来年3月をもって終了の予定で、なんと後釜には女子フィギュアスケート界の女王・浅田真央(24)の名前が最有力候補に挙がっているという。 → ranking
日テレは中京大学4回生の真央をアナウンサーとして入社させられないかと考えている。そのまま『NEWS ZERO』のキャスターを真央が務めれば話題性はもちろん、視聴率が上向くことは確実。
悲願だったテレビ朝日の『報道ステーション』と勝負できるようになるかもしれないとの思惑で、5月から本格的に休養に入っている真央は、現役引退の意向を内々に示している。タレント転向よりも潰しが利く女子アナは、真央にとっても決して悪い話ではない。
そもそも、真央が現役引退を考えるようになったのは肉体的かつ精神的にも限界に達したからだが、一部関係者の間で囁かれているのが報酬をめぐる日本スケート連盟との確執だった。
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(以下引用)
「連盟は、選手がテレビやCMなどの出演で受け取る報酬の10%以内の範囲でマネジメント料を取っている。これが選手らには不満でたまらない。体を張って演技する選手はケガでもしたら演技ができず、即無収入になってしまう。
正直、プロのフィギュア選手になっても一生は食べていけない。引退した安藤美姫や高橋大輔もスケート連盟の手数料“搾取”に我慢できなかったようです」(関係者) → ranking
現在、日テレは視聴率1位のステーションパワーを最大限に駆使して真央を口説いているという。一方、日テレの動きをいち早く察知し、真央獲得に参戦したのがフジテレビとテレビ朝日。両局も日テレ同様、真央をアナウンサー枠で青田買いしてしまおうと水面下で接触を始めたのだ。
「フジとテレ朝は、スケート連盟との太いパイプを売りに、あらゆる伝をたどり真央に入社試験を受けるよう説得している。中でもフジは過去にフィギュアで活躍した中野友加里が入社している実績で猛アプローチを掛けている」(事情通)[引用元:週刊実話 より]
真央は、来年1月に大阪と東京で行われるアイスショー『スターズ・オン・アイスジャパンツアー2015』に出演し、久々に大舞台ですべりを披露する予定。心の中では、1月のアイスショーで引退と決めているのかも!?
激太りも引退の一因?
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