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P「伊織、胸のところちょっと濡れてないか?」 伊織「っ///」


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エレン「駆逐艦に勤務することになった」



1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 16:59:39.77


P「どうしたなんかこぼしたのか?」

伊織「なっなんでもないわよ!」

P「ふこうか?」

伊織「い、いいわよ別に」

P「そんな風邪ひくぞ!ってどんどんシミが広がってるぞ」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:03:34.82


伊織「ちょちょっとあんまり見ないでよ!」ポタッ

P「何か水滴が落ちてきたぞ...って白色...!?」

伊織「あっ、あっ、あっ、」ポタッポタッポタッ

P「伊織、まさかこれって....」

伊織「わ、わかったわ...わけを話すわよ...」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:08:31.67


-数時間前-
伊織「ただいま、はぁー今日のオーディションも疲れたわ...」

小鳥「あらお帰りなさい伊織ちゃん。実は今日プレゼントがあるのよ」

伊織「プレゼント?」

小鳥「はいこの牛乳!美容効果が物凄く高いのよ!」

伊織「美容効果ねぇー最近疲れたがたまっていたからいただくわ」コキュコキュ

伊織「何だか薄くない?この牛乳」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:11:38.53


小鳥「いろんなお薬が混じってるかもしれないしね」

伊織「まぁいいわありがと」

小鳥「ああ伊織ちゃんこれから少し大変だと思うけどそんなときは"飲んでもらう"のが一番よ」

伊織「?」

小鳥「まぁいいわ。フフふ」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:15:27.34


伊織「てなわけよ!どうすれば良いのよプロデューサー!!」ポタッポタッ

P(また小鳥さんか)

「小鳥さんは"飲んでもらう"っていったんだな」

伊織「ちょあんたまさか...」

P「もうそうするしかないだろ。今事務所に居るのは俺たちと寝てる社長だけだぞ」





16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:18:36.52


伊織「いっいやよ!!!あんたなんかに見られるの!!!」

P「じゃあずっとそのままでいる気か?」

伊織「それは...」

P「伊織、助けてあげたいんだ」

伊織「....わ、わかったよ!飲ませてあげればいいんでしょ!!!」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:21:57.72


伊織「あんまりじろじろ見ないでよ!!!」

P「わ、わかった」

ファサ

P(ああ可愛らしい小さな背中だ)

伊織「じゃあそっち向くわよプロデューサー」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:26:14.69


クル

P(ああ少し小さな胸の先の薄いピンクの部分から白い液体がチョロチョロでている)

(お、おいしそうだ)

伊織「ちょ、ちょっとプロデューサー!!早くしてよ!!」

P「わ、わかった」

P(ああ、ああこんなに近くに拝めるなんて....本当に天国だ....)

P「じゃあ伊織い、いくぞ」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:31:17.38


チュパ

伊織「ンッ」

P(ななんだこの素晴らしい味は!!!今まで飲んだ飲み物のなかで一番おいしい)チュクチュク

(少し暖かくてほんのり甘い!)チュクチュク

伊織「ちょ、あっ、プ、プロデューサー!の、飲みすぎぃ!」

P(も、もう少しだけ...!あれっでが悪くんってきたぞ)


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:40:02.38


伊織「ちょ、ちょっと...つ、強く吸いすぎ.....」

P(もっと、もっと!)ジュバジュバ

伊織「あっダメっダメええええええ!!」

P「ぷはー止まったぞ!!伊織!!」

伊織「...」

P「伊織?大丈夫か?」

伊織「だ、大丈夫じゃないわよ!!どんだけ吸うのよあんたは!!!この変態ド変態!!!!」

P「す、すまん」(あまりに美味しすぎてつい)

伊織「...でもありがと。私を助けてくれたことには代わりはないしね」

P「伊織....!」

社長「君たち」

伊織&P「あっ」

社長「後で社長室に来なさい」





22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:45:55.17


-数週間後-
P「はぁーこの前は大変だったな。物凄い怒られたし、ただでさえ少ない給料も減らされたしな」

(そういえば小鳥さんがやったてのはわかったんのになんで首にならないんだ)

「まあいいやあんなに美味しいものを飲めたんだし」

やよい「うっうー!小鳥さんから金運効果のある牛乳をもらいました!!!!」コキュコキュ

P「あっ...」

END


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:46:47.50


時代は繰り返すんやね



24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:47:19.96


人生で2番目のSSだ
前はエロが少ないって怒られたからエロ多めにしてみた


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:49:43.11


>>24
アイマスにエロなんて要らないんだぜ






28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:50:46.31


>>26
やっぱりそうだよな...


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 17:47:58.16


感動した



30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/17(水) 18:15:26.29



面白かった




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