俺「ｱｯｱｱﾝｱｱｱｩﾝ!!!やらｧｧ!!出ちゃうのｫｫｫ!!!!」
- 2014年12月06日 18:10
- SS、神話・民話・不思議な話
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俺「や、やだ!!硬くて太くておっきぃう○ち出ちゃうｩｩｩｳｱｧｧ!!」
肛門「ｵﾗｵﾗｵﾗｯ!!!淫乱な雄豚めが!」ﾓﾘｯﾓﾘｯ
俺「ﾔﾒﾃｪｪ!!!お尻弄くらないでｪｪｴ!!出ちゃうの!!出ちゃうのｫ!!」
肛門「ｵﾗｵﾗ!見てみろよ、お前のちっちぇーケツ穴にでけーう○こがはまってるぜぇ!!」
肛門「指一本でもキツい癖にう○こはすんなり引き受けやがって淫乱豚ｧ!!」
俺「ｱｯ、ｱｧｧｱｱｧ!!!や!!で、出るｩ!!もうだめｴｴｴｴｪｪﾝ!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
肛門「出すぞ!!出すぞ･･･!ｵﾗｵﾗｱｧｧｱ!!!」ﾓｺﾓｺﾌﾞﾘﾊﾞﾌﾞﾁｭｩｯ
俺「ｱｯ･･･ﾌｧｱｧｧｱｧｧｱｱｱｱｱｱｧｧｱｱｧﾝﾝﾝﾝｯｯｯ!!!!!!!」ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ
俺「ｱｩ････ﾌｩﾝ･･････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
肛門「ﾋｬﾊﾊｯ!!なかなか良かったぜ?俺の膣内（ナカ）」
俺「もぉ許してよｩ･･･おうちに帰してｪｪｪ･･･」ﾋｯｸﾋｯｸ
肛門「これで終わりとでも思ったか?まだまだこれからだよ!!」
俺「やだｱｧｧ!!もう俺おうちに帰るのｫｫｫ!!助けてﾏﾏｰｰｰ!!!」
肛門「黙れ!またう○こぶっこまれたいか?」ﾆﾔ
俺「ｱｩ･･････」
肛門「よし。じゃあ次は、ケツ穴を綺麗にしてもらわないとな」
俺「･･････」ｼｸｼｸ
俺「････でも･･･綺麗にするって････どういうこと?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
肛門「分かるだろ?綺麗にするってったら、アレしかないだろｫ？」ﾆﾔﾆﾔ
俺「･････アレって、ナニ･･･」
肛門「おいおい、分かってんだろ？ほら、やれよ」
俺「ほ、本当にわかんないもん･･･っ」
肛門「まじか？」
俺「･･･」ｺｸﾝ
肛門「ﾋｬﾊﾊｱｴﾍﾍ!!!純粋なｵﾎﾞｯﾁｬﾝだったのか!それを俺が犯したんだなｧ!!
ｿﾞｸｿﾞｸすんなぁああぁ!!!いいぜ!!教えてやんよ!!」
俺「ふぇ･･･?」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
肛門「便器の横にボタンあるだろ。それ押せよ」ﾆﾔﾆﾔ
俺「ナニが起こるの･･･っ?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
肛門「大丈夫だって。ケツを水洗いするだけだから」ﾆﾔﾆﾔ
俺「ホント?」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
肛門「ほんとだよ。俺はそこまで鬼畜じゃねーよ、な？」ﾆﾔ
俺「･････」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
肛門「早くしないとまた俺ちゃんの可愛いｹﾂ穴が危ういぜ???」ﾆﾔﾆﾔ
俺「････････。･･･お、押す････・っ 押しますからぁっ・・・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ﾎﾟﾁｯ
ｳｨｰｰｰﾝ
ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
俺「!?」ﾋﾞｸﾝ
俺「やっ!!?ﾔﾀﾞｧｱｱｧ!!!止めてｪ!!止めてｴｪｴｴｪ!!!ｱｧｱｱｱｯ!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ
肛門「なーに言ってんだよ。俺は嘘ついてないだろ?ほら、水しか出てねぇよ」
俺「でっでも･･･!!こんなの!!!知らなｯ、ｱｱｧｱﾝ!!!」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭ
肛門「まさか俺ちゃん、水で感じちゃってるのか??」ﾆﾔ~
俺「ち、違う･･･!!!違、ｱｱｧ!!ﾝｱｱｧｩ!!ﾝ!!!!!やらあぁ!!」
肛門「水で感じるか普通!ｷﾞｬﾊﾊ!!とんだ雄豚がいたもんだよ!!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
俺「だ、だってこんなの!!!ずるぃよｫｫ!!!酷いｯ酷い!!!ﾝｱ!!」ｼｸｼｸﾋﾞｭｯﾋﾞｭ
肛門「ｵﾗｵﾗｵﾗｯｯ!!!水圧『強』!!!!敏感な俺ちゃんはどうなるかなｧ!?」
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ･･･ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!!!!!
俺「ﾝｱｱｧ!!!!?ｱｧｱｧｯ!!!ﾔｱﾀﾞｱｱｱｱｧｱ!!!ｳｱｱｱｱﾝやめてﾖｫｫｵ!!!!」ﾋﾞｭｰｰｰｰｰｯ
肛門「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗーーーー!!!!!!!!」
俺「ずるいっずるｱｧｱｱｱｧ!!ﾌｱｱｱｧﾝ!!!!」
肛門「そろそろかな?」
俺「ｱｯｱｩｱｯ!!ｱﾝｱﾝｱﾝｱｯ!!!!ｲｸｯｲｸｯもうｲｸｯ!!!!ｱｱｱｱｱｱ!!!!ﾝﾝﾝﾅｱｧｱｧﾝ!!!! もうｸﾙｸﾙｸﾙｳｳｩｩｳｩｳﾝ!!!!」
肛門「孕めェｯｯ!!!!!!!」ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ
俺「････････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
肛門「起きろ」ﾄﾝﾄﾝ
俺「ｩ･････」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
肛門「おらっ起きろ!いつまで寝てんだ!!」ﾋﾞｼｯ
俺「ｱｧﾝｯｯ」ﾋﾞｸｯｯ
肛門「まだ終わってねえぞ」
俺「や、ﾔﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ!!!ﾌｱｱｧｱｱｱｧﾝ!!!!!もう許ｼﾞﾃﾞｴｴｴｴ!!!
おうちに帰りたいよｫｫｫｵ!!ﾊﾟｯﾊﾟｱｱｱｧｱｱｧｧｱｱｧﾏﾝﾏﾝﾏﾝﾏﾏﾏﾏｱｱｱｱｱ!!!!ﾋｯｸﾋｯｸ!!!」 ﾋﾞｴｴｴｴ
肛門「まだ後始末が残ってるだろ?」ﾆﾔ
俺「･･････ﾔﾀﾞｱｧｱｱｧ･････ﾔﾀﾞﾖｫｵｵｫ･････」ﾋｯｸﾋｯｸ
肛門「じゃあなんだ?そのﾋﾞｯｼｬﾋﾞｼｬに濡れたやらしいケツで帰るつもりかｧ?」ﾆﾔﾆﾔ
俺「･････ｱ･････」ﾋﾞｸ
カーチャン泣いてるぞ
俺「で、でも! そんなこと言ったってどうすればいいのよｫ･････ﾅｧﾝｯ」ﾋｯｸﾋｯｸ
肛門「おら、俺ちゃんの横にﾊﾞｰﾑｸｰﾍﾝみたいなのがあるだろ?」
俺「･･････これを････どーするのぉ････」ﾋｯｸﾋｯｸ
肛門「それを手に巻け。5層も重ねれば十分だろ」
俺「･･･････変なこと････ならないよね････?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
肛門「あぁ、ならねぇよ」ﾆﾔﾆﾔ
俺「･･････ｳｩｯｳｩｯ････」ｶｻｯ、ｸﾙｸﾙ
俺「ご、五層････やったよ･･･？巻いたよ････」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
肛門「しっかり手に巻いたな?」
俺「うん･･･」
肛門「よし、それでケツ穴を拭け」ﾆﾔﾆﾔ
俺「････それだけでいい、よね･･･?」
肛門「あぁ」ﾆﾔ
俺「･････････これで、帰してくれるんだよね???」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
肛門「もちろんさ」ﾆﾔﾆﾔ
俺「････じゃ、じゃあ･･････」ｶｻｯ
俺「」ﾌｷﾌｷ
肛門「ﾆﾔﾆﾔ」
俺「ﾌｷﾌｷ」
肛門「終わったか？」ﾆﾔﾆﾔ
俺「終わった･･･よ。これでおうちに帰、････あ!!!」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
俺「ｱｱｱｧｱｱｧ!!嘘っ!?や、やだｱｱｧｱｱｧ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾁｭｩ
肛門「あっ、すまねぇ。安心したもんだからケツが緩んじまった」ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
俺「ﾌｱｯｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!!!ﾔﾀﾞﾖｫｵｵｵｵｫｵ!!!!ﾊﾟｯﾊﾟﾊﾟｱｱｱｱﾏﾏｯﾏﾏｱｱｱｱ!!!」ｾﾞﾂﾎﾞｳﾉﾊｰﾃ
肛門「ひゃはは!!このあとまた拭かなきゃいけねぇなあああ!!!
しばらく家に帰れねえなあああああああ!!!!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ
俺「ｳﾜｱｱｱｱｱ!!!!うそつき!!うそつ、ｱｱｱｱｱｱｧｱｱｧｱｧｧﾝ!!!!!」ﾓｺﾓｺﾊﾞﾌﾞﾁｭｳﾘﾘﾗﾘﾘﾗ
肛門「これで2回目の開通式だな!!ﾋｬｱｱｱｱﾊｱｯﾊｯﾊｯﾊ!!!」ﾌﾞﾘｭｳﾞﾘｭ
俺「ﾝﾝﾅｱｱｱｱｧｱｱｧｧﾏｯﾏ!!!ﾊﾟｯﾊﾟｱｱｱｱﾝ!!!!!!助けてｴｴｴｴｴｴｪｴｴﾝﾝ!!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
肛門「ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｯｯ!!!まだまだ出るかｧ!!!?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯﾌﾞﾘｭﾘｭ!!!
俺「ｱｱｧｱｱｯﾊｧｱｱｧﾝ!!!!らめらめらめｴｪｴｴｪ!!いじわる!!肛ちゃんのいじわるｩ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
肛門「ｯﾋｮｵｵｵｵｫｫ!!!!不意打ちう○こはやっぱケツのしまりが最高だなｱｱｧ!!」ﾌﾞﾘｭﾌﾞﾘｭ
俺「もうやっ!!!離して!!帰るｩｳｳｳｩ!!!ﾜｱｱｱｱｧｧﾝ!!!!」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾙﾙ!!!
肛門「おいおい、今離れるのかー？俺は構わねぇけど、床が糞まみれで恥ずかしいぞ?」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾆﾔﾆﾔ
俺「あっ････。で、でも･･･こんなｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
肛門「ｵﾗｵﾗｵｵﾗｵﾗｵﾗｯｯ!!ｳｳｩｳ!!!で、出るぞｫｫｵｵﾝ!!!」ﾃｹﾃｹﾃﾃﾃﾝﾃﾞﾝﾃﾞｺﾃﾞﾝﾃﾞﾝ
俺「ｱｯ!!?だめ！！ｲｸｯ!何回目なの!?ｲﾝﾝﾝﾅｱｧｱｧﾝ!!!! もうｸﾙｸﾙｸﾙｳｳｩｩｳｩｳﾝ!!」ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
肛門「うおおおおおおお!!!!!!!!」ｽﾀｯｶｧｯｽﾀｯｶｧｯ
俺「キダ!!!」 肛門「タロー!!!!」
俺「ﾅｱｧｯｧｱｧｱｱｧｧｧｱｱｱｱｱｱｧｧｧﾝ!!!!!!!!!!!」ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ!!!!!
肛門「・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ･････もう出し尽くしたぜ･････」ﾄﾞﾝ････ﾄﾞﾝ･･･ﾄﾞｺﾄﾞﾝ･･･
俺「ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ」ﾄﾞｺ････ﾄﾞｺ････
肛門「起きろ。ケツ拭けよ」
俺「････････っ････拭く･････」ｶｻｯ
肛門「しっかり拭けよ。拭き残したら痒くてたまらねえぞ」
俺「･･･うぅ･････」ﾌｷﾌｷﾋｯｸﾋｯｸ
肛門「それともなんだ???今度はイボ痔プレイでもするかｧ?」ﾆﾔ
俺「や、やだ!!!ﾔﾀﾞｱｧ!!!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
肛門「ま、糞も全部出し切ったし、しばらく暇だな」
俺「ｳｩｳｳ････よかった･････」ﾎｯ
肛門「だがこれだけでっけーう○こ2連発もしたんだし、痔は確実だな」
俺「･･･やだ････酷い････」ﾋｸﾋｸ
肛門「明日は痔プレイ決定だな。痔も開発してやるからなｱｧｱ楽しみにしてろよ!!!」ﾆﾔｧｱｱｧｧｧｧ
俺「････････やだ･･････やだ････ﾔｧﾖ!!!!!ﾔｧﾖ!!!!!!!!!!ﾔｱｧｧｧｱｱｧｧｱｱｧﾝﾝ!!!!」ｷﾞｬｰｽﾄﾞﾝﾄﾞｺ
終わり
便意を感じた
肛門って奥が深い
色んな意味で
転載元
俺「ｱｯｱｱﾝｱｱｱｩﾝ!!!やらｧｧ!!出ちゃうのｫｫｫ!!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401187490/
俺「ｱｯｱｱﾝｱｱｱｩﾝ!!!やらｧｧ!!出ちゃうのｫｫｫ!!!!」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1401187490/
コメント一覧
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- 2014年12月06日 18:14
- 何なんだ……何なんだ、この糞Ssは
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- 2014年12月06日 18:14
- うん、なんか早すぎたな俺たちには
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- 2014年12月06日 18:14
- もう狂気しか感じない
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- 2014年12月06日 18:15
- マジキチ
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- 2014年12月06日 18:18
- 神話…？
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- 2014年12月06日 18:20
- マジキチすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特にｾﾞﾂﾎﾞｳﾉﾊｰﾃで大草原不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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- 2014年12月06日 18:22
- いままで自分は変人だと思っていました。でもこのssのおかげで自分は凡人だと知ることができました。ありがとうございます
-
- 2014年12月06日 18:26
- なるほど
-
- 2014年12月06日 18:40
- 音撃弾！ 爆熱強打ぁ！!！
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- 2014年12月06日 18:52
- ﾊﾟｯﾊﾟｱｱｱｧｱｱｧｧｱｱｧﾏﾝﾏﾝﾏﾝﾏﾏﾏﾏｱｱｱｱｱ!!!!ﾋｯｸﾋｯｸ!!!
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- 2014年12月06日 18:52
- なんか息子がおっきした……寝よう
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- 2014年12月06日 18:59
- 天才あらわる
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- 2014年12月06日 19:00
- 誰だよ‥
こんなんなるまでほっといたやつは誰だよ‥！
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- 2014年12月06日 19:00
- AAが全部持ってった
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- 2014年12月06日 19:16
- ゼツボウノハーテって何だよwwwwハーテってwwww
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- 2014年12月06日 19:17
- お おう
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- 2014年12月06日 19:27
- もうこれわかんねぇな
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- 2014年12月06日 19:30
- 人類を超えてる
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- 2014年12月06日 20:39
- 途中思わずひでしねって言ってしまう流れがあった
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- 2014年12月06日 20:41
- そうか、SSってこんなにも自由なものだったのか…(困惑)
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- 2014年12月06日 20:47
- 眠気も飛んだわ
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- 2014年12月06日 21:06
- タイトルからして嫌な予感がしたんだ
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- 2014年12月06日 21:13
- これさ…一人でトイレの中で叫んでるってことだよな…？すげーな…
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- 2014年12月06日 21:39
- なぜぼくらはこのスレタイのSSをよんだのか
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- 2014年12月06日 21:54
- 根源に至る狂気
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- 2014年12月06日 22:44
- まぁ普通かな。ブリブリブピュウブリブリーブピュウブリブリ
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- 2014年12月06日 22:50
- うん、マンダム
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- 2014年12月06日 23:20
- これを頭の中で構成してPCと向き合って書いた人間が日本にいるという事実
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- 2014年12月06日 23:51
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クソスレだなスレタイでわかる
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- 2014年12月07日 00:02
- また懐かしいものを
ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ
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- 2014年12月07日 00:03
- 知らない奴みんな新参なの？死ぬの？
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