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SS速報 : 春香「も～千早ちゃんのえっち～」

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春香「も～千早ちゃんのえっち～」

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アルミン「セックス」

3：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:06:51.52

千早「ご、ごめんなさい春香！　わ、悪気があったわけじゃないのよ？」

春香「分かってるよ。冗談で言っただけだよ、冗談」

千早「そ、そうなの……よかった」

千早(事務所に向かう途中、春香の後ろ姿が見えたから追いかけて肩を叩こうと思ったら、躓いて春香を押し倒してしまった)

千早(そして私と春香は道端で盛大にころび……あろうことに私の手は春香のお尻に……)

千早(それなのに春香は笑って許してくれた。でもこれじゃ春香に悪いわね。何かお詫びしないと)

千早(そうだ、春香に>>6をしてあげましょう)

12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:16:57.99

千早(転んだ衝撃で、春香の胸が大きなダメージを受けてしまったかも……)

千早(ここは私が春香の胸をマッサージして痛みを和らげなければ)

千早(でもこんな大通りでやるのはちょっと恥ずかしいわ)

千早「春香、ちょっとそこの細い路地に入りましょう」

春香「え？　別にいいけど……」

千早(……よし、ここなら大通りからはあまり目立たないわね)

千早「春香、ちょっと失礼するわね」

春香「ちょ、千早ちゃん！？　なんで上着をまくるの……」

千早「さっきどこかケガしたかもしれないでしょう。何かあってからでは遅いわ」

春香「大丈夫だよ。どこも痛くないってば」

千早「春香は私と違って……胸が大きいから、あんなに思いっきり転んで痛くないっていうのは嘘ね」

春香「確かに胸はちょっと痛いかな……で、でもせめて事務所に行ってからにしよ？　誰かに見られたら……」

千早(……どうしましょう？ >>16)

16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:21:08.53

事務所へ

18：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:23:25.88

千早「そうね、事務所に行きましょう。春香の気持ちも考えないで、ごめんなさい」

千早「おわびに私も上着をまくるわ」

春香「ストップ、ストップだよ千早ちゃん！　私は全然来にしてないから」

千早「春香は心が広いのね……」

春香「さ、早く事務所に行こ？」

千早「分かったわ」

19：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:28:17.67

――事務所

千早＆春香「おはようございまーす」

小鳥「あら、春香ちゃんに千早ちゃん。おはよう」

春香「小鳥さん、今日はずいぶん早いんですねー」

小鳥「やだぁ春香ちゃんったら。私は毎日早いわよ？」

律子「あら……？　先週、飲み過ぎて二日酔いになり、遅刻ぎりぎりに来た人がいた気がするんですけど？」

小鳥「な、なんのことかしら律子ちゃん？」

春香「あはは……」

千早(この時間ならまだ誰もいないと思ったんだけど……さすがに律子は早いわね)

千早「春香、ちょっとお手洗いに行きましょ？」

春香「う、うん」

20：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:31:15.06

春香「個室に二人で入るの？　ちょっと狭いよぉ……」

千早「そうね。でもこの小さな事務所では、ふたりきりになれる場所がここぐらいしか思いつかない」

春香「な、なんだか外よりも恥ずかしいかも。千早ちゃんとの距離がすごく近くて」

千早(は、春香ったら……そんなこと言ったら私まで恥ずかしくなってくるじゃない)

千早「それじゃ、上着まくるわね？」

春香「ど、どうぞ」

千早(…………)

千早(いいなぁ)

春香「千早ちゃん、もういいかな？　あまりじーっと見られると、恥ずかしいんだけど」

千早(うーん……どうしましょう？ >>24)

25：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:39:59.82

千早(胸に傷がないか確かめる方法……あ、何かを当ててこすってみればいいんじゃないかしら？)

千早(傷があったら、春香が何らかの反応をするはず)

千早(何か棒状のものはないかしら？)

千早(…………)

千早(残念ながら、ここにはトイレットペーパーぐらいしかないわ)

千早(こうなったらアレをだすしか……誰にも見せたくなかったけど、春香の身体の為よ)

春香「ち、千早ちゃん？　なんでズボンを下ろしてるの……」

春香「あれ、千早ちゃんのパンツに妙な膨らみが……？」

27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:44:38.87

千早「今からこれを使って春香の胸に傷がないかを確認するわね」

春香「えぇっ！　だ、だってそれって……千早ちゃん、男の人だったの？」

千早「いいえ……両性具有っていうらしいわ」

春香「？？？」

千早「男性と女性の性器、両方ついてるってことよ」

春香「そ、それって病気じゃ……早く病院に行こ？」

千早「生まれつき、なの。治るものじゃないみたい」

春香「そう、なんだ。ごめんね……」

千早「気にしてないわよ。それよりも今は、春香の胸に傷がないかを確かめないと……」

28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:49:57.12

春香「あぅ……胸の谷間を、千早ちゃんのが……。すごく、熱い……」

千早「んっ、どうかしら春香？　どこかに痛みはない？」

春香「うん。痛みはないけど……目の前にまで千早ちゃんのが迫ってきて、すごく恥ずかしいよぉ」

千早「私も恥ずかしいわ。家族以外に見せたのは、春香が初めてだから……」

春香「私が……？　何だか、嬉しいかも」

千早「それにしても、すごいわね……春香の胸、大きくて、柔らかくて……あぁっ！」

春香「千早ちゃんの、なんだかビクビクってしてる……可愛い」

千早「だめ、だめっ！　でちゃうわ春香！」

春香「でるってまさか……」

千早(どこに出せばいいのかしら？ >>31)

31：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:51:08.23

小鳥さんの顔

35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 00:57:09.87

小鳥(最近、どうも尿が近いのよね……もうオバサンなのかしら)

小鳥(ううん、まだ20代でしょ！　頑張るのよ小鳥！)

小鳥(さーて、個室に入ってのんびりと……)ｶﾞﾁｬ

千早「出すわよ春香……って小鳥さん！？」

小鳥「えぇっ！？」

千早「あ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

小鳥(千早ちゃんに、精液かけられちゃった……千早ちゃん男の子だったの？)

小鳥(これは玉の輿チャンス？　春香ちゃんといちゃついてたことをネタに揺すれば……うへへ)

36：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 01:02:51.73

千早「ごめんなさい音無さん！」

小鳥(ここは大人の余裕を見せつけるのよ、小鳥)

小鳥「大丈夫よ、千早ちゃん。ぺろっ……千早ちゃんの精液おいしいわ」

千早「精液を舐めるなんて……小鳥さん、すごいですね」

小鳥「これでも大人ですから。お望みとあらばもっとすごいことしてあげるわよ？」

千早「ごくり。それじゃ、お願いします」

春香「あの、私は……」

小鳥「私の胸、触ってみて？」

千早「音無さんの胸……すごく大きい」

小鳥「ブラ外したらもっとすごいわよ？」

春香(千早ちゃん、ひどいよ……なんで、私の方を見てくれないの？)

春香(こうなったら……>>40)

40：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 01:06:55.81

通報

41：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2012/03/05(月) 01:16:51.57

数日後――

TV『芸能事務所765プロダクションの事務員である音無小鳥(2X)が、所属アイドルと性的行為を――』

律子「まさか小鳥さんが千早に手を出すなんて……」

やよい「うっうー……小鳥さん、何か悪いことしちゃったんですかぁ？」

伊織「やよいは知らなくてもいいのよ。まったく、最低ね」

春香(二人がまぐわってる所を録音して通報したら、あっさりと小鳥さんは逮捕されてしまった)

春香(これで千早ちゃんは私だけのもの……うふふ)

真「千早、遅いなぁ」

雪歩「ショックで寝込んじゃってるんでしょうか……心配ですぅ」

春香(残念ながら千早ちゃんは、もう事務所には来ないよ)

春香(他の誰かに取られちゃったら、困るからね)

春香(お家でいい子にして待っててね、千早ちゃん♪)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり