11月1日に米・シカゴで行われた亀田和毅選手の世界タイトルマッチが、「今年度に放送された同局のボクシング全中継番組で、最高視聴世帯数を記録した」と発表されたが、関係者からは「大ウソではないか」という指摘が出ているという。試合は視聴者数が平均34万5000世帯ということだったが・・・
海外のボクシング事情に詳しいボクシングライター 「9月のエイドリアン・ブローナーとエマニュエル・テイラーの試合が85万を記録したばかり、さらに50万以上の放送がザラにあるのに、わずか34万ごときで1位なんてありえない。日本のテレビでいえば7%ぐらいの視聴率」「“海外で大人気”という体を装うしか売りがないのでしょう。」
詳細は(source: livedoor ニュース - 亀田和毅の試合中継 「全米で視聴世帯数トップ」報道のウソ)
11月1日 亀田和毅 vs エルナンデス
海外のボクシング事情に詳しいボクシングライター 「9月のエイドリアン・ブローナーとエマニュエル・テイラーの試合が85万を記録したばかり、さらに50万以上の放送がザラにあるのに、わずか34万ごときで1位なんてありえない。日本のテレビでいえば7%ぐらいの視聴率」「“海外で大人気”という体を装うしか売りがないのでしょう。」
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11月1日 亀田和毅 vs エルナンデス
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