- 2014年11月21日15:30
- カテゴリ:業界ニュース
- コメント( 15 )
39:名無しさん@お腹いっぱい。
:2014/11/21(金) 11:54:42.36ID:MZf6jj3+.net
日電協(里見治理事長)は11月11日、警察庁からの指摘として、疑似遊技演出と液晶上でのリール演出についての留意事項をまとめた文書を発出。疑似遊技演出で注意を促している主な内容は2点。一つ目が「回胴演出と称して疑似遊技を行わせ、『777』を揃えさせたことがA(R)Tの契機のようにしている」というもので、二つ目が「疑似遊技によって揃った図柄の組み合わせに基づいて、指示回数の上乗せを行うものもあり、遊技ではないところで、遊技の結果に影響を与えるおそれがある機能も搭載されている」というもの。二つ目の指摘事項は、内部的にはフリーズ状態であるにもかかわらず、あたかもゲームが進行しているように見える上、レバーONのつど上乗せの抽選を行う疑似遊技演出を問題にしていると考えられる。一方、液晶上のリール演出については「現在、回胴を見ずに、ほとんど液晶だけを見て、液晶に表示されるビデオリールの図柄を揃える回胴式遊技機が開発されている」などの問題点を指摘し、「少しずつ是正していただきたい」としている。同文書は、回胴式遊技機製造業者連絡会の賛同会員、および日工組パチスロ部会の組合員メーカーにも発出済み。
0G連や液晶リールが警察から注意されてるな
40:名無しさん@お腹いっぱい。
:2014/11/21(金) 12:25:02.56ID:MZf6jj3+.net
どんどんパチスロが正常化されてくな
良いことだ
どんどんパチスロが正常化されてくな
良いことだ
コメント一覧
寧ろ朗報な気がします
ゲームならこんな規制必要無いし賭博ならそもそも違法
パチンコ産業は在日特権なんか
バジとかな
シャドウハーツを否定するつもりか!
よくやった、その調子で早く、リール遊びを絶滅させてくれ!
コメントする