リゼ「焼肉屋でご飯頼むとか…」ココア「うわぁ…」チノ「ないですね…」
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エレン「駆逐艦に勤務することになった」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:05:18.61
シャロ「だ、駄目ですかね・・・」
チノ「焼肉屋に来たんだからお肉を食べるべきだと思います」
ココア「そんなに食い意地張らなくても・・・」
リゼ「ダメじゃないけど実際に頼んじゃう奴がいるとちょっと空気悪くなるよな」
シャロ「・・・・・・」モグ…モグ…
千夜(シャロちゃん・・・。最初はあんなに勢い良く食べてたのに、みんなに批判されてうつむいてボソボソ食べるシャロちゃん・・・。可愛いわ・・・)
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:06:52.13
千夜「シャ、シャロちゃん、ほら、お肉焼けたわよ?」
シャロ「ありがと、千夜・・・」
ココア「ええっ、シャロちゃんそれ・・・」
リゼ「お前マジか・・・」
チノ「お行儀が悪いです、シャロさん」
シャロ「えっ?えっ・・・?」
リゼ「焼き上がったお肉をタレにつけるのはいいんだが」
ココア「でも、そのお肉をご飯の上にっていうのは・・・」
チノ「マナー違反ですよ。高校生にもなってそんなことするなんて信じられな・・・」
シャロ「・・・ごめ・・・なさい・・・」ウルウル
千夜(かわいそうなシャロちゃん・・・。涙まで浮かべちゃって・・・。それにしても、シャロちゃんの誕生日会なのにみんな言い方がキツ過ぎる気が・・・)
シャロ「・・・・・・」ムシャ…ムシャ…
シャロ「ありがと、千夜・・・」
ココア「ええっ、シャロちゃんそれ・・・」
リゼ「お前マジか・・・」
チノ「お行儀が悪いです、シャロさん」
シャロ「えっ?えっ・・・?」
リゼ「焼き上がったお肉をタレにつけるのはいいんだが」
ココア「でも、そのお肉をご飯の上にっていうのは・・・」
チノ「マナー違反ですよ。高校生にもなってそんなことするなんて信じられな・・・」
シャロ「・・・ごめ・・・なさい・・・」ウルウル
千夜(かわいそうなシャロちゃん・・・。涙まで浮かべちゃって・・・。それにしても、シャロちゃんの誕生日会なのにみんな言い方がキツ過ぎる気が・・・)
シャロ「・・・・・・」ムシャ…ムシャ…
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:08:35.21
シャロ「あ・・・そのタン塩焼けたからひっくり返すね・・・」イソイソ
チノ「はぁ・・・」
ココア「えっ、あ・・・」
リゼ「どうしてひっくり返すんだよ、シャロ!」
シャロ「えっ・・・。私、何か悪いことしましたか・・・」
リゼ「ひっくり返したら上のネギが網の下に落ちるじゃん、考えろよ・・・」
ココア「普通は片面だけ焼くよね」
チノ「シャロさん、ネギがもったいないです・・・」
シャロ「ごめんなさい・・・私・・・何も知らな・・・くて・・・」ポロポロ
リゼ「もう高校生なんだから、泣けば何でも許されるって思うなよ」
ココア「しょうがないから早く食べよ、リゼちゃん。この、『ネギの落ちちゃった』タン塩を」
シャロ「・・・・・・・・・」
千夜(シャロちゃん・・・もうすっかり泣いちゃって・・・。涙で濡れるおめめをペロペロしてあげたい・・・。この顔だけでご飯三杯はいけるわね)
チノ「はぁ・・・」
ココア「えっ、あ・・・」
リゼ「どうしてひっくり返すんだよ、シャロ!」
シャロ「えっ・・・。私、何か悪いことしましたか・・・」
リゼ「ひっくり返したら上のネギが網の下に落ちるじゃん、考えろよ・・・」
ココア「普通は片面だけ焼くよね」
チノ「シャロさん、ネギがもったいないです・・・」
シャロ「ごめんなさい・・・私・・・何も知らな・・・くて・・・」ポロポロ
リゼ「もう高校生なんだから、泣けば何でも許されるって思うなよ」
ココア「しょうがないから早く食べよ、リゼちゃん。この、『ネギの落ちちゃった』タン塩を」
シャロ「・・・・・・・・・」
千夜(シャロちゃん・・・もうすっかり泣いちゃって・・・。涙で濡れるおめめをペロペロしてあげたい・・・。この顔だけでご飯三杯はいけるわね)
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:10:13.16
千夜「さて、店員さん呼んでまた何か頼もうかな~っと。みんなは何か頼む?」
リゼ「まだテーブルにお肉の乗ったお皿がいくつもあるしいいかな」
チノ「私も特には」
ココア「何か頼むなら千夜ちゃんにお任せするよ」
千夜「そう?じゃあそうさせてもらうわ。シャロちゃん、落ち込んでないでシャロちゃんも何か頼んだら?」
シャロ「私は別に・・・いいよ・・・」グスッ
千夜「もう、落ち込んでないで。何でも好きなの注文していいのよ?シャロちゃんの大好きなの何でもいいから頼みなさい」
シャロ「うん・・・。わかった・・・」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:12:06.14
シャロ「えへへ、それじゃあジューシーソーセージがいい」
ココア「ジューシーソーセージ・・・」
リゼ「普通焼肉屋さんでそれ頼むかな・・・」
チノ「ソーセージなんて家でも食べられるのに・・・」
シャロ「で、でも美味しいよ・・・」ビクビク
チノ「お子様ですね、シャロさんは」
ココア「華も恥じらう乙女がソーセージなんか焼肉屋さんで頼んでるだなんて他に知れたら・・・」
リゼ「全くだな」
シャロ「じゃあいいです・・・。千夜、私はやっぱりいいよ・・・」
チノ「いじけるとかやめてください、空気が悪くなります。千夜さん、それ頼んであげてください」
千夜「わ、わかったわ」
千夜(かわいそうなシャロちゃん・・・。何でこんなに屈辱で身を震わせる姿が愛しいのかしら・・・。庇護欲?母性本能?何でもいいけどシャロちゃんを優しく抱きしめてあげたい・・・)
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:14:10.25
ココア「このソーセージ長くて邪魔だなぁ」
チノ「シャロさん、網の上でコロコロ転がさないでください」
シャロ「ごめんなさい・・・」
ココア「シャロちゃんって、もしかして欲求不満なのかな?」
リゼ「あー、ソーセージとか頼んじゃう辺りがそれっぽいかも」
チノ「シャロさん、こんな場所でソーセージとか頼んじゃうエッチな子だったんですね・・・。」
シャロ「・・・・・・」コロ…コロ…
千夜(落ち込んで、一人寂しくトングでソーセージを網の上で転がすシャロちゃん可愛い!)
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:16:12.20
バァン!ドピュッ!
リゼ「うわぁっ!?熱い!」
ココア「ソーセージが破裂して、その肉汁がリゼちゃんに・・・」
シャロ「ご、ごめんなさい!!」
チノ「シャロさん!自分が網に乗せたものには責任持つべきだと思います!」
シャロ「そんなつもりじゃ・・・」
ココア「シャロちゃん、いい加減にしてよ!」
千夜「まあまあ落ち着いて。お店の人が切れ込み入れてなかったのも悪かったんだろうし。ね?」
リゼ「千夜がそこまで言うのなら・・・」
シャロ「ごめんんさいごめんなさいごめんんさいごめんなさいごめんんさいごめんなさいごめんんさいごめんなさい・・・」ブツブツ
千夜(リゼちゃんを火傷させたんじゃないかと不安がるシャロちゃん、超キュート♪でも優し過ぎるのも考えものよね。シャロちゃんはあたしにだけ優しければいいのに)
24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:17:22.72
千夜「ほ、ほら、シャロちゃん。ソーセージもう焼けたわよ?」
シャロ「うん・・・」
千夜「うんじゃなくて食べたら?せっかくあんたが頼んだ奴なんだし・・・」
シャロ「・・・・・・・・・」
千夜(さっきのを相当引き摺ってるわね。しょうがない、あたしが食べさせてあげますか)
千夜「シャロちゃん、あーんして」
シャロ「で、でも・・・」
千夜「せっかくのソーセージを食べないで無駄にする気?」
シャロ「じゃ、じゃあ一人で食べるから」
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:18:51.78
千夜「いいからいいから。ほら、あーん・・・」グイグイ
ココア「うわわっ、こんな焼肉屋さんという他の人の目もあるかもしれないとこなのに」
リゼ「千夜がソーセージをシャロの小さなお口に無理矢理入れようと押し付けてる・・・///」
チノ「ちょっ、何変なことしてるんですか!」
シャロ「んぁっ・・・」
千夜「よし、口に入ったわね。そのまま飲み込んで・・・あたしのエクスカリバー・・・」
シャロ「あむあむ・・・///」
リゼ「うわぁ、とってもエッチ・・・///」
ココア「ソーセージを他の人からお口に入れてもらうなんて恥ずかしい・・・///」
シャロ「ふぅぅ・・・///」モグモグ
千夜(みんなに色々言われて羞恥にうつむきながらソーセージを頬張るシャロちゃん可愛いわ・・・もっと食べさせてあげたい!)
31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:20:06.74
千夜「ほ、ほら、もう一本残ってるんだからね。これはさっき破裂して皮が剥けてる奴よ。今度はマスタードもつけて大人のソーセージだから。うふふ・・・」
ココア「大人の・・・///」
リゼ「うわわ・・・///」
チノ「シャロさんが嫌がってます!千夜さん、やめてください!」
千夜「あら、なんでソーセージ奪うの?」
チノ「大丈夫ですか?口の中火傷してませんか?」
シャロ「う、うん・・・」
チノ「良かったです。じゃあ、千夜さんみたいに無理矢理じゃなく、今度は私が優しく食べさせてあげ・・・」
ココア「チノちゃんずるい!」
リゼ「わ、私もヤリたい!」
チノ「だ、ダメッですよ!あと一本しかないんっですから・・・」
シャロ「あ、一人で食べられますんでいいです」ヒョイッ ムシャムシャ
ココア・チノ・リゼ「・・・・・・・・・」
千夜(シャロちゃん可愛い!もう言葉はいらないわ!ただ純粋に可愛い!)
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/23(火) 15:21:12.65
千夜「シャロちゃん、そろそろホルモンいっちゃう?きっと噛み切れないだろうから口移しで食べさせたげるね♪」
チノ「千夜さん、いい加減にしてください!」
ココア「そうだよ。そんな風に甘やかしたらシャロちゃんのためにならないよ!」
千夜「あなた達が厳しくあたるからアメも必要でしょ?シャロちゃん、あっちにデザート見に行こっか。」
リゼ「シャロ、騙されちゃダメだ!」
ココア「そうだよ!甘いものならもっといいお店を知ってるよ!」
チノ「シャロさん、今日は疲れましたよね。ゆっくり休める場所知ってるんですが今から行きませんか?」
シャロ(やっぱり焼肉は一人で来たかったなあ・・・。)ムシャ…ムシャ…
完
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