小鳥「痴漢対策の訓練をします!」P「さいですか」
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エレン「駆逐艦に勤務することになった」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:35:18.60
小鳥「なんですかその薄い反応は。禿げますよ?」
P「禿げませんよ。というかなんですかその明らかに犯罪臭のする訓練は」
小鳥「れっきとした訓練です。別段、アイドル達があたふたする所を見たいというわけじゃありませゲフンゲフン」
P「下心見え見えですが」
小鳥「えぇい!やるんですかやらないんですか!?」
P「ヤります(即答」
小鳥「その意気やよし!最初の犠牲者は………>>6だァァァーーーッ!!」
>>6「?」
6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:37:14.85
呂布
15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:38:43.41
>>6
ナイスだね!!
ナイスだね!!
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:45:20.44
伊織「何やってんのよ朝っぱらから…」ハァ
小鳥「まぁまぁ伊織ちゃん。もし痴漢にあったら大変でしょ?大変だよね?おうコラ」
伊織「……そもそも送り迎えもプロデューサーの仕事じゃ」
P「なんだ、さすがの伊織でもちゃんと対処できる自信がないのか。……所詮はただのデコちゃんだな…」フゥ
伊織「なんですって?この私に不可能などないわ!」キッ
P(ちょろい)
伊織「……何か釈然としないわね。終わったらセクハラで訴えてやるんだから」
小鳥「訓練!訓練だから!ね?満員電車の中って事を意識した上で、どうぞ」
P「イェス、マム」サワサワ
伊織「んっ…!」ピクッ
P『ハァハァ…き、キミ、765の水瀬伊織ちゃんだよね…?(ダミ声』
伊織「ちょっ…や、やめなさい…!!」
P『>>25』
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:48:26.78
騒いだら次は高槻やよいだ
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:52:45.32
P『騒ぐつもりなら…隣にいるやよいたんを触っちゃうよ?ハァハァ』
伊織「な……っ、…最低ね、あんた…!!」
P『フヒ…健気に反抗するいおりんっ、可愛い、可愛いなぁ……』サワサワ
伊織「……変態、ド変態…der変態!変態大人…っ!」
P『>>35』
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 12:56:43.77
あぁ良い匂いだなぁ…(クンクン
40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:00:08.24
P『あぁ^~いい匂いだなぁ』(クンクン
伊織「ひぃっ!?」ゾワッ
P(そろそろ抑えが効かなくなってきた…)サワサワ
伊織「…そ、そろそろやめなさ…っ、いよ!訓練なんじゃ……っっ!?」ビクビクッ
P『ハァハァ……>>43』
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:01:27.25
キス
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:06:07.75
P『………いおりん、キスしようよキス』グイッ
伊織「は、はぁ!?あんた何言って……んんっ!!?」ンチュ
P『……』ズキュ──z______ン!!!
伊織「ん、ん…んん~~っっ!!」ジタバタ
P『……』ガシッ レロレロ
伊織「ん!ん……んん…っ」グスッ
P(うむ。これはもうヤりすぎて…もといやりすぎてしまったようだ。最後に>>47して終わるか)
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:07:19.40
記憶消去
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:13:40.96
P(記憶を消させてもらうぞ伊織)ブゥゥン…
P『伊織、このチャクラムをよーく見るんだ』ガシィッ
伊織「!?」
P『1、2、ジャンゴ!』
伊織「」ドサッ
P「危なかった。4巻を読んでなければこの場は切り抜けられなかっただろう…」シミジミ
小鳥「なんで催眠術なんて使えるんです。どこの寝返りのプロデューサーですかあなた」
P「プロデューサーとしてのたしなみだ」
小鳥「なんと」
小鳥「さて、ぐっすり眠ってしまった伊織ちゃんは置いといて。次は>>59に参加していただきましょう!」
P「腕がなるぜ」
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:14:30.27
みきみき
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:19:04.47
小鳥「美希ちゃんに参加していただきましょう!」
美希「んー……なんなのなの」あふぅ
小鳥「これは大事な訓練なの美希ちゃん!是非とも参加して頂戴!」
美希「訓練?なんだかめんどくさそうだから、ヤ」
小鳥「プロデューサーも参加するから!ほらほら早くヤりましょう!」ガシッ
美希「んん~ やーだーなーのー」ズルズル
P(美希か……危険度はわりかし低そう…かな?)
小鳥「じゃあ星井美希痴漢電車……ゲフンゲフン、美希ちゃんが満員電車で痴漢に遭遇した時にどう対処できるかの訓練。スタートッ!」
美希「痴漢?」
P『……』サワサワ
美希「!?……>>66」
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:22:17.98
その程度じゃ何も感じないの。ミキの弱点である「両乳首後ろから同時こねくり」されない限りはね!
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:32:09.84
美希「その程度じゃ何も感じないの。ミキの弱点である『両乳首後ろから同時こねくり』されない限りはね!」ドドン
P『』
P(い、いかんいかん一瞬脳みそがフリーズしてしまった。まさか美希がこんな事を言うなんて……よもやビッt)
美希「……」チラッチラッ
P(…いや、この視線は違う。これは好奇心旺盛な子供がいやらしい事を試してみたいとかアブナイ橋を渡ってみたいとか考えてる思春期特有の目!……いいだろう、大人の遊びを教えてやるぞ美希ッッ!!)キュキュキュキュキュッ
美希「んっ!…や、やぁ……っ…!」ビクッ
P『子供がそんな事考えちゃダメだろう…?ハァハァこのエッチ娘め……』クリクリクリクリッ
小鳥「ストップ!ストォオオップ!!私が言えた口じゃありませんがそれはダメ!!!」
P「えぇいだまっぷ!貴様は大人しく●RECしてるがいい!!」メメタァ
小鳥「う、うげぇーーッッ!!」ドンガラガッシャーン
P「とはいえ俺も最初から飛ばしすぎた気がしていた。気を取り直して最初からだ」サワサワ
美希「……>>74」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/20(土) 13:43:16.09
美希「下手なの」
P『』
美希「幻滅したのハニー。ハニーの美希への愛はその程度のものなの?」
P「……そんな訳ないだろ!!!」ガシイッ
美希「!?」
P「小鳥さん!後頼みましたよ!!」
小鳥「え?ぷ、プロデューサー?いったいどこへ……」
P「ホテルです」キリッ
美希「!」
小鳥「いやいやいやいや、最悪スキャンダルになりかねないですよそれは!考え直してください!!」ガシッ
P「えぇい離せ!愛した女を上手く愛せなくて何が漢だァァーーーーッ!!」メメタァッ
小鳥「あべしっ!!!」ズドォォ─z____ンッ!!
P「……さぁ美希、行こう」
美希「っ、はいなのっ!」ギュッ
超人気アイドルの電撃婚がニュースとなるのに、そう時間はかからなかった。完
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ひろし「俺がクビ?」