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ヤヤ「やっぱり屋上でよさこいの練習してると汗かいちゃうわよね」



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ミカサ「正妻力を高める」

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 21:56:33.80


なる「晴れてると日差しがモロに来るもんねー」

タミ「ハンカチが汗でぐっしょりになっちゃうよ……」

ヤヤ「私はもう諦めてスポーツタオル持って来たわ」

ハナ「なるほど、その手がありましたか!」

マチ「いいデザインのタオルね」

ヤヤ「ただの安物ですよ、そんな良い物じゃありませんって」

なる「へー……ちょっと見せて?」

ヤヤ「いいけど……汗吸ってるしちょっと臭うかもよ?」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:00:10.06


なる「わー、シンプルだけど可愛いい……」

ヤヤ「最近は安物でも良いデザインのタオルが多いからありがたい話よねー」

なる「……」


なる「……」くんかくんか


ヤヤ「!?」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:02:37.19


ヤヤ「ちょ、何で匂い嗅いでるのよ!?///」

なる「えぁっ!? ご、ごめんヤヤちゃん! な、何か嗅ぎたくなっちゃって……」

ヤヤ「いやだから何で!?」

なる「さあ……何でだろ……」

なる「……ヤヤちゃんの匂いがする」くんくん

ヤヤ「だからやめてって!」

ハナ「ほほう、これはこれは」くんくん

タミ「ふむふむ」すんすん

マチ「なるほど」くんくん

ヤヤ「えっ!? 何この状況!? 何でみんな私のタオル嗅いでるの!?」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:06:58.36


ハナ「多分ヤヤさんの匂いには人を惹きつける何かがあるのではないかと」

ヤヤ「無いわよ! っていうか早くタオル返して!」

マチ「いや……返したいのは山々なんだけれど……」

なる「ご、ごめんもうちょっとだけ……」くんかくんか

タミ「私も……」すーはーすーはー

マチ「約2名重症患者が」

ヤヤ「」

ハナ「では二人が正気に戻るまでの時間私も追加で……」くんかくんか

ヤヤ「ちょっと!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:10:45.04


ヤヤ「まったく……何で人の匂いをそんな嗅ぎたがるのよ……」

なる「ご、ごめんヤヤちゃん……」

なる「……あ」

ヤヤ「?」

なる「ヤヤちゃん、ちょっとそのまま……首の後ろの辺りこっち向けたままにして」

ヤヤ「えっ? やだ、何か付いてる?」

なる「……」


なる「……」くんかくんか


ヤヤ「直接!?」




8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:11:38.28


うなじって良いにおいするよね



10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:12:51.97


そんなことしたらますます汗かいちゃう



11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:17:00.96


なる「ヤヤちゃんのうなじから芳醇な香りが!」

ヤヤ「しないわよ! ただの汗の匂い! 体臭!!」

タミ「ちょっと私にも嗅がせて嗅がせて?」

ヤヤ「ちょっ、待っ、やっ……」

タミ「ふんふん……あー……」すんすん

ヤヤ「や、やめてってば! ちょっとマチさんも何とか言って……」

マチ「太ももの辺りからも良い匂いが」

ヤヤ「ちょっとマチさん!!!!」

ハナ「では私は正面から首と胸元の匂いを」

ヤヤ「うわぁ何かもうコイツは完全に開き直って正面から来てる!」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:20:01.28


ハナ「……」くんくん

なる「……」くんくん

ヤヤ「やっ、ちょっ……やめっ……」

ヤヤ(み、みんなの息が首とか脚に当たっ……)

タミ「……」すーはーすーはー

マチ「……」すんすん

ヤヤ「んっ……ぁっ……」

なる「……」くんかくんか

ハナ「……」んかんか

タミ「……」ふんすふんすペロペロ

マチ「……」んくんく

ヤヤ「あっ、ひぁっ、んんっ!」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:24:56.47


ハナ「んふぅ……」

なる「すごい堪能したね……」

タミ「うん……」

マチ「太ももは正義……」



ヤヤ「」




16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:29:11.11


ヤヤ「ちょ……ちょっと待ちなさい」ヨロヨロ

ハナ「あ、ヤヤさん復活」

ヤヤ「百歩譲って……百歩譲って私の匂い嗅いだのは許すとして」



ヤヤ「さっき誰か私の首の後ろ舐めたわよね!?」



タミ「あ、ごめん私」

ヤヤ「何で舐めるんですか!!!!」

タミ「何だか急に舐めたくなっちゃって……」

ヤヤ「なりますか!? 普通人の首を急に舐めたくなりますか!?」

タミ「なるよ!!!!!」

ヤヤ「うわぁ正面から堂々と言い切られた!!!!!」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:34:07.11


なる「タミお姉ちゃん何してるの!」

ヤヤ「そうよなる言ってやって!」

なる「タミお姉ちゃんだけヤヤちゃん舐めるなんてずるいよ!!」

ヤヤ「そうよずる……んっ!?」

なる「私だってヤヤちゃんの首舐めたいよ!!」



ヤヤ「……えっ?」


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:37:47.58


なる「いいよねヤヤちゃん!」

ヤヤ「えっ、ちょっ、ええっ!?///」

なる「く、首でいいから! 背中からうなじ舐めさせて貰えるだけでいいから!」

ヤヤ「いやそれセーフだと思ってる!? 十分アウト判定……」

なる「……だめ?」

ヤヤ「……」



ヤヤ「ど、どうぞ……」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:43:36.35


なる「じゃあ早速……」

ヤヤ「ちょ、待っ、ちょっと一回心の準備を……」

なる「んぁ……」レロ

ヤヤ「んんっ!?」ゾクゾクッ

なる「ん……ヤヤちゃんのうなじ美味しい……」レロレロ

ヤヤ「やっ、あっ、ひゃんっ!」

ハナ「はい! 私鎖骨舐めたいデス!」

タミ「じゃあ私は今度は二の腕♪」

ヤヤ「ちょっ!? はぁっ!?」

ヤヤ「待って待って! なるには許可したけど他の三人は……マチさん助けて!」

マチ「私太ももがいいんだけど構わない?」

ヤヤ「何なのマチさんのその太ももに対する執着!!」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:48:28.31


タミ「大丈夫だよヤヤちゃん、ちょっとくすぐったいだけだから♪」

ヤヤ「何か怖い! タミさんが言うと何か怖い!」

ハナ「ヤヤさんの鎖骨……ヤヤさんの鎖骨……」ハァハァ

ヤヤ「うわぁこっちも怖い! 色んな意味で怖い!」

なる「ヤヤちゃんの匂い……ヤヤちゃんの味……」くんかくんかペロペロ

ヤヤ「なるは何かもう嬉しいけどいい加減目を覚まして!」

マチ「太ももの内側行ってみたいんだけど」

ヤヤ「外側で我慢してください本気で身の危険を感じます!!!!!」

ヤヤ「っていうかそうじゃなくて! ちょっ、待っ」



ヤヤ「ひぁぁぁぁああぁぁあああんっ!」



 おわり


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/28(日) 22:49:35.94


良いSSだった




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P「へー、あずささんのミルクか」