのものも含め、美しく割れた腹筋にくびれたウエストといったワークアウトで手に入れた曲線美のあるカラダを、
上半身ヌードで惜しげもなく披露しています」(芸能ジャーナリスト・常山洋氏)
特集記事『30歳からの“噂になる筋肉づくり”』では、目標のボディーに辿りつくまでを語っている。
「カラダづくりを始めてから、自分の中でのセクシーの定義が変わりました」
という眞鍋は、
「10代、20代なら華奢で直線的なカラダも素敵ですが、30、40、50代…齢を重ねた女性の色気は、
程よく筋肉がついた曲線美。街でも美筋を持った女性をみかけると、ついつい目で追ってしまいます」
と、セクシーの追求には余念がない様子。
「ヘアヌード写真集でも出すつもりでいるのではないでしょうか。現在、レギュラー番組といえるのは、テレビが大阪ローカルで1本、
ラジオも『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)の1本。CMも『JRA-VAN』の1本くらいですから、
何かアクションを起さないと忘れ去られてしまいます」(ワイドショー関係者)
眞鍋は愛媛県西条市生まれの34歳。家族は両親と弟妹の5人。
小学校1年生から高校3年生まで、ずっとリレーの選手に選ばれた俊足の持ち主。中学では剣道部に所属。西条高校では放送部に籍を置き、部長を務めた。
'99年、横浜国立大学教育人間科学部・国際共生社会課程に進学。同年、東京・渋谷で“○野屋の牛丼”を食べているところをスカウトされた。
「一人でガツガツと牛丼を食べ終え、スクランブル交差点を渡ろうとしたら声をかけられたということですが、これは話題作りのための“伝説”と言われています。
生まれた年も二つあったりして、謎の多いタレントではありました」(芸能レポーター)
http://wjn.jp/article/detail/5275615/
CURE GIRL—眞鍋かをり写真集
人間の腕一本分はあるな
CURE GIRL—眞鍋かをり写真集