2014年12月02日 12:05
森のバターと言われるアボカド。
サラダからメインディッシュまでいろいろなメニューに利用でき、美容効果も優れることから日本でも人気があります。
そのアボカドを使って夕食を作ろうと、気合を入れたところ……
残念な気持ちになったという写真をご覧ください。
半分に切ったところ……。
一気に力が抜けるこの状況。
あまりに立派な種のせいで、果肉がほとんど残っていません。
アボカド好きには、かなりしょんぼりです。
海外掲示板には、同情の声が届いていました。
●育てよう！
●その正反対がこういうケースだ。
●ほかの食品にもあてはまるけど、サイズの割に重いものを選ぶといいよ。重いほど果肉が多いから。軽いものは種や皮ということ。
↑自分の経験では丸いほど種が大きい。細長いほど種が小さい。
↑りんごのような形のアボカドを買ってはいけない。
↑（投稿者）これを選んだわけではなく、友人からもらったんだ。
●「オレはデブじゃないんだ。骨太なだけだ」
●アボカドだけを夕食にしようとしてたのかい。
↑（投稿者）違うよ、もちろん夕食の一部だよ。マッシュルーム入りチーズオムレツがメインコースだった。
●アボカド焼きはおいしいよ。空いたところに卵を割り入れて、塩コショウにパルメザンチーズをふりかけて、オーブンで焼く。
↑おいしそう！
●植えたら大きな木に育ちそうなんだけど。
不飽和脂肪酸のひとつであるオレイン酸がたくさん含まれるアボカド。
健康食やダイエット食でもあるので、せっかくならたくさん食べたいところですね。
ちなみに、こうしたアボカドの「外れ」はときどきに起こるようです。
いったいどういうこと？「今日、1番大きなアボカドを買って料理しようとしたら…」→「1番小さかった」
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