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穂乃果「お風呂?やんっ……」


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千早「ひゃっ!今のバイク!?」








1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 11:21:13.61


シャーーーー

穂乃果「…んんっ…むずむずすりゅ」ボーッ

海未「お目覚めですか?」

ことり「おはようっ!」

穂乃果「お風呂?んっ……」

海未「そうです。運んできたんですよ」

ことり「海未ちゃん力持ちだよね」

海未「多少なりとも、鍛えていますからね」

穂乃果「んっ、んっ、あぁん…シャワー?当たって…」

海未「当ててるんです」

穂乃果「なん、でぇ……」

ことり「そういうプレイだからだよ?」

穂乃果「プレイ?……むずむずするよぉ」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 11:23:50.51


シャーーーー


海未「気持ちいいですか?」

穂乃果「んぐっ……変な感じ」

ことり「じゃあ、もう少しだけ水流強くするね」キュキュッ

穂乃果「んぅぅっ!はっ……はっ…」

ことり「これぐらいがいいのかな?」

穂乃果「あんっ!これ…海未ちゃ…やめ」

海未「手で遮ったらだめじゃないですか」

穂乃果「だってぇ……」

ことり「もう、だめだよ、穂乃果ちゃん、ことりが両手握っててあげるね」ギュッ

海未「もう少し足開いてください」

穂乃果「ひやぁっ」

海未「嫌がっても開いてくださいね、ほら」グイッ

穂乃果「あっ……」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 11:32:40.08


ことり「穂乃果ちゃんのぐちょぐちょのいやらしい秘所丸見えだねっ」

穂乃果「あっ……ひんっ…」

海未「身体は清潔にです。折角注いだのに流してしまうはもったいないのですが、また中にだしてあげますから」

ことり「そうだよ、い~っぱいだしてあげるから前も後ろも」

穂乃果「んん~~~っ!やぁぁぁ…また中はやっ」

海未「穂乃果の我が侭に振り回される毎日は楽しいです。でも、それは聞けませんね」

ことり「そうだねぇ」

穂乃果「な、なんかきそう……んあぁぁぁっ」ジョボボボ

ことり「あれっ?」

海未「これは……」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 11:41:41.53


ことり「違うものが…穂乃果ちゃんお漏らししちゃったね!」

穂乃果「あぅぅ///」

海未「ここはお風呂ですし、このまま流せることは幸いですね」

ことり「そうだね」

海未「後は1回言った通り1度中のものをかきだします。こうやって指をいれて」グニュッ

穂乃果「んぐっ……」

ことり「あ~~!海未ちゃんずるい!」

海未「あなたは目の前で見れるのですからいいではないですか」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 11:52:10.52


海未「穂乃果、動かれるとやりづらいので、少し我慢してくださいね」グチュグチュ

穂乃果「んぅ!…そんなこと、言われてもぉ……あひっ…あっ…あっ…」

海未「ことり、穂乃果抑えててください」グチュグチュ

ことり「う、う~ん、これだったら別に手押さえてなくてもいいよね。わかったよ」

穂乃果「はっ……はっ…」

ことり「穂乃果ちゃん、ちょっと大人しくてしててね~」ギュッ

海未「何度も中にだしただけはありますね、凄くぬるぬるして、指なのに私も少し気持ちいいです」

ことり「わぁ、穂乃果ちゃんのおまんこから精液ぐちゅぐちゅでてきてる」

穂乃果「やぁっ……見ちゃやだぁ」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 12:03:50.68


海未「少し早くしますよ?」グチュグチュ ズッズッ

穂乃果「やっ、やっ…だめっだめっ…ひぐっ…いぐっ……」

海未「これぐらいしないと全部かきだすのは時間かかりますから」

ことり「穂乃果、ちゃん……んちゅっ」

海未「何してるんですか、あなたは」

ことり「ちゅっ……ちゅぷっ……」

穂乃果「あんっ…じゅぷっ……んふっ……んっ」

海未「聞いてませんね」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 12:24:14.22


海未「…ことり、そこまでです」

ことり「ぷはっ」

穂乃果「はぁっ」

ことり「海未ちゃんの方がいい思いしてるからこれぐらいは別に…」

海未「それはいいのですが、今は穂乃果抑えてください」

ことり「はーい」

海未「それじゃ再開しますよ」ズッズッ

穂乃果「うみちゃ、ちょっとまっへ……このままじゃ、ほのか…ぁっ」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 12:26:03.90


海未「横にも広げて、奥まで」グイッ グニュッ

穂乃果「まって、まって、まってまって…」

海未「待ちません」グチュグチュ

穂乃果「あっ……ふっ……やぁん……いひっ…あひゃっ…」

海未「奥の方がまだ…」

穂乃果「いぐっいぐっいぐいぐ……んくぅぅぅぅぅぅ」プシャァッ

海未「うっ」

ことり「これって逆効果なんじゃ」

海未「どうしましょうか」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 12:40:41.07


ことり「色々やって動いてたら勝手にでてくるんじゃないかな?」

海未「そんな適当でいいんでしょうか」

穂乃果「もうゆるひへ~」

ことり「た、多分」

海未「はぁ…分かりましたよ」

ことり「よいしょっと。石鹸あわあわ~」

海未「何するんですか?」

ことり「こうするんだよ~は~いぺたぺたー」サワサワ

穂乃果「ひゃんっ……ことりちゃ?」

海未「ソーププレイですか」

ことり「そうそう」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 12:48:31.80


ことり「どう、かな?」サワサワ

穂乃果「く、くすぐった…ひっ」

海未「それなら、私も…。石鹸を…」ググッ

海未「いきますよ、穂乃果」サワッ

ことり「穂乃果ちゃんの太もも~ふふっ」

穂乃果「うひゃんっ、ことりちゃん……だめだよぉ…」

ことり「ええ~」

海未「…」サワッ

穂乃果「あひゃひゃひゃっ…うみちゃ……んふぅぅっ……そこはだめ」

海未「はて?ただ、脇腹を洗ってるだけですが」

穂乃果「あひひひひっ……くすぐった、くすぐった……」






25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:01:03.37


海未「くすぐったいですか」

穂乃果「う、うん」

海未「分かりました。それじゃ止めます」

穂乃果「ほ、ほんと?」

海未「嘘ですよ」ナデリナデリ

穂乃果「あひっ、あひっ……うみちゃんそれははんそく…うひひっ」

ことり「海未ちゃんばっかり反応しないでよ、ほら」モミモミ

穂乃果「こ、ことりちゃん…やんっ………胸揉まないでぇ……あひひっ…うみちゃ、やめっ」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:20:45.70


穂乃果「はぁ……はぁ…はぁ、く、くるしっ……」

ことり「穂乃果ちゃん、ほら…どう?」モミモミ

穂乃果「ひゃっ…ふっふっ……スポンジ貸してくれたら自分で洗うからぁ」

海未「それはだめです。んっ、穂乃果のお尻いい揉み応えです。先ほどまで咥えていただけはあります」サワサワ プニプニ

穂乃果「2人とも、だめだよぉ」

ことり「まだ、絵里ちゃんのこと気にしてるの?」

穂乃果「それ、は……」

海未「このまま続けてたら堕ちるのも時間の問題でしょう」サワサワ

穂乃果「あんっ」

ことり「そうだねっ」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:28:37.56


ことり「穂乃果ちゃんの声聞いてたら起ってきちゃった」

海未「私もですね」

穂乃果「い、いやっ!」

ことり「ことりも気持ちよくなりたいよ」

海未「ここで、本番する気ですか?本番はやらない前提でここへ来たのですが」

ことり「だって、収まりつかないよ、これ」

海未「確かにそうですね」

穂乃果「ひっ!」

ことり「あからさまな拒絶反応酷いなぁ」

海未「そういえば、さっきまで前は私が後ろはことりでしたね。逆にしてやってみましょうか」

ことり「うんっ」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:43:51.57


穂乃果「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい」

ことり「穂乃果ちゃんさっき逝ったから大丈夫だよね?」コスコス

海未「後ろは石鹸使います」

穂乃果「お願いだから、やめて…」

ことり「本番ってなるといれる前はこうなっちゃうよね」

海未「そのうち受け入れてくれるようになります」

ことり「そうだね、じゃあ、いくよ、穂乃果ちゃん、んっ」ズチュッ

穂乃果「んあぁぁああぁ」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:44:42.99


ことり「後ろの締め付けもいいけど、穂乃果ちゃんの愛液でぬるぬるで、前の穴も凄く、気持ちいい、よぉ」パンパン

穂乃果「ひぃっ……あっ…あっ……」

海未「ちょっと、ことり、私まだいれてないですよ」

ことり「ごめん、ね……でも、腰が止まらない、止まらないよ」パンパン

穂乃果「あんっ………やっ…ひっ……ふっ……ふっ」

海未「仕方ないですね、このまま」ズプッ

穂乃果「ひぎぃぃぃぃぃぃっ」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 13:59:38.80


穂乃果「ぐっ……い、いたい……はっ……はっ」

海未「んっ…はぁ…きゅって締まって吸い付いてくる感じ、こちらも最高ですね」パンパン

ことり「頬乃果ちゃん、だもん!」ズチュズチユ

海未「そうっ、ですね!」ズッズッ

穂乃果「あっ…あっ…んぅ…」

ことり「ぬるぬるで、愛液ぐちゅぐちゅ絡み付いて、あはぁんっ」パンパン

海未「穂乃果は、後ろの穴も最高です。あんっ」パンパン

穂乃果「だめっ…だめっ……もうだめっ……きもちいい、きもちいい」

ことり「穂乃果、ちゃん」パンパン

海未「気持ちいいことは何も恥ずかしいことではないんです。一緒に、いきましょう」パンパン

穂乃果「あっ……あっ…うみちゃ……ことりちゃ…」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 14:17:33.35


穂乃果「……あたま、まっしろ、にぃ…なって……きもちい…」

海未「んくっ……ふっ……ほのか」パンパン

ことり「んっ……んっ……穂乃果ちゃん、やっと、素直になれたね?」パンパン

穂乃果「やっ……こ、これはぁ、違うのぉ……」

ことり「それじゃ、ご褒美、だよ?んんっ」ドピュ ビュルッ

海未「ぐっ……締め付けが……うっ」ビュッ ビュッ

穂乃果「~~~~~~~~っ!」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 14:28:09.57


穂乃果「はぁ…はぁ」

海未「ふぅ」

ことり「穂乃果ちゃん、気持ちよかったね」

穂乃果「うん、きもちいい……」

海未「穂乃果!」

ことり「これからもい~っぱい気持ちいいことしようね」

海未「絵里相手じゃこんなことはできませんからね」

穂乃果「うん、気持ちいいの好きぃ」

海未「これから望めばいつだってやってあげます。そのためには絵里と別れてくださいね」

穂乃果「うん」

海未「いい子ですね」

ことり「まだ何かありそうな気がするんだけど」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 14:34:38.71


海未「絵里のところに戻りましょうか。穂乃果、ついてきてくださいね」

ことり「そう、だね」


―――――――ー


絵里「はぁ…っ…ふぅ…く…それで、穂乃果と別れろって?」

海未「はい、穂乃果も別れるとそう言いました」

絵里「くぅっ……それでそれがどうしたの?」

海未「既に穂乃果は私達のものですから、あなたには別れてほしいんです。何度説明させれば」

絵里「へぇ、そうなの。好きにすればいいわ」

海未「悔しくないんですか?」

絵里「それは……んっ、勿論…くやしっ、わ」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 14:41:17.34


海未「だったら、何故」

絵里「はぁ……さあ、ね?ことりは気づいてるんだろうけど」

海未「ことり?」

ことり「あぁ、うん、なんとなくは…」

海未「何冷静に言ってるんです。一体何の話で」

絵里「後は一部の観戦者も気づいてるみたいね」

海未「何が言いたいんですか?」

絵里「あはははははっ」






絵里「覚えておきなさいよ、NTR?認められないわ」


――――続く――――






54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 14:42:45.49


認められないわぁ



59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/18(火) 15:19:50.64


終わってた乙










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