海未「(授業中だけど射精したくてたまりませんっ....!!)」
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クリスタ「え?もう出ちゃったの?」シコシコ
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/02(土) 17:50:52.09
海未「(あぁ...穂乃果の寝顔たまりません....)」
海未「(い、いけません!授業に集中しなくては....)」
海未「(うぎっ...!)」
海未「(もうこんなに....)」ギンギン
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/02(土) 18:06:35.09
ことり「海未ちゃん? 辛そうだね?」
海未「こ、ことり...」
ことり「これ、使って?」
海未(これは...ことりのパンツですか...?)
海未「しかしことり...これは」
ことり「いいのよ ???」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/02(土) 21:05:53.42
海未(うっ…一刻の猶予もないようです)
海未「す、すいません、ことり。有り難く使わせていただきます」
ことり「ううん、気にしないで海未ちゃん」
海未(ハァハァ こ、ことりのパンツ、レースがカリに当たって程良い刺激で)シュッシュッ
ことり「って、海未ちゃんもう話きいてないね」
海未(あああぁあぁ、イくイク絶頂くううぅぅうっ!。ことりのパンツでイくぅぅうぅ!!!)ビュルッビュウビュルル
ことり「うわぁ、海未ちゃん相変わらず早漏だね」
ことり「まだ1分もたってないよ?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 12:40:46.51
海未「ハァハァ……すいませんことり」
海未「私のでドロドロになってしまいました」
ことり「気にしないで海未ちゃん」
ことり「じゃあジップロックに入れてっと……」
ことり「後で私も楽しむちゅん」ニコニコ
海未「ふぅ、授業中という事も忘れて自慰行為に耽ってしまいました」
海未「回りに気付かれてないみたいですね」キョロキョロ
穂乃果「zzz…スゥスゥ」
海未「くっ!、私を誘惑しておきながら未だに呑気に寝ているなんて」
ことり「う、海未ちゃん」
ことり「別に穂乃果ちゃんは誘惑してないと思うんだけど…」
海未「いいえ」
海未「穂乃果は如何に自分が魅力的なのか分かっていません」
海未「私の苦労も知らないで」プンプン
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 12:42:28.67
海未「少々、お仕置きが必要ですね」
ことり「完全に海未ちゃんの被害妄想ちゅん」
海未「ふふ、さてどんなお仕置きがいいでしょうか」
海未「ここはとりあえず――― 先生っ!」ガタッ
先生「はい?何でしょう園田さん?」
海未「高坂さんの体調がすぐれない様なので保健室に連れていきたいのですが」
先生「まぁそうなの?じゃあ早く連れて行ってあげなさい」
海未「はい」ニヤ
海未「さぁ、行きますよ穂乃果……」
海未(って重っ!くっ、完全に気を失っている人間はこうも重いのでしょうか)
先生「あ、あの園田さん」
先生「先生には高坂さん寝ているようにしかm」
海未「いえいえいえっ!体調不良で少々足元がおぼつかないだけです」
海未「さぁいきますよ穂乃果、保健室アタックですっ!」ズルズルズル
ことり(だ、大丈夫かな二人とも)オロオロ
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 12:43:40.58
保健室
海未「ハァハァハァ……」ベッドドサ
海未「ふふ、今日保健の先生がいない事はリサーチ済みです」
海未「ベッドも全て空いているようですし」
海未「さて、どんなお仕置きをしてあげましょうか」フフフ
穂乃果「スゥスゥ」
海未「ああぁ、それにしても穂乃果の寝顔は正に天使です」
海未「くっ、寝顔を眺めていたらまたっ!……」ギンギン
海未「これは沈みそうもありませんね」
海未「仕方ありません」
海未「穂乃果に責任をとってもらいましょうハァハァ」ボロン
28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:04:46.86
海未「ハァハァウッ」シュッシュッ
海未「ほ、穂乃果の顔がこんなに近くに」シュッシュッ
海未「この背徳感」
海未「た、堪りませんね」ハァハァ
海未(穂乃果の唇……ぷっくり柔らかそうで、あれでしごいたら気持ちいいんでしょうか)ハァハァ
海未「ほ、穂乃果、いいですか?穂乃果の唇を使わせてもらっても」ハァハァシュッシュッ
穂乃果「スヤスヤ…モウタベラレナイヨ…エヘヘ」
海未「い、嫌がらないという事はいいのですね。いいのですねっ!!!」
海未「わ、私の熱い肉棒が穂乃果の唇に……」
海未(うっ!そ、想像しただけで―――もうっ!!!)
海未「 あ 」ドピュッ!
ビクビクビュルビュビュルン……ピュ
海未「ああああぁあぁぁっぁ、わ、私の馬鹿!。大馬鹿者っ!!!」
海未「使わせてもらう前に絶頂に達するなんて……」
海未「本日二度目の射精で私のラブアローがこんなに」ヘタ
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 14:20:10.90
穂乃果「スヤスヤ」セイエキベトー
海未「で、でもこれはこれで」
海未「私の精液まみれの穂乃果…凄く良いですね」グッ
海未「私のリビドーで穂乃果を所有独占するこの愉悦感」
海未「何も知らない純真な穂乃果にこんな事をしてしまったと思うと―――」
ことり「……」ジー
ことり「……」ジーー
ことり「……」ジーーー
海未「………こ、ことり、いつからそこにいました?」
ことり「うーんと、海未ちゃんが穂乃果ちゃんに己の欲望をぶちまけてるところから、かな?」
海未「………………プ、プライバシーの侵害ですっ!」バンッ
ことり(ええええぇ、それ海未ちゃんがイッチャウノー????)
ことり「で、でもそんな格好で言われても説得力はない、かな」
海未「え?」カハンシンスッパダカ&ギンギン
海未「こ、これは!」
海未「私のラブアローが復活しましたよことりっ!」ギンギン
ことり「早漏の上、絶倫なんて救いようが無いちゅん」
38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 15:59:01.09
ことり「じゃあ、今度はことりが手伝ってあげるね」ガシッ
海未「あっ」ビクビク
海未「ことり、や、優しくお願いします」
海未「連続でイって敏感になってますから」ハァハァ
ことり「でも海未ちゃん、こうやって激しくされるのが好きなんでしょ」クスクス
ことり「それにほら、早くイかないと穂乃果ちゃん起きちゃうよ」シュッシュッ
海未「うっ!イったばかりなのにもう――――」ガクガク
ことり「ふふ、イきそうなんだね海未ちゃん」シュッ!シュッ!
海未「あぁあぁぁ」
海未「ことり、もうイきますっ!」
ことり「………………」
ことり「でも、まだダーメ」ピタ
海未「……え」ビクンビクン
ことり(えへへ、海未ちゃんとっても可愛いから意地悪したくなっちゃった)
ことり(ああぁぁ、それに今の海未ちゃんとても切なそうな顔してる)クスクス
ことり(わ、私もちょっと感じてきちゃったよぉ)ジュン
海未「こ、ことり早く、つ、続きを……」
ことり「うーん、どうしようかなぁ?」
43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 16:22:36.89
海未「せ、切なくて堪りません」
海未「こうなったら自分で………え?」
海未「両手とも縛られてる!?」
ことり「もう海未ちゃん。今頃気付いたの?」
ことり「あんまり気持ち良すぎて注意力が落ちてるんじゃないかな?」ウフフ
ことり「ほらほら、どうして欲しいかことりに言ってみてぇ」ニヤニヤ
海未「え?」
ことり「え? じゃないよ」
ことり「早くお願いしないと、ことりこのまま帰っちゃうよ?」スタスタ
海未「ま、待ってください!ことり!」
海未「そ、その、さっきの続きを――――」
ことり「ううん?さっきの続きって何かなぁ???」ニヤニヤ
海未「ことりの手で、私のア、アレを」
ことり「ええー、アレじゃ分からないよ」ゾクゾク
海未「で、ですから……私の、オ、オチ……」
ことり(ハァハァ 海未ちゃん可愛すぎだよぉ)ビクンビクン
ことり(い、今の表情で軽くイっちゃったみたい)ハァハァ
ことり「うん?よく聞こえないなぁ」
海未「わ、私のオ○ン○ンをことりの手でしごいてくださいっ!!」
海未「ことり、お願いしますっ!!!」ギンギン
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 21:34:32.25
ことり「もう仕方ないなぁ」
ことり「じゃあ、一気にイこうね海未ちゃん」
海未「え?」
ことり「お・く・ち・で・し・て・あ・げ・る」
海未「ちょっ!待ってこと―――!!!!」
ことり「パクッ」
海未「っ!!!!!!んああああぁぁぁ!!!!」
ことり(ふふ、海未ちゃんのがことりのお口の中で跳ねまわってる)ジュポジュポ
ことり(海未ちゃん、お顔が蕩けてとても気持ちよさそう)
海未(こ、ことりの中とても気持ちいいですっ!)
海未(もう何も考えられない)ガクガク
ことり(海未ちゃん、腰が砕けてきたかな?)
ことり「もうイきそうなんだね海未ちゃん」ジュポジュポ
海未「うほおおぅあぁ、く、咥えたまま喋られたら―――」
海未「も、もうイっちゃいますぅっ!!」
海未「ことりの小さなお口に射精(で)るっ!!!」
海未「私の熱いのぶちまけますうううっぅつ!!!!!!」ビクビクビクビク
ビュルッ!ビュルッ!ビュビュビュルルルドクンドクン
ことり(!!!!)
ことり「ゴクゴクッ ウッ! ゲホッゲホッ!!!」
ことり(す、凄い量……でも海未ちゃんとても気持ちよさそうで嬉しいちゅん)
海未「はぁはぁ、こ、ことりすいません」
海未「我を忘れてしまいました」ケンジャモード
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 22:01:38.61
ことり「ゴホッゴホッ 大丈夫だよ海未ちゃん」
ことり「で、でも今日の練習は止めておいた方がいいかな」
ことり「みんなには連絡しておくから、海未ちゃんは穂乃果ちゃんの事よろしくね」
海未「ええ、分かりました。何から何まですいません」
海未「あ、ことり」
海未「帰る前に両手の紐を解いてくれませんか?」
ことり「ああぁ、忘れてた」テヘペロ
海未「忘れてもらっては困るのですが…」
ことり「う~ん。でもこのままの方が海未ちゃん的に美味しいと思うんだけど?」
海未「はい?冗談はいいので早くお願いします」
海未「もしこの状況で誰かが入ってきたらどうするのです」
ことり「海未ちゃんにしては、まとも意見ちゅん」
ことり「でもでも、ここはことりより誰かに外してもらった方が燃える感じじゃない?」
海未「何を言ってるんです!早く解いてください」
ことり「ホノカチャン起きて~」ユサユサ
海未「ちょっ!、ことりっ!!!」
海未「今、この状況で穂乃果を起こしたら、おつむが弱い穂乃果でも言い逃れができませんっ!!!」
ことり「……海未ちゃん、今さらっと酷い事を言ったね」(・8・)
穂乃果「う、……う~ん」ゴシゴシ
ことり「あ、起きたみたい」
ことり「じゃあ、ことりはお邪魔するね。海未ちゃんガンバってね」チュンチュン
海未「ことり~~~~!!!」
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 22:20:25.68
海未「ま、まずいです」
海未「今の私の状況を鑑みるに」
カハンシンマッパ リョウテコウソク セイエイキマミレノホノカ
海未「三倍満確定じゃないですか……」
海未「くっ、ここまで頼れる幼馴染で通してきた私がただの変態になり下がってしまいます」
穂乃果「う~ん、…………あれ?」
穂乃果「なんで穂乃果ベッドで寝てるんだろ?」
海未「ヒッ」
穂乃果「う、海未ちゃん……何で裸なの?」
穂乃果「それに何かベタベタするし」
穂乃果 ジーーーーーー
海未「こ、これは違うんですっ!」
海未「やましい事なんてこれっぽっちもないですっ!」ボロン
穂乃果「???」
穂乃果「海未ちゃん、股間のそれナニ???」
海未「え?」ショボーンラブアロー
海未「こ、これは、その…………」オロオロ
海未(くっ、言い逃れができない以上ここは穏便に済ませましょう。よし)
海未「………穂乃果には黙っていましたが実は、私はある病にかかっているのです」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 22:36:51.75
穂乃果「ええっ!?海未ちゃん病気だったの!?」
穂乃果「じゃ、じゃあ、その変なのが原因だったりするの?」
海未「ええ、その通りです」
海未「これは、その、腫瘍な様なモノで」
海未「一定期間内に膿を出せば無害ですが、溜め続けると毒が体に回って………」
穂乃果「う、海未ちゃんがそんな病気にかかっていたなんて………」
穂乃果「あ、そうだ。じゃあ真姫ちゃんに頼んで早くそれを切り取っちゃえば―――」
海未「ヴェェ!? き、切り取るのはダメですっ!」
穂乃果「え?何で???」
海未「そ、それは………え~と、今の現代医療では切除出来ないのです」タブン
海未「こうやって膿を出せば無害ですし、リスクを冒してまでする事では………ね?」ニコ
海未(く、我ながら見苦しい言い訳です)
穂乃果「ふ~ん、そうだったんだ。海未ちゃん今まで知らなくてごめんね」シュン
海未「ほ、穂乃果が謝る事はありませんよ」
海未(………………穂乃果がアホの子で助かりました)ホッ
今日はココマデ
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/03(日) 23:28:22.75
明日に期待!
66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 06:17:54.00
~帰宅中~
海未(い、一時はどうなる事かと思いましたが何とか乗り越えれました)テクテク
海未(……短時間で3回も大量射精したせいか足元がフラつきますね)フラフラ
穂乃果「海未ちゃん、大丈夫?」
海未「えっ?だ、大丈夫です」アセアセ
穂乃果「でも足元フラついてるし……心なしか窶れて見えるよ?」
穂乃果「そうだ!少し家で休んでいくといいよ」
海未「い、いえ……お気使いなく」
海未「家もすぐそこですし――」
海未(今日は早く帰って休みたい気分です)
穂乃果「だめだよっ!海未ちゃんは病人なんだから」
穂乃果「ちゃんと休養をとらないとね」ガシッ
海未「ちょ!?穂乃果!強引すぎますよ!!」
海未(ほ、ほのおおぉおぉおおぉ!!!!穂乃果のおっぱいが腕にあたってます!!!!!)ムクムク
海未(くっ!無意識といえ私のラブアローが反応してしまいます!)ギンギン
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/04(月) 22:09:26.69
穂乃果「それにしても、髪の毛がベタベタからカピカピになって気持ち悪い……」
穂乃果「あと臭いも独特なんだよねぇ」
穂乃果「栗の花というか、何とも言えない臭いで」
穂乃果「これって、やっぱり海未ちゃんの―――」
海未「ほ、穂乃果っ!家に着きましたよ」アセアセ
海未「シャワーなどを浴びてスッキリしてみては如何でしょうか?」ニコッ
穂乃果「うん、そうだね。ちょっとシャワー浴びてから部屋に行くから海未ちゃん先に行ってて」
海未「……流石に私のを浴びせたとは言えませんね」
海未「さて、穂乃果の部屋へ行きましょうか。おじゃまいたします」
カイダン トコトコ
海未 ピクッ!?
海未「ん?穂乃果の部屋……誰も居ないはずなのに人の気配が」
海未(オナニー時の感知能力が平常時でも生かされるとは)
ヌキアシ サシアシ シノビアシ ソー
ア、アン、ハァハァ オ、オネエチャン ハァハァ
海未「こ、これは」
雪穂「アッ、ン……」クチュクチュ
雪穂「お、お姉ちゃん……私のアソコもう…こんなになっちゃてるよぉ」クチュクチャ
雪穂 オパンツスーハースハー
雪穂「うっ、うん!イ、イくっ!!!」
雪穂「んんっ!……」ビクンビクン
海未「………え、えらいモノを見てしまいました」ムクムク
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/05(火) 07:08:45.47
雪穂「ハァハァ……今日やっちゃた……」
雪穂「まだ帰ってくるまで余裕あるし、もう1回くらい……ん?」
海未「……あっ」メガアッテシマッタ
雪穂(だ、誰っ?まさかお姉ちゃん!?いや、でもこの時間はまだ練習してるはず…)
海未「す、すいません……見るつもりはなかったのですが……」ガラ
雪穂「う、海…未……さん」
雪穂「み、見てたんですか……?」
海未「…………」
雪穂「穂乃果は今シャワーを浴びてますから、その、み、見たのは私だけですから」
雪穂「海未さんっ!」
海未「え?、あ、はい」
雪穂「この事はお姉ちゃんには言わないでくださいっ!!!」
雪穂「あの、私何でもしますから!」
海未「…………雪穂」ムクムク
海未 ハッ!
海未(う、ま、まずいです……親友の妹で欲情なんて!)
海未(で、ですが穂乃果の妹だけあって雪穂も魅力的であるのは確か)ギンギン
雪穂「? あ、あの、どうしたんですか?前のめりになってますよ」
雪穂「もしかして具合が悪いんじゃ!大変、さぁ早く横になってください」
海未(…………この姉妹は他人を疑う事を知らない様です)
90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/05(火) 21:37:52.04
海未(しかし、今のこの現状)
海未(ムラムラしたせいか、少しでも動いたら私の熱いリビドーが発射してしまいそうですっ!)ゼンエイマエカガミ
雪穂「海未さん、動けない程具合が悪いんですね……」
海未「えっ?ちょっ!雪穂ストップ!、ストップですっ!」
雪穂「え?」
海未「わ、私は元気なので、し、暫く動かないで下さい」ハァハァ
海未「あ、あとくれぐれも私に触らない様に……お願いします」
雪穂「……そ、そうですよね……実の姉のパンツを使ってあんな事をしていたんですから」ウウッ
海未「いやいやいやいや、違います!」
海未「えっと、その、穂乃果が魅力的なのは私も知ってます」
海未「雪穂が自分の事をおかしいと思っている自覚もおありでしょうが」
海未「好きという気持ちに、肉親だとか性別というのは些細な事だと思います」
海未(私も穂乃果には毎晩お世話になってますし)
海未「それに誰にも言わないので大丈夫ですよ」ニコッ
雪穂「う、海未さん」
雪穂「あ、ありがとうございます!」ダッ≡≡
海未「!!!ちょ!だから来ないで下さいと言って―――」
雪穂 ガシッ!
海未「 あ 」ビクビクッ
ドピュッ
雪穂「え?」ベトー
92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/05(火) 22:16:51.66
雪穂「な、何ですか……コレ……」
海未「あ、あの……これはその……」
海未「お、おじゃましましたーーーー。穂乃果には急用が出来たと言っておいてくださいっ!!!」ダッ≡≡
雪穂「あ、う、海未さーん」
海未(やってしまったーっ!よりによって妹の雪穂にまで……しかも中学生ですよ)
海未(ヤバい、ヤバすぎます。犯罪すれすれどころか犯罪じゃないですか!)
海未(ううぅ、しばらく穂乃果の家には行けません…………)
~帰宅~
海未「ふぅ、今日は散々な目にあいました」フロアガリ
海未「自分の性欲が恨めしいです」
海未「せめて早漏癖が直ればいいのですが……」
海未「まぁ、悩んでいても仕方ありません」
海未「気分展開にオナニーでもしましょう」キリッ
95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 06:18:34.63
ピンポーン
ウミママ「ハイ ドチラサマデ アラ ヒサシブリネ キョウハドンナゴヨウデ?」
海未ママ「海未さーん、お客様よー」
海未 ビクッ!
海未「おおう、今いいところでしたのに……」アセアセ
海未「ええと、どちら様でしょうか?」
雪穂「こんばんは」
雪穂「あ、あの……ちょっとお話がしたくて……いいですか?」
海未「え?あ、はい……い、いいですよ」
海未(えええええ、何で雪穂が!!!も、もしかしてポリスメンが私を逮捕に)ガタガタ
海未「ど、どうぞ」
雪穂「おじゃましまーす」
雪穂「…………」モジモジ
海未「…………」
海未(何ですかこの間)
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 06:22:13.81
穂「あの、海未さんって…………生えてますよね?」
海未(なにストレートに聞いてくるんですこの子っ!?)
雪穂「どう…なんですか?」
海未「……はい」
雪穂「やっぱり……そうなんですね」
海未(ああああ…………確定です)
海未(ブタ箱行き確定しましたぁぁぁあ)ガタガタ
雪穂「海未さんって―――」
雪穂「海未さんって、カッコよくて優しいし頼りがいもあって」
雪穂「お姉ちゃんと同じくらい、昔から、その、だ、大好き……でした」
海未「え?」
雪穂「今日、海未さんに見られて軽蔑されると思ったんです」
雪穂「でも海未さん、やっぱり優しくて」
雪穂「私、嬉しかったんです………」
海未(話がややこしい方向へ進んでる気もしますが、ブタ箱には行かなくて済みそうですね)ホッ
雪穂「それで、ですね………あの、溜まってるなら………」
雪穂「わ、私が、シてもいい………ですよ」
海未 [お茶] ズズズz ブゥーーーーーー
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 20:17:27.33
海未「な、何言ってるんですか!?」ゲホゲホッ
雪穂「そ、その、私、海未さんのお役に立ちたくて」モジモジ
雪穂「わ、私じゃダメなんでしょうか」
海未「ええと、……ダ、ダメではありませんが……」
海未「もっとこう云うのは、大切な方に捧げるのが宜しいかと……ね?」
雪穂「海未さん言いましたよね」
雪穂「性別とか些細な問題だって、私本気なんですっ!」
海未(…………)
海未(あああああああ、私自身を呪いたいっ!死ね!あの時の私っ!)
海未(うう、でもこのまま帰らすのも後味悪すぎますね)
海未「そ、それではお友達かという事で……」ニコッ
雪穂 ギロッ!
海未「ひっ!そ、その…………わ、私で宜しければ恋人になってください」ガクッ
雪穂「本当ですか!」
雪穂「じゃ、じゃあ、早速恋人らしい事をしましょう」モジモジ
海未「ええと、あえて聞きますが、な、何をするのでしょうか…………?」
雪穂「そ、そんな…………私の口から言わせるつもりですか?」ウワメ
104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 20:19:59.17
海未(はうっ)
海未(や、やめてください!そんな仔犬のような目で見られたら―――)ムクムク
雪穂「う、海未さん、勃ってますよ////」
海未 ハッ!
海未「ウウ は、恥ずかしいです」グス
雪穂「大丈夫です!私、ガンバりますから」キラキラ
海未(据え膳食わぬは何とやらとはよく言ったものですが、仕方ありません―――)
海未(私も覚悟を決めましょう!目指せ!!脱ヘタレ!!!)
海未「で、ではベッドに移動しましょうか////」
雪穂「は、はい…………よ、宜しくお願いします////」モジモジ
海未(か、可愛い)
海未(おぉっと、いけません。年長者としてここはリードしていきませんと)
雪穂「あ、あの………脱がしてもらっても………いいですか////」
海未「は、はははい」
海未(マズイ………すごくテンパってます)
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 20:22:07.94
スルスル ファサ
雪穂「ちょっと………恥ずかしいですね」
雪穂「海未さん、……この下着子供っぽくないですか?」
海未「いえ、とても可愛いですよ雪穂」ニコ
海未(うっ、平静を装うのもそろそろ限界です!)
雪穂「こ、今度は私が脱がしてあげますね」
海未「え?ええ……それでは、お、お願い致します////」
ヌガシヌガシ
雪穂(パ、パンツの上からでも、それとなく形になってるモノなんだ)ジー
海未「あ、あまり見ないでください……は、恥ずかしい……」
雪穂「す、すいません//// お父さん以外のモノを見るの初めてで…………」
雪穂「そ、それじゃ…これも脱がしますね」スルスル
ポロン
雪穂「 え 」
雪穂「……………………………………………………………………」
雪穂(お、お父さんのと違うっ!?)
112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 21:46:02.84
海未「?」
雪穂(お、お父さんの半分くらい……いや、最悪それ以下かも)
雪穂(今まで私が思っていたお○ん○ん像を覆すインパクトだわ)
海未「あ、あの………どうかしましたか?」
雪穂「い、いえ。何でもありませんよ」アセアセ
雪穂「海未さんのお○ん○ん、お父さんのとちょっと違うなぁと思って………」エヘヘ
海未「…………」
海未(や、やはり私のサイズは小さいのでしょうか)チラッ
海未(いやいやいや、まだ勃起率50……いや70%くらいでしょうか?)
海未(それに日本人の半数以上は仮性のはず)
海未(私は普通の範囲内、あくまで標準サイズ、そうに決まってます!)
海未「ええとですね……日本人は大体これ位が標準です」キリッ
雪穂「はぁ、そうですか」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/06(水) 22:34:16.59
海未「と、とりあえず、その、行為を行う前の準備をしましょう////」
雪穂「は、はい」
雪穂「あの、私、これが初めてなので何をすれば?」
海未「それでは、私のを、その、握って頂けますか////」
雪穂「は、はい。し、失礼します………」
ビクンビクン
サワッ
海未「………っ!」
雪穂「触っただけなのに、海未さんのスゴく熱いです」
海未「ではそのまましごいてみてください」
雪穂「こ、こうですか」シュッ シュッ
海未(ことりよりぎこちないですが、変速ピンストが程良い刺激に)
海未「うっ!………雪穂は上手ですね」ナデナデ
雪穂「ほ、本当ですか」シュッ シュッ
海未「その、出来れば舐めて頂けるともっと気持ちいいです////」
雪穂「わ、分かりました」チュパ アム
海未(おほおおお、も、もうダメです。耐えられません。私はいつまで経っても早漏ですっ!)
海未「で、出ますっ!」ドピュッ!
雪穂「きゃっ!………いっぱい出ましたね」ベター
海未「す、すません………余りにも気持ちよくて」
128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/07(木) 21:22:53.99
雪穂「い、いえ、大丈夫です」
雪穂「こ、これが海未さんの………////」
海未「あああああ、すいません。いまティッシュを―――」
雪穂「あ、心配いりません」アム ピチャ
ゴックン
雪穂「何か変な味ですね////」
海未 カァーーー////
海未(本人の前でやられると死ぬ程恥ずかしいのですが………)
雪穂「あ、あの、私のも……お願いします」キュンキュン
海未「わ、わかりました。で、では―――」
海未(………ハッ よく考えたら、童貞の私がクンニなどした事がありませんね)
海未(エッチな本だと、嬲るように舌を使っていましたが………)
海未「こ、こうでしょうか」チュパチュパ
雪穂「んっ、あっ」ビクビク
海未(どうやら正解のようです。なら陰核との同時責めで)クリクリ
雪穂「!!!っ、んっ!う、海未さ、はげしっ!!!ああああっ」
ビクンビクン ピュッピュ
ピクピク
海未(こ、これが潮吹きですか………初めて見ました)
雪穂「ハァハァ・・・・」ボー
雪穂「ハッ!!! あ、あの、すいません。よ、汚してしまって」シュン
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/08(金) 21:50:53.81
海未「大丈夫ですよ。気持ち良かった証拠ですね」ナデナデ
雪穂「////」
海未「で、では、そろそろいいでしょうか」
雪穂「は、はい////」
海未(は、初挿入です………これで童貞とも卒業だと思うと感慨深いですね)
海未「いきますよ。雪穂」ググ
雪穂「あ……、う、海未さんが入って来ます////」
海未(うぅ、き、気持ち良すぎて途中で達してしまいそうです………が)
海未(今はガマン……ガマンですよ私!)
グググ コツン
海未「ハァハァ ぜ、全部入りました。雪穂大丈夫ですか?」ガクガク
雪穂「は、はい。思ってたよりも痛く無くて………その」
雪穂(や、やっぱり海未さんは標準未満………)
雪穂(い、いや、大きさだけが全てじゃない………はずだよね。うん)
雪穂「私の膣内、海未さんのでいっぱいで幸せです////」
雪穂「あの、好きなように動いても大丈夫ですよ?………海未さん?」
海未「ううぅ、動きたいのは山々なのですが、い、今動くと膣内で射精(だ)してしまいます////」
雪穂「え?」
雪穂(海未さん早すぎぃぃぃぃ!!!!)
149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/09(土) 07:03:19.86
海未(これでは、前にも後ろにも動く事ができません)
海未「こ、困りましたね」プルプル
雪穂(海未さん………よしっ!)
雪穂「あ、あの、今日はその……安全な日なので……膣内で射精しても…いいですよ」
海未(!)ピコーン
海未(という事は、中出しやり放題という事ですね)
海未「そうでしたか…それは一安心です」フゥ
海未「で、では、いいんですね?」
雪穂「はい…いっぱい気持ち良くなってください////」
海未「で、では」
パン ドピュ ビュルビュル
雪穂「っ!あ、熱っ!!!」
雪穂(ひ、一突きでイっちゃったの!?)
海未「す、すいません。満足させる前に果ててしまいました………」シュン
151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/09(土) 08:29:20.98
雪穂(海未さんのまだ膣内でピクンピクンってしてる)
雪穂「き、気にしないでください。まだイケますよね?」
雪穂「私の膣内、もっと海未さんのでいっぱいにしてください」キュッ
海未(し、締まるっ!ううぅ、情けない年下のフォローされるなんて)
海未(私にもプライドがあります!)キリッ
海未「こ、こうなったら私の本気を見せてあげましょう」ドンッ
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
雪穂「う、海未さん激しっ////ンッ!アンアン」パンッパンッ
海未「ど、どうですかハァハァ」パンッパンッ
雪穂「んっ!あんっ!わ、私もそろそろ……イっちゃいそうです!」パンッパンッ
雪穂「ハァハァ 一緒に、一緒にイきましょう海未さん////」パンッパンッ
海未「わ、私もまた、イっく!」パンッパンッ パンッ!
ビュルビュルビュルビュル
雪穂「んんんっ!熱いのが!、熱いのがいっぱい射精てます!!!」ビクビクビク!
雪穂「あっ………………あっ」ビクンビクン ピュッピュッ
雪穂「ハァハァ さっきよりもいっぱい射精ましたね////」
海未「雪穂の膣内が気持ちよすぎるからです////」カァァ
152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/09(土) 08:37:06.96
海未&雪穂「ハァハァ」
海未「では名残惜しいですが、そろそろ抜きますよ」
ズズズ トゥルン ゴポッ
雪穂「あ、海未さんのが外に出ちゃう」キュッ
雪穂「えへへ、これで外に出ませんね////」
海未「//// もう、そんな事してないで早く浴場へ行きましょう」
海未「洗って差し上げます」
雪穂「は、はい////」
海未 【このあとも無茶苦茶セックスをしました】
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154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/09(土) 08:41:39.03
穂乃果「で?、そんなことが半年前にあったの?」
海未「はい。この度は申し訳ありません」シュン
海未(安全日だと思っていたら危険日だったとは、雪穂に騙されました……)
穂乃果ママ「まぁまぁ、相手が海未ちゃんで私は安心だけどね」
穂乃果ママ「どうせなら、穂乃果も貰ってほしいくらい」
雪穂「もう、お母さん。海未さんは私だけの旦那様なんだからね」オナカサスサス
穂乃果ママ「はいはい」
穂乃果「そういえば海未ちゃん。家の養子になるんだって?」
海未「ええ。学校を卒業したら高坂家に入らせて頂きます」
海未「責任を取らなければ」
穂乃果「じゃあ、高坂海未になるのかぁ」
穂乃果「となると、私の義理の弟…いや妹になるの?まぁどっちでもいいか」
穂乃果「うーん、そういえば、海未ちゃんの股間についてたのって、お○ん○んだったんだね」
穂乃果「いやー、余りにもお父さんのと違うから分からなかったよ」
穂乃果「ごめんね海未ちゃん」
海未「い、いえ……誤解が解けてなによりです」ズーン↓
雪穂「もう、海未さんのは海未さんので良いところもあるんだからね」
穂乃果「おーおー、お熱いですな」
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この4ヶ月後、雪穂第一子出産
その翌年、穂乃果が妊娠
更に翌年、穂乃果ママも孕ませるという高坂家完全攻略を遂げる海未ちゃんでした
もうおわれ
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あかり「安価でごらく部やめたい」