『暗殺教室』第115話感想　こんなに大きかったら勘違いしちゃうよね:なんだかおもしろい

『暗殺教室』管理人の感想です。最新話の内容（ネタバレ）を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。

渚くんのお母様回で焦りに焦り、お母様をババア扱いしてしまい本当に申し訳なく思います。でも渚くんのお母様はこれを機に渚くん離れしてもいいんじゃないでしょうか。自分、全力でお手伝いしますんで。

さささ、気持ち切り替えていきましょうか。えーと今回は…

かわいい…

参ったな…ジャンプ表紙の渚くんがかわいすぎるぞ。「触手のひらの上で Shall We Death?」という煽り文…だけど自分は抱いてHOLD ON ME！抱いて抱いて抱いて Oh ロンリーナイト！

渚くんは愛がある男だからShake it Do it Do it。…というわけで本編入りましょうか。秋の一大イベント、学園祭回がスタートしました！来ました学園モノの定番イベント！ここから始まるラブゲーム、渚くんと恋に落ちちゃったりなんかして…テヘッ☆

…なんていうラブハッピーな展開はなく、椚ヶ丘学園祭はガチの商売合戦で有名らしく、クラス対抗商売対決になる…ぽい。ということは…

出ました

またですか浅野学秀くん…。もうね、ホント申し訳ないと思うんですけど、学秀くん程度ではE組に太刀打ちなんてできませんよ。

…いや、でも今回は明らかにE組が不利だ。E組は本舎ではなくE組の教室のある山の上でしか店が出せない。なおかつレストランや居酒屋のチェーン店を運営する会社とスポンサー契約するという中学生とは思えないことをやっている。さすがに条件が悪すぎ…

あーダメかもしれない

ここで学秀くんが「油断せずに行こう」とか青学主将のようなこと言っていれば良かったのに、「死角は無い！！」って…負けフラグ＆慢心で、ぶっちゃけ学秀くんが勝つストーリーが全く見えなくなってしまった。

さて…慢心学秀くん率いるA組相手に、E組はどうやって人を呼び込むのか…

！？

おいこれってもしかして渚くんの！？…ま、マツタケだったか…てっきり渚くんのo

山の上でしか店が出せない…が、マツタケだけじゃなく、自然薯など山の幸などが山で簡単に手に入るという環境。そんな環境でE組は超高級なラーメンで勝負をすることに。

確かに、ジビエ料理屋とか山奥にありながら繁盛しているというのを聞いた事がある。これならいけるかも！ただ山の幸のラーメンってどうなのか…

まあとにかく、これなら99％E組の勝ちでしょ。これでE組が負けるなんてこと、ないでしょー。さーて、次回は何も心配せずE組の活躍、渚くんのかわいさを堪能しようではないか。

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