2014年11月24日16:00
ゲーム内でダメージを受けるたび、現実世界でも血液を失わせていく周辺機器が登場
http://damonge.doorblog.jp/archives/42054427.html
Taran Chadha氏とJamie Umpherson氏が開発した周辺機器は今までの常識を打ち破る可能性を秘めている。$250,000の支援を求めて、Kickstarterが開始された。その名も「Blood Sport」。
原理は非常に単純で、コントローラーの振動を読み取り、使用者がダメージを受けたと判定された場合、規定量の血液を採血するというもの。使用者の年齢や体重に合わせて、採血する量を調整できるという。
開発者がこの装置を作り出した目的は、ゲームイベントを開催し、採血された血液をそれを必要とする人たちに提供することだ。
(全文はソースで)
発想としては面白いんだけど、わざわざこれ買って自分でやりたいかって言われたら絶対やりたくないから困る。
鷲巣麻雀みたいな戦いがゲームの世界でも繰り広げられてしまうのだろうか……
この記事へのコメント
1. Posted by カオスな名無しさん 2014年11月24日 16:19 ID:RQMRHJCJ0
じゃあ俺は麻雀ゲームを選ぶぜ
2. Posted by カオスな名無しさん 2014年11月24日 16:48 ID:8vBScT6D0
これでもしリアルで死亡したらどうなるんだ?
まぁ制限やらストッパーみたいなものがあるの
だろうけどこの発想どうなんだろう
まぁ制限やらストッパーみたいなものがあるの
だろうけどこの発想どうなんだろう
3. Posted by 2014年11月24日 17:13 ID:yxPH9qz80
ざわ… ざわ…
4. Posted by カオスな名無しさん 2014年11月24日 18:24 ID:q.1jk1.V0
これって必然的に興奮状態で採血することになるよね
なんか危険な気がする
衛生面も気になるしね
なんか危険な気がする
衛生面も気になるしね
5. Posted by カオス 2014年11月24日 23:33 ID:xjYTIdYi0
イベント向けか。
家庭用に一人で使ってたら危険だろうな
家庭用に一人で使ってたら危険だろうな
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