1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:37:58.74 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「辛くはなかった?」
俺「…、辛かったよ、とてもね」
カウンセラー「実際オナ禁はいつから開始したの?」
俺「三連休の前日、金曜から…」
カウンセラー「金曜と言えば一週間の中で一番開放的になる曜日だね」
俺「ああ、そうさ…ククッ…でも俺はやった」
カウンセラー「金曜からおちんちんは触らなかった?」
俺「一度も」
カウンセラー「射精も無し?」
俺「無しだ」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:42:18.41 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「それで…異変を感じたのはいつ頃から?」
俺「土曜の朝…トイレに行った時だ」
カウンセラー「どういう異変か教えてくれる?」
俺「なんども話しただろう!?」ガタッ
カウンセラー「落ち着いて!!落ち着いて!!座って、ねぇ座って」
俺「フー…フー…オーケー、悪かった」ガタッ
カウンセラー「悪いがもう一度だけ、聞かせてくれる?」
俺「声が聞こえた…囁き声だ」
カウンセラー「なんて?」
俺「気持ち良くなりたくないの?おちんちんしごきなさいよ…って」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:42:53.35 ID:SFN+ABy3p.net
ワロタ
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:43:25.61 ID:6NFkDXRd0.net
こんなん笑う
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:45:22.07 ID:9v5OlZkg0.net
笑わないわけがない
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:47:05.20 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「声の主は誰か…わかるかな?」
俺「わからない…俺の知ってる奴じゃない、女だ」
カウンセラー「女性の声だったんだね」
俺「ああ…たぶん10代…いってても20代前半…若い女の声が言うんだ」
俺「早くおちんちんしごきなさいよ、イっちゃいなさいよって」
カウンセラー「それで…どうした?」
俺「耳をふさぎ急いでトイレから出た」
カウンセラー「なるほど…その時もおちんちんは触らなかった?」
俺「あ、ああ!!触ってねぇ!!この時のことは俺の母親が見てる」
俺「俺はケツも拭かずトイレから駆け出してベッドにもぐりこんだんだ!!」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:48:01.75 ID:cv2LqOMb0.net
ケツ拭けよw
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:48:26.22 ID:SFN+ABy3p.net
汚すぎワロタ
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:51:11.82 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「それからどうなった?」
俺「しばらくベッドの中で震えてた…でも気づいたら寝ちまってた」
カウンセラー「次に起きたのは?」
俺「夕方くらいだ…ククッ…クククッ…」
カウンセラー「…?どうした?」
俺「ククッ…悪い、思い出して…ククッ…」
カウンセラー「起きた後に何かあった…?」
俺「ああ…目が覚めた時…俺は視線を感じたクククッ…」
カウンセラー「視線…?」
俺「ああ…母親が心配そうにドアの隙間から覗いてた…クククッ」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 09:59:30.66 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「お母様も心配していたのだろうね」
俺「ああ…ククッ…クククッ」
カウンセラー「その後…異変はあった?」
俺「土曜日はそれで終わった…土曜日は…な」
カウンセラー「翌日また異変があった?」
俺「ああ…そう、そうだ日曜の朝…俺は再び声を聞いた」
カウンセラー「トイレで?」
俺「ククッ…その通り、トイレで、土曜と同じ女の声」
カウンセラー「内容は?」
俺「同じ…いや少し違うか…」
カウンセラー「…というと?」
俺「私がしてあげようか?…そう言っていたと思う」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:02:56.70 ID:ornvCgTea.net
結局ケツ拭いたん?
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:07:13.23 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「なるほど…それで終わり?」
俺「いや…声が聞こえて俺は耳を塞ぎ俯いた」
俺「ふと…目の前のドアが開いた気がした」
カウンセラー「…トイレのドアが?勝手に?」
俺「ああ…」
カウンセラー「そ、それで…?」
俺「俺は顔をあげた…」
カウンセラー「ゴクッ…」
俺「婆ちゃん!!」
カウンセラー「フー…お婆ちゃん?」
俺「ククッ…うちの婆ちゃんね…ノックしないでドア開けるんだよクククッ」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:08:47.03 ID:ALKHmP+90.net
鍵かけろよ
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:08:53.28 ID:9Ugo9c2t0.net
婆ちゃん!!じゃねえよ
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:14:09.83 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「なるほど…そこでお婆ちゃんが来た」
俺「ククッ…ああ、でもね…今にして思えばあれは婆ちゃんが助けてくれたのさ」
カウンセラー「助けて?…どういうこと?」
俺「じゃなきゃ俺は…ブツブツブツブツ…」ブツブツ
カウンセラー「フー…少し休憩しようか?コーヒーを?」
俺「ブツブツブツ…あっ、ああ、悪い、もらうよ」
カウンセラー「ミルクと砂糖は?」
俺「じゃあ…ミルクだけ」
カウンセラー「はい」スッ
俺「ありがとう…」ポロッ
ミルクテローン
俺「うわあああああああああ精子だあああああああああ!!!?」ドンガラガッシャーン
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:14:48.97 ID:ornvCgTea.net
ミルクテローンわろた
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:16:44.92 ID:eFBWSCvi0.net
なんか知らんけど続きが読みたくなる
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:19:30.70 ID:wCiThuwna.net
おもしろいな
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:28:25.66 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「落ち着いて!!落ち着いて!!それはミルクで精子じゃない!!」
俺「うわああああああ!?うわあああああああ!!!?」
カウンセラー「第一君は今おちんちん出してない!!ほら、見て!!落ち着いて!!」
俺「えっ?あ、ああ…悪い…悪かった、そうだ俺はちんちん出してない」
カウンセラー「良いんだ、さ、座って」
俺「あ、ああ…」ヨタヨタ
カウンセラー「大丈夫?」
俺「フー…オーケー、大丈夫だ」
カウンセラー「じゃあ続きを」
俺「わかった、トイレを済ませて俺は部屋に戻った…」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:34:25.57 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「部屋に異変が?」
俺「…ああ」
カウンセラー「どのような異変かな?また声が聞こえた?」
俺「妹がいたんだ」
カウンセラー「妹さんが?君の部屋だよね?」
俺「時々妹は勝手に俺の部屋に入ってることがある」
カウンセラー「ん?ということはそれは大した異変じゃないのかな?」
俺「ククッ…ねぇ先生、男はエロ本をベッドの下に隠すもんだろう?」
カウンセラー「んーっと…質問の意図がわからないな、どういうこと?」
俺「俺も例外なくベッドの下にエロ本を隠してた」
カウンセラー「なるほどね…それがどういう…」
俺「妹がね、見てたんだ…ククッ…俺のエロ本をね…」
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:40:31.63 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「妹さんにエロ本の隠し場所がバレてた、そういうことだね?」
俺「ズズッ…ああ、そうだ」
俺「部屋に入ると床一面にエロ本が散らばってた」
俺「ああ…エロ本っていっても漫画のやつだ」
カウンセラー「漫画か…ごめんね、私はあまり詳しくない」
俺「ねぇ、先生…妄想と現実は違う、そうだろう?」
カウンセラー「もちろん、妄想と現実は違う、君は正しい」
俺「そうだ…俺は正しいんだ…なのに妹の奴…ブツブツブツ」ブツブツ
カウンセラー「よくわからないな…辛いだろうけどきちんと話してもらえる?」
俺「ククッ…あいつはエロ本から顔を上げて俺を見た」
俺「そしてこう言ったんだ…」
俺「お兄ちゃん…これ全部妹モノなんだけど、私のこと性的な目で見てるの?」
俺「キモッ…ってね…クククッ」
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:46:21.63 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「つまり…君は妄想の…いやオカズとして妹モノを見ていたにすぎないのに」
カウンセラー「実の妹から暴言を吐かれたわけだ?」
俺「クククッ…そうさ、いや…でもね、それは確かにそうなんだが…」
カウンセラー「…?」
俺「俺は勃起していたんだ…ククッ…」
カウンセラー「どういうこと?」
俺「妹は俺のエロ本を読んだ…つまり俺がそれでオナニーしていることをハッキリと意識してた」
カウンセラー「ああ、そうなるね…」
俺「そして俺のオナニーを意識しつつ言ったんだ、キモイってねククッ…」
カウンセラー「わからないな…もう少しわかりやすくお願い」
俺「ご褒美なんだよ…ククッ…それってさ、ご褒美」
カウンセラー「ご褒美…?暴言が?」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:50:32.58 ID:fX49uu4y0.net
カウンセラー無能
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:52:18.10 ID:vITYXqIS0.net
俺「ああ…そうさ」
カウンセラー「うん…まあ良い、それで?勃起した君はどうした?」
俺「どうもしない…オナ禁中だったしね…妹に手を出す度胸も無い」
カウンセラー「じゃあ勃起して我慢汁垂れ流しながら我慢してたんだ?」
俺「先生!!!!」ガタッ
カウンセラー「…!?ど、どうしたの…?」
俺「言っただろう?ククッ…ご褒美なんだって、それ…ククッ」ギンギン
カウンセラー「え!?えっ!?」
俺「気をつけてもらわなきゃ…ククッ…勃起しちゃったじゃない」
カウンセラー「ごめんなさい、そんなつもりじゃ…す、座って」
俺「クククッ…」ガタッ
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 10:53:12.05 ID:w1AmbvD10.net
テンパるカウンセラーきゃわわ
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:00:19.25 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「私の言葉に問題があったらいつでも言って」
俺「ああ、すまない」
カウンセラー「フゥ…さて、妹さんとの出来事があった後の話を聞かせて」
俺「ああ…妹が部屋を出た後、俺は一人でエロ本を片付けた」
俺「どこを見てもセクシャル…オナ禁中の俺にはとても辛かった」
カウンセラー「そうでしょうね…」
俺「それでも耐えて俺は片づけを続けた…そして最後の一冊…」
カウンセラー「ゴクッ…」
俺「読んじまった…」
カウンセラー「えっ…片付けは…?」
俺「片付けしてたらつい違うことしちゃうこと、先生にもあるだろう?ククッ…」
俺「例外なく俺もつい片付けてるエロ本を読み始めちまった…」
74: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:06:51.24 ID:vITYXqIS0.net
俺「導入…ラッキースケベ…そして…SEX…」
俺「俺の意識はエロ本の主人公とリンクし、体もそれに従うククッ…」
カウンセラー「つまり…?」ゴクッ
俺「勃起…」ニヤッ
カウンセラー「…!!」ゾクッ…
カウンセラー「お、オーケー…そこでつい触ってしまったのね?」
俺「いいや、触ってない」
俺「射精ももちろんしていない」
カウンセラー「が、我慢したの…?もう二日目でしょ?」
俺「ああ…そうだね、俺も自分の我慢強さに驚いたさ…クククッ」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:19:14.82 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「そう…そうなのね…それで?日曜に起きたことはこれですべて?」
俺「ああ…そうだ」
カウンセラー「それじゃ…いよいよ月曜、昨日ね」
俺「ああ…そして月曜が来た」
俺「朝は晴れていて気持ちの良い天気だったな…」
カウンセラー「この日もトイレへ?」
俺「ああ、日課でね…そして例にもれずまた囁き声」
俺「クククッ…でもね、俺はもう声には慣れてしまっていた」
カウンセラー「慣れて?じゃあ勃起も無し?」
俺「いや…ククッ…勃起はするね、勃起は」
カウンセラー「な、なるほど…でも驚いたりおびえたりはしなかった?」
俺「そう…むしろ楽しんでいたククッ…」
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:24:26.00 ID:vITYXqIS0.net
俺「先生はどう考えるかな…射精しなくてもちんちんを弄ったらオナ禁失敗?」
カウンセラー「えっ?そ、そうね…どうかな…男の人のことはわからないけど…」
カウンセラー「イカなければオナ禁を破ったことにはならないのでは…?」
俺「ククッ…同じ考えで嬉しいよ、そうさ、射精さえしなければオナ禁は継続する」
カウンセラー「…つ、つまり?」
俺「俺はね、声に従ったのさククッ…」
カウンセラー「声に…オナニーしなさいよっていう声に従った?」
俺「ああ、そうさ…って先生に言われたら勃起しちゃったなククッ」
カウンセラー「ああっ…ご、ごめんなさい」
俺「まあ良い、俺は声に従いちんちんをしごきあげ…声に答えた」
カウンセラー「声に答えた…?」
俺「ククッ…そうさ、俺はしごきながら叫んだ…見ろ!!俺はちんちんしごいてるぞ!!…ってね」
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:25:33.42 ID:G/MyQxd3p.net
なんだこれwwwwwwwww
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:27:54.54 ID:8NN3DMyo0.net
この才能…こんなところで燻ってるにはあまりに惜しい
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:30:32.58 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「トイレでちんちんを触りながら叫んだと…?」
俺「そうだね、俺は勝ったんだ…俺の脳内の射精へ導く声にねククッ…」
カウンセラー「それで声は?声は消えたの…?」
俺「ああ…えっ?ってね予想外だって声をあげて…それから声は消えた」
俺「まさか俺が寸止めできるなんて思ってなかったんだろうね、クククッ…」
カウンセラー「…それでどうなったの?」
俺「トイレのドアを開けると、妹が顔を赤くして立ってた」
カウンセラー「妹さんにも聞かれていた?」
俺「だろうね…ククッ…それに俺は勃起していたしね」
カウンセラー「…これは私の単なる推測なんだけど…」
俺「どうぞ…ククッ」
カウンセラー「わざとパンツをはかずに勃起したおちんちんを妹さんへ見せつけた…?」
俺「先生は賢いね…ククッ…その通り、正解だ」
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:31:46.86 ID:j3IkT3EKM.net
先生エロいことを冷静に言ってるんだろうなそこがいいんだろうな
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:38:45.67 ID:vITYXqIS0.net
俺「最高だったね、最高…クククッ」
俺「妹は想像しただろう、俺の勃起したちんちんが自分の膣内に入る様をね」
カウンセラー「ゴクッ…」
俺「それから俺は何事もなかったかのように挨拶をして部屋に戻った」
カウンセラー「お母様とお婆ちゃんは?彼女たちにも見せた?」
俺「いいや…ククッ…それはない」
俺「母親と婆ちゃんはデパートへ買い物に出かけて行ったしね」
カウンセラー「じゃ、じゃあ…家には」
俺「俺と、妹…ククッ」
カウンセラー「…!!」ゾクッ…
92: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:39:55.00 ID:h+s7ewws0.net
ゴクッ......
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:41:21.84 ID:j3IkT3EKM.net
カウンセラーのつばを飲み込むごっくんで俺さん勃起しそう
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:44:29.56 ID:vITYXqIS0.net
俺「先生…?」ニヤッ
カウンセラー「ヒッ…!?は、はい…!?」ゴクッ
俺「先生は何か勘違いしているかもしれない…ククッ…」
カウンセラー「か、勘違い…?というと?」
俺「先生はきっとこう…思ってる」
俺「俺が妹に手を出して無茶苦茶SEXした…そうだろう?ククッ」
カウンセラー「…違うのね?」
俺「もちろん違う」
カウンセラー「フゥー…ああ、ごめんなさい、変ね、安心してしまって…」
俺「始めに言っただろう?射精はしていないってね、ククッ」
カウンセラー「そ、そうだったね、うん」
俺「続きを話しても?」
カウンセラー「ええ、お願い」
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:46:46.02 ID:ie+SZSwNa.net
カウンセラーって大変な仕事なんだな
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:50:13.35 ID:EGm3abro0.net
話の内容はバカなのに引き込まれるんだよなぁ
こういうのをまさに文才っていうんだろうな
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 11:51:39.61 ID:vITYXqIS0.net
俺「さっきも言った通り、我慢汁までならセーフだ…そうだろう?」
カウンセラー「え、ええ…わからないけど、そう思う」
俺「…ククッ」ニヤリ
カウンセラー「まさか…進んで我慢汁を?」
俺「ああ…俺は積極的に我慢汁を出していくことにしたククッ…」
俺「妹へのセクハラという形でね…」
カウンセラー「ああ…なんてこと…」
俺「俺の後にトイレを済ませた妹が部屋に戻る音が聞こえた」
俺「俺は後を追って妹の部屋に入る」
カウンセラー「パンツは…履いて無いのね?」
俺「ククッ…もちろんさ」
俺「そして驚く妹の口を塞ぎ耳元で囁いた」
俺「おとなしくしろ!!声を出せば俺は精子を射精す…ってねクククッ」
115: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:01:46.21 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「射精すつもりは…無かったのに…?」
俺「ああ、そうさ…ククッ…でもね、こんな簡単な脅しに妹はのった」
俺「涙を浮かべて無言で頷く妹」
俺「もう触らなくても我慢汁が出ていたね、ククッ…」
カウンセラー「それを…どうしたの…?」ゴクッ
俺「まずは妹の手に…次にふとももに…」
俺「次には頬に…そして妹を四つん這いにして…ククッ」
カウンセラー「もうわかった!!…わかったわ、十分」
俺「先生、聞いてほしいんだよ、俺は…ククッ」
カウンセラー「…!!」
俺「四つん這いにしてパンツの奥にちょうど膣があるその場所…」
俺「その場所に俺はちんちんを擦りつけ、我慢汁を染み込ませた…ククッ」
162: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:23:21.67 ID:vITYXqIS0.net
俺「悪いね、食事をとっていた…ククッ」
俺「続けようか」
カウンセラー「待って!!…妹さんへ手を出してはいないと言っていたはず」
俺「あー…先生、SEXの定義ってとても難しいものだろう?」
俺「手コキから?フェラから?キス?それとも挿入して始めてSEXたりうるのか」
カウンセラー「つまり…SEXじゃないと…?」
俺「そう、俺はSEXはしていないククッ…」
カウンセラー「…続けて」
俺「妹は従順に従った、それはそうだろうな騒げば即射精となるククッ」
俺「妹に逃げ場はなかった」
175: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:27:42.88 ID:vITYXqIS0.net
カウンセラー「その…君の言うセクハラはどのくらい続いたの?」
俺「ククッ…3時間、4時間くらいか」
カウンセラー「そんなに…」
俺「他にも色々試した、妹はカルピスが好きでね、作ってやったんだ」
カウンセラー「カルピスを…それで?」
俺「妹がストローで飲んでる最中にカルピスの中に俺のちんちんを入れた」
カウンセラー「カルピスを精液に見立てたというの…?」
俺「察しが良いね、その通りだ…それに我慢汁も飲ませることが出来るククッ」
カウンセラー「妹さんは拒否しなかった?」
俺「拒否?ククッ…先生は射精されるかどうかってときに…拒否出来るのかい?」
カウンセラー「…いいえ、出来ない…と思う…」
俺「そういうことさクククッ…」
185: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:34:47.77 ID:vITYXqIS0.net
俺「いよいよ俺の気持ちも高まってきて、もはやオナ禁などつまらないものに思えてきた頃」
カウンセラー「ゴクッ…」
俺「終焉は唐突に訪れた…」
カウンセラー「終焉…?」
俺「ああ…その頃にはもう妹も下着しかつけていなかったし」
俺「俺はもう皮すら剥いていた…」
俺「俺は妹に近づく、まずはフェラ、まずはフェラ…そうやってね」
カウンセラー「オナ禁後初射精はフェラにしようと?」
俺「そうさ…フェラ好きなんでね…ククッ」
カウンセラー「だけど出来なかった…?」
俺「そう、母親と婆ちゃんが帰って来たんだ!!糞ッ…あのババアども…ブツブツ」ブツブツ
197: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:41:39.17 ID:vITYXqIS0.net
俺「あと少しで俺はフェラを…ブツブツ」ブツブツ
カウンセラー「落ち着いて、お母様とお婆ちゃんが帰って来たのね?」
俺「あ、ああ…そうだ、そして妹の部屋のドアが開いた」
俺「次の瞬間に妹に突き飛ばされた」
俺「悲鳴、怒号、罵声、暴力…ククッ…俺はそういった渦に包まれた」
カウンセラー「良かった…それで射精は無しになった?」
俺「ククッ…そうさ、散々我慢汁だけ出して寸止めした状態でね…」ガタッ
カウンセラー「だいたいわかりました、座って」
俺「ねぇ、先生…辛さがわかるかな?ククッ…」ユラァ
カウンセラー「えっ?え、ええ…わかるわ、良いから座って」
俺「ねぇ、先生…もう良いよね?ククッ…」
カウンセラー「ま、待ちなさい!!近づかないで!!意味がわからない!!座って!!」
204: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:46:39.71 ID:vITYXqIS0.net
俺「意味がわからない?ククッ…嘘だね、わかるのを拒否してるのさ」ユラァ
カウンセラー「警備を呼ぶわよ?近づかないで!!座って!!」ズリ…ズリ…
カベドン
俺「ねぇ、先生…見てくれよ、もう我慢汁が出ちまってる…ククッ」
カウンセラー「ひ、ヒェっ…」ヘナヘナペタン
俺「ああ…自らフェラに丁度良い位置に行ってくれるなんて…ククッ」
俺「先生…わかってるねぇ…クククッ」
カウンセラー「ま、待ちなさい!!私はフェラなんてしない!!」
カウンセラー「お願い!!やめて…お願い…」
俺「先生…言う事聞かないと射精しますよ?ククッ…」グイッ
カウンセラー「ひっ…わ、わかった…わ…」
209: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:50:37.27 ID:vITYXqIS0.net
俺「いただきます…は?ククク…」
カウンセラー「いただき…ます…ぐすっ…」
俺「ほら、あーん………」
ガチャッ
母親「あんた!!!何やってんの!!!?」
婆ちゃん「またお前は何ばしよっとか!!!!」
カウンセラー「お母様…ぐすっ…お婆ちゃん…」
俺「またババアどもかァァァァァ!!!!」ダダダッ
カウンセラー「ハッ!!やめなさい!!ここはビル12階…」
バリーン
俺「うわあああああああああああああああ!!!!」トビオリヒュー
母親「あ、あっ…あんたーーーーー!!!!」
婆ちゃん「はわわわ…」ヘターン
219: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:57:44.88 ID:vITYXqIS0.net
――
―
カウンセラー「その後、私たちは窓から下を見たが、遺体は無かった」カタカタ
カウンセラー「何者かが即座に遺体を持ちさったとして警察が調べを進めているようだが」
カウンセラー「現時点でまだ遺体は見つかっていない…」カタカタ
同僚「また今日も残業ですか、お疲れ様です」
カウンセラー「お疲れさま」
カウンセラー「フゥー…オナ禁、我慢汁…の話を聞いていたらいきなり自殺なんてね…」
カウンセラー「んっと…遺体が見つからない限り、遺族の心も休まることは無いだろう」
カウンセラー「彼の終わらないオナ禁と同じように…」カタカタターン
カウンセラー「…よし、帰ろう」スクッ
ガバッ
俺「残念ですが…オナ禁だけはここで終わりますよ…ククッ」
カウンセラー「きゃあああああああああ!!!」
〜 fin 〜
222: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 12:59:47.00 ID:0oyBuGKw0.net
乙
223: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 13:00:21.54 ID:w8mGsvSg0.net
お疲れ様
普通に楽しめた
227: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 13:05:53.93 ID:CWfJpHInr.net
面白かった、乙
234: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/25(火) 13:22:27.93 ID:GKhOe4J/a.net
俺の勃起おちんちんどうしてくれんの?
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