1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:09:10.29 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「また妙な物作ったわね」

阿笠「む? あまり興味無さそうじゃの」

灰原「人に催眠をかけて操ろうとか思ってるんでしょうけど」

灰原「人間がそんな簡単に操れるわけないでしょ」

阿笠「ほっほっほ、実はここだけの話なんじゃが、既に哀君にこの装置を試しておるんじゃよ」

灰原「あらそうだったの。じゃあその装置は失敗作ね。私今全然催眠にかかってる感じじゃないもの」

阿笠「なんと。まったく催眠にかかっておらんのか」

灰原「見ればわかるでしょ」

阿笠「ということはこの発明は失敗なのか」

灰原「失敗のようね」

阿笠「むむぅ、それは残念じゃのう」

灰原「残念だったわね」

阿笠「ところでそろそろワシのチンポをお掃除する時間じゃないかの」

灰原「あら本当。うっかりしてたわ」




5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:10:30.85 ID:4dCStNVO0.net

いい流れ方だな




元スレ
阿笠「催眠装置の開発に成功したんじゃ」灰原「へえ」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416834550/


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:12:47.24 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「ほら博士、早くズボンとパンツを脱いで」

阿笠「うむ。ところでワシのチンポをお掃除するのに得に疑問を持たないのか」

灰原「?」

阿笠「そもそもチンポをお掃除するとはどういうことか覚えておるのかの」

灰原「はぁ……何なの? 私をバカにしているの?」

灰原「チンポをお掃除するっていうのは博士のおちんちんを私の舌で舐めて綺麗にするってことでしょ?」

阿笠「うむ」

灰原「何でそんな常識的なことを聞くの? じゃんけんでパーに勝つのはチョキって話ぐらいのレベルの常識よ?」

阿笠「すまんすまん」

阿笠「それで、ワシのチンポを舌で舐めることに何か疑問は?」

灰原「汚いものは綺麗にするっていうのは普通じゃないの?」

阿笠「うむうむ、それもそうじゃな。では頼む」




14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:17:22.48 ID:6ncsEzzK0.net

 ムワァ

灰原「ぅぷっ……酷い臭い……」

阿笠「そういえばいつも哀君が綺麗にしてくれるからwwwwwwww」

阿笠「ここ一週間ほど風呂に入ってなかったのうwwwwwwwwwww」

灰原「まったく……不潔ね」

阿笠「すまんのうwwwwwwwwwwwww」

灰原「チンカスの量が尋常じゃないわよ……一体何をどうしたらこんなにチンカスを溜められるの……?」

阿笠「そういう体質みたいじゃのうwwwwwwww」

灰原「はあ……まあいいわ、掃除するわね」

 ヌチャ ァ

灰原「ぅえ……んちゅ……れろ……」

阿笠「んほぉぉおおおお哀君がワシのチンカスをペロペロとおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」

灰原「何をそんな感動したような声上げて……ぅっ……んんっ……」




16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:20:13.11 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「随分苦しそうじゃのうwwwwwwwwそんなにチンカスがマズいかwwwwwwwwwww」

灰原「そうね……あまり……美味しいものではないわ……」

阿笠「ではとっとと飲み込んでしまった方がいいのではないかのwwwwwwwwwww」

灰原「何バカなこと言ってるの? チンカスっていうのは舐めとったらしばらく口の中にいれておいて」

灰原「20回以上咀嚼して唾液に溶かしてしっかり味わってから飲み込まないといけないのよ?」

灰原「だから……ぉぇ……どれだけ気持ち悪くても舐めとり終わるまで飲み込んじゃ……んぷっ……」

阿笠「ほっほっほwwwwwwwそうじゃったのwwwwwwwwwwwww」




18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:22:53.17 ID:GImoCkDm0.net

素晴らしい発明だ
俺にも舐めさせてくれ




19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:23:07.01 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「ぅ……んぐ……」

阿笠「綺麗に舐めとることができたのうwwwwwwwwでは20回以上咀嚼してしっかり味わってから飲み込むんじゃ」

灰原「ん……」

 くっちゃくっちゃ ぐっちゅぐっちゅ

灰原「ゴクン……」

灰原「っぷぉぇっ……!」

阿笠「ほっほっほwwwwwwww大変じゃったのうwwwwwwwwwwww」

灰原「ホントよ……掃除する側の身にもなって欲しいわ……」

阿笠「しかしのう哀君、どうしてくれるんじゃ」

灰原「え?」

阿笠「君の舌使いがあまりにも気持ちよかったせいで」

阿笠「ワシは性的に興奮してしまい射精したくなってしまったではないか」

灰原「ええっ!?」




23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:26:18.35 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「なんてこと……チンポ掃除のときに相手に射精を促してしまうなんて……」

灰原「道端で人に急に水をかけるレベルの失礼なことよ……」

阿笠「まったく……哀君の舌が気持ち良すぎるのが悪いんじゃぞ」

灰原「ご、ごめんなさい……」

阿笠「そしてその場合どうしたらいいんじゃったかの?」

灰原「ええ、責任を取って掃除した女性は自分の膣内で射精させてあげなくちゃならないのよね?」

阿笠「おお、よくわかっておるの」

灰原「まあ常識だからそのくらいわね」




25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:28:27.67 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「さて……じゃあスカートとパンツは脱いだからベッドに横になって」

阿笠「うむwwwwwwwwwwwww」

灰原「よいしょっと」

 ギチッ

灰原「んぎっ……」

阿笠「ん? どうした哀君wwwwwwwww」

灰原「ちょ、ちょっとキツくて・……うっ……」

 ギ グチィ

灰原「あ゛っ……がっ……」

 ミチ ミチ

灰原「んくっ!」

 ズボォッ

灰原「――ッ!!!!!」

阿笠「んほぉぉおおおおお哀君の膣内にワシのおチンポがんほぉぉおおwwwwwwwwwwwwwwwww」




28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:31:00.48 ID:6ncsEzzK0.net

灰原「はっ……ふっ……」

 ぐちゅ ぐちゅ

阿笠「んほぉぉお哀君の方から腰を動かしてワシのチンポを膣コキしてくれる日が来るとはwwwwwwwwwwwww」

阿笠「んほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」

灰原「あ……ぐっ……ひぐっ……」

 ずっちゅ ずっちゅ ずっちゅ

阿笠「んほぉぉおおおおおおおいいぞ哀君wwwwwwwもっと腰を動かして射精を促すんじゃあああああああああwwwwwwwww」

灰原「わ、わかって……るっ……ぁっ……お゛ぐっ……!」

阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおお射精るうううううううううううううううううううwwwwwwwwwwwwwwwww」

 ドプンドプンドプンドピュルルルル――ッ!!




30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:37:37.10 ID:6ncsEzzK0.net

 別の日

阿笠「やあ歩美君いらっしゃい」

歩美「お邪魔しまーす!」

阿笠「ところで歩美君、急に妙な質問をするが」

阿笠「おしっこは何故汚いんじゃろうな」

歩美「ええ……博士何急に変なこと聞くの?」

阿笠「いや、ただのアンケートみたいなものじゃ」

歩美「アンケートって……おしっこなんだから汚いのは当然だよ?」

阿笠「そうか。即答するほど汚いか」

歩美「汚いよ!」

阿笠「飲めと言われたらどうする?」

歩美「嫌だよ!!!!」

阿笠「そうかそうか」

阿笠「ところで今ちょっと催しておるんじゃが歩美君便器になってくれんかの」

歩美「うん、別にいいよ?」




31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:38:16.02 ID:X4EoFUqu0.net

何だこの淀み無い流れ




32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:39:25.61 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「うーむ、しかし何故じゃろうな」

歩美「何が?」

阿笠「いや、おしっこは汚いものじゃろ?」

歩美「うん」

阿笠「飲めと言われたら嫌じゃろ?」

歩美「うん」

阿笠「しかし便器になるということはどういうことじゃ?」

歩美「博士のおちんちんに口付けておしっこ出して貰って、それを歩美が飲むってことでしょ?」

阿笠「特に抵抗はないのかの?」

歩美「別に普通のことでしょ?」

阿笠「それもそうじゃな。ではワシのおちんちんの先に口をつけてくれ」

歩美「はーい」ちゅっ

阿笠「んほぉぉおおお歩美君の唇とワシのペニスがちゅっちゅしとるぞおおおおおんほぉおおおおおおおおwwwwwwwww」




33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:40:25.07 ID:069EuPtg0.net

コナンってなんでキチガイSSばっかなの




34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:41:01.13 ID:ZMTd/0QI0.net

>>33
何言ってんだ?
これが普通のSSだろ




37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:42:59.70 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「ハァハァ……さあ排尿するぞ歩美君……」

歩美「んぅ」

阿笠「んふっ」

 ジョロロロロロロロ

歩美「んっ、んぐっ、んっ!」ごきゅごきゅ

阿笠「ほれほれどんどん飲み続けんと口から溢れてしまうぞぉぉんほぉおおおおおおwwwwwwwwwwwww」

 ジョロロロロロロロ

歩美「んっ、ふっ、んんっ」ごきゅごきゅごくごく

阿笠「んふぅううううううううう歩美君がワシのおしっこをゴキュゴキュとぉおおおおおんほぉおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwww」

 ジョロロロロロ……

歩美「んっ……」ちゅぅちゅぅ

阿笠「んひぃぃいいい尿道に残るおしっこもちゅぅちゅぅとぉおおおおwwwwwwwwwwwwww」

歩美「んぷぁっ……」ちゅぱっ

阿笠「ぉふぅ」




40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:46:38.21 ID:6ncsEzzK0.net

 別の日

阿笠「やあ蘭君」

蘭「阿笠博士! 奇遇ですね、こんなところで」

阿笠「そうじゃのう、突然帝丹高校の女子トイレで出会うなんて奇遇じゃのう」

蘭「ホントですね!」

阿笠「しかしワシが高校の女子トイレにおることに何か疑問は持たないのか?」

蘭「どうしてですか? 別に何もおかしいことないじゃないですか」

阿笠「それもそうじゃな」

阿笠「じゃあワシはトイレでウンコしてくるから待っててくれるか?」

蘭「そりゃ待ちますよ」

阿笠「うむうむ」




41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:48:59.33 ID:6ncsEzzK0.net

 ブリブリブリ

阿笠「おふぅ、程よくやわらか」

蘭「済みましたか?」

阿笠「うむ、今日も快便じゃったわい」

蘭「なるほど」

阿笠「ではウンコをしたんじゃから肛門を綺麗にしないとな」

蘭「まあそりゃ当然のことですけど……あんまり声に出して言うことじゃないですよ」

阿笠「ほっほっほ、すまんすまん」

阿笠「では蘭君、個室の鍵を開けるから扉を開けてワシの肛門を舐めてくれ」

蘭「ええ。そのために待ってたんですからね」




42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:50:05.23 ID:nOhzwwfV0.net

洗脳って怖いな




43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 22:52:40.86 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「しかし何故蘭君は排便した男性のお尻の穴を舐めなければならんのじゃろうな」

蘭「? だって常識的なことじゃないですか」

蘭「男性が女子トイレで用を足した場合、近くにいた女性が肛門を綺麗にするものでしょう?」

阿笠「ほっほっほ、そうじゃな」

阿笠「では優しく丁寧に頼むぞ」

蘭「はい」

 ペロ

阿笠「んほぉぉおおおおおおお蘭君の生暖かい舌がワシの肛門をぉぉおおおおおおおおwwwwwwwwwwww」

蘭「ぅおぇ……うっ……」

 レロ ピチャ

 ぬりゅ ぐちゅ

阿笠「んふうううううううそんな奥までぇえええええええんほぉおおおおおおお気持ち良すぎて射精るぅうううううううううううwwwwwwwwwwwww」

 ドピュルルルルドプンドプン




47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:00:19.26 ID:6ncsEzzK0.net

 別の日

佐藤「阿笠さん、失礼しますよ」

阿笠「うう……今日も来たのか」

佐藤「ええ、近辺住民からあなたが痴漢をしそうな顔をしていると通報があるんです」

阿笠「そんな! ワシは何もしておらんぞ!」

佐藤「しかし通報があった以上、我々が動かなくては警察がいる意味がありません」

阿笠「それはそうじゃが……」

佐藤「痴漢をしそうな人間というのは、言うなれば性欲が溜まっている人間」

佐藤「我々女性警官はそんな人間に対し自らの体を痴漢させることで」

佐藤「性欲を発散させて未然に痴漢を防ぐ」

佐藤「それが我々女性警官の仕事の一つなんですよ?」

阿笠「それはわかっておるんじゃが……ああ、辛いのう」

佐藤「さあ電車に乗りに行きましょう」

阿笠「辛いのう」




50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:06:18.11 ID:6ncsEzzK0.net

佐藤「さて、電車に乗りました。満員電車です」

阿笠「まさに痴漢にピッタリのシチュエーションじゃな」

佐藤「さあ阿笠さん、私に痴漢行為をして性欲を発散してください」

阿笠「うむ、仕方ないの」

阿笠「まずは佐藤刑事の服の中に手を突っ込んでおっぱいを揉ませてもらおうwwwwwwwwwwwwwwww」

 むにゅん

佐藤「ひぅっ」

阿笠「おお、なんとやわらかなおっぱいwwwwwwwwww」

阿笠「そして片方の手でスカートを捲りあげパンツの中に手を突っ込み生尻を触らせて貰おうwwwwwwwwwwwwwwww」

 スリスリ

佐藤「ぅ……」ビクッ

阿笠「おお、すべすべと滑らかな尻肌じゃwwwwwwwwwwww」

阿笠「次はパンツの横からワシのチンポを突っ込んでおまんこの表面と陰毛の感覚を楽しませて貰うかのwwwwwwww」

 ズボ スリスリ

阿笠「んほぉおおおおおおお心地良いのぉおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:11:40.82 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「パンツの布と佐藤刑事のおまんこと陰毛がそれぞれワシのチンポに触れて」

阿笠「絶妙な快感をぉおおおおんほぉおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww」

阿笠「こんなこと高木君としたことはあるのかの? ん?wwwwwwwwwwwww」

佐藤「あ、ありません……」

阿笠「んほぉおおおおおではこんな特殊プレイはワシが初めての相手じゃのぉおおおおおおおおおwwwwwww」

佐藤「そ、そうなります……」

阿笠「初めての相手wwwwwwwwこの言葉の響きだけでもうたまらんのぉおおおおwwwwwwwwwwwww」

阿笠「んほぉおおおおおこのままパンツの中にぶちまけるぞぉおおおおおおwwwwwwwwwww」

 ドピュルルルルルドプンドプン

阿笠「んふぅううwwwwwww膣内ではなくパンツの中というのも良いものじゃのうwwwwwwwwwwwww」

佐藤「ま、満足しましたか……?」

阿笠「んー、もうちょっとし足りないのう」

佐藤「では性欲をもっとちゃんと発散していただかないと……」

阿笠「ではこのまま終点まで楽しむかのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:24:19.71 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「おお、久しぶりじゃのう」

和葉「ホンマやなぁ、元気しとったん?」

阿笠「そこそこじゃな」

和葉「でも電話で急に呼び出したんは何かあったん?」

阿笠「いや、是非ワシの特製たこ焼きを食べて貰いたくての」

和葉「何やそんだけ? まあ別にええけど……」

阿笠「これがそのたこ焼きなんじゃがの」

和葉「うーん……見た目はフツーのたこ焼きに見えるんやけど……」

阿笠「まあ食べてみてくれんか」

和葉「? いやまだ完成してへんやろこれ?」

阿笠「と言うと?」

和葉「精液かかってへんやん」

阿笠「ああ、そうじゃったな」




59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:32:23.73 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「んほぉぉおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww」

 ドピュンドピュンドプン

和葉「せやせや! 精液かかってへんとたこ焼きやあらへんて!」

 ぱく もぐもぐ ぐちゅぐちゅ

和葉「んー、ドロッドロの精液がソースと絡んでホンマ最高やなぁ」

阿笠「アイスコーヒーも用意してあるんじゃがのwwwwwwwww」

和葉「ホンマ?」

阿笠「しっかりワシの精液を注ぎ込んだカフェオレにしてあるからのwwwwwwwwwwww」

和葉「わー! ホンマおおきに!」

阿笠「なんのなんのwwwwwwwwwwwwww」

 ぐちゅぐちゅ ゴクゴク

和葉「んぷはぁっ……うわぁ……口ん中精液臭くなってるやん……」

阿笠「wwwwwwwwwwwww」




61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:35:54.74 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「ほっほっほwwwwwww」

コナン「何だ? ゴキゲンじゃねぇか博士」

阿笠「まあのwwwwwwww毎日が楽しくて仕方ないわいwwwwwwwwwwwwww」

コナン「へえ、そりゃあ羨ましいな」

阿笠「そうじゃろうそうじゃろうwwwwwwwwww」

コナン「でも博士みたいな生活を送りたくはねぇなぁ」

阿笠「? 何の話じゃ?wwwwwwwwwwwww」

コナン「いや別に」




63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:38:49.00 ID:6ncsEzzK0.net

阿笠「んほぉおおおおおお哀君そんなっwwwwwwwワシの汚いチンポを掃除せぬまま膣内にッwwwwwwwwww」

阿笠「んほぉぉおおお歩美君wwwwww顔におしっこをぶっかけてやるからのwwwwwwwwwwwww」

阿笠「んほぉおおおおおおおおお蘭君wwwwwワシのウンコはそんなに美味しいかwwwwwwwwwwww」

阿笠「んほぉおおおおおおおおお佐藤刑事wwwww今日はワシが誘拐犯っぽく見えるから誘拐シチュで性欲発散となwwwwwwww」

阿笠「んほぉおおおおお和葉君wwwwwwww今日は直接ワシの精液を飲んでもらうかのwwwwwwwwwwwwwwwww」





阿笠「んほっwwwwんほほぉっwwwwwwwwんほおおおおおおおおおっwwwwwwwwwwwwwwww」

灰原「まさか自分の催眠装置で自分自身に催眠がかかって」

コナン「色んな奴と特殊プレイをしている幻覚を延々を見続けるとはな」

 おわり




65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:42:48.84 ID:SqEZslla0.net

(´;ω;`)




66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:43:22.29 ID:CuzEtMCIp.net

おつ




69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/24(月) 23:43:51.89 ID:nOhzwwfV0.net

博士だけが狂ってたのか





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