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http://blog.livedoor.jp/darkm/archives/51692892.html

尾田「一度生き返ってしまうと作品から消えてしまった余韻に浸れなくなり存在感が逆に半減する」

お、ナルト批判かな？

ペル「せやな」

ダイ大の悪口はそこまでだ！

俺これ小学生のときからずっと思ってた
ドラゴンボールもナルトも、簡単に人が生き返るのってほんと死が軽い
あの花も物理干渉出来るってなった時点で何もおもしろくなくなったわ
もうそれ生きてるのとあんま変わんねーよっていう

進撃のことか

ワンピースはクッソつまらんがこればっかりは正論だわ

話の種類とかやりたいこととかにもよるけど正しい

ブルック｢その通りですねヨホホ｣

エレンの存在感、既に1/2

サボは大体が生きてるってわかってたけどちびっ子は死んだと思ってたと思うんだが？

正確にはこう
↓


尾田栄一郎
「不自然じゃないですか、人が生き返るのは（笑）。僕は、コテコテのファンタジーは好きじゃないんですよ。
　だから話の中で細かくいろんな事に理屈を付けたいんですけど、
　死んだ人が生き返るくらいだったら、最初から死ななきゃいい。
　死ぬような目にあっても、うちのキャラクター達は死なないんです。
　マンガの世界だと、昔から、壁にぶつかって人型の穴が開いてたって死なないじゃないですか。
　そんなおそろしい目にあったら、普通死にます（笑）。
　でも、そういうことが起こってもしなないのが、マンガのキャラクターの良さというか強みなんで」

ソース　週刊プレイボーイ31号より　尾田栄一郎インタビュー

エースくたばってもあいつら宴だーみたいなノリだけどな

全ゲームを敵に回したと言っても過言ではない

一度二度ならまだいいけどドラゴンボールやマンキンは糞

生き返るのは確かに緊迫感がなくなるが、何しても死なないのも緊迫感が無い

逆に死ぬべきとこで死なないのも萎えるんだけどな

少なくとも人の死で感動を誘いたいタイプの作品なら絶対生き返ったり死後に意思の疎通とか出来ちゃだめ
ドラゴンボールに関しては「どうせ後でドラゴンボールで生き返らせるから別に死んでもいいや」的な開き直りが感じられるのでセーフ

壁に穴あけても死なない漫画で、腹に穴あいて死んだエースｗｗｗｗ

ドラゴンボールは最終的に自虐ネタみたいになってたから逆に好き

幽遊白書って幽助生き返ってんだよな

そうだなジークとシドの死に様は最高だった
エースは滑稽だったけど

ハガレンのヒューズが死ぬのは良かった

ドラゴンボールは無理だった
自分から暴れ出して最後だけカッコつけて死んだお涙頂戴展開のベジータの無駄死にが余計に酷くなった

二度と生き返らない設定のクリリンが生き返ってたしな

ブリーチは魂や霊を取り扱ってるけど何気に生き返りはしないな

ドラゴンボールとキン肉マンはギャグ漫画だからセーフ
マンキンはアウト

マグマ＞火とかいう謎理論

でも尾田ってキン肉マン好きじゃん

ドラゴンボールの糞なところはタイトルのそれがただの生き返りの便利アイテムに成り下がった所
これを手に入れるためにやるのが良かったのに

なんだかんだ、尾田は冨樫のお墨付きの漫画家だからな ポテンシャルは素晴らしいのさ
あと｢マンガ脳の鍛えかた｣より、冨樫｢マンガを勘違いした方向で持ち上げたりする連中がいるので、
描いてる方がそれに巻き込まれて間違ったところへ行かないか心配ですが、余計なお世話らしいので漫画家のみなさん頑張ってください｣
お前ら皮肉られすぎワロタ

ワンピースはもうどういう終わり方も出来ないから絶対に最後かかないパターン狙ってる