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海未「え?ことりに>>3を>>5?」


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千早「ひゃっ!今のバイク!?」








1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:34:13.92


海未「え?ことりに>>3を>>5?」


3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:34:48.26


絵里



5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:35:18.13


融解



9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:38:47.46


海未「え?ことりに絵里を融解?」

穂乃果「うん!どうかな?」

海未「・・・ちょっと言ってる意味がわかりませんが」

穂乃果「えー海未ちゃんならわかると思ったのになあ・・・」

海未「無茶を言わないでください、日本語すら崩れてるじゃないですか」

穂乃果「もう!こんなときまで説教しないでよ!説明するから!」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:40:38.70


穂乃果「ことりちゃんって可愛いよね?」

海未「ひゃ、ひゃい!」

穂乃果「どうしてそこで照れるの?」

海未「なんでもありません!」

穂乃果「うーんまあいっか、最初から言うよ?」

海未「はい」

海未(まさか穂乃果までことりを・・・)


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:41:44.24


穂乃果「ことりちゃんは可愛いよね?」

海未「はい」

穂乃果「絵里ちゃんは可愛いよね?」

海未「はい」

穂乃果「ならあわせればもっと可愛くなるよね!」

海未「・・・・・・・・」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:44:34.73


穂乃果「やっぱりメンバーが奇数だと二人組みの時余るし・・・」

穂乃果「でもμ`sは九人だし・・・」

穂乃果「だったら、身体をくっつけちゃえばいいんだよ!どうかな?」

海未「・・・・・・・」




海未「最高です!貴女は最高です!」

穂乃果「でっしょー!」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:48:36.78


絵里「穂乃果・・・私を連れて行きたいところって?」

穂乃果「絵里ちゃんだけじゃないよ、海未ちゃんもことりちゃんも!」

ことり「ことりは穂乃果ちゃんの行きたいところならどこでもいいよ」

絵里「ううん・・・どこかは気になるけど、ことりがそういうなら・・・」

海未「そうはいっても、もう直ぐにつきますよ」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:51:27.51


絵里「なんだか工場みたいだけど・・・」

ことり「勝手に入って大丈夫?」

穂乃果「大丈夫だって安心しなよ!」



穂乃果(ちゃんとあっためておいた?)

海未(ばっちりです)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:54:27.83


ことり「あ、熱いよ・・・」

絵里「穂乃果、これって・・・溶鉱炉?」

穂乃果「うん、そうだよ」

絵里「どうしてこんなところに・・・」

穂乃果「海未ちゃん」

海未「はい」



ドン

絵里「・・・え?」フラッ






21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:57:44.37


絵里「あれ、落ち」

ジャポン

ジュウウウウウ・・・・

ゴポゴポゴポ

ことり「あれ?え、何・・・?」

穂乃果「ことりちゃんもお願いね」

海未「さあ、ことりも」ガシ

ことり「や、やめて!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 21:59:19.74


海未「おとなしくしてください」

ことり「放して!お願い!やだ!」

海未「大丈夫ですよことり」

海未「今よりもっと可愛くなれますから」バッ

ことり「嫌あああああああああああああああああ!!」




ジャポン


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:01:17.21


海未「ふう・・これで終わりましたね」

海未「溶鉱炉に入ると即死ですからね・・・楽しみがないです」

海未「まあ、それでも、これからできることり・・・」

海未「いえ、ことりと絵里を考えたらワクワクしてきます」

海未「穂乃果、あなたもそうおもうでっしy」




ドン

海未「・・・・・えっ」

ヒュー


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:07:00.71


穂乃果「・・・・・・・ふふふふ」

穂乃果「私、言ったよね」

『絵里ちゃんだけじゃないよ、海未ちゃんもことりちゃんも!』

穂乃果「ごめんね・・・最初から海未ちゃんだけが目的だったんだ」

穂乃果「だって海未ちゃんは可愛いから・・・・!」

穂乃果「きっと私に無駄に積極的な絵里ちゃんとことりちゃんが、混ざれば」

穂乃果「海未ちゃんはきっと私に振り向いてくれるよね!」

穂乃果「ははははははは!やったあ!」



ガシ

穂乃果「・・・え?」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:10:02.10


穂乃果「足首に・・・・手!まさか・・・!」

海未「間一髪、でしたよっ」

穂乃果「う、海未ちゃん!」

海未「私はことり一筋です!貴女には屈しません!」

穂乃果「うるさい!海未ちゃんは私の思い通りになればいいの!私だけを見てよ!」ガシガシ

海未「くうっ・・・!そんな相手を、溶鉱炉に蹴り落とそうとするものですか!?」

穂乃果「海未ちゃんだって人のこと言えないじゃん!」ゲシゲシ

海未「」ガーン


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:12:00.38


海未「最早、これまでですか・・・」

海未「ですが、貴女の思い通りになるくらいだったら・・・!」ガッシリ

穂乃果「!?」ズル

穂乃果「海未ちゃん、まさか自分ごと私を・・!」

海未「地獄で会いましょう」グイ

穂乃果「うわあああああああああああああ!!」




ヒュー

ジャポン

ジュウ


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:15:52.12


次の日

真姫「遅いわね・・・穂乃果も海未もことりも」

希「えりちも学校で見てないなあ・・・」

にこ「まったく、半分もいなかったら練習にならないじゃない!帰るわよ!」

凛「かよちん、クレープ買ってかえろう!」

花陽「うん、そうしよっか」



ガチャ

絵未果「お待たせ!」

全員「」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:19:21.35


真姫「だ、誰・・・?」

絵未果「誰って・・私、南絵未果!」

絵未果「ロシアのクオーターで日本舞踊の家の子でしかも和菓子の家でもあってしかもお母さんが理事長チカ!」

絵未果「忘れてしまったのですか?ちょっと悲しいちゅん」

花陽「な、なんか混じってる・・・」

にこ「なに馬鹿なこと言ってるのよ、部外者は帰って」

希「いや、でも、それにしては特徴が・・・」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:23:03.76


真姫「青い髪のとさかを無理矢理サイドテールにして、後ろはポニーテール」

にこ「胴体は海未ね・・平坦だし」

凛「身長は絵里ちゃんだ・・・妙に高い」

希「それでチーズケーキ味のランチパックをもってると・・・」

絵未果「いやー今日もパンがうまいですチカ!」チュンチュン


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:29:46.56


真姫「なんというか微妙ね・・・」

凛「ちょっとデザインが中途半端じゃないかにゃ?」

にこ「いや、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ?」

にこ「とりあえず、このバカを早く治さないと・・・」

希「・・・・・・・・」



希「混ぜるんやッ!」

全員「!?」






41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:32:58.03


希「カードがそううちに告げとる!」

花陽「それってどういう・・・」

希「・・・これがどんな原理でなってるのか確認するんや」

希「だからためしに混ぜてみよか?」

真姫「そんな適当なこといって、どうやって・・・」

希「絵未果ちゃん、ちょっとパワーを注入するで」

絵未果「チュカァ?」

ボコォ!

絵未果「!?!?」


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:34:45.10


絵未果「うっおぼろおぼろげえええええええええ」

花陽「」ウーン

凛「な、なにしてるにゃああああああ!?」

真姫「どうしていきなり腹パン!?」

希「そしてこのゲロを」

希「にこっちに!」

にこ「えええ!?ちょ、ま、すっぱああああああああああああああ」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:39:31.55


にこと「ほっのほっのにー!」

凛「一体なにがどうなって・・・」ブルブル

にこと「笑顔を届ける園坂瀬にこと!青空もー、チカ!」

希「にことちゃん、まだまだ進化を続けるんや」

にこと「にこアローチュント!」ヒュン

真姫「えっ・・・な・・・」ドス

真姫「」ドクドク

にこと「」ペロ

凛「ひいっ!血、血を舐めて・・・!」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:44:57.71


南西園瀬ほのにこ「チ゛カ゛アア!?イミワカンナイ!」

凛「助けてかよちん!ねえ!気絶してないで!」

希「無理や・・・すでに六人のスクールアイドルを取り込んでるんよ」

希「凛ちゃん一人飲み込むくらい楽勝やん」

希「さあ、いくんや!」

にこほの「・・・・・・・」

グル



希「・・・・・・あれ?」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:52:54.11


希「な、なんで、うちの方を向くんや」

希「違う、うちはμ`sは九人でなきゃいけないとおもっただけや!」

希「先にうちを取り込まんといて!じゃなきゃ、順序が、完成が、」

ほのにこ「ヴェイトだチュン」

希「宇和ああああああああああああああああ!!」グチュグチュ





東西南園瀬ほのにこ「うちもいれて今日もにこにーがイミラカンナイチカ・・・・」

凛「意味わかんないのは凛だよぉ!」


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 22:54:28.36


花陽「・・・・・・・」

凛「かよちん!目が覚めたの!?」

凛「逃げよう!早く!」

花陽「・・・・・・」

花陽「凛ちゃんは逃げて」

凛「え、かよちんは・・・」

花陽「私は・・・あれをどうにかする」

凛「そんな・・どうやって!」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:03:16.20


花陽「多分希ちゃんは、私を最後に食べさせるつもりだったんだよ」

花陽「九人そろった状態なら、完璧なμ`sとしてのアイドルが生まれるはず、でも・・・」

花陽「凛ちゃんなしで私を食べたら、あれは自己崩壊する・・!」

凛「な、なんで!?」

花陽「米好きとパン好きは相容れない・・・そういう定めなの」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:07:27.02


花陽「じゃあね・・・凛ちゃん」

凛「えっ・・そんな、待ってよ!」

凛「凛を一人にしないで!置いてかないで!」

花陽「駄目だよ凛ちゃん」

花陽「私が好きなのは・・・凛ちゃんだけだから!」

花陽「さあ、こっちに!」バッ




凛「かよちいいいいいいいいいん!!」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:14:00.61


μ`sっぽい何か「今日も・・・ヴェリメニを・・・アローチュン・・・ニコッチャッタノオ!?」

凛「ま、まだ生きてる・・・」

凛「・・・・・・・」

μ`sっぽい何か「凛ちゃんは、どこー?」

凛「・・・・・」

μ`sっぽい何か「誰か、助けて・・・」

凛「今凛がたすけるにゃ・・・」


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:16:49.41


凛「やっぱり、一人ぼっちは寂しいにゃ」

凛「みんなでいれば怖くなんてないよね」

凛「そうだよね、かよちん・・・」

ズブズブズブ・・・・


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:20:22.93


こうして一人のアイドルがこの世に誕生した

彼女は馬鹿だった

また彼女は鍋にチーズケーキを入れるほど天然だった

さらに彼女は童貞くさかった

そして彼女はポンコツで、少しふとましくて、裏では黒く
棒読みで、米キチで、女の子らしい格好はけしてしなかった

もちろんラブライブには落ちた






おしまい


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/08/24(日) 23:59:33.47


感動した










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P「へー、あずささんのミルクか」