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なんでソフトバンクなんだよ!松坂大輔を逃した横浜DeNAの失望感がすごい - NAVER まとめ
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なんでソフトバンクなんだよ!松坂大輔を逃した横浜DeNAの失望感がすごい

1998年のドラフトで逃した念願の横浜高校出身の松坂大輔がソフトバンクに持って行かれた。横浜DeNAとしては地元で背番号1を用意したが、それだけでは松坂の心には響かなかったようだ。。。

更新日: 2014年11月25日

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■1998年に騒がれた「平成の怪物」

決勝の京都成章戦では嶋清一以来59年ぶり史上2人目となる決勝戦のノーヒットノーランという快挙。

松坂の投球を見てまた絶句。あんな早くてキレのある球、しかもスライダーは打席で見ると消える魔球のようで。とても高校生で打てる球ではなかったです。

■相思相愛だった横浜と松坂

横浜高校出身の松坂はドラフト会議の際、地元横浜への入団を希望していると報じられた。

横浜高校を卒業する年のドラフトで基本的に12球団OKのスタンスではあったが内心はベイスターズ志望で相思相愛だったとも聞く。

ファンの長年の希望だった横浜でのプレー

横浜DeNAベイスターズ&横浜という街にとって松坂大輔選手がもし横浜に帰ってきたらものすごい熱い!

高校時代(横浜高)の3年間を横浜で過ごしており、地元のようなもの。そこで、DeNAはかねて、地元のスターである松坂の獲得に熱心だった

横浜高出身ということもあり、熱心にアプローチ。今オフは交渉途中で契約年数を2年から最大4年に引き上げるなどした。

■同僚も横浜復帰を楽しみにしていた

松坂選手と横浜高校でチームメイトだった小池コーチ

DeNAの横浜高同級生コンビ後藤が「いろいろな投手を見てきたけどNo1は松坂。一緒にやりたい気持ちは今でも変わらない」と話せば、小池外野守備走塁コーチも「優勝するために絶対欲しい投手。投球術は独特のものがあるし、若手の良い手本になる」と強調した。

小池の最大の夢は松坂と再戦することだった。「次に対戦するときは何とかしたい。僕がメジャーに行くか、あいつが帰ってくるか。それまでは続けないと」だが、その夢は結局実現しなかった。

横浜は2012年から、松坂の日本復帰に向けて交渉を重ねてきた。同じ横浜高出身で同級生の小池外野守備走塁コーチや後藤が在籍していることからも、松坂は「(現役)最後は横浜でプレーしたい」(地元関係者)と話していた。

■しかし、結果はソフトバンクに復帰、、

報道によれば、ソフトバンクは松坂選手に対して3年以上総額20億円超のオファー。今シーズンの松坂投手の契約内容からしても、3年以上で総額20億円超というソフトバンクのオファーは破格の条件提示。

プロ野球のソフトバンクに入団する意思を固めたことが23日、関係者の話で分かった。

米大リーグのメッツからフリーエージェント(FA)となった松坂大輔投手が、獲得を申し入れていたDeNAに断りの連絡を入れていたことが分かった。

■横浜ファンからは「結局は金かよ!」の声も、、、

「よりによってソフトバンクとは」「やっぱりお金かなぁ」「まあ提示額がソフトバンクに敵わなかったしね」など、破格の条件を提示したソフトバンクの資金力が決め手となったとする見方が多い。

松坂パリーグかよ! ソフトバンクかよ! いるのか? 横浜がよかったのに

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zinseirakuarikuariさん

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