千夜「学校以外でもこうして会えるんだもの。私達大人になってもずっと一緒」 シャロ「ん……」
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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 00:53:35.08
ココア「国際バリスタ弁護士になったから海外にいってくるはwwwwwwwwwwww」
チノ「ラビットハウスが多国籍企業になりましたので海外に本社つくってきますwwwwwwwwwww」
千夜「甘兎も海外に本社つくったはーwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「まじで?みんなアメリカいくのか!じゃあ私もアメリカで暮らすはwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「」
シャロ「」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 00:58:42.95
なんでやシャロちゃん頭良いやろ
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:01:23.17
数年後
ココア「いえ~いwwwwwwwwシャロちゃん生きてる~?wwwwwwwwwwwwww」←年収7億
チノ「餓死てますかー?wwwwwwwwwwwwwwwwwww」←年収15億
千夜「シャロちゃんは案外図太いのよwwwwwwwwwwwwwwww」←年収20億
リゼ「まあクソ貧乏のくせにあの高校に通い続けてたしなwwwwwwwwwww」←年収700億
シャロ(餓死寸前)「みん……な……」←借金5億
ココア「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「とりあえず死にそうだし和菓子あげるwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あぅ……えう……」モグモグ
リゼ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「みじめーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「面白いですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「廃棄処分予定の和菓子なら毎日送ってあげるわwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:02:07.55
ただの貧乏が借金五億て逆に無理だろ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:05:59.37
ココア「リゼちゃん5億円くらい出してあげなよwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「端金じゃないですかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「え、やだよ。只の後輩だぞ?」
千夜「それもそうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「じゃあ千夜ちゃん出してあげなよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「なんでただの隣人にwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あう……あう……」
チノ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:09:13.87
ココア「実は私副業でパン屋さんやってるんだよねwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「あーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「ほらwwwwwwwwwwwwwパンだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あう!あうううう!!!!!!!!!」ガシッ
ココア「貧乏人が触れてんじゃねえッ!!!!!!!!!!!」
シャロ「きゃいんきゃいん!」
リゼ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「じゃあ私もあげるわwwwwwwwwwwwwwwロシアン大福のハズレwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:12:06.51
チノ「この際だから教えてあげましょうよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「そうねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「シャロちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwどうしてチノちゃんたちの店で働けないとおもう?wwwwwwwwwwwwww」
千夜「チェーン店のバイトすらできないわよねwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「それはねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「シャロさんをブラックリストに登録してるからですよwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「そうなのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「うぅ」
チノ「惨めwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「っかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「もう死ねばwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「言い過ぎ言い過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あうあ……」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:15:17.26
チノ「さっきからあうあうしか言ってませんね」
千夜「苛つくわね……年に数回しか日本に帰って来られないっていうのに……」
リゼ「そろそろいい加減にしないと……」
ココア「あ……!み、みんな……もしかして……」
シャロ「あう……あう?」
ココア「シャロちゃんは……言葉を失って……!」
リゼ「!!!!!!!!!!!!」
チノ「まさかこの四つん這いは……野生化……!?」
千夜「シャロちゃん……!人間界を捨ててまで……図太く生きてるなんて……!」
リゼ「感動したよ。シャロ。お前のその図太さに免じて5億円くらいくれてやる」
シャロ「わんっ!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:19:14.33
ココア「もういかなきゃ」
チノ「そうですね」
千夜「シャロちゃん。ばいばい」
リゼ「シャロ。強く生きろ。もう一度……私達に会ってみせろ」
ココア「それができないのならば――――――――――――――」
千夜「あなたは死ぬべき存在だったということ」
チノ「這い上がって見せてください。野良犬さん」
シャロ「わ、わん!」
リゼ「んじゃあ私自家用ジェットだからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「私も自家用ジェットなのでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「ねえ千夜ちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
千夜「もう飛行機の中でもするの?wwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「だって千夜ちゃんのことが好きなんだもん」
千夜「あらまあ!」
シャロ「わんわん」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:22:08.05
数年後
シャロ「なんとか人の言葉を取り戻したわ……」
シャロ「あの5億円のお陰で借金取りとはおさらば……」
シャロ「もう山に隠れながらどんぐりを食べる生活は送らなくてよくなった……」
シャロ「でも家賃を払うお金なんてないからホームレス生活……」
シャロ「もう何十回レイプされたことか……」
シャロ「でも……私は死なないわ」
シャロ「またリゼ先輩に会えたら……またお金がもらえるんだもの!」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:28:25.09
ココア「あーいたいたシャロちゃんだ」
チノ「生きてたんですか」
シャロ「ココア……チノ。リゼ先輩は?」
千夜「私もいるわよ」
シャロ「リゼ先輩は?」
ココア「……」
チノ「……」
シャロ「なによ。お金欲しいんだから」
千夜「死んだわ」
シャロ「え?」
ココア「戦死したんだよ……」
シャロ「……そんな」
リゼ「うっそだよおおおおおおおおおおおおんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「」
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:31:39.26
リゼ「いやー驚いたよ。まさか本当に生きてるなんて」
ココア「ねー?」
リゼ「今はどこで暮らしてるんだ?」
シャロ「あのダンボールです……」
リゼ「どーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「うわあwwwwwひっどーいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あ、すぐに治せますので」
リゼ「チッ……」
シャロ「あの、お金欲しいんですけど……」
リゼ「あー?まあいいけど……いくらくらい欲しいんだ?」
シャロ「えっと、とりあえず3億ほどあれば暮らしていけると思うので……」
千夜「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
チノ「さwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwおwwwwwwwwwwくwwwwwwwwwwwww」
リゼ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:35:38.03
ココア「ねえシャロちゃん。3億ってどのくらい大きいかわかってる?」
シャロ「当たり前じゃない」
リゼ「そうか。まあ1千万とかなら渡してもよかったんだが……3億となるとなぁ?」
千夜「何か条件付きで渡してあげたら?wwwwwwwwwwwwwwwwww」
リゼ「そうだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ココア「じゃあ私のお兄ちゃんがやってる違法な見世物小屋で働いてもらおうよwwwwwwwww」
リゼ「そんなものがあるのか!」
ココア「うんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww私の力で守ってあげてるwwwwwwwwwww」
チノ「おもしろそうですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャロ「あ、じゃあやっぱ1000万で」
リゼ「あ?」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:38:13.17
ココア「シャロちゃん可愛いしお客さんも喜ぶよ」
千夜「見世物って何をするの?」
チノ「そういえば昔マヤさんをあげましたよね。どうなったんですか?」
ココア「マヤちゃんは公開馬姦だったよ。お腹破けて死んじゃったけど」
チノ「あれ?でも確か行方不明ってことになってた気が」
ココア「うん。私の力」
チノ「お姉ちゃんしゅごい」
リゼ「あーマヤ死んだのかぁ。知らなかったわ」
千夜「私も知らなかったわ」
シャロ「」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:42:32.92
ココア「シャロちゃんはどうしよっか。すぐに死ぬのはつまんないよね」
千夜「どうせなら数年後に再開できる可能性があるものがいいわ」
チノ「だるまとかどうですか?シャロだるま見たいです」
ココア「だるまかぁ」
リゼ「いいなそれ」
シャロ「そ、それはどうかな~?」
ココア「じゃあ決定だね。シャロちゃんこっちおいで」
シャロ「嫌に決まってんでしょおおおお!?!」ダッ
ココア「逃げちゃった」
ココア「……黒服」
黒服「はっ」
<ひぃぃいいいいいいいいいいいいいいいい!!!
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:46:29.34
ココ兄「これがココアの言ってたシャロちゃんか」
シャロ「ゆるしてぇ……ゆるしてぇ……」
ココ兄「貧相な体つきだね。ちゃんと食べてるのかい?」
ココア「食べてるわけ無いよ。数年前まで山で暮らしてたんだよ」
ココ兄「よく生きてたなこの子」
千夜「図太さだけは人をやめてるから」
リゼ「いつ切断するんだ?できれば日本に滞在している間に見たいんだが」
ココ兄「うーん……できれば程よく肉を付けたいところだけど……」
ココ兄「膝と肘くらいまでで良ければ……」
リゼ「ああ、それでも構わないよ」
千夜「楽しみね~」
シャロ「あ……あぁぁ……」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:49:38.67
ココ兄「そうだ。君たちが切断してみるかい?」
リゼ「いいのか?」
ココ兄「構わないよ。そういうのも客受けがいいからね」
ココア「私足やりたーい」
チノ「私も足がいいです」
リゼ「ちなみにどんな道具を使うんだ?」
ココ兄「切断するのはのこぎりが一般的かな。風変わりなのもあるけど」
千夜「たとえば?」
ココ兄「ノミとかで肉を削いで骨を露出させたあとにトンカチで砕くんだよ」
リゼ「へえ。面白そうだな!」
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:52:26.10
千夜「麻酔無しで手足を切断するのね……どんだけ痛いのかしらぁ……」
ココ兄「いや、ほんのすこ~し痛みを和らげるんだ。そうしないとショック死しちゃうからね」
リゼ「なるほど」
ココア「マヤちゃんお腹破けた瞬間死んじゃったからね」
ココ兄「その反省を活かし、次に来た赤髪の子はお腹が破けた後も数分は生きていたよ」
千夜「へぇ」
リゼ「そういえばなんで膝までなんだ?」
ココ兄「定期的に少しずつ切断していくんだ。最終的には根本まで切断するよ」
ココア「完成したら写真頂戴ねお兄ちゃん」
チノ「私にもください」
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 01:57:43.64
数日後
シャロ「あはは……夢よね……これ……そうよ……悪夢……悪夢……」
チノ「のこぎりってあんまり扱ったこと無いです」
ココ兄「大丈夫だよ。下手でも問題ないよ」
千夜「この鉈ってただたたきつけるだけ?」
ココ兄「そうだよ。切断される寸前で止めて直接引っこ抜くっていうのもオススメだよ」
ココア「あー楽しみだよぉ……大勢の男の人の前でこういうことするのってなんか興奮するね」
リゼ(心なしか女性客もそこそこいないか?)
ココ兄「シャロちゃんの表情はきちんと録画してあげるからね」
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:01:12.98
チノ「ではまずは私からですね……」
シャロ「お願いチノちゃん……やめて……?こんなのおかしいわよ……」
チノ「いきますっ!」ギコギコ
シャロ「ぐぎッ!?だっだあああああああああ!!!!あっぁッ!!!!!!!!!!!」
チノ「あー……こんなに暴れるんですね」
リゼ「なるほど……確かにこれは拘束しないと無理だな」
シャロ「いひぃぃっ!!!!!!しっ死ぬっ!!!無理無理無理いぃぃいいいいいいいいいい!!!」
チノ「頑張ってください。まだ骨見えてませんよ」
ココア「あれさ。切れ味悪くない?」
ココ兄「うん。そのほうが苦痛が大きいからね」
ココア「へー」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:03:56.15
チノ「あの……骨が……」ギコギコ
ココ兄「あー骨は難しいよね。結構力いるんだよ」
リゼ「どれ。手伝ってやるよ」
ココ兄「基本的に木材を切断する感覚でイケるはずだよ」
リゼ「みたいだな」ギコギコ
チノ「おぉ~」
シャロ「ぎぃぃいッ!!!しっしッ……!」ガクッガクッ
ココア「もう痙攣してるー」
千夜「これ死ぬんじゃないのかしら」
ココ兄「大丈夫だよ。出血量も問題ないし、一旦切断するごとに止血するから」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:06:17.31
チノ「ふぅ……!ふぅ……!」ギコギコ
リゼ「よしっ!骨は終わったな。あとは大丈夫だろう」
チノ「はいっ!」ギコギコ
ココ兄「もう終わりそうだね。チノちゃん。焼き鏝もやってみるかい?」
チノ「焼き鏝ですか?」
ココ兄「そう。迅速な止血を行うため切断面を焼くんだよ」
チノ「やりたいです!」
ココ兄「いい子だね?」
ココア「自慢の妹だよ~」
千夜(ほほえま~)
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:10:56.45
チノ「ふぅ……腕を切るのは体力が入りますね……」
ココ兄「はい。これを切断面に押し付けて」
チノ「ぎゅ~ってしていいんですか?」
ココ兄「そうだよ」
チノ「はいっ!」ギュゥウ
シャロ「ひぎゃあああああああああああああッ!!!!あづっぅぅぅう!!!!!しっしぬぅぅぅッ!!!!」
リゼ「お~」
ココア「おもしろ~い!」
千夜「ねえ私ガスバーナーとかでやってみたいわ!」
ココ兄「ガスバーナーか。いいよ。裏から持ってきておくよ」
千夜「次は私ね」
リゼ「千夜に鉈ってなんか似合うなぁ」
千夜「あらやだ照れる」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:16:45.37
千夜「シャロちゃん。今からシャロちゃんの腕……ずたずたにしてあげるからね」
シャロ「ちやぁ……」
千夜「ふふ……今まで何度シャロちゃんに腹パンしたいと思ったことか」
リゼ「うわぁ」
千夜「じゃあ……さっそくいくわね!」ブンッ
シャロ「ぎッ!?!?」
千夜「あら、ほんとにあまり切れないのね」
ココ兄「鉈は足がオススメなんだけどなぁ……。膝関節の皿を砕く……それこそが」
ココア「キモいよお兄ちゃん」
千夜「第二波いくわよー!」
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:19:37.88
ガンッ ガンッ ガンッ
ガッ ガッ ガッ
千夜「あと少しで千切れそう」
ココ兄「いいね。このくらいなら君たちでも引き千切られるんじゃないかな?」
千夜「そう?」
シャロ「あぇ……えっぇ……」
ココア「千夜ちゃんの晴れ姿だー!」
千夜「せーのっ!」
ブチブチブチィィィイイイイイイイイイイイイイイイイイ
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:24:14.45
ココア「あは~シャロちゃんかわいい!」
チノ「これで右側の手足が無くなりましたね」
ココア「千夜ちゃん止血止血~!」
千夜「まかせて」ゴォォ
ココ兄「あー女の子の口にバーナーとかよさそうだなぁ」
ココア「おまんこにバーナーとかもいいとおもう」
ココ兄「こら!女の子なんだからおまんことかはしたない言葉は遣わない!」
千夜「じゃあいくわよ~」
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:28:46.44
シャロ「かッ……ヒっ……」ガクッガクッ
ココ兄「あー声帯が千切れたか」
ココア「まああんだけぴーぴー喚いたらそうなるよね」
リゼ「むぅ」
ココア「さてと、じゃあ私の番だね。ノミで肉をえぐっていくよー!」
シャロ「ひッ……ひぁ……!」
ココア「もう喋られないのかな?可哀相に……あの時野垂れ死んでたらもっと楽だったんだろうね?」
シャロ「……ッ!」
ココア「あはぁ。この期に及んでまだそんな目ができるんだぁ……いいよぉシャロちゃん……!」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:33:17.06
ココア「シャロちゃんの貧相で見るからにかわいそうな足……」
ココア「細いなぁ……肌触りも最悪……」
ココア「よくこんなんで生きていられたね?」グリッ
シャロ「ぎひッ……ぃ……!」
ココア「私医学的な知識ないけど……でもわかるよ。この肉の色……明らかに不健康って感じ」
ココア「あは……シャロちゃんの足のお肉ぶにぶにだぁ。ほら……少しずつえぐっていくからね?」
千夜(こわい)
リゼ(こえぇ)
チノ(血は争えないんですね)
ココ兄(かわいいよココア)
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:42:22.63
ココア「シャロちゃん。今どうなってるかわかる?」
シャロ「……ッ!……ッ!」
ココア「え?なになに?聞こえないよ」
ココ兄「まあそもそも見えないだろうしね」
ココア「シャロちゃんの足の骨が露出してきたところなんだよ」
ココア「人の骨って初めてみた……こんな感じなんだね」
チノ(そういえばお母さんの遺骨ってどんな感じでしたっけ)
ココア「じゃあ周りの肉を削いでいくよ。あははっ!」グリグリッ
リゼ「ココア楽しそうだな……」
チノ「国際弁護士がこんなことしてるということが世に知れたら大変ですね」
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:46:10.83
ココア「ふふ……シャロちゃんの骨完全露出だよー」
ココア「360度ぜーんぶ丸見え!あはぁ……♪」
リゼ(動画まで撮ってる!?)
ココア「あぁっ……シャロちゃんの足の骨……掴んだら気持ちいい……」
チノ「そうなんですか?」
ココア「チノちゃんも掴んでみて」
チノ「では……」ニギッ
チノ「……?」
ココア「わかんないかなー?」
チノ「全然わかんないです」
ココア「この感触ったまんないよぉ……!」ビクッビクッ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:48:31.24
リゼ「おいココアもういいだろう。そろそろ切断しろ」
ココ兄「そうだね。そろそろ切断しないとリゼちゃんの頃には失血死するかもしれない」
ココア「ちぇー」
ココア「うーんこれは焼き鏝じゃ難しいかな?バーナー頂戴」
ココ兄「ん」
リゼ「さてと……私の番だな」
チノ「ずいぶん重そうなハンマーですね」
ココ兄「リゼちゃんは力自慢みたいだからね。ハンマーで叩き潰し続けることにしてもらったよ」
リゼ「フッ。私に相応しい武器だな!」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:53:10.22
千夜「シャロちゃん幸せよね」
ココア「そうだね。想い人に腕を壊してもらえるんだもん」
チノ「これで完全にもう陶器には触れませんね。陶器フェチいと哀れです」
リゼ「よし……いくぞッ!」
ゴンッ
シャロ「……ッ!!!!」ガクガク
リゼ「おお……声は出せなくても痛がってるのは十分伝わるぞ!」
ゴンッ
ゴンッ
ゴッ
ココア「へーなんかミンチみたいになってくね」
チノ「確かにいずれ千切れそうです」
千夜「もうあれなら引き千切られるんじゃないかしら」
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:56:51.81
リゼ「……おいシャロ。笑えよ」
シャロ「……ッ」ブンブン
リゼ「なんでだ?私のこと好きだったんだろ?」
シャロ「……」
リゼ「なぁ……憧れの先輩に腕を潰してもらってるんだぞ……?」
リゼ「もっと笑えよ」
シャロ「……」ポロポロ
リゼ「笑えっつってんだろッ!!!」
ゴンッ!!!!!!
チノ「こっちまで振動が……」
千夜「振り下ろすだけで腕をちぎっちゃうなんて……」
ココア「リゼちゃんすごい……」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 02:59:30.37
ココ兄「はい。焼き鏝」
リゼ「……あぁ」
シャロ「……ッ」ガクッ
ココア「あれ?落ちた?」
ココ兄「出血しすぎたようだね」
千夜「ココアちゃんが長引かせすぎたのよ」
ココア「えへへーごめんごめん」
チノ「でもいいものですね。シャロだるまは……」
千夜「うっとりしちゃったぁ……♪」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 03:02:38.37
………………………
ココア「今日はありがとう。お兄ちゃん」
ココ兄「いや、何。いつもいい子を連れてきてもらってるしこっちも感謝してるよ」
ココア「えへへ」
チノ「今日は本当に楽しかったです」
千夜「あの、ちょっといいかしら?」
ココ兄「ん?なんだい?」
千夜「あの……」ゴニョゴニョ
ココ兄「ん……わかったよ」
千夜「ありがとうございます」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 03:07:38.78
数週間後 甘兎本社
「宅配便でーす」
千夜「はぁ~い!」
千夜「うふふ。きたきた……」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千夜「あの、手足を全て切断した後シャロちゃんを買わせてもらえませんか?」
ココ兄「ん、根本まで切るのに時間かかるけどいいかい?」
千夜「はいっ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
千夜「ようこそ……シャロちゃん」
シャロ「……っ!」
千夜「ふふ、猿轡外してあげるから」
シャロ「ぷはっ……ち、千夜っ……!」
千夜「うふ……うふふ……」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/12(金) 03:13:03.58
千夜「ねえシャロちゃん……昔……チノちゃんとココアちゃんと一緒に図書館に行った時のこと覚えてる?」
シャロ「な、何の話……?」
千夜「ほら……私言ったでしょ……。大人になってもずっと一緒って……」
シャロ「千夜……?こ、怖い……」
千夜「うふふ……。大丈夫よ。これからはずっと一緒……どこへ行くときだって……」
千夜「今まで会えなかった分……これからは肌身離さず……ずっと……永遠に……」
千夜「うふふ……うふふふ……。もう……手放さないわ……」ギュッ
BAD END3 鬼畜和菓子道 高き山頂は未だ見えず
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あかり「安価でごらく部やめたい」