『四月は君の嘘』第6話「帰り道」感想まとめです。最新話の内容(ネタバレ)を含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
シナリオ:吉岡たかを
コンテ:井端義秀
演出:井端義秀
作画監督:野々下いおり
総作画監督:愛敬由紀子
学校の音楽室からピアノの音が流れる。公生の演奏を録音して、みんなで聴きなおしていたのだ。自分の演奏にショックを受ける公生。落ち込んでいる公生を気にもかけず、かをりはすでにコンクールに公生の応募書類を送ってしまったことを報告する。君は何のためにピアノを弾きたいの? そう問いかける、かをり。公生はひとりでピアノに向かう。ピアノと公生二人ぼっちの練習の日々がはじまった。公生に急接近するかをりの姿を見て、椿はさびしさを感じる。そこには彼女が踏み込めない音楽家の世界があった。中学最後の夏、椿はソフトボールの試合中に足を負傷し、惜しいところで負けてしまう。うつむき落ち込んだときに椿の目の前に現れた人物は……公生だった。
「のまま時間が止まればいいのに」つらいなー公生が椿をおぶって帰るシーンがヤバカッタおんぶっていいよねライバルもでてきていっそう楽しくなるダブルヒロインってつらいなー今回は椿の悲しい回かと思ったら、最後に挽回して椿好きな俺からしたら最高な回になった。つばきの感情はリアルで伝わりやすい…はやみんキタ━梶くんキタ━やっとライバル出てきたって思ったけど、一癖も二癖もありそうな2人ですなこれは先輩が一番可哀想なパティーンやで梶くんまたしても金髪キャラwノイタミナ御用達の梶君とライバル新キャラ枠にはやみん!
アニメ「四月は君の嘘」第1巻Blu-rayは2015年2月25日発売!
四月は君の嘘(10) (講談社コミックス月刊マガジン) 新川 直司 講談社 2014-10-17 |
切ない 辛いな
椿ちゃんとくっついてほしいな・・・
あのおんぶ落ちそうだったし、
おぶられているほうの脚だけでささえているのでつらそう
作画がおかしかった