ハンバーガーの種類も数多く、挟んである具もバラエティ豊かになりました。
海外で『レタスバーガー』を注文した人が、「レタスが2枚くらいは入っているだろう」と思って待っていると、予想と違うものが来たそうです。
どんなバーガーだったのか、写真をご覧ください。
おおっ！
どこからどう見ても、レタスバーガー！
ネーミングも正しいっちゃぁ、正しいレタスバーガーですが、さすがにこれが来るとちょっと驚きを隠せません。
ときどきレタスで包んだハンバーガーもありますが、レタスの玉の形をそのまま使ってバンズに置き替えているパターンは初めて見ました。
レタス好きにはたまらないバーガーですが、どんな歯ごたえがするのか一口食べてみたくなります。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●少なくともバンズがレタスが丸ごとじゃないってことで。
↑自分もそれをちょっと期待していた。
↑うちの叔父は「ハワイアン・ベジ・バーガー」というのを買った。ベジ・バーガーを食べたことがなく、好奇心をそそられて買ったそうだが、やってきたものを開封すると、そこには1cm以上の分厚いパイナップルリングだけがはさまれていたそうだ。
●これはタイタニックを沈ませるほどだな。（英語で氷山＝アイスバーグとかけて）
●バーガーはどうでもいい。これはそのミニフライヤーがかわいい！
↑今はどこにでもあるよ。今のトレンドだ。
↑むしろオールドファッションだ。
●これはすごいな。いったいどこにあるんだ？
↑（投稿者）ちゃんとしたスポーツバーだよ。
●これはすごい。ボウルも頼んで、刻んでバーガーサラダにしよう。
↑何で刻むんだ。このままが一番扱いやすいし、そのまま食べるのがよい。
●レタスバーガーにフライドポテトのサイドオーダーだ。
↑（投稿者）バランスのとれたダイエットだね。
●かなりおいしいサラダだと思う。
結構気に入ったという人が多いようでした。
これだけふんだんにサラダを使ってくれるハンバーガーショップもないように思います。
So I ordered a lettuce burger thinking it would come on two PIECES of lettuce..
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