DJプレイを端から見ていると、上の画像のような凄い機材の数に、ボタンが宇宙の星々ような数で「よくもまぁ把握しとるなぁ」と

こういう天才を見ては感心する日々ですが・・・


今夜のコンサートを前に機材のセッティングをしている「2MNYBTNS」のデビッドの前に、相棒のアダムがさらなる機材を手に出現


デビット: (llﾟДﾟ) なにそれ？
アダム: ふあ？
デビット: またボタン・・・
アダム: うん
デビット: (おい、、もう十分だろよ・・・多すぎないか？)
アダム: 知ってるよ

正直、使わなければならない機材が増えすぎて、時代はもはや本人たちもなんだかよくわからないレベルに突入



むしろそのボタンが欲しいわｗｗｗ

ノルウェーのテレビ番組「Kollektivet」が制作