ココア「ここは･･･どこ?」神「ココア」
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Ｐ「プロデューサーグッズ始めました…」
1：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:08:39.26
神「ココアよ････貴方に力を授けよう」
ココア「力･･･?」
神「そうですさすれば世界を変化させる程の････」
ココア「私････力なんかいらないよ」
神「それではいけません、どうか世界を救うのです」
ココア「この力は･･･>>5」
5：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:15:10.08
触れた人をイカせる
7：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:24:22.54
ココア「触れた人をイカせる?」
神「そうです!その力でどうかこの世界を!!貴方が救世主たらんことを、ノブレスオブリージュ!さらば」
ココア「まっまって!!話はまだ途中だよ!?うわぁぁあ」
チノ「ココアさん起きて下さい遅刻しますよ!」
ココア「むにゃむにゃ････ふぇ?あーおはようチノちゃん」
チノ「早く着替えてください」
ココア「いつもありがとー」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝｯ
ココアはチノの頭を撫でた
チノ「ふぁっ!!ふぁああああああああああ゛あ゛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
チノは絶頂してお漏らしした
チノ「ひっひっひぃぃぃぃ」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｧ
ココア「チノちゃん!?どうしたの!!」
チノ「さ････さわらないで!」
8：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:29:31.20
ココア「どこか具合が悪いんじゃ!」ｶﾞｯ
チノ「ふぇぇぇぇぇええ」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾝ!
ココア「チノちゃぁぁん!!?」
タカヒロ「チノは今日学校を休むよ」
ココア「そうですか･･･」
登校途中
ココア(一体････なんだったんだろう?)
ココア(チノちゃん大丈夫かなぁ?)
メグ「ココアちゃんおはよう!」
マヤ「おはよーココア!」
ココア「あっおはよう!二人とも!」
メグ「チノちゃんはー?」
10：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:33:47.99
マヤ「そっかぁチノは今日は休みかぁ」
メグ「残念ねぇ」
ココア「うん、それじゃぁね二人とも」
学校
千夜「おはようココアちゃん!」
ココア「あーおはよう千夜ちゃん!」
千夜「今日も一日頑張りましょうね」
ココア「うん!ねぇ千夜ちゃん、モフモフさせてー!」
千夜「うふふ、いいわよ、でも珍しいわね今日に限って」
ココア「今朝はチノちゃんをモフモフできなかったんだよぉ」
千夜「どうして?」
12：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:38:22.75
ココア「私が頭をなでたら、突然ビクビクってなって、倒れちゃったの」
千夜「あらあら、大丈夫なの?」
ココア「んーん、学校休んじゃった」
千夜(････なにか嫌な予感がするわね)
ココア「モフモフー!」ﾀﾞｷｯ
千夜「あっ」
ココア「モフモフッモフモフッ」
千夜「えっ?ちょっとなにこれっふぁっふぁぁぁあああああ」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
千夜は絶頂しお漏らしした
ココア「ええーっ千夜ちゃんまで!?」
13：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:43:37.43
保健室
千夜「ココアちゃん････／／」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ココア「千夜ちゃん!千夜ちゃんの体操服持ってきたよ!」
千夜「あの････もしよかったら････手を握ってくれるかしら?／／」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
ココア「えっうん!わかったよ!」ｷﾞｭ
千夜「ふぁ････／／」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア「千夜ちゃん?」
千夜「ふぁぁん／／」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
ココア(なんか･･･千夜ちゃん、えっちだよ／／)
16：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:48:05.86
シャロ「ここは････どこなの?」
魔王「シャロ」
シャロ「ひゃぁぁ!!なによアンタ!!」
魔王「貴様に力を与える」
シャロ「････力?」
魔王「この力を得れば貴様は全てを手に入れることが出来るだろう」
シャロ「全て?･･･なにそれ････馬鹿みたい」
魔王「我を受け入れろ!」ｸﾞｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ
シャロ「いっいやぁぁぁぁぁあ!!!」
魔王「これで貴様は力を得た」
シャロ「この力は･･･>>21」
21：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/25(火) 23:54:47.87
目があったひとがイク
23：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:00:14.76
シャロ「････」ｼﾞｰｯ
魔王「ふぁっふぁぁあああん／／」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ
シャロ「ちょっなんてもの出してるのよ!?」
魔王「ふぅ････それでは頼んだぞ････世界に破滅と混沌を･･･さらば」
シャロ「なによそれぇぇぇぇぇ」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
シャロ「････むにゃ」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｯｶﾞﾁｬ
シャロ「ふぁーあ」ｱｸﾋﾞ
シャロ(なんだか変な夢を見てたような)
シャロ(学校ね････早く準備しなきゃ)
登校中
シャロ「こころぴょんぴょん待ちっ♪」
リゼ「おっシャロじゃないか!」
27：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:07:25.47
シャロ「あっリゼ先輩!おはy」ｼﾞｯ
ﾄﾞｸﾝｯ
リゼ「あっ･････／／」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ!!
シャロ「リゼ先輩?」
リゼ「あっ････その･･･なんだこれ････?／／」ﾋﾞｸッ
シャロ「具合悪いんですか?」ｼﾞｼﾞｰｯ
リゼ(まずい･･･シャロに見つめられたとたん何故か体が････!)
リゼ「なっ･･･なんでもない!」ｻｯ
シャロ(あれっ目を逸らされた)
リゼ「さぁ、学校へ行くぞ!!」
シャロ「･･･はい」
シャロ(なんでだろう･･･なにか気に障ることでもしちゃったのかしら?わたしの馬鹿････)
28：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:14:58.71
授業中
ココア「むにゃ･･･」
神「ココア････ココアよ」
ココア「あれ?貴方は?」
神「時間がありません････魔王が貴方の友人に力を与えました････世界に破滅と混沌をもたらす力です」
ココア「私の友人って･･･だれ?」
神「シャロ・キリマです、貴方は世界を魔王の手から守るのです」
ココア「シャロちゃんが?」
神「貴方は目が覚めるとこの夢の内容を忘れてしまいます･･･ですから現実世界にヒントを残します」
ココア「?」
神「魔王の手から世界を守るのです!ノブレスオブリージュ」
千夜「ココア･･･ちゃん、ふぁ････起きて･･･あんっ／／」ｸﾞｲｸﾞｲ
ココア「むにゃ･･･ふぇっ?私寝てたの?」
30：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:20:49.67
千夜「もう授業中に涎たらして････駄目じゃない／／」
千夜(なんでだろう、ココアちゃんに触るだけでイッちゃう･･･クセになりそう／／)
ココア「あはは･･･ごめんねぇ」
ココア(千夜ちゃんなんか顔がさっきからえっちだよぉ／／)
ココア(あれ?)
ココア(机に垂れた涎が文字に見える････)
ココア(これはっ!)
桐間紗路の目に気をつけて
ココア(一体なんのことだろう?)
33：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:28:37.64
フルールドラパン
シャロ「おはようございまーす店長」
店長「あーおはよう、今お金計算してるから話しかけないでー」
シャロ(店長は平気ね、一体なんなのかしら?)
ラビットハウス
ココア「ねぇチノちゃん」
チノ「なっなんですか?／／」
ココア「モフモフさせて!」
チノ「だっ駄目です!／／」
ココア「えーじゃぁいいよ!もう」
リゼ「こらっそこっ仕事しろ!」
ココア「あっリゼちゃん!今日みんなでフルールドラパン行こう!」
リゼ「し････シャロの店か?わかった行こう／／」
35：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:32:19.65
甘兎庵
千夜(あっココアちゃんからメール)
今日皆でシャロちゃんの店行くよ⊂（゜Д゜⊂
千夜(ココアちゃんにまた会える･･･／／)
38：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:39:58.18
タカヒロ「ここは･･･どこだ?」
うさみみ妖精「大変です････タカヒロ!」
タカヒロ「君は誰だい?」
うさみみ妖精「わたしはうさみみ妖精です」
タカヒロ「うさみみ妖精?かわいいね」
うさみみ妖精「あっありがとうございます、そんなことより大変なんです」
タカヒロ「なにがあったんだい?」
うさみみ妖精「神と魔王の戦争が始まってしまいました!」
タカヒロ「神･･･魔王?」
うさみみ妖精「あなたの店に下宿している少女、ココアとその友人シャロが戦いに巻き込まれているんです」
タカヒロ「俺はなんて夢をみてるんだ」
タカヒロ「彼女達を救うのです、あなたが彼女達に>>43すれば戦いは終わります」
タカヒロ「な････っ>>43!?」
43：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:43:38.48
2人の能力を同時にうけてテクノブレイク
50：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:51:54.97
うさみみ妖精「そうです!彼女達の能力を同時に受けてテクノブレイクすれば戦いは終わります」
タカヒロ「そんな･･･世界は救えても俺は死ぬ････俺が死んだ後チノはどうなる!?」
うさみみ妖精「生命保険に入るのです」
タカヒロ「あんまりだ････」
うさみみ妖精「彼女達は午後５時４５分にフルールドラパンで一同に会すでしょう」
タカヒロ「俺にあんな女の子同士の桃色空間に突撃していけと?」
うさみみ妖精「あなたに精霊の加護があらんことを････それでは!」
タカヒロ「うぉぉおおおおお!?」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
タカヒロ「･･････」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘｶﾞﾁｬ
タカヒロ「もうこんな時間か･･･しかしなんだったんだあのリアルな夢は･･･」
タカヒロ(バーの開店まではまだ時間があるな････よし)
タカヒロ「確かめるぐらいはしても良いだろう」
タカヒロ(今朝のチノの様子も気になるしな)
51：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 00:56:46.81
シャロ「いらっしゃいませー」ﾁﾉｼﾞｰｯ
チノ「はぅっ／／」ﾋﾞｸｯ
リゼ(とりあえず当分はシャロの目を見ないようにしないと)
シャロ(うっまたリゼ先輩、視線を合わせてくれない･･･)
ココア「来たよー、あれ?元気ないね、シャロちゃん」
シャロ「････まぁね」ｼｭﾝ
千夜「ココアちゃん･･･またモフモフしてくれていいのよぉ／／」
シャロ「紅茶持ってくるわね」
52：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:02:28.36
タカヒロ(ここがフルールドラパンか･･･なかなか雰囲気の良い店だな)
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
店員「いらっしゃいませー」
タカヒロ「一人です」
店員「お席はどうなさいますか?」
タカヒロ「あの女の子達の席から少し離れたところで」
店員「かしこまりました」
タカヒロ(みんなそろってるな)
ココア「それでね、チノちゃん今日学校休んだんだよー」
チノ「それは･･･」
リゼ「なんだチノ、体調管理はしっかりしないと駄目だぞ」
千夜「ねぇそれよりココアちゃん･･･モフモフして／／」
タカヒロ(異常はない･･･な)
55：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:08:42.47
タカヒロ「････時間の無駄だったか」
シャロ「ご注文はいかがなさいますか?」ｼﾞｰｯ
タカヒロ「ああ･･･ではこr･･･」
ﾄﾞｸﾝｯ
シャロ「あの･･･お客様」ｼﾞｰｯ
タカヒロ「ぉぉぉぉお」ﾋﾞｯｸｯﾋﾞｯｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ
シャロ「だっ大丈夫ですか!?」ｼﾞｰｯ
タカヒロ「ああっ済まない大丈夫だ」視線逸ﾗｼ
シャロ「ならいいんですが･･･ごゆっくりどうぞ!」
タカヒロ(あの娘と目を合わせた途端射精してしまった･･･なんて恐ろしい能力だ)ｺﾞｸﾘ
タカヒロ(あの夢は正しかったのか･･･ではココア君の能力とは一体)
61：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:16:05.83
ココア(そういえば･･･あのメッセージ、桐間紗路の目に気をつけてってなんのことだったんだろう)
ココア(･･･目･･･目)
シャロ(････なんだかココアの視線が)
ココア「ねぇシャロちゃん」
シャロ「なっなに?」ｼﾞｰｯ
ﾄﾞｸﾝｯ
ココア「!!」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝ
シャロ「どうしたのよ」
ココア「ふぁぁあっ／／」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
シャロ「ちょっココア?」
ココア(シャロちゃんと目を合わせた途端･･･なにこれ･･･体がおかしぃ･･･／／)
タカヒロ(･･･ココア君もイッてるのか)
ココア「ごめ･･･ん大丈夫･･･だから／／」
タカヒロ(トイレに駆け込んだ････処理するのか)ﾑｸﾑｸ
63：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:20:28.31
店員「ありがとーございましたー」
ｶﾗﾝｺﾛﾝ
タカヒロ(結局ココア君の能力はわからずじまいか････しかし)
タカヒロ(うさみみ妖精が言った『テクノブレイク』という言葉から察するに)
タカヒロ(ココア君の能力も何らかの方法で他人をイかせる能力に違いあるまい)
タカヒロ(そもそも俺に死ぬ勇気なんてあるのか)
タカヒロ(というかあの能力って本人は困るけど命掛ける程の物なのか)
タカヒロ(とりあえず明日はココア君に要注意だな)
64：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:29:20.10
翌日
タカヒロ「チノ･･･おはよう、ココア君は」
チノ「更衣室で制服にお着替えをしています」
タカヒロ「･･･わかった」
チノ「覗いちゃだめですよ」
タカヒロ「････フッ」
更衣室
ココア(結局昨日はチノちゃん一緒にお風呂入ってくれなかったよ)
ココア「お着替え完了!今日もがんばるよー!」
ｶﾞﾁｬ
ココア「あ、おじさん!今日もお店とチノちゃんは私に任せてください!!」
タカヒロ「ああ期待しているよ」
ココア「それじゃぁ行ってきます」
タカヒロ「ああ、頑張ってくれたまえ」
タカヒロ(おや?これは、ココア君のハンケチ)
65：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:34:18.37
タカヒロ「ココア君･･･ハンケチを落としたよ」ｽｯ
ココア「あっいっけない!わたしったら!ありがとうございます!」ｽｯ
ﾋﾟﾄｯ
ﾄﾞｸﾝｯ
タカヒロ「うおっうぉぉぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉお゛お゛お゛!!」ﾋﾞｸﾝﾄﾞｸﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋｮｰﾄﾞﾙｯ
ココア「おじさん!?」
タカヒロ(これは!昨日のシャロ君の能力とは桁違いだ!!このままでは失神してしまう!)
タカヒロ(手を!!手を放すんだぁぁぁぁぁあ)
タカヒロ「っ!!!」ﾊﾞｯ
ココア「どうしたんですかおじさん!!?」
タカヒロ「それじゃぁココア君!今日はよろしく頼んだよ!」ﾀﾞｯ
ココア「････一体どうしちゃったんだろう?」
69：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:42:18.57
タカヒロのベッド
タカヒロ(昨日に引き続き二度もオーガズムを迎えてしまった････)
タカヒロ(パンツを二枚も変えることになるとは)
タカヒロ(だがこれでココア君の能力もはっきりした)
タカヒロ(しかしあの二人の能力を同時に受けるには)
タカヒロ(一体どうすれば)
Zzzzz
うさみみ妖精「タカヒロ!タカヒロ!」
タカヒロ「･･･また君か」
うさみみ妖精「お困りのようですね!」
タカヒロ「あぁ二人同時に能力を受けるという条件をクリアーするにはどうしたらいいのか考えていたんだ」
70：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:42:56.03
うさみみ妖精「今日の午後5時に皆が一同に会します」
タカヒロ「俺の命日は今日なのか」
うさみみ妖精「生命保険には入りましたか?」
タカヒロ「････俺は」
うさみみ妖精「あなたに精霊の加護があらんことを」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
タカヒロ「･････」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘｶﾞﾁｬ
タカヒロ「4時50分･･･か」
タカヒロ「急いで着替えよう」
72：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:49:27.46
ココア「おつり200円になります!」ﾋﾟﾄｯ
客1「ふぉぇぇぇぇぉおお゛」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ
ココア「おつり320円になります」ﾋﾟﾄ
客2「あふぁぁぁぁぁああ」ﾋﾞｭﾙﾙﾝﾙﾝ
ココア「いらっしゃいませー」
リゼ「なぁチノ･･･今日男性客多くないか?」
チノ「おそらく････ココアさんに起きた異変によるものでしょう」
リゼ「なんだ?異変って」
チノ「そっそれは････／／」
ココア「いらっしゃいませー」
タカヒロ(この能力･･･使えるよな･･･)
千夜「ココアちゃーん来たわよー／／」
シャロ「来たわ」
ココア「あっシャロちゃん／／」
73：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:54:23.15
リゼ「シャロ････」ｻｯ
ココア(目をみちゃ駄目･･･目を見ちゃ･･･)ｻｯ
シャロ「?」
シャロ(ココアまで私から目を逸らしてるわ･･･)
タカヒロ(覚悟を決めよう)ﾀﾞｯ
タカヒロ「･････」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ココア「あっおじさん」
シャロ「あっ昨日の」
タカヒロ(二人の間に立ったは良いが･･･ここからどうする)
最後の安価
よく考えてレスを
>>
75：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 01:55:40.96
>>74～>>79までから選ぶ
84：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:13:05.74
ﾄﾞｸﾝｯ
シャロ「えっえっなによこれ･･･からだがっぁふぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁ／／」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸ
鏡と瞳･･･視線は光の無限廻廊を作り出しシャロの能力を限界まで引き出すことになった
シャロ「あばばばばばばばばばばば」ｼﾞｮﾛｷｭｱﾌﾞﾘﾝﾎﾞﾘﾝﾊﾞﾘﾝﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾎﾞｼﾞｭﾝ
ココア「きゃぁぁ!!シャロちゃぁぁん!?」
タカヒロ「ココア君手を地面に!アースに(地球に)触れさせるんだぁぁぁぁあ!?」
ココア「はっはいっ!」
ﾋﾟﾄｯ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
リゼ「なんだこの地震は!?」
チノ「大変です!!お客様!テーブルの下に!!」
千夜「あらあら」
シャロ「いひっいひっ」ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ
カッ!!!!!!!!
ナレーター「大変です!!たった今世界各国の山が噴火しました!!」
88：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:25:27.91
神「ココア」
ココア「うっん･･･?」
神「全く････とんでもないことをしてくれましたね････ココア」
ココア「あなたは･･･夢の!」
神「しかしおかげで神と悪魔の100年戦争は人類滅亡という形で新たなステージへとシフトしました」
ココア「へ?」
神「当初の思惑とは大分違いますが････魔王による支配を阻止した点では評価いたします」
ココア「わたしっそんなつもりじゃ!」
神「来世に期待しましょう、さらば」
90：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:26:50.64
魔王「シャロ」
シャロ「あへっあへっ!」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ
魔王「貴様は全てを手に入れられる力を持ちながら、まったく生かさなかったな」
シャロ「あへあへっ････ふぇ?あんたは夢の･･･?」
魔王「まぁいい、次の戦争ではまた新たらしいを手を考えることにしよう」
シャロ「ちょっと」
魔王「能力だけは残しておいてやる、地獄で生かせ、さらば」
91：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:28:03.72
うさみみ妖精「タカヒロ･･･タカヒロ!!」
タカヒロ「またここか･･･」
うさみみ妖精「最悪なことになりましたよ!でもまだチャンスはあります」
93：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:35:29.04
ャロ「あっあなたは」
ココア「おじさん!」
うさみみ妖精「二人を神と魔王が与えた呪いから解放するのです」
タカヒロ「二人とも･･･?なぜ夢の中に」
うさみみ妖精「あなたがテクノブレイクすれば二人の魂は負の連鎖から解き放たれます」
タカヒロ「そうか･･･大人の責任って奴だな」
うさみみ妖精「はいっ貴方に妖精の加護があらんことを･･･さようなら」
ココア「いったいここはどこなの、ラビットハウスは??」
シャロ「なんなのよっこれ」
タカヒロ「二人とも聞いてくれ?」
ココア・シャロ「 ? 」
タカヒロ「3Pしよう!」
ｆｉｎ
94：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2014/11/26(水) 02:37:11.09
乙っちゃん・・・
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ちなつ「今回だけですよ！京子先輩！！！」
