「ダメよダメダメ~」で一躍ブレークしたお笑いコンビ「日本エレキテル連合」が、
極貧時代の生活を明かしました。
画像:【日本エレキテル連合】
http://news.livedoor.com/article/image_detail/9422889/?img_id=7442827
10日に放送されたトーク番組「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に出演した同コンビ。
ブレイク前の極貧時代について、
「本当にずっとお金がなくて稼ぎも仕事もありませんでした」
「電気・ガス・水道・電話などのライフラインが全て毎回止まるっていう、毎月」
「冬に水道が止まり、トイレの水が流せずに外にある雪を運んで、溶かして使いました」
「爪切りも買えず、近くにある家壁のブロック塀を使って、爪を研ぎました」
などと告白しました。
芸人さんは売れるまでが大変で、極貧やバイト生活に明け暮れている人も多いとよく聞きます。