超大物俳優が爆弾スキャンダル流出で俳優生命の危機!薬物疑惑の証拠ともなる隠し撮り映像で恐喝されている人物の名前は…
2014年12月09日 18:29
| 男性芸能人>その他
映画やドラマで活躍するベテラン俳優(以下、X)が、ある1本の隠し撮り映像をネタに長年脅され続け、これまで恐喝相手に数千万円を支払っていたという衝撃的な事実を「実話ナックルズ」が報じています。誰もが知っているその人物の名前として、ネットでは“西田敏行”さんの名前が挙がっていますが…
→ ranking
※本当だったらマジでショックなんですけど…
[楽天市場]
「実話ナックルズ」によると、Xは数年前にカンボジアで薬物をやりながら少女の腕を折って恍惚の表情を浮かべるなど、鬼畜プレイの限りを尽くした様子を仲介業者によって隠し撮りされていたといいます。
そして、その仲介者は映像をネタにXを恐喝。
それが世に出れば一発で俳優生命が終わることが分かっているXは、相手から求められるがままに金銭を支払い、すでに支払った総額は数千万円に及んでいるんだとか。
うーむ、なんだかヤバイ予感…
薬物使用の隠し撮りで脅迫されたといえば、覚醒剤で逮捕されたASKAさんを思い出します。
彼の場合、結果的に愛人とともに薬物を使用して逮捕というショッキングな内容でしたが、Xの場合はこれを遥かに上回る衝撃のインパクト。
12 - ASKA
[関連商品]
記事によると、Xはすでに癖の域を超えて欲求を抑えることができなくなってしまっているとのことで、最近もその業界ではとんでもないエピソードが駆け巡ったといいます。
女性の腕をへし折るって、ちょっと普通じゃありませんし、もはや犯罪なのでは?
「ホテルとは話がつけてある」とか「600万円の現金で土下座して懇願」とか、これが明るみになったらとんでもない騒動になるのは明白。
そんな世界があるなんて、正直、怖くなってしまいます…
冒頭にも書いた通り、ネットでは西田敏行さんの名前が有力候補として挙がっていますが、彼はネットが普及する以前から「指折り」として有名だったとか。
もちろん、あくまでも噂の領域。
名前を出された芸能人の方々にとってはいい迷惑ですが、ASKAさんの時も最初に東スポが報じた時は匿名記事で、彼の名前が候補として挙がっても「そんなはずないだろ」という意見が多く見られました。
そう考えると、今回もどうなっていくのか…
ちなみに、記事には「還暦を過ぎても精力的に仕事をこなし続けるX」とありましたから、年齢的にも西田さんは条件をクリアしています。
西田敏行/バトンタッチ(CD)
[関連商品]
それにしても今回、こういった話が漏れ伝わってきたということは、恐喝者からの要求に対してXが“NO”を突き付けたということなのでは?
素直に金銭を払い続けている限り、恐喝者にとってはいい金づるですし、世間に公表することはしないでしょう。
ま、どんな相手に強請られているのかはなんとなく察しが付きますが、Xが“戦う”覚悟を決めたことの表れのように感じます。
ただ、記事では“薬物疑惑”にも触れているので、当局が動く可能性も高いかと。
そうなると、ただの“破廉恥な噂”では終わらないような気も…
今回は実話ナックルズですが、田中聖さんの写真と言われるものが掲載されたのも実話ナックルズでした。
ASKAさんの時は、第一報の東スポに引き続き、週刊文春が直撃、最終的に逮捕にまでなりました。
今後、他の媒体による続報があるのかどうかが鍵を握りそうです。
※釣りバカはどうなっちゃう?
[関連商品]
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
【最新ニュース】人気ブログランキング
今旬ナビ!最新記事はこちら
ここまで読んで頂きありがとうございます。
→ ranking
※本当だったらマジでショックなんですけど…
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ゴールデン☆ベスト 西田敏行 [ 西田敏行 ] |
[楽天市場]
「実話ナックルズ」によると、Xは数年前にカンボジアで薬物をやりながら少女の腕を折って恍惚の表情を浮かべるなど、鬼畜プレイの限りを尽くした様子を仲介業者によって隠し撮りされていたといいます。
そして、その仲介者は映像をネタにXを恐喝。
それが世に出れば一発で俳優生命が終わることが分かっているXは、相手から求められるがままに金銭を支払い、すでに支払った総額は数千万円に及んでいるんだとか。
うーむ、なんだかヤバイ予感…
[以下引用]
「Xは包容力があって優しそうなイメージとは違って、本性はドS。あまりにもプレイが危険すぎるため、業界ではトラブルメーカーとして知られている。これまでXに関するタレコミがあったが、あまりにも危険すぎて記事にすることはできなかった。しかし、この件がもし明らかになれば、その瞬間にXの俳優生命はおしまい。そのぐらいの“爆弾スキャンダル”だ。」(週刊誌記者)
[リアルライブ]
薬物使用の隠し撮りで脅迫されたといえば、覚醒剤で逮捕されたASKAさんを思い出します。
彼の場合、結果的に愛人とともに薬物を使用して逮捕というショッキングな内容でしたが、Xの場合はこれを遥かに上回る衝撃のインパクト。
12 - ASKA
[関連商品]
記事によると、Xはすでに癖の域を超えて欲求を抑えることができなくなってしまっているとのことで、最近もその業界ではとんでもないエピソードが駆け巡ったといいます。
[以下引用]
「すでにXは、都内の有名店では“NGリスト入り”。そのことをXも承知しているようで、ある日、高級店から女の子を都心のホテルに呼んだ。女の子がシャワーから出ると、テーブルの上には600万円の現金が置いてあり、Xは女の子に土下座し、『ホテルと話はつけてあるし、治療も最高の病院を紹介するから、君の腕を折らせてくれ』とガチで頼み込んだという。さすがに女の子は恐怖を感じ、一目散にホテルを飛び出し、その店もXを出禁にしたようだ。裏を返せば、その金額で応じた女の子がいたということなのでは」(風俗ライター)
[日刊サイゾー]
女性の腕をへし折るって、ちょっと普通じゃありませんし、もはや犯罪なのでは?
「ホテルとは話がつけてある」とか「600万円の現金で土下座して懇願」とか、これが明るみになったらとんでもない騒動になるのは明白。
そんな世界があるなんて、正直、怖くなってしまいます…
冒頭にも書いた通り、ネットでは西田敏行さんの名前が有力候補として挙がっていますが、彼はネットが普及する以前から「指折り」として有名だったとか。
もちろん、あくまでも噂の領域。
名前を出された芸能人の方々にとってはいい迷惑ですが、ASKAさんの時も最初に東スポが報じた時は匿名記事で、彼の名前が候補として挙がっても「そんなはずないだろ」という意見が多く見られました。
そう考えると、今回もどうなっていくのか…
ちなみに、記事には「還暦を過ぎても精力的に仕事をこなし続けるX」とありましたから、年齢的にも西田さんは条件をクリアしています。
西田敏行/バトンタッチ(CD)
[関連商品]
それにしても今回、こういった話が漏れ伝わってきたということは、恐喝者からの要求に対してXが“NO”を突き付けたということなのでは?
素直に金銭を払い続けている限り、恐喝者にとってはいい金づるですし、世間に公表することはしないでしょう。
ま、どんな相手に強請られているのかはなんとなく察しが付きますが、Xが“戦う”覚悟を決めたことの表れのように感じます。
ただ、記事では“薬物疑惑”にも触れているので、当局が動く可能性も高いかと。
そうなると、ただの“破廉恥な噂”では終わらないような気も…
今回は実話ナックルズですが、田中聖さんの写真と言われるものが掲載されたのも実話ナックルズでした。
ASKAさんの時は、第一報の東スポに引き続き、週刊文春が直撃、最終的に逮捕にまでなりました。
今後、他の媒体による続報があるのかどうかが鍵を握りそうです。
※釣りバカはどうなっちゃう?
【楽天ブックスならいつでも送料無料】釣りバカ日誌 12 史上最大の有給休暇 [ 西田敏行 ] |
[関連商品]
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ
【最新ニュース】人気ブログランキング
今旬ナビ!最新記事はこちら
ここまで読んで頂きありがとうございます。
【男性芸能人>その他の最新記事】
コメントを書く