フランスのオークションハウス、アールキュリアルの自動車部門がフランス西部で発見した、60台の自動車コレクション。
黎明期から1970年代にかけての自動車が収集されていたものの、そのほとんどは野ざらし状態。そうでなくても粗末なトタン製の小屋に置かれたまま、約半世紀もの間放置されていたため、ほとんどはサビつき風化してボロボロに。
勿体ないなぁと思いながらも、この朽ち果てた状態もなかなか素敵。
【関連】
廃車寸前でもちゃんと動く!40年物のランドクルーザー
車は最低限これだけあれば普通に走れちゃうものらしい
なんということでしょう!イスラエルの匠の手で廃バスが快適な居住空間に!
【画像】幼い息子のためにパパが作った、本物の車を改造した走る小型乗用車 写真25枚
この記事へのコメント
1. 名無しさん
返信する
並べてるだけじゃなくてちゃんとバンバン走って終わらせてやれよクズどもが
2. 名無しさん
返信する
3. 名無しさん
返信する
あと30年はやければレストアも簡単だったのに・・・。