【開業100周年】1世紀にわたる東京駅の記憶を建築、絵画、写真、文学などで振り返る展覧会

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東京駅の開業100周年を記念して「東京駅100年の記憶」展が東京ステーションギャラリー2014年12月13日~2015年3月1日の期間に開催されます。東京駅を題材とした絵画や写真、映像のほか、歴史を振り返るジオラマや、建築に関わる貴重な資料も展示されます。プロローグ、第1〜4章、エピローグという構成で展開され明治建築界の偉才、辰野金吾の設計から2017年春に完成予定の駅前広場模型なども展示されるようです。過去から未来の東京駅を展望する機会となっています。

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展覧会名:東京駅100年の記憶
期間:2014年12月13日~2015年3月1日
時間:10:00 - 18:00
   ※金曜日(1月2日を除く)は20:00まで開館
   ※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(1月12日を除く)、12月29日(月)~1月1日(木・祝)、1月13日(火)
場所:東京ステーションギャラリー
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
入場料:一般 900円 
    高校・大学生 700円 
    中学生以下 無料
    ※20名以上の団体は100円引き
    ※障がい者手帳等持参の方は100円引き、その介添者1名は無料

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