写真家、ケヴィン・トゥーミー(Kevin Twomey)がアンティークな機械式計算機を撮影したフォトプロジェクト「LOW TECH」。
正しい答えを導き出すために複雑に組み合わさったパーツ類は、ただそれだけで美しく、格好良すぎてワクワクしてしまう。
一体どんな動きをしてくれるのか、実際触って計算してみたい。ボタン押した時のパーツの動きとか見てみたい。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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入力するやつなら触ったことあるけど
手にかかる負荷に得も言われぬ心地よさがある
非常によくできた機械だったけど
全部の桁を9にして1の位に1を足すと
途中で繰り上がりが止まってしまうという問題もあった
(99990000000みたいな結果になる)
2. 名無しさん
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沢山の歯車が次々と噛んでいくのが感触で伝わって気持ちが良い
3. 名無しさん
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文明の歴史とか人類の叡智ってフレーズ
4. 名無しさん
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5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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優れた機械ってのはやっぱり見た目も美しいもの
これはちょっと違う
7. 名無しさん
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8. 名無しさん
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各桁ごとに1~9または0~9のキーが用意されいて、
例えば1000円なら千の位の"1"を押すと、1000と入力される。
何十年か前までは、スーパーのレジとかも、こんなキーボードだったよ。
9. 名無しさん
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歳がバレるなw
10. 名無しさん
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11. 名無しさん
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12. 名無しさん
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子供の頃はドイツ軍で通信手をなさっていたのか
13. 名無しさん
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14. 名無しさん
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使うだけの自分は、詳しい仕組みなんてちっとも知らない
時々乱暴に打ったりしてごめんよ
これからもよろしくの