頭や足にいろんなものをのせるのが大得意な猫たちは、リンゴを足にのせてドヤ顔を決めました。リンゴがのっていても動かない猫たちをご覧ください。
リンゴを落としてはいけないことを理解しているのか、どれだけ頭を動かしても前足は動かさない猫たち、一番右の猫は、2つのリンゴをのせても平然としています。
ところが1匹だけ負担が大きかったのか、それとも飽きてしまったのか、ぷいっとリンゴを放棄して立ち去ってしまいました。
すると、その様子を見ていた猫たちが「そろそろいいだろう」とリンゴを放棄。また1匹とその場を立ち去り、最後はぐだぐだとなりますが、茶色の1匹だけが最後までリンゴを保持しました。
足の上にリンゴをのせてドヤ顔を決める6匹の猫たちでした。