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ココア「本音しか言えなくなる薬?」



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エレン「駆逐艦に勤務することになった」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:25:14.31


雑貨屋

ココア「なになに、この薬を飲ませた相手は1時間の間本音しか言えなくなります」

ココア「面白そー!」

ココア「これくださーい」

ココア「帰ったらチノちゃんで試してみようかな?」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:29:41.50


コンコン

チノ「はい」

ココア「チノちゃんはいジュース?」

チノ「ありがとうございます」ゴクゴク

ココア「よし」

チノ「え?」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:30:53.78


怪しいと思わないのか……



7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:31:58.70


>>5
お前いちいちバイト仲間がくれた飲み物に薬品入ってないかどうか疑うのか…



12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:34:53.64


>>7
きっと>>5は殺伐とした人生を送ってきたんだよ察してあげようよ…



6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:31:33.24


ココア「チノちゃん、そのジュースにはね、本音しか言えなくなるお薬が入ってるんだよ」

チノ「え…そんな!」

ココア「さーて何から質問しちゃおうかな~♪」

チノ「ちょっとまってください」

ココア「チノちゃん私のこと好き?」

チノ「それは…あっ何これ…ううぅ…」

ココア「チノちゃん?」

チノ「好き…好きです///」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:34:07.28


チノ「好き…ココアさん大好き…」

ココア「あはは照れちゃうね///」

チノ「なっ…なんですかこれは」

ココア「もしかしてチノちゃんはいつも私のこと考えてるのかな?」

チノ「ちがっ…はい、いつもココアさんのこと考えてドキドキしています///」





13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:36:52.67


ココア「えーチノちゃんの好きってそいうい好きなの?」

チノ「はい、でもココアさんが悪いんですよいつも私に抱きついてくるから…そのたびに意識しちゃって」

ココア(おや、完全に薬が効いてきたのかな?)

チノ「ココアさん好きです」チュ

ココア「!!」

チノ「ココアさん可愛い、可愛いです」チュチュ

ココア「チノちゃん…まってあっだめ」

チノ「ココアさん…ココアさん」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:41:29.67


一時間後

ココア「もう…チノちゃん激しすぎるよ…」ハァハァ

チノ「ココアさん…ココアさん」ペロペロ

チノ「はっ…私は何を」

ココア「あっ薬が切れたのかな?」

チノ「あの…違うんですこれはその…」

ココア「ここまでしておいて何が違うのかな?」

チノ「ごめんなさい…」

ココア「ちょっと怖かったけどあれがチノちゃんの本音なんだよね」

チノ「…はい」

ギュ

ココア「私もチノちゃんのこと好きだよ」

チノ「はい///」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:46:01.04


チノ「ところでココアさん例の薬見せてくれませんか?」

ココア「ああ、これこれ本音しか言えなくなる薬」

チノ「こんなものが…」

ココア「うん、すごいでしょ」

チノ「はい…」

ココア「あっちょっとさっきので私汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」

チノ「どうぞ」

__________________

ココア「おまたせー」

チノ「ああ、お帰りなさいジュースでもどうぞ」

ココア「気がきくねーありがとー」ゴクゴク



26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:48:28.40


チノ「こんどは私の番です」

ココア「え、まさか!!」

チノ「さっきの薬入れさせてもらいました」

ココア「そんなひどいよ」

チノ「ココアさんが言えますか?」

チノ「ココアさんは私のこと好きですか?」

ココア「それは…」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:51:37.64


ココア「好きだよ」

チノ「そうですか///」

ココア「そんなことあたりまえじゃない」

チノ「ココアさん///」

ココア「チノちゃんのことは大好きだよ」

チノ「わっ私が一番ですか?」

ココア「私はみんな大好きだよ」

チノ「え…」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:55:01.07


チノ「ココアさんそれはどういう意味ですか?」

ココア「チノちゃんもリゼちゃんも千夜ちゃんもシャロちゃんもマヤちゃんもメグちゃんもみーんな大好きってこと」

チノ「…」

ココア「あ、でも一番すきな人はお姉ちゃんかな?」

チノ「そうですか…ココアさんちょっとそこでまっててください」

ココア「はーい」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 19:59:46.22


ココア「あ、チノちゃんお帰り遅かったね」

チノ「ええ」

ココア「なにその箱」

チノ「地下の倉庫から色々持ってきたんです」

ココア「?」

ガチャン

ココア「チノちゃん…」

チノ「大丈夫ですよ、痛いことはあまりしないので安心してください」

ココア「なに…するの?」

チノ「いいことです」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:05:31.41


次の日

ココア「はぁ…はぁ…」ペロペロ

チノ「いい子ですねココアさんは…」ナデナデ

ココア「チノちゃん…好きぃ」

チノ「じゃあこのジュースを飲んでください」

ココア「ふぁい…」ゴクゴク

チノ「ココアさんが一番好きな人は誰ですか?」

ココア「チノちゃんだよぉ…」

チノ「ココアさん///」

ココア「もうチノちゃん以外見えない…」

ココチノEND





50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:07:46.25


ココア「でねーチノちゃんにめちゃくちゃにされちゃった♪」

千夜「そっそんな薬が///」

ココア「うん、あそうだ余ってるの千夜ちゃんにあげる」

千夜「いいの?」

ココア「うん、私とチノちゃんにはもう必要のないものだからね」

千夜「ありがとうココアちゃん!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:09:59.55


シャロちゃんが無事ならそれでいいよ……



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:10:57.95


千夜「シャロちゃんいる?」

シャロ「ああ、千夜いらっしゃい」

千夜「新作の和菓子作ったの、味見してくれる?」

シャロ「うん、今お茶用意するわね」

千夜「ありがとう」

千夜「あ、シャロちゃんワイルドギースが植木鉢を荒らしているわよ」

シャロ「え、嘘!?」

千夜(今のうちに)


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:15:37.63


シャロ「なんともなかったけど」

千夜「あら、気のせいだったかしら」

シャロ「はいハーブティーよ、和菓子に合うかわからないけど」

千夜「ありがとう」

シャロ「このお茶うちの庭でとれたハーブで作ってみたの」

千夜「そうなの…ほんと美味しいわ」

シャロ「でしょ…」

千夜「ねえ、シャロちゃんちょっと聞きたいことがあるんだけどいいかしら?」





58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:19:41.11


シャロ「なに?」

千夜「シャロちゃんがリゼちゃんのこと好きって言うのはどういう好きなの?」

シャロ「なによ突然…」

千夜「だから…リゼちゃんのこと好きって言うのは恋愛感情の好き?それとも別の好き?」

シャロ「教えない…」

千夜「あれ…?」

シャロ「なによ?どうしたの」

千夜「ううん、何でもないの…」

千夜(もしかして間違えて私が飲んじゃった…?)


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:25:54.38


シャロ「大体、そういう千夜はココアのことどう思ってるわけ?」

ビクン

千夜(何これ…これが薬の効果なの?)

千夜「こっ…ココアちゃんはただのお友達よ」

シャロ「ふーん、そうなんだ」

千夜「ええ」

シャロ「ほんとに?」

千夜「ほんとよだって私が好きな人は…」

シャロ「好きな人は?」

千夜「だめ…シャロちゃん聞かないで///」

シャロ「気になるじゃない、教えてよ千夜の好きな人って誰なの?」

千夜「あっ…あうぅ…」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:31:14.92


千夜「シャロちゃんが…好き///」

シャロ「えっ///」

千夜「シャロちゃんが好きなの!」

シャロ「えっと…千夜?」

千夜「なあに、シャロちゃん///」

シャロ「好きってそういう好きじゃなくてさ、さっき千夜が言ってた恋愛感情の方の好きの話よ」

千夜「ええ、シャロちゃんが好きよ」ギュ

シャロ「えええ///」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:35:05.64


千夜「だからリゼちゃんと仲良くしてほしくない…」

シャロ「千夜…」

千夜「私だけを見ていてほしい」

シャロ「どうしちゃったのよ千夜…そんなこと言うなんて」

千夜「私だって言うつもりはなかったのに…この薬のせいなの」

シャロ「なにこれ…本音しか言えなくなる薬!?」

千夜「ほんとはシャロちゃんに飲ませようと思ったんだけど間違えて私が飲んじゃった」

シャロ「あんた私になに飲ませようとしてたのよ」

千夜「ねえ、シャロちゃんもそれ飲んで、お願い」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:46:48.09


千夜「シャロちゃんはリゼちゃんのことどう思ってるの?」

千夜「あ、恋愛感情か否かってことね?」

シャロ「あ、ああ…」

千夜「リゼちゃんのこと好き?」

シャロ「うん…」

千夜「…」

千夜「私よりも?」

シャロ「うん…」

千夜「そんな…嫌よ」

シャロ「リゼ先輩は優しくて強くて、それでいて可愛くて…私リゼ先輩が大好き」

千夜「嫌…やめて…聞きたくない」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:50:54.26


シャロ「この前告白しちゃった…」

千夜「そんな…いや…」

シャロ「まだ返事はまってって言われてるけど」

千夜「振られちゃえばいいのに」

シャロ「どうしてそんなこというの、千夜なら応援してくれると思ったのに」

千夜「応援なんてできるわけないじゃない…私はあなたのことが昔からずっと好きだったのに…」

シャロ「そんなこと今更言われても困るわよ」

千夜「もう帰るわ…シャロちゃんなんて大っ…す…き」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 20:54:37.38


次の日

シャロ「あっ…」

千夜「シャロちゃん…おはよう」

シャロ「おはよう…」

千夜「昨日はごめんね、シャロちゃんのこと応援してるわよ」

シャロ「嘘つき…」

千夜「ごめんなさい」

シャロ「もういいわよ…昨日のことはなかったことにしましょ」

千夜「そうね…」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:01:14.75


千夜「ねぇ、これからも親友でいてくれる?」

シャロ「あたりまえじゃない」

千夜「よかった」

シャロ「あ、あとあの薬ちょっと借りるわね」

千夜「ええ」

シャロ「ありがと、じゃあ学校いってくるね」

千夜「いってらっしゃい」

千夜(親友までか…しかたないわよね、好きよシャロちゃん)

千夜シャロEND


84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:09:05.12


学校

シャロ「あの…リゼ先輩」

リゼ「シャロか…あの返事はもう少し待ってくれないか?」

シャロ「はい…あのこれ…」

リゼ「クッキー?」

シャロ「焼いてみたんです…おいしいか分からないけどよかったら食べてください」

リゼ「ああ、ありがとう…うんおいしいよ」

シャロ「よかった…」





87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:16:32.25


シャロ「あの…リゼ先輩…やっぱり今お返事きかせてもらえませんか?」

リゼ「えっ…でも…なんだこれ…」

リゼ「あ…あぁ…」

シャロ「リゼ先輩!?」

リゼ「私は…私は…くっ」

シャロ「あの…大丈夫ですか?」

リゼ(なんだこれ…本音をしゃべらないと胸が苦しくなるような…でも言えるわけがないダメだこらえろ)


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:25:08.90


リゼ「ごめん…他に好きな人がいる」

シャロ「そうなんですか…」

リゼ「ああ」

シャロ「誰なんですか?」

リゼ「うわああああああああああ」

シャロ「リぜ先輩!?」

リゼ「ココアだよ…もうキスもしたんだ…でも誰にも言わないでくれお願いだ」

リゼ「頼む…口止めされてるんだ頼むから」

シャロ「は、はい…」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:32:14.03


ココア「チノちゃんは気付いてなかったみたいだけどあの薬一回飲むと免疫がついて効かなくなるんだよ」

千夜「そうなの?」

ココア「うん、だからあれが有効なのは最初だけなのほんとあの時は助かったよ」

千夜「ふーん…」

ココア「だからチノちゃんにはばれないし…私が慰めてあげるよ」

千夜「ココアちゃん…」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:38:30.74


千夜「ココアちゃん…」

ココア「千夜ちゃん…よしよし」ペロ

千夜「あっ…そこは…だめ」

ココア「千夜ちゃん可愛いよ…いいでしょ」

千夜「うぅ…でも」

ココア「私のことシャロちゃんって呼んでもいいから…」

千夜「いいの…?」

ココア「うん、私はみんな好きだからね」

千夜「シャロちゃん…シャロちゃん」チュ

ココア「あはは、千夜ちゃんすごく可愛いよ…恋する乙女って奴だね~」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:43:57.15


____________________________
ラビットハウス地下倉庫

ココア「おまたせ」

リゼ「ああ、ココア…やっと二人きりになれたな」ギュ

ココア「リゼちゃん」チュ

リゼ「ココア///」

ココア「リゼちゃんこの前よりキス上手くなったね」

リゼ「そうかな…」

ココア「うん…もっとして」

リゼ「でもそろそろ戻らないとチノが上にいるし」

ココア「大丈夫だって後少し」

リゼ「うん…」



110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:48:25.51


ココア(チノちゃんはあの薬のこと信じちゃってるし)

ココア(千夜ちゃんは私のことちゃんと分かってる)

ココア(リゼちゃんはなんとでもなるし)

ココア(あとはシャロちゃんだね)

ココア(夢のハーレムを完成させて見せるよ)


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 21:57:20.18


ココア「シャロちゃん遊びに来たよ」

シャロ「ココア、一人なの?」

ココア「うん」

シャロ「あがってお茶だすわ」

シャロ(ココアがリゼ先輩のことどう思ってるのかこの薬を使って聞いてみよう…)

ココア(おや、あの薬シャロちゃんが持ってたんだ…)

シャロ「はい、どうぞ」

ココア「ありがとう…ふぅ美味しいね」

シャロ(飲んだわね…)


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:05:49.71


シャロ「ココアはリゼ先輩のことどう思ってるの?」

ココア「リゼちゃん?年上なのに可愛いなって思ってるよ」

シャロ「そう…」

シャロ「ねぇココアはリゼ先輩と付き合ってるの?」

ココア「秘密!」

シャロ(え…薬が効かない!?)

ココア「私知ってるよシャロちゃんがリゼちゃんのこと好きなこと」

シャロ「!!」





120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:10:23.08


シャロ「…」

ココア「ごめんね、私そうとは知らずにリゼちゃんとキスしちゃった」

シャロ「そう…なの…」

ココア「うん、だからはい、あげる」

シャロ「なに?」

ココア「キスしていいよ」

シャロ「なんでココアと?」

ココア「私さっきリゼちゃんとキスしてきたんだけどなぁ」

シャロ「え…」


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:13:42.09


ココア「まだリゼちゃんの味が残ってるよ」

シャロ「…でも」

ココア「大丈夫、誰にも言わないから」

シャロ「ほんと?」

ココア「うん」

チュ

シャロ「///」

ココア「それだけでいいの?」

シャロ「だって…」

ココア「ほら、舌だして…いっぱいリゼちゃん分けてあげるから」

シャロ「うん…」


128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:22:33.13


どうすればいいのか分からなくなったので
ハッピーエンドかバッドエンド
安価下で


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:22:54.69


ハッピー!



130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:23:02.09


ハッピー



134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:24:05.11


ハピハピハッピークレセント



135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:27:33.41


おまえらがハッピーエンド好きすぎでワロタ



140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:34:30.95


>>135
いやまぁ最近のごちうさSSはバッドエンドばっかりだし



136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:30:13.39


一週間後

チノ「ココアさん今日一緒に寝ていいですか?」

ココア「うんいいよ、あチノちゃんエッチなこと考えてるでしょ?」

チノ「なっ…そんなこと考えてないです///」

ココア「ええ、じゃあしないの?」

チノ「…したいです」

ココア「可愛いなー」ギュ

チノ「ココアさん///」

リゼ「なあココア、ちょっとコーヒー豆運ぶの手伝ってくれ」

ココア「おっけー」

リゼ「よしっと…えっとココア」

ココア「分かってるよ、いいよ」

チュ





138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:33:25.20


ココア「ねえ、リゼちゃんはいいの…私他の人ともこういうことしてるけど」

リゼ「私のことも好きなんだろ?」

ココア「うん、大好きだよ」

リゼ「だったらいいよ」

ココア「リゼちゃん」ギュ

END


147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:39:48.45


もう一つのルートも一応

>>138
続き

数週間後

___________________________

ココア(あれから色んな人としたけどやっぱりだめだ…)

ココア(こんなんじゃ満たされないよ…)

ココア(お姉ちゃん…お姉ちゃん)

ココア(お姉ちゃんに会いたいよ…)



150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:44:10.73


チノ「ココアさん、今日一緒に寝てもいいですか?」

ココア「ごめん、私チノちゃんじゃダメみたい」

チノ「そんな…また教育してあげます」

ガチャン

ココア「…」

チノ「何か言ってくださいよ」

ココア「…」

チノ「…もういいです、ココアさんなんて嫌いです」

ココア「うん、私も」

チノ「っ…!!」

ココア「お姉ちゃん…」


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 22:48:10.20


リゼ「ココア具合悪いのか?」

ココア「ううん、大丈夫だよ」

リゼ「そっか、あの今いいか?」

ココア「ごめん、そういうのもういいや」

リゼ「え…」

ココア「私ね、この街にきて変われるかなって思ったのでもねやっぱり無理だったよ」

リゼ「ココア?」

ココア(ハーレムなんて虚しいだけだったな…)

END


155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/18(木) 23:12:17.89


書き溜めないでよく書けるよな、乙




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