まどか「もう私がまどほむとかやめてもらえませんかねぇ?」
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ミカサ「正妻力を高める」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:49:59.33
まどか「まどほむ厨さんは読まなくていいですよ~」
さやか「あんたなにいってんの?」
まどか「いやねぇさやかちゃん。私ももう辟易としてるんだよねぇ」
杏子「なんのことさ」
まどか「私とほむらちゃんが最初から両思いのパターンに」
マミ「えっ?鹿目さんって暁美さんのこと好きなんでしょっ!?」
まどか「またまたご冗談を(笑)」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:51:38.07
まどか「マミさんみたいに、私とほむらちゃんがデフォルトで両思いだって思い込んでる人多そうですよね」
マミ「ち、違うの?」
まどか「確かにほむらちゃんのことは最高の友達とは言いましたけど…それって私が神様になったあとのことであって…」
まどか「それ以前は正直不気味とさえ思ってましたからね」
さやか「不気味っていうか、怪しかったよね」
杏子「警戒する気持ちはわかるぜ」
マミ「たしかにちょっとつんけんした子だとは思うけど…」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:53:48.42
マミ「でもそれは暁美さんなりに鹿目さんを想っての行動だったのよ?暁美さんにとってはあなた以外は邪魔な存在だったわけだし…」
まどか「うーん…こっちにしてみれば初対面ですし…私の為だからってなにやってもいいわけないですよ」
まどか「さやかちゃんやマミさんと敵対することないじゃないですか」
杏子「別に敵対はしてないんじゃね?よく知らねーけどさ」モシャモシャ
まどか「じゃあもうちょっと愛想よくしてくれてもいいじゃない。マミさんにもさやかちゃんにも酷いこと言うし、一体どうしたら私がほむらちゃんのこと好きになるのさ!」
マミ「お、おちついて鹿目さん…」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:54:47.35
まどか「前の世界で眼鏡かけてた頃のほむらちゃんなら私達5人、仲良くできそうなのに…」
まどか「ほむらちゃんが私のことしか考えないからみんな仲良くできないじゃない !」
さやか「贅沢なこと言うな…」
まどか「でも私はみんなで仲良くしたいよ!」
マミ「それは酷いわよ鹿目さん。暁美さんは前の世界でのあなたとの約束を果たそうと我が身を削って未来を変えようとしてるのに」
まどか「私が言いたいのはもっとやり方があったでしょってことです」
まどか「全部話してくれたほうがこっちとしても歩み寄りたいと思います」
まどか「でも何も話してくれないのに駄目駄目って」
まどか「私のほうは初対面ってことを考えてよ!そりゃ壁も作るよ!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:55:57.88
マミ「でも最終的には鹿目さんも最高の友達って…」
まどか「ほむらちゃんは最高の友達ですよ。私は神になって前の世界を見てきてそう言いました」
まどか「でもそれは前の時間軸があったからです。当時の時間軸だけのほむらちゃんじゃ最高の友達とはとても…」
マミ「前の暁美さんも当時の暁美さんも同じ暁美さんじゃないの」
まどか「全然違いますよ。私が神になった当時のほむらちゃんとは最高の友達と言えるような交流もなかった」
まどか「私が神様にならなければそう思うことはなかったんですよ」
マミ「むぅ…」
杏子「ロッキーくうかい?」
さやか「もらう」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:57:22.58
まどか「全ての世界を見た私ならほむらちゃんが私のためにどれだけしてくれたかがわかります」
まどか「でも私が神にならなければ少なくとも私がほむらちゃんに対して最高の友達だなんて言うこともなかったわけです」
マミ「もー!つまり鹿目さんはなにがいいたいのよ!暁美さんが嫌いなの!?」
まどか「そんなこといってないじゃないですか…私が言いたいのは、まどほむは私が神様になった後でしかありえないってことです」
マミ「どうして!暁美さんはあんなにもあなたのことを想ってるのに!」
まどか「私からほむらちゃんを好きになることがないってことです。神様になる前は悪い印象ばかりなんですもん」
マミ「ばか!なんでよ!鹿目さんは暁美さんのこと好きじゃなきゃ駄目なのよ!」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 04:59:45.51
まどか「私的にはまどほむよりもほむあんのほうがいいと思うんですよ」
マミ「なにそれ…そんなマイナーカプお断りだわ」
まどか「だってほむらちゃん、マミさんとは険悪なまま終わっちゃいましたし、さやかちゃんも殺されるとこでしたし」
まどか「最終的に杏子ちゃんとも仲悪かったですけど…」
さやか「転校生…誰からも好かれてないじゃん」
杏子「本人が好かれたいと思ってないんだろ?まどか以外にはさ」
まどか「私以外にはってのもちょっと違うかもね。ワルプルギスの夜倒したら町を出ていくってことだったみたいだし」
マミ「誰にも語らず…使命を果たしたらさっと1人消えていく…鹿目さんへのその 想いは胸に留めて…」
マミ「グスッ…悲しいけどロマンチックだわ…これだからまどほむはやめられない !」
18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:01:12.98
杏子「じゃあほむらはまどかを助けて仲良くしたいってことじゃなくてまどかをとにかくただ助けたいって行動してたわけなんだろ?」
まどか「そう…じゃないかな?私を救って仲良くしたいって話ならもっと愛想よく接してくれてたと思うし」
杏子「じゃあぶっちゃけほむら→まどかも微妙じゃないか?」
マミ「な、なな…なにを言ってるのよ!?暁美さんの原動力は鹿目さんなのよ!?魔法少女まどかマギカは暁美さんが鹿目さんを救いたい一心で奮闘するラヴストーリーなのよっ!?」
杏子「だ、だってさ…ほむらはまどか救ったらとっとと町を出るつもりなんだろ?まどかとイチャイチャしたいなんて思ってたなら矛盾するじゃないか」
まどか「うーん…ほむらちゃんが姿を消す理由が私のためってこともある以上、ほむらちゃん→私は絶対なんじゃないかな?」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:03:37.88
マミ「そ、そうよね鹿目さん!暁美さんはまどかラヴ!これはこの作品を語るうえで絶対にかかせない大前提だもの!」
マミ「つまりまどかマギカはまどほむで出来てるのも過言ではない!って何回言ったらわかってくれるのよ!」
杏子「なに怒ってんだよ…ロッキーくうかい?」
マミ「それはもらうけど…」
まどか「…私は別にまどほむを否定してるわけじゃないです。そこはわかりますか?」
マミ「否定してるじゃない!まどほむはありえないってー!」
まどか「違いますよ…私は、私とほむらちゃんが相思相愛なのが前提って風潮が気に入らないんです」
マミ「…?どこかおかしいかしら?あなたは暁美さんのこと愛してるでしょう?」
まどか「愛してません!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:04:14.90
まどか「よく聞いてくださいよマミさん?私はですね、最初から私がほむらちゃんを好きって状態から始まるSSが気に入らないんです」
マミ「えぇー…まどほむがラヴラヴしてればそれでいいじゃないのよ…」
まどか「別にラブラブしようがイチャイチャしようがエロエロしようがいいですよ!SSですもん!」
まどか「私はそうなるまでの過程が欲しいと言ってるんです。私とほむらちゃんがなんでそういうことする関係になったのかの過程が」
マミ「なんで?課程なんて重要じゃないわよ。こちとらまどほむのラヴラヴが見たいだけだってのに」
まどか「私が神様になったあととかならまだ両思いもわかるんですよ?でも学校とかで私とほむらちゃんがイチャイチャしてるとやっぱり違和感ありますもん」
マミ「いいじゃないの。学校はイベントの宝庫よ?保健室もあるし…うふふ」
まどか「さやかちゃんもいるのに私とほむらちゃんだけの絡みとかありえないですって」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:05:28.90
マミ「…どうしてそんなに原作通りにしなくちゃいけないの?SSでくらい好きに書いたっていいでしょ?」
まどか「あ、じゃあさやほむもありですよね?」
マミ「はぁっ!?なにそれありえないわ!暁美さんにはあなた!美樹さんには佐倉さんでしょっ!?なんでいがみ合ってる二人がくっついちゃうのよ!?」
まどか「いいじゃないですかさやほむ。ほむあんやまどあんもありですよね」
マミ「そんなマイナーカプ誰が得するのよ!巣にこもってなさいよ!」
まどか「いいじゃないですかSSでくらい好きに書いたって。マミさんがいったことですよ?」
マミ「いい!?暁美さんがまどかラヴなのは大前提なの!なのによりにもよって美樹さんを好きになるなんてあり得るわけないじゃない!原作見たことあるのあなた !?」
まどか「だから原作通りならまどほむもありえません」
マミ「あなたがいってることわかんない!もう!」
さやか「…よりにもよって…」
杏子「ロッキーうめー」ボリボリ
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:07:55.95
杏子「…でもあたしもさやほむ好きだぜ?」
マミ「!?あ、あ、あなた!暁美さんに美樹さんが盗られたかたちになるのよ!?さやかラヴの風上にも置けないわね!」
杏子「いや…ライクだから…」
さやか「うへぇ…さやほむってなんかごり押し過ぎない?まどほむと同じく最初からイチャイチャしてんの多いし」
杏子「うん…あたしもそういうのは読まないな…」
杏子「でもさやほむって仲良くなるまでの過程がちゃんと書かれてるのも多いんだぜ?なんせ元が仲悪いしな」
さやか「うん…転校生みたいなタイプ苦手でさ…」
杏子「あたしはいがみ合ってる同士が段々と仲良くなっていくSSに魅力を感じるんだ」
杏子「あたしとマミのSSもそういうの多いだろ?」
マミ「そ、そうね…マミあんも私は読むけど、私が佐倉さんと仲良くなれるように努力するようなSSが多いわね」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:08:51.89
杏子「同じ理由でほむあんとかも読むな。SSって書いてる奴の願望を文字にするもんだろ?」
杏子「ならさやかやほむら、あたしとマミみたいな仲違いしてる二人が仲良しになるって願ってる奴も実際多いと思うぜ」
マミ「わ、わからないわそれは…私と佐倉さんは内心ではどちらも仲直りしたいとか考えてるはずよ。でもさやほむは違うわ。心の中でもいがみ合ってるわ!だからさやほむはありえないのよ!」
杏子「だからありえないことを書きたいと思って書くのがSSだろ?なんでそうさやほむだけ目の敵にするんだよ」
まどか「たしかにほむあんやまどあん好きって人はマイナーだけど叩かれてる印象ないよね?どうしてさやほむだけこんなに嫌われてるんだろう」
さやか「……それはあたしにアンチが多いからだと思う…」
杏子(い、言いにくいことを…)
マミ(自分から…)
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:10:00.10
さやか「あたしは原作でまどかに酷いこと言ったり魔女になったりで場を乱した張本人だし」
さやか「あたしにはちゃんと恭介って好きな人もいる。百合が好きな人にとってはこれは致命的な欠点だよ」
さやか「ファンが多い転校生とも仲が悪いしね…あたしのほうは一番人気なさそうだし…」
さやか「もしかしたらあたしよりもQBのほうが好きって人のほうが多いんじゃないかな?ははは…」
杏子「じ、自虐はその辺でやめとけよ…」
マミ「そ、そうよ!百合好きにとって好きな男なんて死に設定よ!あなたにはあんさやという確立されたカプがあるじゃない!」
まどか「…マミさん、百合厨とカプ厨は違うんですよ…」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:11:10.52
マミ「ど、どういうこと?」
まどか「百合厨というのは女の子同士がイチャイチャしてるのが好きな人です」
まどか「ある程度どんな組み合わせでも女の子同士がイチャイチャしてれば幸せ…ただし男はノーサンキュー」
マミ「はい」
まどか「カプ厨というのはこの子とこの子は必ずくっつかなきゃ駄目って思いこんでる人のこと」
まどか「なので好きなキャラ以外はどうでもいい。二人だけの世界を見られれば他はどうなってもいい」
マミ「……うーん」
まどか「マミさんはどっちですか?」
マミ「…例えば、まどほむのSSを読んでるときはまどほむの絡み以外は読みたくないわね。美樹さんが「おーす、今日も熱々だねー」なんて近づいてきてでもしたら 」
マミ「あなた引っ込んでなさいよっ!!…て思うわ」
さやか「……」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:12:16.55
マミ「でも…私は男が絡むのも好きじゃないし…うーん…」
まどか「…なんかマミさんはどっちかというとカプ厨ですかね。男がいない前提の」
マミ「そうね…やっぱり相性というものがあるもの。誰もかれもくっつけるべきじゃないわ」
まどか「杏子ちゃんは?」
杏子「あたしはみんなでわいわいやってんのも好きだぜ。男がいても構わねぇ」
杏子「でも基本は真面目な話が好きだ。さっきいったとおり段々と仲良くなっていくのが」
まどか「杏子ちゃんは恋愛感情がなくても大丈夫?」
杏子「こだわりはないよ。友情でもいい」
まどか「じゃあどっちでもなさそうだね」
さやか「…今の話に百合厨やらカプ厨やらがどう関係するのさ?」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:14:14.52
まどか「さやほむアンチの人はたしかにほむらちゃん好きの人が大部分だと思うの」
まどか「まどかをほっぽいてさやかばかりに構うのはおかしいとか、さやかを美化してほむらが簡単に靡くのが気に入らないって意見をよく見るもん」
まどか「まどほむが主流だからね…それはしょうがないけど、問題はそこじゃなくて」
まどか「さやほむアンチにはさやほむが嫌いってよりもさやかちゃんが嫌いって人が多いんですよ」
杏子「んー…まどかが言った意見はたしかにほむら寄りだなぁ」
まどか「私もほむらちゃんを美化してるなんて意見見たことないもん」
さやか「うぅ…アニメではあたしはほんと馬鹿だったし…あたしみたいなのはSSで美化されやすいよ」
まどか「でも…ほむらちゃんも大概だからね?アンチスレはほむらちゃんもすごかったし」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:15:04.35
まどか「アニメ本編ではたしかにさやかちゃんの行動は叩かれて然るべきのもんでしたよ。さやかちゃんアンチが多いのは当然だと言えますね」
さやか「…………」
まどか「でもほむらちゃんも叩かれて然るべきですよ。ほむらがああすればもっと良い結末になったとかって議論、まどかマギカスレでは恒例じゃないですか」
まどか「なのにどうしてここまで差がついてしまったのか…」
マミ「それは…暁美さんはあなたを助けよう助けようともういっぱいいっぱいになってたから…あなたの幸せしか考えられなかったから…」
まどか「いっぱいいっぱいになれば許されるっていうならさやかちゃんは魔女化しちゃうほどいっぱいいっぱいでしたけどね…」
マミ「それは自業自得じゃ…」
まどか「ほむらちゃんも自業自得ですよ…」
マミ「……」
39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:16:32.63
まどか「つまりはですね、どっちも似た者同士なんだからファンの人達はお互いを好きになればいいじゃないってこと!」
まどか「そしてあらゆるカプでも目の敵にしないで広い心で受け止めなさいってことですよ!」
まどか「杏子ちゃんのいったとおり、SSって書く人の願望を叶えるために書いてそれを読みたいって人が読むだけのものでしょ?」
さやか「みんなを楽しませたくて書く人もいるよ」
まどか「そういう作家気取りな人も自己満足のために書くってのは同じだよ」
まどか「嫌いなカプのSSだろうと好きで書いてる人や読んでる人がいる限り場を荒らすなってこと!」
まどか「また叩きあいに発展するだけだよ!戦争はするだけむなしいもんだよ!」
さやか「なにまとめようとしてんのさ…最初に文句いったのまどかじゃん!!」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:17:32.06
まどか「それはそれ。これはこれ」
さやか「都合のいいことばかりいって…」
まどか「だっておかしいよまどほむは!なんで私がほむらちゃんのこと好きになんなきゃいけないのさ!」
さやか「どうでもいいじゃんもう!掘り返すなよ原作とキャラ違うだけで!」
マミ「なにいってるのよ原作通りじゃない!まどかマギカは鹿目さんと暁美さんが結ばれるためだけの物語なのよ!?」
まどか「これだからまどほむ厨は!」
マミ「公式カプを認めないあなたが異端なのよ!」
杏子「はぁ…くだらねぇ。原作通りってんならシリアスだろシリアス。百合百合したいなら他のアニメ見てろよ」
まどマミ「まどかのキャラで百合が見たいの!!」
さやか「あーもーギャグだけ読んでろよあんた達は!ギャグならキャラ違うのも笑って許せるから!」
まどか「え…?」
マミ「ギャグ…?」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:18:38.15
まどか「ギャグって…例えば?」
さやか「うん?例えば…変態ほむらとか!ぼっちマミさんとか!…あとはホームレス杏子、まどカスさやカス、厨二病マミさんや豆腐メンタルマミさんやデブさんや デミさんや…」
まどか「…………」
マミ「…………」
杏子「…………」
さやか「まぁー原作と大分違うキャラだけどギャグだからいいよね!」
まどか「それはないよ…」
マミ「変態ほむらとかオワコンじゃないの…」
杏子(マミだけネタ要素多いのな)
さやか「なんでよ!?ギャグこそみんなが荒れない唯一のジャンルでしょ!?」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:21:15.37
まどか「百合百合!」
マミ「カップリング!」
杏子「シリアス!」
さやか「ギャグ!」
まマあさ「……………………」
ほむら「話は聞かせてもらったわ」
まどか「ほ、ほむらちゃん!?」
ほむら「どんなネタもやりつくし、まどかSSがどんどん消え行く中…」
ほむら「この先生き残るには…やはり安価スレよ!!」
ほむら「安価スレならいつになっても書き込みが絶えず、賑わっているわ!」
ほむら「しかも安価次第で百合にもエロにもカオスにも形を変える、夢のスレ!」
ほむら「あなたたち!まどかSSを変えるのは安価スレだったのよ!!」
まマあさ「それだけは絶対にない」
ほむら「…………」
終わり
50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:26:14.12
おつ
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/11/19(水) 05:26:50.88
乙
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中野梓「なんですか、これ」