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第39回報知映画賞が27日に発表され、映画『紙の月』に出演した元AKB48の大島優子が助演女優賞に輝いた。
また、主演女優賞には同じく『紙の月』の宮沢りえが選ばれた。
この大島の受賞に賛否両論の声があがっている→ ranking
（以下引用）
直木賞作家・角田光代の同名小説を映画化した同作は、宮沢が7年ぶりに映画主演を務め、銀行勤めの平凡な主婦が引き起こした大金横領事件のてん末を描いたサスペンスドラマ。
AKB卒業後初の映画出演となった大島は、映画オリジナルのキャラクターで、宮沢ふんする主人公と同じ銀行で働く同僚・相川恵子を演じた。
作品賞の邦画部門は、俳優・奥田瑛二とエッセイスト・安藤和津の娘である安藤桃子監督がメガホンを取り、妹で女優の安藤サクラを主演に迎えた『0.5ミリ』が受賞した。授賞式は来月17日に都内で行われる。
（引用「シネマトゥデイ」より）
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これにネットでは「女優？？？」「まさかと思っていたことが現実になったw これも事務所と秋元康の力？」「演技下手だけど」「女優気取りやめてほしい」「他にいるだろ。ちゃんと下積みからやってる女優さんが。真面目にやってるのがバカらしくなるね」「この映画見に行ったけど、今回は演技上手かったし存在感を残せてたと思うよ」「おなじ助演女優賞のノミネート、原田美枝子さんとか蒼井優さんとか、本業女優が名を連ねてたけど、なんでこの子が授賞できたの？」「宮沢りえの次に小林聡美が重要な役柄だった。台詞も多かった。大島優子、小林聡美より重要な役柄じゃなかったよ。上手かったけどね」などの意見が。
AKB卒業後、初出演映画ということもあり「大島の受賞は話題性を取ったのでは？」との声もあるようですが、「役にハマっていた」との声も。大島の演技はめちゃくちゃ下手というわけではないですが、すごい上手だともいえないので、批判の声があるのは仕方がないかも…。
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あの顔・・・おばさん顔・・・
そう思わせるために秋元が必死なんだよ
前田敦子も不思議な受賞あったし
映画、浮いてたよ
あれで演技うまいとか言ってる人、どうなの？
小林聡美さしおいて、明らか出来レース
今年の日本アカデミー賞の主演女優賞も
上戸彩を無理やり入れたから
貫地谷しほりが落ちた
もうこういうのやめてほしい
アカデミーショーでさえ広告代理店が仕組んでるだけだから