前田敦子、ソープ嬢役と着衣駅弁!ファンも腰を抜かす濃厚濡れ場!ドラマと映画で2連発
元AKB48の絶対的エ-ス・前田敦子(23)が、アイドル時代とは打って変わって過激な役に挑戦することがわかった。
来年放送のドラマや映画で、〃コスプレソープ嬢″役や、R15指定映画で濃厚ラブシーンに挑むという→ ranking
映画で濃厚ラブシーンも!
拡大画像→ ranking reading ranking
(以下引用)
来年1月18日スタートのドラマ『翳りゆく夏』(WOWOW)でのことである。
テレビ誌記者が言う。
「原作は、赤井三尋による、江戸川乱歩賞を受賞した同名小説。渡部篤郎演じる窓際族の中年新聞記者が20年前の未解決事件を追う、本格派ミステリーです。あっちゃんの役は、容疑者の唯一の目撃者。事件当時、5歳児だった彼女が、成長して新宿・歌舞伎町のコスプレソープで働くことになるんです」
源氏名は華原優。同書には、
〈スチュワーデスのユニフオームに着替え〉〈男の股間をズボンの上からまさぐる〉〈男の耳元に吐息を吹きかけるようにして囁いた〉という妖艶なシーンのあと、
〈唇が重ねられ、それは十秒、二十秒、三十秒と続いた〉と濃厚なディープキス。
さらには、男が強引に服を脱がす模様や、なんと老人相手にフェラチオする場面までもが描かれているというのだ。これ以上は、放送コードアウト!?
前田の進撃はそれだけにとどまらない。映画での最新主演作もヤバすぎると評判なのだ。
「ラブホテル店長の彼氏(染谷将太)と同棲する女性を妖しく演じるのが、R15指定の映画『さよなら歌舞伎町』(来年1月公開)。
監督は、濃厚なラブシーンで話題になった『ヴァィブレータ』で知られる廣木隆一氏。いやがうえにも期待は高まるんです」(制作会社スタッフ)
それもそのはず。予告編では、彼に「ねえ、しよっ・・・」とセックスを求めたり、イチャイチャと服を着たまま“駅弁ファック”。股間をこすりつけ合ったりと、セクシャルなシーンの連発なのだ。女性記者が言う。
「河西智美、板野友美、篠田麻里子…。元AKB48の選抜メンバーは、卒業後の仕事ぶりは今のところ、みんな微妙ですよね。成功と言えるのは“手ブラ”が話題になった写真集『脱ぎやがれ!』の大島優子くらいでしょう」
だから、前例にならってあっちゃんも脱ぐのだと意地悪な見方をするが、一方、「ポジティブな脱ぎだ」と言うのは、芸能プロダクション幹部。
「あっちゃんの演技力は、同世代でもズバ抜けています。紛れもない、本格派の映画女優になりつつあるんです。2012年の『苦役列車』と、翌年の『もらとりあむタマ子』で主演し、日本映画プロフェッショナル大賞を2年連続で受賞した彼女のこと。脱ぐことで、さらなる脱皮を図るんでしょう」(前同)
(引用 週刊大衆)
動画→ ranking reading ranking
映画の予告についてネットでは
「いがいと面白そうで・・・ 」
「とうとう廣木の映画に出るようになっちゃったか、アイドルイメージを壊したいのはわかるけど」
「面白そうやん」
「ダイジェスト詐欺じゃなきゃいいが・・・」
「着衣駅弁か」
「女優として新たなステップを踏む武器になる恋愛スキャンダルと脱ぎ仕事 」
「きっとこういう路線でしか仕事のオファー無いんだろうな。人気アイドルだった宿命というか仕方ないね」
「なんかこんな感じのばっかりだな。無機質な感じ出して芸術臭くした様な」
などの意見が。
映画で賞を受賞して、散々叩かれていた前田敦子だが、こういった大胆な役をやらないと
次の受賞は無理だろうし、来年は本格派女優の印象をつけるためにこういう役が一気に増えそうだ。
肝心の演技力は動向をチェックしたい。
来年放送のドラマや映画で、〃コスプレソープ嬢″役や、R15指定映画で濃厚ラブシーンに挑むという→ ranking
映画で濃厚ラブシーンも!
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(以下引用)
来年1月18日スタートのドラマ『翳りゆく夏』(WOWOW)でのことである。
テレビ誌記者が言う。
「原作は、赤井三尋による、江戸川乱歩賞を受賞した同名小説。渡部篤郎演じる窓際族の中年新聞記者が20年前の未解決事件を追う、本格派ミステリーです。あっちゃんの役は、容疑者の唯一の目撃者。事件当時、5歳児だった彼女が、成長して新宿・歌舞伎町のコスプレソープで働くことになるんです」
源氏名は華原優。同書には、
〈スチュワーデスのユニフオームに着替え〉〈男の股間をズボンの上からまさぐる〉〈男の耳元に吐息を吹きかけるようにして囁いた〉という妖艶なシーンのあと、
〈唇が重ねられ、それは十秒、二十秒、三十秒と続いた〉と濃厚なディープキス。
さらには、男が強引に服を脱がす模様や、なんと老人相手にフェラチオする場面までもが描かれているというのだ。これ以上は、放送コードアウト!?
前田の進撃はそれだけにとどまらない。映画での最新主演作もヤバすぎると評判なのだ。
「ラブホテル店長の彼氏(染谷将太)と同棲する女性を妖しく演じるのが、R15指定の映画『さよなら歌舞伎町』(来年1月公開)。
監督は、濃厚なラブシーンで話題になった『ヴァィブレータ』で知られる廣木隆一氏。いやがうえにも期待は高まるんです」(制作会社スタッフ)
それもそのはず。予告編では、彼に「ねえ、しよっ・・・」とセックスを求めたり、イチャイチャと服を着たまま“駅弁ファック”。股間をこすりつけ合ったりと、セクシャルなシーンの連発なのだ。女性記者が言う。
「河西智美、板野友美、篠田麻里子…。元AKB48の選抜メンバーは、卒業後の仕事ぶりは今のところ、みんな微妙ですよね。成功と言えるのは“手ブラ”が話題になった写真集『脱ぎやがれ!』の大島優子くらいでしょう」
だから、前例にならってあっちゃんも脱ぐのだと意地悪な見方をするが、一方、「ポジティブな脱ぎだ」と言うのは、芸能プロダクション幹部。
「あっちゃんの演技力は、同世代でもズバ抜けています。紛れもない、本格派の映画女優になりつつあるんです。2012年の『苦役列車』と、翌年の『もらとりあむタマ子』で主演し、日本映画プロフェッショナル大賞を2年連続で受賞した彼女のこと。脱ぐことで、さらなる脱皮を図るんでしょう」(前同)
(引用 週刊大衆)
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映画の予告についてネットでは
「いがいと面白そうで・・・ 」
「とうとう廣木の映画に出るようになっちゃったか、アイドルイメージを壊したいのはわかるけど」
「面白そうやん」
「ダイジェスト詐欺じゃなきゃいいが・・・」
「着衣駅弁か」
「女優として新たなステップを踏む武器になる恋愛スキャンダルと脱ぎ仕事 」
「きっとこういう路線でしか仕事のオファー無いんだろうな。人気アイドルだった宿命というか仕方ないね」
「なんかこんな感じのばっかりだな。無機質な感じ出して芸術臭くした様な」
などの意見が。
映画で賞を受賞して、散々叩かれていた前田敦子だが、こういった大胆な役をやらないと
次の受賞は無理だろうし、来年は本格派女優の印象をつけるためにこういう役が一気に増えそうだ。
肝心の演技力は動向をチェックしたい。
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2014-12-01 │ 芸能ニュース・噂 │ コメント : 1 │ トラックバック : 0 │ Edit