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美希「みんなが冷たいの…」


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ミカサ「正妻力を高める」








6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:32:53.18


音無「そんなことないんじゃないかしら、美希ちゃん。ねぇ、プロデューサーさん」

P「そ、そうだぞ、美希。みんなが冷たいわけないじゃないか」アセアセ

美希「むー。そうかなぁ、美希に隠し事してるような感じかな
ソワソワしてるの」

P「…みんながそんなことするわけないだろ」(なかなか鋭いな)

美希「ならどうしてハニーはミキの目を見て話してくれないのかな?やっぱり隠し事してるの?」ウルッ

P「うっ。そ、それはだな、美希が可愛いから照れちゃうんだ」

音無(プロデューサーさん、何言ってるんですか)ジトー

P(仕方ないじゃないですか?他に思いつかなかったんですから)

音無(だからってそんな言い訳でごまかせると思ってるんですか?)

P(大丈夫ですって)


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:35:27.49


美希「あはっ☆やっぱりハニーはミキのこと可愛いて思ってくれてるんだ!ハニー大好きっ!!」ダキッ

P「お、おいこらっ」(ほら、大丈夫でしょう?)

音無(さすがだわ、プロデューサーさん)

P「ほら美希、もう離れるんだ。送っていってやるから帰る支度しろよー」

美希「いやなの。ミキはまだハニーにギューってしてたいのっ!!」

音無「ふふ、美希ちゃんは甘えんぼさんなのね」

P「音無さんもそんなこと言ってないで助けて下さいよ」

美希「ハニーはミキにギューってされるの嫌なの?」ウワメヅカイ

P「そういうわけじゃないんだ、美希はアイドルなんだからもう少し周りを気にしてだなぁ…」

美希「やっぱりハニーは嫌なんだ…」グスン…

P「まったく…」ナデナデ

美希「ハニーはやさしいの!!」ギュー


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:38:50.26


音無「あらあら、そうやっているとカップルのようですね。うらやましいわ…」ハァ

美希「そうなの!ミキとハニーは恋人同士なの!!ゆくゆくはハニーのお嫁さんに…」///

P「おいおい、何言ってんだ…俺と美希じゃ釣り合わないだろ?それに美希はまだまだ子供じゃないか」

美希「むー…。美希だってもう大人だもん…」

P「はいはい……ほら、送っていくから早く支度しろよ。車まわしてくるから先に下に行っててくれ」

美希「…はーいなの」バタン

P「それじゃ音無さん、美希を送ってきますね」バタン

音無「気をつけて行ってきてくださいね。プロデューサーさんもわざわざ美希ちゃんに内緒で誕生会をやらなくてもいいのにね………なんだかんだいっても、プロデューサーさんも美希ちゃんこと大切にしてるのね」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:41:17.06


~~一週間ほど前、事務所にて~~



P「おーい、みんな集まれ。ってまた美希は遅刻か…」

律子「これはあとでガツン言っておかないといけませんね」

亜美「りっちゃんはこわいですな→」

律子「あ~みぃ~」

亜美「鬼軍曹がおこったー」

P「まぁ二人とも落ち着け。それに今日は美希がいない方が都合がいいからな」

やよい「うっうー。何かあるんですかぁ?」

P「お、さすがはやよい、察しがいいな」ナデナデ

やよい「えへへ、ほめてもらえてうれしいです」テレテレ

一同「………」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:43:22.55


P「気づいてるやつもいるだろうが11月23日は美希の誕生日だ。そこで誕生会を開こうと思ってな。だがただの誕生会じゃ面白くない。そこでサプライズパーティーにしようと思う」

真美「ふっふっふ、お兄ちゃんもなかなかのわるよのぅ」

響「はいさーい、自分プロデューサーに賛成だぞ!!」

雪歩「わ、わたしもいいと思います。誰かに祝ってもらえるっていうのはすごくうれしいですぅ」

律子「でしたら別にサプライズにしなくてもいいんじゃないですか、プロデューサー殿?」

あずさ「あらあら、いいじゃないですか律子さん。楽しい方がいいですし」

春香「そうですよ、律子さん!サプライズですよ、サプライズ!!」

律子「もうあずささんと春香まで」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:46:03.09


P「いいじゃないか律子。それにだな、みんな仕事が忙しくなってきてこうして集まる機会も減っただろ?そこでだ、ささやかだがみんなで何かできたらいいなと思ってな」

真「さっすがプロデューサー!みんなのこと考えてますね」

伊織「あんたにしてはいいこというじゃない」

千早「本当にプロデューサーには頭が上がりません」

P「みんな頑張ってるからな。これくらいのことしかできなくて申し訳ないくらいだよ」

あずさ「いえいえ~。私たちのことを考えててくださってるだけでも嬉しいですよ」

亜美「ホントホント!兄ちゃんにはかないませんなぁ」

真美「兄ちゃんにもごほ→びあげないとね」

P「気持ちだけ受け取っておくよ。まぁみんなが仕事をしっかりこなしてくれてるだけで、十分ありがたいさ」

貴音「ところで貴方様、けぇきや食事はどうなさるおつもりですか?」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 18:49:00.29


P「ああ、それは社長と音無さんに任せてあるよ」

社長「はっはっは。任せてくれたまえ、君たち。とびきりのものを用意しておこう」

音無「私も腕によりをかけて作ります!」

あずさ「私も手伝いますね」

春香「お菓子なら任せて下さい!!」

ワイワイ

P「いいか、あくまでサプライズだから美希には言うなよ」

一同「「「は―い!」」」


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:38:21.97


遅くなってすみません
再開します
保守してくれてありがとう


~~そして現在~~


ガチャ

P「ただ今戻りました。やっぱり外は寒いですね」

音無「お帰りなさい。温かいお茶用意しますね」

P「すみません、お願いします」

音無「それにしてもそんなに美希ちゃんに対して冷たいんでしょうかね?あ、お茶どうぞ」コトッ

P「ありがとうございます。んー、どうでしょうね。変に隠そうとするからいつもみたいに接することができないんじゃないですか?それで冷たい感じになってるんだと思いますよ」ズズー

音無「そういうものですか?」ズズー

P「そういうものでしょう。こないだなんて…」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:40:51.38


美希「ハニー!11月23日は何の日か知ってるかな?」

P「ん?ええとその日は…美希はレッスンがあって、その後は雑誌のインタビューがあるぞ」

美希「あのね、ハニー…ミキはそんなことを聞いてるんじゃないの」

P「そうなのか?」

美希「そうなのっ!!23日はミキのたn…」

春香「ぷ、プロデューサーさん!今度のこの役についてなんですけど、どんな気持ちで…」




P「みたいなことがあったんですよ。別に誕生日について忘れるようなふりしなくてもいいんじゃないかとは思うんですけどね。まぁなんにせよ明日です。美希には喜んでもらいたいですね!」

音無「そうですね、プロデューサーさん♪」

P「ええ……さて、美希に明日のスケジュール送っておくかな」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:43:06.53


ダイスキハニー イチゴミタイニー
美希「あはっ☆ハニーからメールなの!」


ハニー
RE:お疲れ様

今日はお疲れ
明日は3時からレッスンだからそれまではゆっくり体休めておけよ。規則正しい生活を心掛けないと、この時期は特に体調を崩しやすいからなおやすみ

追伸
遅刻はしないようにな



美希「ミキの体調まで気にかけてくれるなんて、ハニーはやさしいな
そんなところが…」///バタバタ

美希「明日はミキの誕生日かぁ…ハニーやみんなは覚えててくれるかな………あふぅ……もう眠いの……おやみなさいなの……」zzz






74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:48:01.77


翌日

ワイワイ ガヤガヤ

P「よし、みんな集まってるな。美希が来るまでにはまだ時間あるけど、準備のほうは大丈夫か?」

音無「はい、あとは春香ちゃんとあずささんが焼いてるケーキだけですね」

社長「私たちの方はいつでも食べれるぞ」

雪歩「すごい量のごはんですぅ」

響「じ、自分こんなに食べきれる自信ないぞ…」

伊織「あたしの家の料理に比べたら大したことないわね。まぁ特別にこのいおりちゃんが食べてあげるんだから感謝しなさいよ?」

社長「水瀬君は手厳しいねぇ」

律子「なら、伊織は食べなくてもいいわよ?」ニヤニヤ

真「僕が伊織の分まで食べるからさ」ニヤニヤ

伊織「なっ、なにいってんのよ!なんであたしだけ食べれないのよっ!」

亜美「いおりーん、素直になりなよ」

伊織「う、うるさいうるさい」///

アハハ


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:51:09.51


貴音「あちらから真よい香りが…」

千早「春香たちのケーキが焼けたのかしら」

春香・あずさ「「ケーキ焼けましたよ」」

響「すごくおいしそうだぞ!なぁ、ハム蔵」

ハム蔵「じゅい!!!」

亜美・真美「「兄ちゃん兄ちゃん、早く食べようYO!!」」

P「こらこら、今日の主役がまだ来てないんだからダメだぞ」

亜美・真美「「ちぇ」」

やよい「うっうー、わたしもはやくたべいですー!」

真「僕も早く食べたいな」

雪歩「だ、だめだよ真ちゃん……でもおいしそうですぅ」

律子「だからあなたたち、今日の主役が誰だかわかってるの?」

P「まあまあ、律子。こんなにうまそうなにおいなんだ。早く食べたいのも分かるだろ?」

律子「ですがプロデューサー殿、先に食べるのは…」

P「心配するな、先に食べたりなんかしないさ……ほらみんな、そろそろ美希も来るからな。もう少しの我慢だ」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:54:13.91


貴音「あ、貴方様!!少しだけでも食べてはいけないでしょうか?」

P「ダメだ」

貴音「貴方様のいけず…」

響「ホント貴音はくいしんぼだな」

貴音「ひ、響」///

ハハハ

千早「プロデューサー、美希が来たみたいです」

P「よし、みんな……準備はいいか?」

一同(コク)


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:56:32.74


タッタッタ ガチャ

美希「ハニー今日が何の日か分かるかな、なの!!!!」

P「せーの」

一同「「「「美希(ちゃん)(ミキミキ)、お誕生日おめでとう!!!!」」」」

パーン パーン ←クラッカーの音

美希「…………」

P「ど、どうしたんだ美希?」

あずさ「美希ちゃん?」

貴音・響「「美希?」」

美希「うわーん、なのっ!!」ダキッ

P「お、おい…急に泣き出したりて大丈夫か?」

美希「だって………」

一同「「「「????」」」」


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 21:58:59.38


美希「だってハニーもみんなもミキの誕生日なんて忘れてるんだって思ってたんだよ?それで今急におめでとうって言われて、みんながミキの誕生日覚えてくれてたんだって思ったら…」グス

P「悪かったな美希……内緒でパーティの準備をして、美希を驚かせようと思ってたんだ。そのせいで美希につらい思いさせちゃったな」ナデナデ

美希「ううん、でもね、こうやってみんながお祝いしてくれたから…」

音無「ごめんね、美希ちゃん。プロデューサーさんだけじゃなくて私たちも内緒にしてて」

美希「もう、大丈夫なの、小鳥」ゴシゴシ

伊織「だったらその顔何とかしなさいよ。主役なんだからもっと笑顔でいなさいよね、にひひ♪」

亜美「いおりーん、さっきまでとはぜんぜんたいどがちがいますなぁ」ニヤニヤ

伊織「そ、そんなことないわよ」///

P「ありがとな、伊織」ナデナデ


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:01:08.10


美希「でもハニー、レッスンがあるんじゃないの?」

P「あぁ、あれも嘘だ……美希を呼び出すためのね」

美希「ひ、ひどいのっ!」

P「すまんすまん。さて美希も来たことだしパーティを始めるぞ!!」

一同「「「「おー!!」」」」

貴音「ようやく食べることができるのですね」

あずさ「貴音ちゃん、いっぱいたべていいのよ」

真「やりぃ!!僕もいっぱい食べますよ!」

雪歩「真ちゃん、食べすぎには気をつけてね」

やよい「うっうー、すごくおいしいです!長介たちにも食べさせてあげたいです…」

音無「いいわよ、持って帰って弟さんたちにも食べさせてあげてね」

やよい「ありがとうございます!!」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:03:10.49


P「おう、美希、おいしいか?」

美希「もちろんなの!!とってもおいしいの!!」

P「そうか、みんなにお礼言っておけよ」

美希「はいなの!!」

亜美「おやおや、真美隊員。兄ちゃんとミキミキがいいふいんきですぞ?」

真美「ホントですな→、亜美隊員。これはとつげきせねばいけませんね」

律子「亜美、雰囲気ね」

亜美「そうともいいますな………それじゃ、とっつげき→」

P「おわっ、って亜美と真美か…どうしたんだ?」

真美「いやいや、兄ちゃんがミキミキとい→雰囲気だったからきたまでだYO?」

亜美「なにをしようとしてたのかな、兄ちゃん?」

P「普通に話してただけなんだが…」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:05:12.84


美希「今ね、ハニーに口説かれてたのっ!!」

P「こら美希、そんな話してないd…」

一同「「「「!!!!!!!!!!」」」」

春香「ぷ、プロデューサーさん本当なんですか?」

千早「プロデューサー、最低です」

P「なにが最低なんだ…」

貴音「貴方様それは真なのですか?」

響「変態プロデューサー」

P「だからそれは違うって…」

あずさ「やっぱり若い子の方が…」

音無「プロデューサーさんは私のものです!!」

ワイワイ アーダ コーダ


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:07:27.16


美希「ハニーこっちこっちなの!」

P「まったく美希のおかげで大変なことになったじゃないか」

美希「ハニーは人気者なの!ハニーのそんなところも好きだけど、今日だけはね……ミキだけのハニーでいてほしいな」ウワメヅカイ

P「美希には振り回されっぱなしだよ。もう少し自重してくれよな」

美希「善処するの」ニコ

P「対処してくれ……あ、そうだこれを美希に渡そうと思ってな、ほれ」

美希「これはなにかな?」

P「俺からの誕生日プレゼントだよ」

美希「開けていい?」ガサゴソ

美希「マフラーなの!!もしかしてハニーの手編みなのかな!?」

P「あはは、あんまりうまくできたとは言えないけどな。これからもっと寒くなるだろうし、使ってくれたら俺も嬉しいよ」

美希「ハニーありがとうなのっ!!!!ミキね、これからずっと大切にするよ」ギュー

P「それは良かった。大切にしてやってくれ」ナデナデ


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:10:00.02


美希「えへへ!!ハニーのにおいがする…あったかい、おひさまのいいにおい…」///

P「なんかそうやって言われるとむずがゆいな……」

美希「このマフラーがあればいつでもハニーと一緒にいるような気がするの!本当にありがとうなのっ!!」

P「そろそろ戻るか?」

美希「ダメなの!もっといっぱいハニーにギューってしたいの!」

P「ならもう少しだけな…またみんなになんか言われそうだし」

美希「はいなの!!」






86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:12:14.11


社長「おー、どこ行ってたんだ君たち。主役がいないとケーキが食べれないじゃないか」

P「すみません…ほら美希も…」

美希「えへへ、ごめんなさいなの!」ニコニコ

春香「…美希の笑顔がまぶしい……」

真「美希、なんかいいことあったの?」

美希「うんっ、みんながこうやってお祝いしてくれるからなの!それとね、ハニーが……」

律子「ぷ、プロデューサー殿っ、まさか美希に変なことしてないですよね!?」

P「そ、そんなことしないって」アセアセ

亜美「兄ちゃんあやしいなぁ」

P「美希からも言ってやってくれよ…」

美希「え―…ミキから言えるのはミキとハニーだけの秘密ってことなのっ!!」

一同「「「「えーーー!?」」」」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:15:02.77


音無「プロデューサーさん、どういうことですか!?」

伊織「こ、小鳥…少しは落ち着きなさいよ…」

音無「はっ、いけない…私ったら…」///

雪歩「うぅ……美希ちゃんがうらやましいですぅ…私も早くお祝いしてほしいですぅ…」

真「雪歩は来月だね!」

千早「くっ…2月…遠いわ……」

貴音「貴方様、私は1月です。楽しみにしてますよ!」

響「うがー!!自分なんかこないだしたばっかりだぞっ!!」

ワーワー

律子「こぉらぁ、あんたちぃ…いい加減にしなさいよぉ…いつになったらケーキを食べるのよ!!」

P「そう怒るなよ律子…」

律子「そもそもですね、プロデューサー殿がいけないんですからね?」

P「お、俺のせいなのか…?」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:17:05.01


あずさ「まあまあ、ほらケーキを食べましょう」

美希「うん、美希も早くケーキ食べたいかな」

真美「そうだよ、もう兄ちゃんたち待たせすぎだYO!」

貴音「貴方様、早くけぇきをいただきましょう」

響「なら自分がロウソク立てるぞ」

音無「それじゃ電気消しますね」カチッ

雪歩「うわぁ、くらいですぅ」

社長「では私が火をつけるから少し離れていてくれ」ポー

やよい「きれいですー」

伊織「本当きれいね」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:19:20.32


P「ハッピーバースデーの歌でも歌うか」

真「あの歌ってそんな名前なんですか?」

P「いや、俺も知らないが…まぁみんなには伝わっただろう」

真美「やっぱ、歌と言ったら千早ねぇちゃんっしょ」

春香「そうだね、千早ちゃんに合わせてみんなで歌おうよ!」

千早「ええ、わかったわ!歌っていいかしら?」

律子「いつでもいいわよ」


HAPPY BIRTHDAY TO YOU HAPPY BIRTHDAY TO YOU …


一同「「「「おめでとう!!!!」」」」

美希「ありがとうなの!!!!!」



END


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:19:43.96





98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:46:05.59


無事に終わってよかったぜ…



99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/24(土) 22:56:23.75













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P「へー、あずささんのミルクか」