コメントありがとう御座います。

こういうことを言い出すゆとりのほうが寒いんだよなあ 画像が一つも無いとか死ねよ きたがわ翔・・・・ 永野護は寒かった<br> <br> あれでも削りに削った結果であって原稿段階では全コマ全周ビッシリだと知ってゾッとした うめぼしの謎の三笠山出月は今なにしてるのかな >>1はコミュ障<br> <br> はっきりわかんだね 幽白は意味なく<br> ﾍﾟｰｼﾞの三分一を使った謎ｲﾗｽﾄがあったなw<br> 全く作品に関係ないｲﾗｽﾄが<br> <br> まぁ80年代の漫画は､むしろ主流に近いぐらいやってた感があったけどな<br> <br> 似てねー！だとか、<br> をいをい！とか、<br> <br> 好き これは少女漫画のほうが激しいイメージ<br> セルフつっこみ、謎のサンクス、広告部分の空白を埋め尽くすフリートーク プリティフェイスの作者がくだらないエロシーンの欄外に<br> 「俺30も過ぎて何描いてんだろ…」とか書いてたのは何か哀愁が漂ってた 漫画に出てくるあーみん好き 士郎正宗は余白が本文 大物は良いけど、出たての新人がしてたら寒いな おっさんなんで基本的には嫌いじゃない…むしろほっこりして好きだが<br> >>1003の「桂先生に挑戦！」とか(ブルーバタフライフィッシュのパンツのシーン)筆頭にひたすら痛いし、<br> 一時期流行ったアルファベットで書くのとかも恥ずかしすぎるし、<br> 谷川やすし？だっけ？？今パチプロ漫画家に転向した、昔少年キングでへったくそなハードボイルドもん書いていた漫画家の、ページ下に必ずそのページを書いている最中のBGMを書き込んでいるのとか、お前漫画へたくそな癖にきどってんじゃねーどタコスケ<br> ……と、この3つは許せん。 神様のいうとおりの担当がキモさ歴代トップに踊り出た。 冨樫、渡瀬悠宇のコメントは好きだったw 種村有菜は猫耳萌え絵で出てきてたなぁ<br> 実物すげぇブスでびっくりしたわ 斜めに構えすぎた結果だな<br> 逆にこじらせてるから気になるんだろ 他人の漫画の欄外にまで落書きしたのは小林よしのりくらいしか知らんｗ 徳弘正也もよく出てたな<br> <br> 昭和の漫画のやつは好き<br> 無理なのは作者とキャラの座談会みたいなやつ。 どうだいボクのハンドルさばきは！？ いつの時代も、場を乱すのは「俺気づいちゃったんだけどさ」って寄ってくる部外者なんだよなぁ。 たがみよしひさ が無いとか しまぶーは出過ぎだったが嫌味じゃなかった 一周回ってそのレトロさが逆にいいと思えてきた<br> やりすぎると寒いけどなんか温かみがあっていい フュージョン出てて安心した 種村先生のは小学生の頃でも痛いと思ったけど、水沢めぐみ先生のは割と好きだった 薄い本ではいまだにそういう世界が繰り広げられているのであった 戦犯：くぅ～疲れましたwこれにて完結です！ ｢しまぶー、僕たちの出番ってもうないの－？｣<br> ｢あっ、ああ…君らは一発ネタだから、もう用ナシかな…ハハハ…｣<br> ｢うわぁぁぁぁん｣<br> ｢あーしまぶーが泣かしたー｣<br> ｢しまぶーのオニー、あくまー｣<br> ｢うるせぇぇぇ!!!!｣<br> みたいなのは結構好きだったな >>1017<br> ガスマスクにメカボディの鳥山先生は？ >>1024<br> だよね！ >>1029<br> 思えばエ,ロ系ってほとんどがそうだな<br> 作者のフリをした部外者が、願望丸出しで登場してヒロインに乱暴する話ばっかり ※1012<br> 最近虫眼鏡が必要になってきたんよ・・・ 当てはまるのにけっこう面白いタイトルがあるな<br> <br> アラレちゃんも面白いしな 今の漫画だってやってるじゃんｗｗｗ スペシャルサンクス○○くん　とかあったよな。 花道の振られ歌募集中 指が一本増えちゃった、と<br> 万死に値するは最高に好き ネットがある時代の感覚で<br> ネット以前の作者と読者の距離感を<br> 評価する事自体が間違い あだち充はうまいことやってたような<br> H2だっけ？あの設定はなしで、とか言いに出てきたのは