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春香「プロデューサーさんが......死んだ......」



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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:36:45.63


春香(私も最初、信じられませんでした......)

春香(でも、まさか......まさか......)

春香(死んじゃうなんて...!)


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:39:57.32


春香(社長から聞いたけど......)

春香(あんなに薄情だったなんて......)

春香(だいたい、ティンときたのは社長のくせに...)

春香(私の見込み違いだったし、報いを受けて当然)

春香(ってどういうこと......?)


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:42:40.65


春香(みんなにも、伝わるのかな......でも、早く知ったほうがいいよね)

春香(言い出しづらいけど...言ってあげるべきなのかな......?)

千早「おはよう、春香」

春香「あっ、おはよう千早ちゃん...」

千早「......どうしたの?春香。深刻そうな顔して」

春香「あっ、やっぱり隠せてなかったか......エヘヘ」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:45:39.75


春香「実は......プロデューサーさんのことなんだけどね......」

千早「.........ああ、"あいつ"」

春香(あいつ!?)

千早「信じてたのに......失望したわ」

千早「とうとうあんなことになるだなんてね」

千早「当然の報いだわ!」

春香(千早ちゃんまで!!)


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:52:29.51


春香「ち、千早ちゃん?千早ちゃんはプロデューサーさんが、死んじゃったほうが良かったって、思う?」

千早「そうは思わないけれど、過去には戻れないわよね」

千早「もし、過去に戻れるなら、プロデューサーに『やめてください!』って言って止めてたわ」

春香(自殺!?しかも、止めてたって......)

千早「でも、やってしまったもの......きちんと反省して、戻ってきて欲しいわ」

春香(反省!?自殺なのに!?それに、戻ってくるって......死んじゃってるのに!?)


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 00:57:46.90


春香「た、多分無理じゃないかな......?」

千早「あら、どうして?」

春香「だって......反省できるかもわからないし、戻ってくるかもわからないよ!」

千早「確かにそうね、"あいつ"のあの行動には失望したし、今は許すつもりはない」

千早「でも、いつか真人間になって、また帰ってきてくれることを願ってるわ」

春香「いや、それが無理だよ」

千早「春香はプロデューサーを否定するの?」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:00:27.58


春香「いや、否定とか以前に、人として、それは無理じゃないかなって」

千早「.........春香が思うのなら、そうなのでしょうね。春香の中では」

春香(あれ?怒ってる?)

千早「......レッスンに行ってくるわ...またね、春香」

春香「あっ......うん!またね!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:03:07.74


春香「うーん......」

春香「なんで千早ちゃんは、最後、怒ってたんだろう?」

雪歩「おはようございますぅ」

春香「おはよう雪歩」

雪歩「.........どうしたの?そんなに思いつめた顔して......」

春香「実は、プロデューサーさんが......」

雪歩「......プロデューサーが、どうかしたの?」

春香「.........死んじゃったって」

雪歩「えっ.........」




14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:06:43.60


雪歩「う......そ......だよね?」

春香「社長が言ってた...『君たちのプロデューサーは死んだ』って」

雪歩「そんな......あんなに優しかったプロデューサーが......あぅっ」フラッ

春香「雪歩!?」

雪歩「だ、大丈夫。ごめん、動揺しちゃって......」

雪歩「......なんで死んじゃったの?」

春香「えっと......自殺みたい」

雪歩「そっか......」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:10:13.93


雪歩「やっぱり......わたしのせいかな......」

春香「雪歩のせいじゃないよ...」

雪歩「でも、私がダメダメなせいで......プロデューサーは......」

真「おっはよーございまーす!」

春香「あ、おはよう、真......」

雪歩「おはよう、真ちゃん......」

真「えっ......2人ともどうしたの?そんな顔して......」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:14:43.81


春香「実は......プロデューサーさんが......」

雪歩「プロデューサーが......プロデューサーが......」ポロポロ

春香「ゆ、雪歩、泣いちゃダメだよ!泣いちゃ......うぅ」ポロポロ

真「な、どうしたんだよ~、プロデューサーに、何が??」

雪歩「プロデューサーが......ひっく......えぐっ......プロデューサーが死んじゃったぁ!」ポロポロ

春香「そうなんだよ......うぐっ......プロデューサーがぁ!」ポロポロ

真「えっ!?」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:18:30.97


真「プロデューサーが死んだって......嘘だよ......そんな.....」

春香「千早ちゃんが......自殺だって」

雪歩「社長も言ってたんだって.......」

真「じ、自殺?プロデューサーが??」

真(嘘だ......プロデューサーに限って、そんなこと......)

真(おかしい......絶対におかしい......)

真(でも、4人も死んだって言ってるんだよな...)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:23:29.70


真(ひょっとして、ストレスで......)

真(にしても、プロデューサーがそんなに思いつめてたなんて...)

真「落ち着こう、2人とも。とりあえず、まずはプロデューサーを弔わないと」

春香「.........そうだね」

雪歩「そうしてあげたら、プロデューサーも安心して成仏できるよね.........」

真「ごめん、ちょっと、外行ってくる......」

雪歩「わ、私も......」

春香「あ、うん!......」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:29:31.18


律子「おはよう、春香」

春香「律子さん、おはよう」

律子「どうしたのよ?春香らしくもない」

春香「実は......プロデューサーさんの件で」

律子「......あー」

律子「そっか、プロデューサー殿ね......」

春香「あ、知ってるんだ......」

律子「まあ、若気の至りとはいえ、あれはちょっとやり過ぎよね」

春香「やり過ぎで済むレベルなの!?」

律子「?やり過ぎはやり過ぎでしょう?まあ、本人はちゃんと認めてるし、情状酌量の余地はあるとおもうけど」

春香(情状酌量で済む?本人が認めた?え?死んじゃったのに認められるの?)




25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:35:01.37


春香「り、律子さん?死人に口無し、っていうんじゃ?」

律子「え?どうしたの急に......まあ、そういう諺もあるけど...」

律子(.........ははぁ、なるほど)

律子「......確かにプロデューサーは死人だけど、ただの死人じゃないのよね」

春香(え?ただの死人じゃない?じゃあ何?アンデッドってこと?ゾンビ?ひぃぃいい)

律子「死人だけど喋れるのよ、ちゃんと」

春香「喋れるの!?」

律子「ええ」ニヤニヤ

春香(えぇぇぇええ!?ゾンビって喋れたっけ?うめき声だけじゃなかった!?)


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:37:32.77


春香「し、知らなかった.....」

律子「まあ、知らないのも無理ないわよね」

律子「最近、喋れる死人が増えてきてるのよ」

春香「そ、それは、科学の発展かなにかで?」

律子「いいえ?自然とよ?」ニヤニヤ

春香「自然と......」

春香「へ、へぇー......」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:40:02.29


律子「それより春香、時間大丈夫?」

春香「え?......あっ!」

春香「もうこんな時間だ!......行ってきます」

律子「あんまり気を落とさないでね~」

律子「さてと......」

律子「......」ニヤッ


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:44:25.14


律子(さて、このスレをご覧のみなさん......もうお気づきの方はいるかもしれません...)

律子(まあ、私も、今気づいたところですが......)

律子(恐らく、春香、雪歩、真はプロデューサーが死んだと思っています)

律子(確かに、プロデューサーは死にました。死んだことには間違いありません)

律子(ただし、生命活動が止まったわけではない)

律子(そういう意味での"死んだ"ではありません)


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:49:56.62


律子(私はさっき、春香に対して、『最近は喋れる死人が増えてきている』と言いました)

律子(その通りです)

律子(最近はそういう意味での死人が増えてきているのです)

律子(プロデューサーもまた同じ......)

律子(つまり、ここでの死人というのは)

律子("社会的な"死人......つまり、"社会的に終わった"人のことです)

律子(そして......それに当てはまるのが......"痴漢")

律子(つまり、プロデューサーは、痴漢を働いてしまい、社会的に終わってしまった...ということなんですが)


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:54:49.59


律子(春香あたりに正しく伝わらなかった)

律子(多分、『社会的に』という言葉を省いて伝えてしまったんでしょう、社長は)

律子(社長にしては珍しく忙しそうでしたし)


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 01:58:04.41


律子(多分、この事実を知らないのは、その日体調不良で休んでた春香、仕事で来れなかった真、雪歩あたり...)

律子(つまり、先ほどの3人以外......全員知ってます)

律子(もうそろそろみんなくる頃かしら)


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:04:44.93


一同「おはようございまーす!」

律子(ほらきた)

美希「ハニーの初公判はいつなの?」

伊織「全く!ホントに変態だったわ!」

やよい「うっうー!プロデューサーがおまわりさんに捕まっちゃいました!」

あずさ「あらあら~、プロデューサーさんのエッチ!」

亜美「でも兄ちゃん初犯だから→...」

真美「しっこーゆーよっていうのがつくんじゃない?」




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:09:15.20


響「プロデューサー、最低だぞ......」

貴音「なんとふしだらな!」

小鳥「優しい人だと思ったのに」

美希「でも、冤罪の可能性だってあるの!」

伊織「でも、あいつ認めちゃってるのよ!?」

亜美「誰かの身代わりかもよ?」

真美「まだ、はっきりとした証拠もないっぽいし」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:16:06.76


あずさ「そういえば相手の女性への事情聴取もまだなんでしょう?」

律子「そうでしたっけ?」

やよい「それで、プロデューサーを犯人扱いするなんて最低です!」

一同(おぅふ...)

社長室
社長「ハックション!」

社長「......風邪かな?」

レッスンスタジオ
千早「くしょん!」

千早「誰かが噂してるのかしら?」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:21:16.97


律子「でも、そんなに捜査が進展して無いんですか」

律子「てか、なんでそんな内部事情を?」

亜美「パパの知り合いに警察関係者がいてね~」

真美「それを言うなら、真美だって久利生っていう検事知ってるYO!」

律子(それはドラマ見てるからでしょうよ......)


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:27:26.70


あずさ「私の場合、友人が婦警で...」

律子「全然知りませんでしたよ...」

亜美「でも、これで、兄ちゃんが冤罪である可能性が見えてきたね......!」

真美「そしたら、兄ちゃんは釈放だね!」

伊織「そうであってほしいわ」

美希「美希はハニーを信じてたの!」

律子「初公判とか言ってたのに、何を」

美希「うぐっ......」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:31:37.39


春香「ただいま、戻ってきました......」

雪歩「私も...」

真「ボクも......」

律子(あ、そういやそうだった)

春香「みんな集まって、どうしたの...?」

伊織「あいつが冤罪であることを祈ってるのよ!」

春香「は?冤罪?」

雪歩「プロデューサーは死んだんじゃないの?」

律子「ええ、死んだと思ってた。社会的にね」

真「思ってたってことは......」

律子「冤罪の可能性が見えてきたのよ」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:36:02.41


響「プロデューサー!無事に帰ってきておくれー!」

貴音「私も応援しております」

小鳥「これなんかどうかしら!ピヨピヨ......」

亜美「冤罪だってわかった瞬間...」

真美「いつものピヨちゃんだよー...」

春香「じゃあ、プロデューサーさんが死んだっていうのは....」

雪歩「もしかして...」

真「ボクたちの...」

はるゆきまこ「勘違い......」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:42:31.59


千早「ただいま、戻りました」

千早「あら、どうしたんですか?みんなして」

貴音「プロデューサーの凱旋を祈ってるのです」

千早「凱旋?え?だってあいつは起訴処分」

律子「まで行ってないのよ」

亜美「捜査段階だってさ」

真美「被害者の人に事情も聞けてないってさ」

千早「」サァーッ...

やよい「千早さん......」

千早(......高槻さんが...憐れみの目で見てる)




60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:47:46.83


やよい「先入観であいつ呼ばわりするなんて......最低です!」

千早「ぐはっ!」

一同(あーっ......)

亜美(こりゃ一発KOだね...)

真美(ボディーブローはいったね、こりゃ......)

伊織(私のは...違うわよね?)

響(自分は悪くない自分は悪くない自分は悪くない自分は悪くない)


65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:52:32.84


春香「千早ちゃん......」

千早「は、春香......」

春香「千早ちゃんも一緒に、プロデューサーさんが帰ってくるの、祈ろ?」

千早「は、春香ぁ!」

一同(あざとい)

社長室
社長(あざとい)


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:57:11.99


春香「みんなも!」

雪歩「う、うん」

真「もちろん!」

伊織「当然じゃない!」

美希「無論なの!」

やよい「うっうー!」

律子「......ええ!」

あずさ「あらあら~」

響「もちろんさー!」

貴音「参りましょう」

亜美真美「OKだよー!」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 02:59:21.22


春香「行くよー!」

一同「プロデューサー(さん)が冤罪でありますように!」

一同「だって私たち!」

一同「仲間だもんげ!!」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:04:17.87


数日後......

P「ただいま、みんな」

一同「おかえりなさい!」

春香「無罪放免ですよ!無罪放免!」

千早「プロデューサー......」

雪歩「よかった......よかった!」

真「ホントに、よかったですよ!」

美希「ハニーがかえってきたのー!」

伊織「全く......心配したじゃないの!」

やよい「プロデューサーが無事でホントよかったです!」

律子「おかえりなさい、プロデューサー殿」

あずさ「無事でよかったですー」




75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:06:56.39


亜美真美「兄ちゃんおかえり→!」

響「プロデューサー!がなさんどー!」

貴音「凱旋、お見事でした」

小鳥「お疲れ様でした!」

律子「でもまあ、当然の疑問として浮かび上がるのが」

律子「どうして、一回、罪を認めたんですか?」


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:13:35.04


P「んー?ああ...」

P「俺が電車に乗ってたときに、『この人、痴漢です!』っていきなり叫ばれて」

P「頭がPなのもあって、御用になったんだ」

一同(頭がPだからって...)

P「俺も、運が悪いなぁとか思って、半分諦めてたんだよ」

P「でも、そんときの検事さんが必死で調べてくれたおかげで」

P「ほどなく無罪放免、釈放ってわけさ」

亜美(それって......)

真美(まさか......)


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:18:43.98


ガチャバターン

社長「いやー無事に戻ってきてくれて嬉しいよ」

P「あ、社長!」

社長「あ、もちろん、君の無実は最初から信じてたよ!」

一同(嘘ばっかり......)

P「ありがとうございます!」

社長「そこで、だ。君も、何かと災難だっただろう?だから...」

社長「来月から君の給料を倍にしよう!」

P「え!?本当ですか!?」

社長「あぁ!本当だとも!」

P「これで、うまい棒生活とはおさらばだ!」

一同「えっ......?」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:22:15.97


春香「う、うまい棒生活......?」

雪歩(うまい棒......なんだか懐かしい響き)

千早「そ、それって......」

真「ど、どういうことですか?」

P「ん?そのまんまの意味だよ」

美希「そ、そんなのって...そんなのってないの」

伊織「どうなってるのよ......」

やよい「えっと......」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:27:29.55


社長「.........」ソローリソローリ

律子「.........社長」

社長「!!」ビクゥ

小鳥「.........配当の件に関して、お話が......」

社長「.........はい」

-----------------
P「みんなそんなに多いのか!?」

伊織「逆になんであんたはそんなに少ないのよ!!」

P「いや、これぐらいなのかな?って......」

美希「さすがに少なすぎるの」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:34:46.30


伊織「はぁ......しばらく、生活の面倒は、私が見るわ」

美希「あー!デコちゃんずるい!美希が養うー!」

春香「わた春香さんの家はどうですか??」

千早「プロデューサー。是非、私の家へ」

真「ボクの家に来てくださいよ!」

雪歩「わ、私の家に...」

やよい「私の家も大歓迎です!」

あずさ「プロデューサーさん、私の家に来てくださ~い」

亜美「亜美たちの家はごーせーだよー?」

真美「部屋もおっきいよー?」

響「自分の家にくるさー!」

貴音「私の部屋にも」

ワイワイガヤガヤ




89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:41:12.11


P「.........」

一同「プロデューサー(さん)!」

P「な、なんだ?」

伊織「プロデューサーはしばらく、私が養うわ」

P「え?」

伊織「それと...」チラッ

春香「プロデューサーさん!」

一同「お疲れ様でした!」

P「......おう!」

おしまい


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:42:17.34


終わったー!
ここまで読んでくださった皆様!
大変ありがとうございました!
ではでは


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 03:43:13.58





97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/09/30(火) 04:22:37.99


いおりん大勝利だった乙




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P「へー、あずささんのミルクか」