86090577月に大きな話題となった、盲導犬オスカーが「フォークのようなもので刺された」事件。しかし3ヵ月が経った今も、手がかりや目撃証言はなく犯人は捕まっていない。
「実は県警幹部は一つの結論に到達しようとしています。その結論を私たち地元の記者も地元民も知っていますが、とてもじゃないけど紙面には書けなくて…」



広報担当である所轄の副署長が、ここまで捜査の難渋を認めることは極めて珍しい。「それが何を意味するか?この事件には、『犯人はいない』ということです」

東京都渋谷区の動物病院院長 「写真の傷跡は大型犬が夏にかかる『膿皮症』によく似ています。それが破裂した傷跡だと考えても、不自然ではありません。」

最初に「フォークで刺された」と診断した動物病院院長 「最初から私は『フォークで刺された』と断定はしていませんよ。皮膚病の可能性も十分あると思っていました。」

詳細は(source: livedoor ニュース - 盲導犬オスカー刺傷事件に衝撃の事実 本当は刺されていなかった?


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新 着 記 事 ────────────────────────────────────────
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