戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-6327.html


ルカ・ブライト「トンカツを作るぞ!!!」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

ルカ・ブライト「トンカツを作るぞ!!!」

≫ EDIT

2014-11-17 (月) 16:59  その他二次創作SS 幻想水滸伝   コメント:7   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:43:37 ID:Q5gEs9VE

─ 皇都ルルノイエ ─

ルカ「ふはははははは!」

ルカ「貴様の計略であの老いぼれもついに消え去った!」

ルカ「いよいよ都市同盟のブタどもを滅する時がきたのだ!!!」

ジョウイ「……はい」

ルカ「──というわけで」

ルカ「トンカツを作るぞ!!!」

ジョウイ「!?」



eval.gif幻想水滸伝I&II ベストセレクション





2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:45:31 ID:Q5gEs9VE

ジョウイ「ルカ様、な、なぜ、トンカツを……?」

ルカ「フン……貴様も鈍い男だ。決まっているだろう」

ルカ「都市同盟の連中は薄汚いブタに過ぎん!」

ルカ「ゆえに、戦の前に兵たちにブタを振るまい、喰らわせることで」

ルカ「兵たちの士気を高めるのだ!」

ルカ「ブタを喰らった将兵は獣となり、瞬く間に都市同盟を蹂躙することだろう!」

ルカ「ふははははははははははは!!!」

ジョウイ(なんだか理にかなってるような気がしてくるから不思議だ……)




3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:47:12 ID:Q5gEs9VE

─ 豚小屋 ─

ルカ「フン……ブタどもがキィキィないていやがる」

ルカ「ブタは死ね!」

ザシュッ!

ルカ「死ね!!!」

ズバァッ!

ルカ「死ね!!!!!」

ザンッ!

ルカ「よし……材料はこのぐらいでいいだろう」

ジョウイ(全て一太刀で仕留めている……なんて剣さばきだ)

ジョウイ(ボクにもこの強さがあれば──)




4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:49:14 ID:Q5gEs9VE

─ キッチン ─

ルカ「適当な量のブタ肉を用意して、と……」ドサッ

ルカ「まず、赤身と脂肪をつないでいる筋にところどころ包丁を入れる!」ザクッザクッ

ジョウイ「なぜそのようなことを?」

ルカ「こうしておかねば揚げた時に筋が縮んでしまうからだ!」ザクッザクッ

ルカ「筋が縮むと肉がうねり、熱が均一に通りにくくなり、まずくなる!」ザクッザクッ

ジョウイ「そういうことですか……」

ルカ「よし、これぐらいでよかろう」




5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:51:03 ID:Q5gEs9VE

ルカ「次は肉を叩く!」ドンッドンッ

ルカ「外側に押し広げるようにな! そうすれば肉が柔らかくなる!」ドンッドンッ

ジョウイ「なるほど……」

ルカ「柔らかくなったら、広がった肉を元の形に戻す!」ペタペタ…

ルカ「そして、このブタに塩コショウだ!」パッパッ…

ルカ「ふははははははは!!!」パッパッ…

ジョウイ(口調とは裏腹に、なんて繊細な手つきなんだ……!)




6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:53:05 ID:Q5gEs9VE

ルカ「いよいよ揚げる準備にかかる!」

ルカ「ブタに小麦粉をまぶす! 全体に薄く、ムラのないようにな!」パッパッ…

ルカ「おっと、余分な粉を落とすことも忘れるな!」

ジョウイ「はい!」

ルカ「同時に溶きほぐした卵と──」カチャカチャ…

ルカ「パン粉も用意しておく! 戦いも料理も素早さが肝心だからな!」ササッ

ルカ「終わったらブタの両面を卵に浸し、さらにパン粉をまぶす!」

ルカ「さぁ、いよいよこの薄汚いブタを灼熱地獄に落とす時がきたぞ!!!」

ジョウイ「…………」ゴクッ




7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:55:30 ID:Q5gEs9VE

ルカ「まず油を熱する!」

ルカ「温度は……おおよそ170℃といったところだ!」

ジョウイ「器具を使って測るのですか?」

ルカ「フン……そんな必要はない!」

ルカ「パン粉を入れてみて、泡立って散るぐらいになったら頃合いとみてよかろう!」

ジョウイ「分かりました!」

ルカ「汚らわしいブタめ! この灼熱地獄で、その身を浄化されるがよいわ!!!」




8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:57:06 ID:Q5gEs9VE

ルカ「ブタどもなど油に叩き落としてやりたいところだが──」

ルカ「鍋に入れる時は静かに入れるのがコツだ!」ソーッ…

ジュワァァァァァ…

ルカ「表面が固まるまでしばらくこのままにしておき……」

ルカ「パン粉がカリッとなってきたらひっくり返す!」

ルカ「キツネ色になるまで、じっくりとだ! 時間にして3~4分といったところだ!」

ジョウイ「なるほど」

ルカ「頃合いになったらブタを引き上げ、油を切る!」ササッ

ルカ「これでトンカツの出来上がりだ!!!」




9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 00:59:05 ID:Q5gEs9VE

ルカ「出来上がったトンカツを切り分け──」サクッサクッ

ジョウイ「なんの変哲もない包丁ですが、すごい切れ味ですね」

ルカ「剣は銘などなくとも斬れればよい! 包丁も同じことだ!」サクッサクッ

ルカ「さらにあらかじめ用意しておいたキャベツの千切りを盛りつければ……」モサッ

ジョウイ(い、いつの間に……)

ルカ「完成だ!!!」

ルカ「ふははははははははは!!!」

ジョウイ「おめでとうございます……!」




10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:01:20 ID:Q5gEs9VE

─ 食堂 ─

シード「……なぁ、クルガン」

クルガン「ん?」

シード「ルカ様が料理を振るまうらしいが、いったいどういう風の吹き回しだ?」

クルガン「さぁな……私にも分からないさ」

レオン「…………」

ジル(兄様……)

ラウド(どんなひどい料理が出てきたとしても、褒めなければ……!)




11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:03:09 ID:Q5gEs9VE

ルカ「待たせたな」ズイッ

ルカ「貴様も席につけ」

ジョウイ「は、はい」

ルカ「灼熱地獄に堕ちたブタどものなれの果て……トンカツだ」

ルカ「食して己の血肉にするがいい」



シード(トンカツだとぉ!?)

クルガン(これは予想外……!)

レオン(む……)

ジル(お肉はあまり好きではないけれど……)

ラウド(ソースを大量にぶっかけて丸呑みすればなんとか……)ゴクッ




12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:05:06 ID:Q5gEs9VE

シード「いただきます」サクッ…

クルガン「いただきます」サクッ

レオン「いただきます」サクッ

ジル「いただきます」サクッ

ラウド「いただきます」サクッ

ジョウイ「い、いただきます……」サクッ




13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:07:10 ID:Q5gEs9VE

シード「うっ、うまいっ! うますぎるっ!」

クルガン「これはすばらしい……。噛むたびに口の中で幸せが生まれるようだ」

レオン「衣はサクサク、肉はやわらか。まさにお手本のようなトンカツ……!」

ジル「兄様にこんな特技があったなんて、知らなかった……」

ラウド「どんなお世辞をいおうかと考えていたが、そんなもの必要ないほど美味い!」

ジョウイ「ニンジンもこのトンカツみたいな味だったら……」



ルカ「ふはははははははははは!!!」

ルカ「あとは兵士どもにもトンカツを振るまい、都市同盟を一気に叩き潰してくれる!」

………………

…………

……




14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:09:14 ID:Q5gEs9VE

─ 王国軍キャンプ ─

ルカ「なんだと!? 我が軍が手こずっているだと!?」

ジョウイ「はい……」

ルカ「オレ様のトンカツを喰らっておいて、なぜ都市同盟のブタどもに手こずる!?」

ルカ「そうか……分かったぞ!」

ルカ「おそらく、奴らの軍にも凄腕の料理人がいるにちがいない!」

ジョウイ「!?」

ルカ「ならば……まずは料理対決で奴らを叩き潰してくれる!!!」

ルカ「ゆくぞ、ついてこい!」

ジョウイ「わ、私もですか……?」

ルカ「当然だ!!!」




15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:11:17 ID:Q5gEs9VE

─ 本拠地 ─

ルカ「貴様が都市同盟……いやデュナン軍の料理人ハイ・ヨーだな?」

ハイ・ヨー「そうよー! あなたたち何者よー!」

ルカ「敵の総大将の顔も知らんとは、めでたい奴だ……」

ルカ「オレはハイランド王国皇王ルカ・ブライトだ!」

ルカ「ちなみにこっちはオレの義弟だ」

ジョウイ「ジョウイと申します。お騒がせしてすみません」

ハイ・ヨー「かまわないよー! で、わたしになんの用よー!」

ルカ「貴様と料理対決をしにきた!」

ハイ・ヨー「!」




16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:13:12 ID:Q5gEs9VE

ハイ・ヨー「なんでよー! わたしとあなた、戦う理由どこにもないよー!」

ルカ「あるさ……。貴様はデュナン軍の、オレはハイランド王国の料理人だ!」

ジョウイ(料理人!?)

ルカ「これ以上の理由はあるまい!!!」

ハイ・ヨー「ううう……どうするよ、リオウさんよー!」

リオウ「勝負だ、ハイ・ヨー!」

ルカ「貴様がデュナン軍のリーダー、リオウか……」

ルカ「ちょうどいい。二人まとめて叩き潰してくれるわ!!!」



ジョウイ「リオウ……。まさか、君とこんな形で戦うことになるとは思わなかったよ」

リオウ「うん……」




17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:15:07 ID:Q5gEs9VE

フー・タンチェン「皆さま、お待たせしました!」

フー・タンチェン「本日の挑戦者は『ブタは死ね』でおなじみ、皇王ルカ・ブライト!」

フー・タンチェン「はたしてチャンピオンのハイ・ヨーを打ち破れるのか!?」

フー・タンチェン「注目の一戦が今、幕を開けようとしています!」



ハイ・ヨー「まず前菜から作るよー! リオウさんよー!」

リオウ「分かった!」



ルカ「ふはははははは! ブタどもに最高のブタを食わせてやる!!!」ザクザクッ

ジョウイ「え、まさか前菜から……!?」


………………

…………

……




18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:17:23 ID:Q5gEs9VE

フー・タンチェン「本日の結果は──」



ハイ・ヨー 44点

ルカ・ブライト 30点



フー・タンチェン「チャンピオンの勝利です!」

ルカ「バ、バカな!?」

ジョウイ(やっぱり……)

ルカ「ふざけるな! このオレ様が貴様ら如きに負けるはずがない!!!」

フー・タンチェン「おっと挑戦者、この結果に納得がいかないもよう!」

フー・タンチェン「では審査員の方々、ルカ・ブライトさんの敗因を一言ずつどうぞ!」




19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:19:24 ID:Q5gEs9VE

フリック「たしかにトンカツはうまかったんだが、さすがに全部同じってのは……」

ビクトール「がははははっ! おかげで腹がふくれたぜ!」

アップル「もう……食べられません」ウプッ…

シュウ「むしろ、30点もとれたのが奇跡といえるだろう」



<ルカ・ブライトのメニュー>

前菜:とんかつ

メイン:とんかつ

デザート:とんかつ



フー・タンチェン「──だそうです! 当然の結果ですね!」

ハイ・ヨー「トンカツ作る腕は、あなたわたしよりずっと上よー!」

ハイ・ヨー「だけどどんなにおいしいものでも、出すタイミングってものがあるよー」

ルカ「くそぉぉぉぉぉっ!!!」ガクッ




20: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:21:11 ID:Q5gEs9VE

ナナミ「まあまあ、そう落ち込まないで」

ルカ「?」

ナナミ「わたしもあなたが持ってきた材料でトンカツを作ってみたの」

ナナミ「食べてみてっ!」

ルカ「小娘……分かっているのか? オレは貴様らデュナン軍の敵なのだぞ」

ナナミ「うん……。だけど敵に塩を送る、なんていうでしょ?」

ルカ「……いいだろう、食ってやる」スッ…



リオウ「危ない!」

ジョウイ「やめてくれ……食べるのをやめてくれ!」



ルカ「ふはははははは! やめるかよ!!!」モグッ…

ルカ「…………」

ルカ「…………」ブフォッ




21: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:23:05 ID:Q5gEs9VE

ナナミ「ねえ、ねえ、味はどう? おいしいでしょ?」

ルカ(こ、これは……毒……!? それも猛毒……!)

ルカ(手足がシビれ、意識が遠のいてゆく……)

ルカ(この小娘に毒を入れる素振りはなかったはず……! いったいいつ……!?)

ルカ(こ、このオレも、アガレスと同じ死に方をするというのか……!)

ルカ(これがオレの運命だというのかぁっ……!)

ルカ「お、おのれぇ、小娘ぇっ……」ヨロッ…

ルカ「…………!」ゲボッ

ナナミ「え、え、どうしたの? 大丈夫?」




22: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:25:06 ID:Q5gEs9VE

ルカ「聞け、リオウ!」

ルカ「貴様らは料理でオレを殺したが、オレは剣で何千人も貴様らの同胞を殺した!」

ルカ「オレは!!!」

ルカ「オレが想うまま、オレが望むまま!!!!!」

ルカ「邪悪であったぞ!!!!!!!!!!」





ドサッ……




23: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:27:27 ID:Q5gEs9VE

ホウアン「ダメですね……すでに息絶えています」

ナナミ「え、え、え! うそ、うそ、どうしてー!?」

ハイ・ヨー「なんてことよー!」



フリック「ルカ・ブライト……強敵だったな……」

ビクトール「ああ……」

アップル「これもシュウ兄さんの計なのですか?」

シュウ「……そんなわけあるか」



リオウ「…………」

ジョウイ(ルカ・ブライト……)

ジョウイ(その力があれば、全てを守れると思った)

ジョウイ(だけど……それ以上の“力”の前には、あまりにも無力だった……)

ジョウイ(戦いは、もう終わりにしよう……)




24: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:29:21 ID:Q5gEs9VE

ルカ・ブライト 享年27歳
“狂皇子”とも呼ばれた暴君の波乱に満ちた生涯は、こうして幕を閉じた。

しかし、これは──



ナナミ「なにかの間違いよ! リオウ、ジョウイ、わたしのトンカツ食べてみて!」

リオウ「いや……」

ジョウイ「ボクもお腹すいてないから……」

ナナミ「えぇ~っ!?」



後に世界を支配する最凶の大帝国『ナナミ料理帝国』の序章に過ぎなかったことを、
この時はまだ誰も知る由もなかった……。





~ おわり ~




26: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 01:57:42 ID:myim.rxY

クッソ懐かしくてワロタ



28: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 06:52:28 ID:Pg3r10YU


スレタイでまさかと思ったらまさかだった!
懐かしい




30: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 11:59:53 ID:rNVJ9DXQ

料理バトルの音楽でルカ想像したらワロタ



31: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/13(木) 12:50:12 ID:PsHIM0nk

そういやナナミって飯テロリスト(実害)だったな……



32: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/11/14(金) 01:36:44 ID:UyrmEKt2


ルカ様大好きだからこのSSはすごく嬉しかったわ
書いてくれてありがとう




幻想水滸伝ティアクライス コナミ・ザ・ベスト幻想水滸伝ティアクライス コナミ・ザ・ベスト
Nintendo DS

コナミデジタルエンタテインメント

Amazonで詳しく見る

ソードアート・オンライン ―ロスト・ソング― 初回限定生産版 (初回限定特典 ゲーム内で使用出来るアイテムが解放されるプロダクトコード 同梱) テイルズ オブ ゼスティリア 数量限定特典 &豪華2大予約特典付 ファンタシースターノヴァ(初回封入特典:3種のコード同梱)
関連記事

その他二次創作SS 幻想水滸伝   コメント:7   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
44703. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 17:54 ▼このコメントに返信する
最近幻水1~外伝2までやってたからクソワロタわ
44704. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 18:02 ▼このコメントに返信する
ブタは死ね!
だけで終わるスレかと思ったら、思いのほか大作で草
44706. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 18:18 ▼このコメントに返信する
懐かしすぎワロタw
44707. 名前 : 名無しさん@ニュース2ch◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 18:18 ▼このコメントに返信する
スレタイからして卑怯
44708. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 19:00 ▼このコメントに返信する
ハイヨー懐かしすぎw
44709. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 19:37 ▼このコメントに返信する
ルカ様…偉大な悪役の最後が毒死かよw
44710. 名前 : 名無し@SS好き◆- 投稿日 : 2014/11/17(月) 20:58 ▼このコメントに返信する
幻想水滸伝2主役が逃げ足でスタリオンに勝てたのって
ナナミの料理から逃げ続けたから説
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR