P「アイドルを可愛いと思うと体のどこかに激痛が走る病気?」
誰が来てもヤバイ
P「おはようございます」
春香「あっプロデューサーさん、おはようございます!」
P「おはよう春香! 今日は早いな」
春香「そうなんです!今日はなんだが気分がよくって、朝からクッキー作ってきたんです! プロデューサーさんお一つどうぞ!」
P「おっありがとう春香、じゃあ一つ貰おうかな」
春香「はい!愛情たっぷり入れて作りましたからきっと美味しいはずです!」
P「ぐはぁぁぁぁぁぁぁあああ」
春香「!?どうしたんですか!プロデューサーさん!」
P「わからない…何故かボディブローを食らったような激痛が…」
春香「えぇ!?大丈夫ですか?プロデューサーさん」
P「あぁ、もう痛みも引いたみたいだし」
春香「よかったぁ あっクッキーどうします?お腹痛いならやめときますか?…」
P「いや、せっかくだから食べさせてもうよ」モグモグ
春香「どう…ですか?」
P「うん、美味しいよ!ありがとう春香!」
春香「本当ですか!?ヤッター! 実はプロデューサーさんに一番に食べて欲しくて早くきたんです……ってあぁ私なにいってるんだろ?!」
P「ぐふおおぉおおおぉお!!!」
春香「プロデューサーさん!?」
P「うぅ…なぜか思い切り頭突きされたような痛みが…」
春香「だから大丈夫ですか!?」
P「うん…なんとか」
春香「今日はもう休んだ方が…」
P「いや、本当に大丈夫だよ、心配してくれてありがとう」
春香「プロデューサーさん…」
>>20「おはようございます」
ちーちゃん
千早「おはようございます 春香、プロデューサー」
春香「千早ちゃん!おはよう!」
P「おはよう千早」
春香「千早ちゃんクッキー食べる?」
千早「ありがとう、春香いただくわ」
千早「うん、おいしいわ」モグモグ
千早「もう一つもらっても?」
春香「どうぞ!どんどんたべて!」
千早「実は今日朝ご飯抜いてきてしまったの…モグモグ…それでちょっとお腹空いて…モグモグ…」
春香「あはは、千早ちゃんそんなにクッキーほうばってなんだがハムスターみたい!」
千早「もう…からかわないで…」
P「うぐわぁぁぉぁぁあ」
千早、春香「!?」
P「肩が…肩があ…」
千早「どうしたのですか?!プロデューサー!」
P「わからない…実はさっきから時々体に激痛が走るんだ…」
千早「本当ですか?何かの病気かしら…」
春香「プロデューサーさん…本当に大丈夫なんですか?」
P「うん、痛みは一瞬だから」
千早「プロデューサー…」
>>35「おはようございます」
やよ
やよい「おはようございまーす!」ガルーン
春香「おはよう、やよい!」
千早「高槻さん、おはようございます」
やよい「うっうーみなさんおはようございまーす!」
P「グフッ」
やよい「あれ!?プロデューサーさん口から血がでてますぅ!」
やよい「あわわ、早く手当てしないと!」
P「ちょっと口切ったたけだから大丈夫だよやよい」
やよい「大丈夫じゃありません!バイキンが入ったらどうするんですか!」
やよい「はい、お口あーんして」
P「ゴフゥッッツ!!」バターン
春香「プロデューサーさんが吐血して倒れた!!!」
やよい「プロデューサーさん!大丈夫ですか!とりあえずお口見ますね!」
P「あがががか」
やよい「あれ?傷がどこにもありませーん」
P「うぅ…だから大丈夫だって言っただろ?」
春香「プロデューサーさん本当に今日は…」
千早「…」
やよい「プロデューサーさん…」
>>50「おはようございます」
律子
律子「おはようございます」
やよい「あー律子さんおはようございますぅ!」
律子「やよいおはよ…ってうわプロデューサー血だらけじゃないですか!?」
P「あぁ…ちょっとな」
律子「ちょっとじゃないですよ!とりあえず顔!洗ってきてください」
P「うん、洗ってくるよ」
律子「っで一体どうゆうことか説明してもらえる?」
やよい「それがわからないんですぅ!」
春香「朝から体の節々を痛めてるようで」
千早「大丈夫かしら…」
P「ふぅ…」フキフキ
律子「あっプロデューサー大丈夫なんですか!話を聞いたところによると無理してるみたあですけど…」
P「無理なんかしてないさ!俺もよくわからないけど痛みは一瞬だし平気だよ!」
律子「プロデューサー本人にも原因わからないんですか?」
P「あぁ…」
律子「はぁ…わかりましたとりあえず原因がわかるまで安静にしていましょう 仕事の方は私も手伝いますから」
P「すまない律子…やっぱり頼りなるな!」
律子「お…おだてても何も出ませんよ!」///
P「うぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ足がぁぁぁぁあ」
律子達「!?」
律子「プロデューサー!!」
P「突然足を金属バットで殴られたような痛みが…」
律子「ちょっと!本当にやばいんじゃないんですか!?」
P「うん…でも痛みはもうなくなったよ…」
律子「一体何が原因なの…」
千早「……春香ちょっといい?」
春香「どうしたの千早ちゃん」
千早「プロデューサーが激痛に襲われる理由わかったかもしれないわ」
春香「ほんと!?早速プロデューサーさんに知らせなきゃ!」
千早「まって!春香!まだ確証がないのもう少し様子をみましょう…」
春香「確証ってうーん…」
>>67「おはようございます」
あずささん
あずさ「おはようございますぅー」どたぷーん
律子「あずささん!おはようございます!
」
P「うおおががあががか目がぁぁぁあやけるううおおつお!!!」
あずさ「!?大丈夫ですか?プロデューサーさん」
P「はい…なんとか」
あずさ「もう…心配させないでくださいプロデューサーさんに何かあったら私…」
P「あはは ご心配ありがとうございますあずささん」
あずさ「うふふ…心配するのは当たり前ですよだってプロデューサーさんは私の運命の人かもしれないんですからね!」
P「うおおががあががかががががが舌がぬけらぁえおおおおおお!!」
あずさ「プロデューサーさん!」
千早「きまりだわ…」
春香「私にもなんとなくわかったよ千早ちゃん…」
律子「原因わかったの?!」
やよい「うっうーいったいどういことですかぁー?」
千早「多分…プロデューサーは…」
律子「プロデューサーは?」
千早「私たちの仕草に反応して激痛に襲われてるんじゃないかしら!」
やよい「それ、本当ですかー?!」
律子「そんな馬鹿みたいなことあるわけないじゃない!」
春香「実は私もそうおもうの…」
律子「春香まで!?」
千早「だったらよく見てみるといいわ」
>>90「おはようございます」
ゆきぽ
雪歩「おはようございますぅ…」
あずさ「あらー雪歩ちゃんおはよう」
P「雪歩、おはよう」
雪歩「今日は新しいお茶っぱが手に入ったので早速みんなにいれますねー」
律子「ありがとう雪歩朝からいろいろあってど喉からからだったのよ」
雪歩「うふふすぐいれますねー」
P「俺も手伝うよ、雪歩」
雪歩「えぇ!大丈夫ですプロデューサー!座っててください!」
P「そうか?いつもお茶入れてくれてるかたまには休ませてあげようと思って」
雪歩「お気遣いありがとうございますぅでもプロデューサーさんに私の入れたお茶飲んで欲しいから…」
P「腰がァァァァァァうがぁぁぁぁ」
雪歩「!?」
雪歩「あのぉ!大丈夫ですか!?プロデューサー!!」
P「あぁ…朝からこの調子だからだんだん慣れてきたよ…」
雪歩「えぇ!?朝からですかぁ!」
P「心配いらないよ、さあ早いとこお茶作ってくれよ」
律子「…どうやら本当らしいわね…」
春香「早くプロデューサーに知らせましょう!」
律子「その方がいいわね」
雪歩「お茶が入りましたー持って行きますねー」
P「流石に運ぶくらいは手伝うよ」
雪歩「でももうおぼん持っちゃいましたぁ」
P「あぁじゃあおぼんごと受け取るよ」
雪歩「あっ…」///
P「?」
雪歩「プロデューサー…その…指があたってますぅ…」///
P「うあぉぉぉ足がぁぁぁぃしかし落とす訳にはぁぁぁぁあ」ガクガク
真
真「おっはよーございまーす!!」
響「おお!真おはよー!」
P「真か、今日も元気だな!」
真「そうなんです!今日の僕は、フェロモンバリバリですよ!」
響「まことーそれより聞いてよ!プロデューサーが大変なんだぞ!」
真「えっプロデューサーがどうかしたの?」
響「実は…プロデューサーは自分達を可愛いと思うと苦しむんだ!」
真「えっ!?どういうことそれ?!」
P「俺にもわからないだ昨日まではなんともなかったんだが」
真「でも、それって裏を返せばプロデューサーが僕をどんな時に可愛いって思ってくれてるかわかるってことですか!?」
P「そうだけど…試すのはやめてくれよ結構痛いんだから」
真「わ…わかってますよ!ただちょっとだけ気になっただけで…」
美希「でも真君はカッコいいからきっと大丈夫なの!」
真「うわっ美希ひどい! でも…そうだよね僕いっつも男の子と間違われるしファンも女の人ばっかりで全然男の人のファンいないし…はぁ。やっぱりアイドルなんてむいてないのかもな…」
P「そんな事ないよ」
真「えっプロデューサー?」
P「そんな事ない、俺は真の可愛いところいっぱい知ってるし俺は真の事普通の女の子だと思ってるよ」
真「プロデューサー…」
P「だから、無理に飾らなくたって次第に男の人のファンだって増えていくとおもうぞ!」
真「うぅ…プロデューサー…プロデューサー!僕もう男の人ファンなんていりません!!」
P「おいおいなんでだよ急に」
真「だって…僕にはプロデューサーがいるから! 僕プロデューサー一人に女の子扱いしてもらえるだけで充分です!」
P「ぅおぉぉおお!!スネががぁぁぁスネがぁぁい!!」
真「!?」
真「プロデューサー!!!」
響「よかったな!真!プロデューサー可愛いって思ってくれたみたいだぞ!」
真「そんな事言ってる場合じゃないだろ!? でもちょっとうれしいかな…」
P「うう」
真「すみません!プロデューサー!大丈夫ですか?!」
P「うん…なんとかな」
真「本当ですか!よかったあ!」
真「でも僕も気をつけますね…可愛いと思ってくれるのは嬉しいけどプロデューサーが苦しむとこは見たくないですから!」
P「あぁありがとう真」
>>307「おはようございます」
亜美
貴音
貴音「みなさま、おはようございます。」
真「貴音!おはよー!」
P「貴音か!おはよう!」
貴音「はて?プロデューサー…どこかお疲れのようですが?」
真「そうなんだよ!プロデューサーったら僕達を可愛いと思うと激痛がはしっちゃうんだ!」
貴音「なんと!面妖な…」
P「本当に面妖な病気にかかっちゃたよ…」
貴音「ですがご安心くださいプロデューサー…わたくしは男心というものを理解しております」
貴音「プロデューサーに可愛くないと思われるのは心苦しいみますが…それでプロデューサーが救われるなら本望です!」
P「貴音そんな無理しなくていいぞ…」
貴音「なりません!プロデューサーの…あなた様の苦しむようなことができようはずがございません!」
P「貴音…」
貴音「いきますよあなた様…」
P「お、おう!」
貴音「ンプププ」
真「貴音?何してるの?」
貴音「見て分かりませんか?男性は太った女性はあまり好きではないはず」ンプププ
真「だから?」
貴音「だからこうして顔をふからませているのです!」ンプププ
P「うぉごごがががぎ肺ががぁ肺がががか」
貴音「!?」ンプププ
真「たかねーー!!!」
貴音「はて?何故あなた様が苦しむのですか…もしやあなた様はふくよかな女性が好みということですか?!」ンプププ
P「いや、ちが…」
貴音「ならば何故苦しんでいるのです!」ンプププ
P「けごごかごごこごごが小指をダンスにぶちけだようなぁぁぁぁあか」
貴音「!?」ンプププ
真「とりあえず貴音!その顔やめて!!」
貴音「はて?」
貴音「あなた様…大丈夫ですか?」
P「あ、ああ」
貴音「申し訳ありません。かなり効果的だったとおもったのですが…」
P「違う意味ではかなり効果的だったけどな」
貴音「あなた様…」
亜美「みんなーおはよ→」
貴音「おはようございます、双海亜美」
P「また寝坊か?亜美」
亜美「うわぁぁ違うよ!亜美は悪の秘密結社に追われていて!」
美希「やっぱりそうなのー!!」
P「だから嘘だって…」
亜美「流石、兄(c)!亜美の嘘を見破るなんてやるねー」
P「いやっ真美が亜美は寝坊してくるって言ってたから」
亜美「あー真美どうして起こしてくれなかったの!」
真美「起こしたよ!でも亜美おきなかったじゃん!」
亜美「起きるまで起こしてよ!!」
P「コラコラ喧嘩するなよ」
貴音「それよりも双海亜美、プロデューサーが今大変なんなのですよ」
亜美「兄(c)が変態だってー!!」
P「違う違う!」
亜美「え?違うの?」
貴音「プロデューサーはわたくし達にときめいてしまうと大変なことになるのです!」
亜美「えー!兄(c)亜美達の悩殺クラッシュでメロメロになるとバキバキになるの!?」
P「あーうん多分そういこと」
亜美「それってめっちゃやばいんじゃない?」
亜美「だってーこの頃亜美はせくち→になってるから兄(c)なんて余裕でイチコロだYO」
P「あはは、まだまだセクシーには程遠いな」
亜美「んー亜美だってもうちょっとすればあずさお姉ちゃんみたいにバインバインになるもん!」
あずさ「あら~」ドタプーン
P「ぐっ…」
亜美「あっ!兄(c)また鼻の下伸ばしてる!」
P「ばっ!ちがっ!」
亜美「ふーんだ!兄(c)のバカー!」
P「おい、亜美なに怒ってるんだよ」
亜美「亜美だって…」
P「ん?」
亜美「亜美だって!兄(c)にたくさん見てもらいたいもん!それなのに兄(c)はあずさお姉ちゃんとかのおっぱいばっかり見て!もっとちゃんと成長してる亜美をみてほいんだよ!!」
P「かぁぁごぁががなぉゃ股ごぁがが」
亜美「!?」
貴音「これ、双海亜美あまり本音を言うものではありませんよ」
亜美「だって兄(c)がー」
P「ごめんな…亜美」
亜美「え?」
P「確かに最近しっかりレッスン見てやれてなかったな、だからこれからはちゃんと見てるから…許してくれないか?」
亜美「兄(c)…そ、そこまで言うなら許してあげてもいいけど!」
P「そうか!ありがとう」
亜美「その代わりきっちり亜美のために頑張りたまえよ!」
P「あぁ!もちろんだ!」
社長か小鳥さん>>330「おはようございます」
小鳥
小鳥「おはようございます!」
亜美「あっピヨちゃん!おはよ→」
P「音無さん、おはようございます」
小鳥「みんななんだが暗い顔してるわよ?何かあったの?」
亜美「それがねピヨちゃん!兄(c)がメロメロでバキバキなんだよ→」
小鳥「ごめんね亜美ちゃん全然つたわらない」
P「つまりですね音無さん、俺がアイドル達にときめいてたり可愛いと思ったりすると体の何処かに激痛がはしるんですよ」
小鳥「あぁ~その病気ですか」
P「何か知ってるんですか!?」
小鳥「勿論ですとも私も昔にかかりましたから!」
亜美「うげぇぇ!ピヨちゃん大丈夫だったの?死んだりしてない?」
小鳥「うふふ、死んでたらここにいないでしょ?」
亜美「それもそっか→」
P「そっそれより治し方ってあるんですか!?」
小鳥「ありますよ」
P「是非教えてください!」
小鳥「えっとですね今回の病気の原因は我が765プロのアイドル達なんですね?」
P「そう、なりますね」
小鳥「だったら簡単です」
小鳥「この病気の治し方は病気の原因になった人、プロデューサーさんの場合はアイドル達ですね」
P「はい」
小鳥「ではそのアイドル達に>>346してもらえばいいんです!」
ksk
怒られる
小鳥「アイドル達に怒られちゃえばいいんです!」
一同「なっなんだってーー」
亜美「でもさっき亜美は兄(c)に怒ったよ?」
小鳥「ただ怒られるだけじゃだめです」
P「何かルールがあるんですか?」
小鳥「そう、>>353しながら怒られなきゃいけないんです!」
イナバウアー
ダイビングキャッチ
小鳥「ダイビングキャッチしながら怒られなきゃいけないんです!」
P「それってアイドルたちをですか?」
小鳥「そうなりますね」
P「…」
春香「やりましょう!」
P「春香…」
春香「みんな!いいよね!」
アイドル達「うん!!」
P「みんな…ありがとう」グスッ
律子「なんで泣いてるんですか?!」
P「いや、みんないい子だなーって!」
律子「喜ぶのは終わってからにしてください!」
千早「順番はどうするの?」
真「ここは無難に事務所に来た順でいいんじゃないかな?」
春香「わ…私が一番目!?」
千早「トップバッターよ春香、がんばって!」
春香「う、うん!」
P「ところで音無さんダイビングキャッチする時落ちる高さはきめられているんですか?」
小鳥「いえ、椅子から飛び降りる程度で大丈夫ですよ、そこをプロデューサーさんがブァシットキャッチしてもらえれば」
P「わかりました…アイドル達に怪我させるわけにはいきませんしね」
P「春香準備いいか?」
春香「はっはい!大丈夫です」
P「合図は春香に任せるよ」
春香「はい!…天海春香行きます!」
P「ぅおぉぉおお!!」
千早「春香!怒るのを忘れずに!」
春香「そうだった!プロデューサーさんのばかぁぁぁぁぁぉぉああ!!!」
P「うおっ!!」キャッチ
春香「大丈夫ですか?プロデューサーさん?」
P「ああ…春香こそ…怪我は?」
春香「私は大丈夫です!そ…そのプロデューサーさんが守ってくれたから」
P「あぁ…」
P「あれ?今、春香を可愛いと思ったのになんともない!」
春香「本当ですか!?」
P「あぁ!本当だ!」
千早「どうやら成功のようね」
春香「次は千早ちゃんね!」
千早「覚悟はできてるわ!」
P「良し!千早来い絶対受け止めてやるからな!」
千早「ぷ、プロデューサー…」
千早「飛びます!」アオイトリー
千早「プロデューサーなんてもう知りません!!!」
P「うおおお!!!!!」バシッ!
千早「プロデューサー?」
P「うっ痛っ」
千早「プロデューサー!」
P「大丈夫!まだいけるよ」
P「さあどんどん行こう」
千早「早く終わらせてあげるのがプロデューサーのタメね…次は高槻さんかしら?」
やよい「うっう…高いところこわいですぅ」
千早「高槻さん大丈夫よ!椅子の上から飛ぶだけだから!」
やよい「それでも怖いですぅ…」
P「ぐはあまぁがこまがな」
やよい「プロデューサー!」
小鳥「グフっ」
真美「ピヨちゃん?」
小鳥「な、なんでもない!大丈夫よ!」
P「やよい…俺を信じてくれ!絶対受け止めて見せるから!」
やよい「うぅ…でも…」
P「このままだとやよいの頭を撫でることさえできなくなってしまうぞ!」
やよい「そっそれはだめですぅ!!」
やよい「私!やります!!」
P「あぁ!こい!!」
やよい「うっうープロデューサーのおばかさんですうううぅうぅぅ」
P「うおががががか」キャッチ
やよい「プロデューサー!?」
P「ほらな言ったろ?受け止めるって」
やよい「プロデューサー!!」
P「やよい怖い思いさせてごめんな」
やよい「うう…怖かったです、だからあの…その…」
P「あぁよく頑張ったなやよい」ナデナデ
やよい「あうぅ…」
小鳥「ぐふぁぁぁぁ」
亜美「ピヨちゃん!?」
やよい「うっうー次は律子さんですね!」
律子「準備OKよ!」
やよい「律子さんは怖くないんですかー?」
律子「そうねぇでも私プロデューサーのこと信頼してるから怖くないわ」
P「ぐはぁぁぁぁ」
律子「あっごめんなさい!さっさと始めちゃいましょ!」
P「あぁ来い」
律子「とうっ!」
律子「こらぁぁぁぃプロデューサァァァまた仕事サボってあそんでるわねぇぇぇ!!」
P「とぉおぁおぉぉおぉ」ブァシッ!
律子「っとプロデューサー?大丈夫ですか?」
P「ああなんとかな…」
律子「…」
P「…」
律子「ちょ…ちょと早く離してくださいよ!」
P「あっ…あぁ悪い!」
律子「まっ…まあもうちょっとだけなら…」
P「ん?何か行ったか?」
律子「べっ別に何も!ささっ次行きましょう」
小鳥「うっ…」
あずさ「私ですねー」
律子「あずささん…しっかり前に飛んでくださいね!」
あずさ「わかってますってー」
P「あずささん合図お任せします!」
あずさ「いきますよーエイッ」ドタプーン
P「うがががぐがががか」
あずさ「プロデューサーさんのお人好しぃぃぃぃい」
P「とおぉぉおぉぉおぉぉぉ」ドタプーン
あずさ「プロデューサーさん?」
P「バッチリキャッチです」
あずさ「ありがとうございます~やっぱり私の運命の人ですね~」
P「あ…あずさんむ…胸が!」
あずさ「あっあら~」
P「つ…次行きましょう!!」
あずさ「雪歩ちゃんね!」
雪歩「うぅ、が…頑張りますぅ」
P「良しいけそうか?雪歩?」
雪歩「うぅ…絶対受け止めてくださいね!」
P「あぁ約束するよ」
雪歩「うぅお父さん、お母さんさようなら…」
雪歩「プロデューサーのおたんこなすですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
P「ぼぉおぉぉぉぉぉお」バシッ!
雪歩「ぷっプロデューサー?」
P「あぁ大丈夫だ…」
雪歩「…」
P「…」
雪歩「…」
P「雪歩…どいてくれないか…」
雪歩「す…すいません男の人に触られるの始めてで…体がかたまちゃって…」
P「あぁそうか…ごめん雪歩」
雪歩「ぷっプロデューサーの手っておっきいんですね…」
小鳥「ムグブッッ!!!」
亜美「…」
雪歩「つっ次は美希ちゃんだね!」
美希「待ってましたなの!!」
美希「ハニー、準備OKなの?」
P「あぁいつでも来てくれ」
美希「そうそうキャッチする時はお姫様だっこでお願いなの!!」
P「そんな余裕があればな」
美希「じゃあいっくのーー!」
美希「ハニーの意気地なしなのぉおぉおぉぉお!!」
P「うおおぉぉ!!」ガッチリ
美希「ハニー?」
P「しっかりお姫様だっこでキャッチしたぞ…」
美希「あは!流石ハニーなのー!」
P「…」
美希「…」
P「…」
美希「…」バタバタ
P「…」
美希「はっハニーそろそろおろして欲しいの…」
P「おっそうか」
美希「いざお姫様だっこしてもらうとけっ結構恥ずかしいの…」
小鳥「ごごぼぼぼぼか」
亜美「このピヨちゃんもうだめかも」
美希「次は真美なのー!」
真美「んっふっふ→やっと真美の出番だねぇ」
P「真美は軽いからなーいつでもいいぞ」
真美「うぅまた兄(c)真美を子供扱いするー」
P「あぁ、ごめんごめん」
真美「コレが終わったら真美を大人扱いすること!いいね?」
P「あぁ約束だ」
真美「良しいっくぞぉぉぁおぉお!!」
真美「兄(c)のわからずやぁぁぁぁぁぁぁぁぃ」
P「ううぉぉあぉおぉお」バシッ!
真美「兄(c)…」
P「真美…」
真美「ん?どうしたの」
P「大きくなったな」
真美「えっ!」
P「いや、身長とかさちゃんと伸びてるんだな」
P「最近忙しくてかまってやれなかったから気づかなかったけどもう…大人に近づいてるんだな」
真美「うわっ兄(c)急に態度変えないでよ!真美にも心の準備が!!」
小鳥「ゴフッゴ」吐血ッ!
亜美「ハンカチ使う?」
小鳥「ありがとう」
真美「次はいおりんの番だねー」
伊織「わかってるわさっさと終わらせちゃいましょ!」
P「いつでもいいぞー」
伊織「うっ…」
P「どうしたー」
伊織「うっうるさいわね!」
真美「あれれーいおりんもしかして怖いのー?」
伊織「そっそんなわけないじゃない!」
伊織「みっ見てなさいよ!」
伊織「いくわよ!」
P「あぁ!」
伊織「プロデューサーの変態!ど変態!!変態大人!!!」
P「とぉぉぁおぉぉお!」ガシッ
伊織「……プロデューサー?」
P「大丈夫だよ、伊織」
伊織「そっあんたにしてはしっかりキャッチできたじゃない…」
P「…」
伊織「ってどこ触ってるのよ!!変態!!」
P「http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401280909/
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コメント一覧
-
- 2014年12月05日 21:42
- こんばんは
-
- 2014年12月05日 21:43
- ???
-
- 2014年12月05日 21:45
- うん・・・うん?
-
- 2014年12月05日 21:47
- 響は可愛いぁぁぁぁあゴブファアアアア!!!
-
- 2014年12月05日 22:17
- プロデューサーさんの前だと猫かぶってる美希は可愛くない
-
- 2014年12月05日 22:22
- ハニーの前でかわい子ぶってるリボンよりはマシなの
-
- 2014年12月05日 22:22
- 響可愛いよ響いいいいいいいいいい
ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ーッ!!!
それとあの画像は卑怯ン"ン"ン"ン"ン"ン"ン"ーッ!
-
- 2014年12月05日 22:22
- なんだ なんだこれ
-
- 2014年12月05日 22:24
- 我那覇さんに草
-
- 2014年12月05日 22:28
- 安価無視多いなwwwてか響さんにぼられるからネフェルPトーマジ逃げて。
-
- 2014年12月05日 22:38
- 安価無視とかもうね…
何のために安価出してるわけ?
-
- 2014年12月05日 22:42
- 何故二回も亜美ハブったし
-
- 2014年12月05日 22:44
- イナバウアー
-
- 2014年12月05日 22:54
- 途中の安価ミス(仮)はなんなんだ
出す意味ないじゃんよ
-
- 2014年12月05日 22:58
- 意味不明なとこが多かったし呼称ミスもあったけど表題自体は悪くなかった
-
- 2014年12月05日 23:04
- >>70の画像良すぎるわぁ
-
- 2014年12月05日 23:06
- ゴ那覇さん…
-
- 2014年12月05日 23:07
- P「痛みは一瞬だ。」
いい台詞だ 感動的だな だが無意味だ
-
- 2014年12月05日 23:20
- scから持ってきてるせいで途中から安価ずれてるな
-
- 2014年12月05日 23:39
- 安価無視が地味に笑えた
-
- 2014年12月05日 23:46
- 積極的に安価を無視していくスタイル
-
- 2014年12月05日 23:55
- This way…