こんにちは、そうじゃねえだろのシャラップです。

 

 

 

 

 

 

お酒を飲む皆さん、居酒屋に行ったりするでしょうか？

 

居酒屋で酔って入ったトイレで、こんなものを見た事はあるでしょうか？

 

 

 

 

 

 

 

これは「親父の小言」と言って、名前の通りうるせ～親父の小言が30個書かれいるものです。

「年寄りをいたわれ」とか本当うるせ～ですね。

 

っていうか、そもそも、この親父の小言いつ作られたんかも分かりませんが、全体的に古臭すぎませんか？

 

「水は絶やさぬようにしろ」とか、もう大昔も大昔じゃないですか。現代の人に聞いたら絶対にこんな小言出てきませんよ。

 

「病気は仰山にしろ」とかそもそも何て読むのかも分からんし。げいざん？ぎょうざん？分からんから今も「あおぐ」で一旦漢字変換して「ぐ」を消して「やま」って打って「仰山」と書くしかないし。そんな古い言葉使われても。

 

 

 

 

 

 

ってな感じでこの親父の小言が古臭いので、現代の親父達に「何か若者や世間に言いたいことはないか？」とインタビューし、現代版の「親父の小言」を作ることにしました！

 

ちなみに、僕が18歳の時に実家の青森から上京してくる時に父親に1個だけ言われたのは、「今までもしてるとは思うけども、ちゃんと避妊しなよ」でした。

 

僕の初体験は19歳の頃だから当時バリバリに童貞だったので、「やっぱり親は子供を過大評価するものなんだな」と思い切なくなりながら上京したのをハッキリ覚えてるのですがそれはまあいいとして、記念すべき現代版の親父の小言の1個目は、僕の父親の「避妊しろ」にしたいと思います。

 

あと29個を作り上げるため、

 

 

 

 

 

 

 

小言がありそうな親父達がひしめく新橋でインタビューをしたいと思います！