漢字が読めなかったからだ
斉藤アナを困らせた漢字とは→ ranking
高倉健訃報関連のニュースを読んでいた斉藤舞子アナ
高倉健主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」について字幕テロップ入りの記事だったのだが、斉藤舞子アナは「映画『君よ・・・ふん・・・ふんどの河を渉れ』」と数秒沈黙交じりの口ごもった
斉藤舞子「憤怒」動画 → ranking
斉藤舞子「憤怒」動画 → reading
斉藤舞子「憤怒」動画 → ranking
斉藤舞子「憤怒」動画 → reading
映画「君よ憤怒の河を渉れ」の正しい読みは
(以下引用)
『君よ憤怒の河を渉れ』(きみよふんどのかわをわたれ)は西村寿行の小説であり、大映・永田プロが製作し、1976年(昭和51年)2月11日に松竹系で封切り公開された日本映画。151分、カラー、シネスコ。
小説では『きみよふんぬのかわをわたれ』と読むのが正しい。
(以上 WIKIPEDIA)
憤怒自体は「ふんど」でも「ふんぬ」でも正しい読み方ですが、このニュース原稿の場合は映画についてなので「ふんど」が正しい
つまり斉藤舞子アナの読みは正しかったのですが、一瞬読めなくて口ごもってしまったために放送事故となって注目されてしまいましたね
〔今日の注目芸能ニュース〕
☆「相葉雅紀が明かした、嵐メンバーやジャニーズの友達とのいろんなエピソードまとめ」
→ 芸能ランキング4 位 Johnny's Watcher へ
☆「やっぱりスクープ潰しだった!ダルビッシュによる山本聖子との突然の熱愛交際宣言の裏事情」
→ 芸能ランキング3位 芸能スクープ!今、旬ナビ へ
☆もっと芸能ニュースをみたいなら芸能人ブログ全集へ