株式会社ジェイピーエスは11月27日、パチスロ新機種「テラシグマSP」の記者発表会を東京・ホテルパークサイド上野で開催した。

発表会では、開発本部長の下永大氏がデモ機を使って機種説明を行った。

説明によると、本機は純増約3.0枚の疑似ボーナスのみの擬似Aストックタイプ。停止ボタン横のランプ点灯でボーナスという完全告知機で、ベルナビ回数管理のため安定した出玉が得られる。

特徴は、300G以内までに94%はボーナスに当選する当りやすさや、ボーナス終了後に、MAXベッドボタン付近の8セグに次回ボーナスまでのゲーム数が表示される点などで、ボーナス中のルーレット演出の結果次第では即連チャンの可能性もあるという。

また、どのタイミングでも訪れるJACKPOTランプ点灯で、ボーナスストックが4個以上という連チャン性も誇っている。

さらに、外国人の遊技者対応として、ナビの音声が中国語、韓国語にも対応している。

ホール導入は1月19日予定。 

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http://p-kn.com/topics/exhibition/1306/ 


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