翠星石「さっさとみせやがれですぅ!!」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:17:48.07
翠星石「早くその汚らしいケツマンコをみせるですぅ!!」
蒼星石「姉さん・・・もうやめてよ・・・・」
2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:18:49.37
翠星石「うるさいですぅ!!蒼星石は姉の言うことが聞けないですか!?」
蒼星石「うう・・・・・」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:21:05.03
翠星石「うふふふ・・・蒼星石のケツマンコ・・・ドールにあるまじき黒さですぅ・・・」
翠星石「こんなケツマンコじゃ・・・お父様ががっかりするです・・・・」
蒼星石「・・・お父様がつくったんだけどなぁ・・・」
翠星石「!?」
翠星石「こんなケツマンコじゃ・・・お父様ががっかりするです・・・・」
蒼星石「・・・お父様がつくったんだけどなぁ・・・」
翠星石「!?」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:23:53.49
翠星石「うっうそです!!」
翠星石「お父様が・・・こんなケツマンコをつくるわけないです!!」
蒼星石「いや・・・まじで」
翠星石「この真っ黒なケツマンコが・・・お父様の理想なのですか・・・」
翠星石「蒼星石!!翠星石のケツマンコをみるですぅ!!」
蒼星石「ええ!?」
7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:28:11.36
翠星石「どっどうですか?翠星石のケツマンコ・・・お父様好みの真っ黒ですか!?」
蒼星石「・・・いや、すごく綺麗なピンクだよ・・・姉さん」
翠星石「これは・・・いったいどういうことなのです・・・・」
真紅「あっあなたたち!!何をしているのだわ!!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:31:12.55
蒼星石「しっ真紅!!ちがうんだ!!これは!!」
翠星石「真紅!!見せるです!!真紅のケツマンコを御開帳するですぅ!!」
真紅「翠星石!?あなた・・・なにを言ってるの!!??」
翠星石「問答無用ですぅ!!!!」
真紅「いっ!いやぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!」
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:34:04.98
翠星石「これは・・・・・」
真紅「うう・・・・見られてるのだわ・・・・・」
真紅「お父様にしかみられたことのないケツマンコ・・・・」
真紅「見られてるのだわ・・・・・・」
翠星石「黒いですぅ・・・・イカ墨のごとく・・・真っ黒なのですぅ・・・・」
真紅「なっなんですって!?」
真紅「うう・・・・見られてるのだわ・・・・・」
真紅「お父様にしかみられたことのないケツマンコ・・・・」
真紅「見られてるのだわ・・・・・・」
翠星石「黒いですぅ・・・・イカ墨のごとく・・・真っ黒なのですぅ・・・・」
真紅「なっなんですって!?」
13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:41:13.23
真紅「そんな!私のケツマンコがイカ墨色だなんて!!」
真紅「この誇り高きローゼンメイデン第5ドーry~のケツマンコがイカ墨色だなんて!?」
翠星石「見事に真黒ですぅ。鏡で見せてやるですぅ」
真紅「ああああああ!!??」
蒼星石「落ち着きなよ真紅。僕も真黒だよ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:43:40.69
真紅「・・・本当なのだわ・・・蒼星石のも・・・夜の闇のようなのだわ・・・」
翠星石「これは・・・一体どういうことなのです・・・?」
翠星石「他の奴らのも調べてみるですぅ!!」
蒼星石「姉さん・・・もうやめようよ・・・」
翠星石「これは・・・一体どういうことなのです・・・?」
翠星石「他の奴らのも調べてみるですぅ!!」
蒼星石「姉さん・・・もうやめようよ・・・」
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:46:13.03
翠星石「止めるなですぅ!!」
蒼星石「ねえさーん!!!!」
翠星石「とりあえず・・・・あの黄色いのの所に行ってみるですぅ・・・」
翠星石「翠星石の予想が当たってるのなら・・・おそらく・・・」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:48:50.44
金糸雀「あー、お腹すいたのかしら♪」
金糸雀「はやくみっちゃん帰ってこないのかしら~♪」
バリン!!
金糸雀「!?てっ敵襲かしら!?」
翠星石「邪魔するですよ!!黄色いの!!」
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 04:53:59.06
金糸雀「なっ!何しに来たのかしら?アリスゲームなら受けて立つのかしら!!」
翠星石「そんなんじゃねえですぅ!!さっさとケツマンコ見せやがれですぅ!!」
金糸雀「なっ!けっけけっけつま・・・・・!?」
金糸雀「ろっ!ローゼンメイデンともあろうドールがっ!そんなハレンチな単語を!!」
金糸雀「恥を知るのかしら!!!」
翠星石「つべこべ言わずにさっさと脱ぐですぅ!!!」
金糸雀「いっ!いやっ!!!だめぇぇええええ!!!」
25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:00:32.88
金糸雀「っあああ!!スースーするかしら!!ケツマンコひん剥かれて・・・・っ」
金糸雀「スースーするかしら!!!!」
翠星石「・・・・・やっぱり・・・翠星石の予想通りです・・・・・」
金糸雀「いっ!一体何が目的かしら!?」
金糸雀「まさか・・・・ケツマンコに手を突っ込んで・・・・・」
金糸雀「カナのローザミスティカを奪うつもりかしら!?」
翠星石「バカナリアのローザミスティカに用はないですぅ」
金糸雀「スースーするかしら!!!!」
翠星石「・・・・・やっぱり・・・翠星石の予想通りです・・・・・」
金糸雀「いっ!一体何が目的かしら!?」
金糸雀「まさか・・・・ケツマンコに手を突っ込んで・・・・・」
金糸雀「カナのローザミスティカを奪うつもりかしら!?」
翠星石「バカナリアのローザミスティカに用はないですぅ」
26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:03:27.29
翠星石「翠星石は・・・・ただ・・・・」
翠星石「ケツマンコの色を・・・・確認したかった・・・それだけなのですぅ・・・」
金糸雀(!?こいつ・・・・頭がおかしいのかしら・・・・?)
みっちゃん「ただいま~!遅くなってごめんね~カナ~・・・・・・・・・は!?」
翠星石「ケツマンコの色を・・・・確認したかった・・・それだけなのですぅ・・・」
金糸雀(!?こいつ・・・・頭がおかしいのかしら・・・・?)
みっちゃん「ただいま~!遅くなってごめんね~カナ~・・・・・・・・・は!?」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:05:32.21
頼む!雛苺はピンクであってくれ!
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:07:51.67
みっちゃん「・・・カナっ!!どうしたの!?」
金糸雀「みっちゃん!!助けてなのかしら!!」
金糸雀「こいつが!!カナのケツマンコを~!!!」
翠星石「安心しやがれですぅ。ただひん剥いて色を確認しただけですぅ」
みっちゃん「・・・カナが・・・ケツマンコを開いて・・・・」
みっちゃん「私でも見たことのないケツマンコひん剥いて・・・」
金糸雀「みっちゃん!?ごっごめんなさいなのかしら!!」
みっちゃん「・・・・何て・・・何てかわいいのっ!?」
32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:11:35.11
金糸雀「みっちゃん!?何をいってるのかしら!?」
みっちゃん「ああん!!そのままよ!カナ!!今写真撮るから!!」
パシャ!パシャシャ!
金糸雀「・・うう・・・恥ずかしいのかしら・・・でも・・みっちゃんが喜んでるのは嬉しいかしら・・・・」
翠星石「まったく、とんだ変態どもですぅ」
金糸雀「あんたが言うな・・・・かしら・・・・」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:14:47.17
翠星石「目的は果たしたし、変態どもは放って一旦帰るですぅ」
翠星石「それにしても・・・バカナリアもピンクケツマンとは・・・・」
翠星石「翠星石の予想はどうやら当たりのようです・・・・・」
水銀燈「あらぁ?誰かと思ったら・・・・」
35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:19:10.52
水銀燈「双子の片割れじゃないのぉ。一人で行動だなんて、随分自信があるのねぇ?」
水銀燈「ふふ・・・丁度いいわぁ。あなたのローザミスティカ、ここで頂いちゃおうかしら?」
翠星石「あ、丁度よかったですぅ。とりあえずケツマンコみせるですぅ」
水銀燈「・・・・今、なんて言ったのぉ?」
36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:23:49.32
翠星石「聞こえなかったですか?ケツマンコです。ケツマンコ!!」
水銀燈「なっなんてことなのぉ!!!」
翠星石「ほら、早く恥ずかしい恰好でひん剥くです!!ケツマンコ!ケツマンコ!!」
水銀燈「あっあなたねぇ!!仮にもローゼンメイデンともあろうドールがry~~!!」
翠星石「いいからみせるですぅ!!これはもしかすると、アリスゲームにも関係することなのですよ!?」
水銀燈「・・・なんですって!?」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:26:25.55
翠星石「翠星石は今、アリスに関する重要なヒントを掴もうとしているのです!!」
翠星石「知りたくないですか?」
翠星石「お父様が求めている・・・究極のドールのヒントを・・・・」
水銀燈「・・・ゴクリ」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:30:52.91
水銀燈「・・・本当に・・・の?」
翠星石「なんて言ったか聞こえないですぅ」
水銀燈「本当にっ!それを・・・すれば・・・アリスへ近づくヒントが・・得られるの!?」
翠星石「それってなんですぅ?」
水銀燈「!?あんた・・・わかってるくせに・・・・!!」
翠星石「ちゃんと言って貰わないとわからないですぅ。見解に相違があるかもしれないですぅ?」
水銀燈「・・・・・くっ!!」
翠星石「なんて言ったか聞こえないですぅ」
水銀燈「本当にっ!それを・・・すれば・・・アリスへ近づくヒントが・・得られるの!?」
翠星石「それってなんですぅ?」
水銀燈「!?あんた・・・わかってるくせに・・・・!!」
翠星石「ちゃんと言って貰わないとわからないですぅ。見解に相違があるかもしれないですぅ?」
水銀燈「・・・・・くっ!!」
45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:36:45.17
翠星石「ほら、さっさと言うです。こうしてる間にも、お父様はアリスの誕生を待ちわびてるですぅ!!」
水銀燈「・・・・け・・・けつ・・・まんこ・・・」
翠星石「あー?なんです?何マンコです?」
水銀灯「けっ・・・ケツマンコよ!!ケツマンコを見せればいいんでしょう!!!???」
翠星石「声がでかいですぅ。それに・・・そんな言葉連呼して恥ずかしくないですか?」
水銀燈「・・・・・・あんた・・・」
翠星石「ま、いいです。ほら、早くケツマンコひん剥いてこっちに向けるですぅ」
水銀燈「じっ・・・自分でやるのぉ・・・・?」
水銀燈「・・・・け・・・けつ・・・まんこ・・・」
翠星石「あー?なんです?何マンコです?」
水銀灯「けっ・・・ケツマンコよ!!ケツマンコを見せればいいんでしょう!!!???」
翠星石「声がでかいですぅ。それに・・・そんな言葉連呼して恥ずかしくないですか?」
水銀燈「・・・・・・あんた・・・」
翠星石「ま、いいです。ほら、早くケツマンコひん剥いてこっちに向けるですぅ」
水銀燈「じっ・・・自分でやるのぉ・・・・?」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:42:53.64
翠星石「当り前ですぅ。どうして翠星石があんたのケツマンコひん剥かなきゃならないですか?」
翠星石「身の程をわきまえやがれですぅ」
水銀燈「・・・くっ・・・こ・・こんな恰好・・・・はじめてよぉ・・・・・」
翠星石「あーあ、空の上でケツマンコ開くなんて、とんだドールですぅ」
水銀燈「あんた・・・いい加減に・・・しなさいよぉ・・・・ビクビクッ!!」
翠星石「何感じてやがるですか?・・・・どれにしてもこれは・・・・」
水銀燈「なっなによぉ・・・・も・・・もうこんな恰好いやよぉ・・・・・」
翠星石「ピンクケツマンですぅ。恥知らずな豚みたいにピンクですぅ」
水銀燈「!?」
翠星石「身の程をわきまえやがれですぅ」
水銀燈「・・・くっ・・・こ・・こんな恰好・・・・はじめてよぉ・・・・・」
翠星石「あーあ、空の上でケツマンコ開くなんて、とんだドールですぅ」
水銀燈「あんた・・・いい加減に・・・しなさいよぉ・・・・ビクビクッ!!」
翠星石「何感じてやがるですか?・・・・どれにしてもこれは・・・・」
水銀燈「なっなによぉ・・・・も・・・もうこんな恰好いやよぉ・・・・・」
翠星石「ピンクケツマンですぅ。恥知らずな豚みたいにピンクですぅ」
水銀燈「!?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:46:35.13
水銀燈「ぴん・・・く・・・・ケツマン・・・」
水銀燈「この私が・・・・・ピンク・・・ケツマン・・・・・!?」
水銀燈「そっそれは・・・・いいこと・・・なのぉ!?」
翠星石「あー、乳臭いガキどもは喜びそうですぅ」
翠星石「・・・でも、お父様が望んでいるかどうかは・・・わからないですぅ・・・・」
水銀燈「・・・・どういうことよぉ・・・・・?」
水銀燈「この私が・・・・・ピンク・・・ケツマン・・・・・!?」
水銀燈「そっそれは・・・・いいこと・・・なのぉ!?」
翠星石「あー、乳臭いガキどもは喜びそうですぅ」
翠星石「・・・でも、お父様が望んでいるかどうかは・・・わからないですぅ・・・・」
水銀燈「・・・・どういうことよぉ・・・・・?」
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:50:11.80
翠星石「翠星石は・・・今まで数体のドールのケツマンコを確認したですぅ・・・」
水銀燈「・・・・ひどい変態ねぇ・・・・」
翠星石「ケツマン晒して感じてる奴に言われる筋合いはねぇです」
翠星石「これまで調査では・・・翠星石の後に作られたドールのケツマンコはみんな・・・」
翠星石「真っ黒だったですぅ」
水銀燈「・・・・そんな!?」
水銀燈「・・・・ひどい変態ねぇ・・・・」
翠星石「ケツマン晒して感じてる奴に言われる筋合いはねぇです」
翠星石「これまで調査では・・・翠星石の後に作られたドールのケツマンコはみんな・・・」
翠星石「真っ黒だったですぅ」
水銀燈「・・・・そんな!?」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 05:57:18.07
翠星石「翠星石の妹の蒼星石も・・・まごうことなき闇ケツまんだったですぅ・・・・」
水銀燈「ドールのケツ・・・ケツマンが黒だなんて・・・?」
翠星石「確かに・・・・普通ならピンクケツマンこそが至高のケツマンとされるですぅ・・・」
翠星石「でも、それは・・・イカ臭い童貞共の発想ですぅ・・・・・」
翠星石「ケツマンコの酸いも甘いも知り尽くした達人は・・・・・」
翠星石「イカスミケツマンこそ至高のケツマンであると・・・言っているです・・・」
水銀燈「ビクビクっ!!」
水銀燈「ドールのケツ・・・ケツマンが黒だなんて・・・?」
翠星石「確かに・・・・普通ならピンクケツマンこそが至高のケツマンとされるですぅ・・・」
翠星石「でも、それは・・・イカ臭い童貞共の発想ですぅ・・・・・」
翠星石「ケツマンコの酸いも甘いも知り尽くした達人は・・・・・」
翠星石「イカスミケツマンこそ至高のケツマンであると・・・言っているです・・・」
水銀燈「ビクビクっ!!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:02:04.39
翠星石「翠星石には・・・お父様が・・・童貞共と同じ発想をするとは思えないのですぅ」
翠星石「もしかしたら・・・お父様は・・・・・」
翠星石「アリスを目指してドールを作りながら・・・・ある日・・・気づいてしまったのかもしれないですぅ」
翠星石「ブラックホールの如きケツマンこそが・・・アリスにふさわしいのではないかと・・・」
水銀燈「・・・・そんな・・・そんなの・・・嘘よぉ・・・」
翠星石「もしかしたら・・・お父様は・・・・・」
翠星石「アリスを目指してドールを作りながら・・・・ある日・・・気づいてしまったのかもしれないですぅ」
翠星石「ブラックホールの如きケツマンこそが・・・アリスにふさわしいのではないかと・・・」
水銀燈「・・・・そんな・・・そんなの・・・嘘よぉ・・・」
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:06:14.79
翠星石「・・・これが真実かどうかはわからないです・・・けど・・・」
水銀燈「認めないわよぉ・・・・私は・・・・認めない!!」
水銀燈「仮に・・・どす黒いケツマンコがアリスへの条件だったとしても・・・・」
水銀燈「そして・・・それが私になかったとしても・・・・・・」
水銀燈「私は・・・そんなことで・・・アリスになることを諦めたりなんか・・・しないわよぉ!!」
翠星石「・・・・水銀燈」
水銀燈「認めないわよぉ・・・・私は・・・・認めない!!」
水銀燈「仮に・・・どす黒いケツマンコがアリスへの条件だったとしても・・・・」
水銀燈「そして・・・それが私になかったとしても・・・・・・」
水銀燈「私は・・・そんなことで・・・アリスになることを諦めたりなんか・・・しないわよぉ!!」
翠星石「・・・・水銀燈」
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:12:23.46
水銀燈「黒いケツマンコが必要なら・・・・・手に入れて見せるわぁ・・・」
水銀燈「それに・・・アリスゲームが存在する以上・・・全てのドールにアリスへの道は開かれているはず・・・」
水銀燈「他のドールのローザミスティカを手に入れれば・・・ドール自身の体も・・・アリスへ近づくのかもしれない」
水銀燈「そうよ・・・・ローザミスティカを手に入れれば・・・私の無垢なピンクケツマンコも・・・」
水銀燈「この羽のように黒く染まるはずよぉ!!」
翠星石「・・・水銀燈・・・すごい・・・・ガッツですぅ・・・」
水銀燈「それに・・・アリスゲームが存在する以上・・・全てのドールにアリスへの道は開かれているはず・・・」
水銀燈「他のドールのローザミスティカを手に入れれば・・・ドール自身の体も・・・アリスへ近づくのかもしれない」
水銀燈「そうよ・・・・ローザミスティカを手に入れれば・・・私の無垢なピンクケツマンコも・・・」
水銀燈「この羽のように黒く染まるはずよぉ!!」
翠星石「・・・水銀燈・・・すごい・・・・ガッツですぅ・・・」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:19:40.02
水銀燈「私は必ずアリスゲームに勝つわぁ・・・・そして・・・醜悪なまでに黒いケツマンコになって・・・」
水銀燈「必ず・・・お父様に会うのよぉ!!!!」
翠星石「まだ黒ケツマンがお父様の望みかはわからないですが・・・・・」
翠星石「水銀燈は本当に・・・お父様に会いたいんですね・・・」
水銀燈「当り前よぉ・・・あなたのローザミスティカも絶対に奪ってみせるわぁ・・・・」
翠星石「ふんっ!受けて立つですぅ!でも、今日の所は引き上げるですぅ」
水銀燈「・・・そうねぇ。こんなケツマンコを剥きだした格好じゃ、戦う気になれないわぁ・・・」
翠星石「30分以上剥きだしてるなんて・・・・・変態どころの騒ぎじゃないですぅ」
水銀燈「必ず・・・お父様に会うのよぉ!!!!」
翠星石「まだ黒ケツマンがお父様の望みかはわからないですが・・・・・」
翠星石「水銀燈は本当に・・・お父様に会いたいんですね・・・」
水銀燈「当り前よぉ・・・あなたのローザミスティカも絶対に奪ってみせるわぁ・・・・」
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水銀燈「・・・そうねぇ。こんなケツマンコを剥きだした格好じゃ、戦う気になれないわぁ・・・」
翠星石「30分以上剥きだしてるなんて・・・・・変態どころの騒ぎじゃないですぅ」
62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:23:05.52
――――夜
真紅「ねえ、ジュン。ちょっと話があるのだわ・・・・」
ジュン「何だよ?改まって」
真紅「・・・その・・・ジュンは・・・」
ジュン「だから何だよ?今厨房煽ってて忙しいんだよ」
真紅「どんなケツマンコが・・・好きなのかしら?」
ジュン「ちょwwwwwおまwwwwww」
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:28:33.52
真紅「はっきり教えてほしいのだわ・・・どんなケツマンコが・・・好きなのか・・・」
ジュン「そっ・・・・そんなこと急に聞かれても・・・・・・・まあ、兎の耳みたいな初心なピンクが・・・男の理想だろ・・・」
真紅「・・・やっぱりそうなのね・・・・」
ジュン「だからなんなんだよ!?急に変なこと聞いてきて・・・・」
真紅「べっ別に深い意味はないのだわっ!ただ・・・・私は・・・・ジュンが・・・・」
ジュン「・・・・ジュン・・・が・・・?」
真紅「ジュンが・・・・・どう―――」
翠星石「や~っぱり!翠星石の思った通りですぅ!!」
ジュン「そっ・・・・そんなこと急に聞かれても・・・・・・・まあ、兎の耳みたいな初心なピンクが・・・男の理想だろ・・・」
真紅「・・・やっぱりそうなのね・・・・」
ジュン「だからなんなんだよ!?急に変なこと聞いてきて・・・・」
真紅「べっ別に深い意味はないのだわっ!ただ・・・・私は・・・・ジュンが・・・・」
ジュン「・・・・ジュン・・・が・・・?」
真紅「ジュンが・・・・・どう―――」
翠星石「や~っぱり!翠星石の思った通りですぅ!!」
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:34:17.81
ジュン「!?お前!?急に現れるなよ!!」
ジュン「ていうか・・・思った通りって一体なんなんだよ!!」
翠星石「ほ~ら真紅!やっぱりちび人間はただのお子様ですぅ!!」
真紅「・・・まったく。ジュンには幻滅なのだわ・・・・」
ジュン「だからなんだよ!?」
翠星石「ピンクケツマンに拘るのは、お子様童貞の証ですぅ!!」
真紅「玄人は、醜悪なほど黒いケツマンコを好むらしいのだわ」
翠星石「ちび人間はいつも偉そうだから、そっち方面も大人ぶってるかと思ったですぅ」
73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:41:55.64
翠星石「でも・・・やっぱり精神的に子供ですぅ!!身も心も童貞ですぅ!!!」
真紅「見損なったわ、ジュン。身体的には童貞でも、心はヤリちんだと信じていたのに・・・・」
ジュン「いや、その理論はおかしい」
真紅「こんなのと契約してしまったなんて・・・・恥ずかしいのだわ・・・」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:46:56.41
ジュン「一体・・・何でそんな話になってるんだよ・・・」
翠星石「実は・・・・」
真紅「かくかくしかじか・・・・なのだわ」
ジュン「・・・・なるほど。アリスの条件に黒いケツマンコが含まれている・・・・と」
翠星石「まだ推測の域をでねぇですけどね・・・」
ジュン「それで・・・・翠星石のケツマンコは・・・ピンクなんだな?」
翠星石「そうですぅ。新鮮な鶏肉のごとくピンクで・・・・ちび人間?その目はなんですか?」
ジュン「ちょっと失礼」
翠星石「実は・・・・」
真紅「かくかくしかじか・・・・なのだわ」
ジュン「・・・・なるほど。アリスの条件に黒いケツマンコが含まれている・・・・と」
翠星石「まだ推測の域をでねぇですけどね・・・」
ジュン「それで・・・・翠星石のケツマンコは・・・ピンクなんだな?」
翠星石「そうですぅ。新鮮な鶏肉のごとくピンクで・・・・ちび人間?その目はなんですか?」
ジュン「ちょっと失礼」
78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:50:47.06
ジュン「ほうほう・・・どれどれ?」
翠星石「やっ!やめるですぅ!!めくるなですぅ!!!」
真紅「何をしているのだわ!?ジュン!?」
ジュン「ちょっと拝見しますよっと」
翠星石「そんなっ・・・おろしちゃ・・・・おろしちゃいやですぅ!!!!」
ジュン「すぐ終わるから暴れるなよ・・・・・ほう、これは確かにピンクケツマン」
翠星石「いや・・・・・・あぁ・・・・・・・・」
翠星石「やっ!やめるですぅ!!めくるなですぅ!!!」
真紅「何をしているのだわ!?ジュン!?」
ジュン「ちょっと拝見しますよっと」
翠星石「そんなっ・・・おろしちゃ・・・・おろしちゃいやですぅ!!!!」
ジュン「すぐ終わるから暴れるなよ・・・・・ほう、これは確かにピンクケツマン」
翠星石「いや・・・・・・あぁ・・・・・・・・」
81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 06:56:07.61
翠星石「ちび人間の分際で生意気ですぅ!!」
ジュン「こんなに生々しいケツマン・・・・さすがローゼンメイデンだな」
真紅「ジュン!!恥知らずな行為はやめるのだわ!!そんなにケツマンコがみたいなら・・・・」
真紅「私のを見るのだわ!!この誇り高きケツマンOFブラックを!!」
ジュン「ごめんwww重度の童貞だからwww興味ないんだよねwwwそういうのww」
真紅「・・・・・なんてこと!!」
翠星石「やめるですぅ!!乾いちゃうですぅ!!!」
84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:01:32.42
ジュン「わかったよ。やめてやるよ」
翠星石「!?やっやっと身の程を知ったですか?翠星石のケツマンコを拝もうなんて、100万年はやいですぅ!!」
ジュン「だがその前に、味もみておこう」
翠星石「!!??ひぃやああああああ!!!!!!」
真紅「ジュン!いい加減にするのだわ!!舐めるのなら!」
真紅「私の黒ケツマンを舐めるのだわ!!!」
真紅「ケツマンヒップドロップ!!!!」
ジュン「うわっ!!!黒い・・・・黒すぎる!!!!うわああああ!!!!??」
翠星石「真紅・・・助かったですぅ」
91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:06:47.58
真紅「ジュンったら・・・・私のケツマンコを見て泡を吹いてるのだわ・・・」
翠星石「夢見がちな童貞にはいいブラクラだったですぅ・・・・・・真紅?」
翠星石「もしかして、泣いているですか?」
真紅「なっ何をいっているのだわ!?これは・・・ヒップドロップの副作用で・・・ローザミスティカが零れたのだわ!」
翠星石「真紅・・・・・ちび人間も、すぐに黒ケツマンのよさがわかるようになるですよ・・・・」
ジュン「・・・・う~ん・・・・・・」
翠星石「あっ、変態童貞が起きそうですぅ!!」
翠星石「夢見がちな童貞にはいいブラクラだったですぅ・・・・・・真紅?」
翠星石「もしかして、泣いているですか?」
真紅「なっ何をいっているのだわ!?これは・・・ヒップドロップの副作用で・・・ローザミスティカが零れたのだわ!」
翠星石「真紅・・・・・ちび人間も、すぐに黒ケツマンのよさがわかるようになるですよ・・・・」
ジュン「・・・・う~ん・・・・・・」
翠星石「あっ、変態童貞が起きそうですぅ!!」
93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:11:41.75
ジュン「・・・・う~ん・・・・何だろう・・・何かすごく・・・・」
ジュン「おぞましいものを見たような気がする・・・・」
翠星石「やーっと目が覚めたですか?ちび人間!!」
ジュン「翠星石?・・・・そうだ!僕は翠星石のケツマンコを味見して・・・・そして・・・・」
真紅「その後のことは考えないほうがいいのだわ。ジュンにはまだ早かったのだわ」
翠星石「さて、それじゃあ、暇なちび人間に仕事をさせてやるですぅ!」
ジュン「おぞましいものを見たような気がする・・・・」
翠星石「やーっと目が覚めたですか?ちび人間!!」
ジュン「翠星石?・・・・そうだ!僕は翠星石のケツマンコを味見して・・・・そして・・・・」
真紅「その後のことは考えないほうがいいのだわ。ジュンにはまだ早かったのだわ」
翠星石「さて、それじゃあ、暇なちび人間に仕事をさせてやるですぅ!」
96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:16:48.00
ジュン「仕事?」
翠星石「他のドールのケツマンコがどんな色か、確かめて報告するですぅ!!」
ジュン「なっ!!自分でやれよ!そんなこと!!」
翠星石「翠星石はもう眠る時間なのですぅ・・・・・・」
真紅「私もそろそろ眠くなってきたのだわ・・・・ちなみ、今日雛苺は巴の家に行ってるのだわ」
ジュン「何だよそれ!!今から行くのかよ!?」
真紅「当り前なのだわ。帰ってきたら報告するのだわ・・・・おやすみ、ジュン」
ジュン「・・・・・まじかよ」
98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:19:43.06
ジュン「・・・・・家の前まで来たのはいいけど・・・・」
ジュン「もう夜だし・・・・上がり込むのも悪いよな・・・・」
ジュン「・・・・・・今日は帰るか・・・・」
巴「あれ?桜田君?」
ジュン「うおえjffんjvんsんvjgんs!!??」
ジュン「もう夜だし・・・・上がり込むのも悪いよな・・・・」
ジュン「・・・・・・今日は帰るか・・・・」
巴「あれ?桜田君?」
ジュン「うおえjffんjvんsんvjgんs!!??」
100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:22:49.42
巴「どうしたの?何か用事?」
ジュン「いや!その!」
巴「・・・もしかして、雛苺に会いに来たの?」
ジュン「う・・うん・・・まぁ、そんな感じ・・・・かな」
巴「そっか。雛苺・・・もしかしたら眠っちゃっているかもしれないけど・・・よかったら上がっていって?」
ジュン「あ・・・・はい・・・・おじゃまします・・・」
ジュン「いや!その!」
巴「・・・もしかして、雛苺に会いに来たの?」
ジュン「う・・うん・・・まぁ、そんな感じ・・・・かな」
巴「そっか。雛苺・・・もしかしたら眠っちゃっているかもしれないけど・・・よかったら上がっていって?」
ジュン「あ・・・・はい・・・・おじゃまします・・・」
102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:26:17.83
巴「今、お茶いれてくるね」
ジュン「あ・・・いや・・・・おかまいなく・・・」
ジュン「・・・・さて・・・・部屋まできたはいいが・・・・」
ジュン「やっぱり寝てるか・・・・・どうしよう・・・」
ジュン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュン「それにしても無防備だな・・・・・・」
ジュン「今の内・・・・だな」
ジュン「ちょっと失礼」
ジュン「あ・・・いや・・・・おかまいなく・・・」
ジュン「・・・・さて・・・・部屋まできたはいいが・・・・」
ジュン「やっぱり寝てるか・・・・・どうしよう・・・」
ジュン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ジュン「それにしても無防備だな・・・・・・」
ジュン「今の内・・・・だな」
ジュン「ちょっと失礼」
103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:30:07.03
ジュン「これをめくって・・・これを下げてと・・・・」
ジュン「あとはこの白い桃を割り開くだけ・・・と」
雛苺「・・・・うにゅー・・・・・・」
ジュン「うわっ!!起きたか!!」
雛苺「う・・・ん・・・」
雛苺「とも・・え・・の・・・うにゅー・・・・・・おいしい・・・の・・・・」
ジュン「・・・寝言か」
ジュン「あとはこの白い桃を割り開くだけ・・・と」
雛苺「・・・・うにゅー・・・・・・」
ジュン「うわっ!!起きたか!!」
雛苺「う・・・ん・・・」
雛苺「とも・・え・・の・・・うにゅー・・・・・・おいしい・・・の・・・・」
ジュン「・・・寝言か」
105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:32:34.24
ジュン「よし・・・・御開帳だ・・・・・うわああああああ!!!???」
巴「桜田君!?どうしたの・・・・・はっ!!」
ジュン「黒い・・・・黒い・・・・・眼が・・・・眼があああああ!!!!」
巴「桜田君・・・・・この・・・・・ド変態!!!!!!!」
ジュン「叩き出されてしまった・・・・・」
巴「桜田君!?どうしたの・・・・・はっ!!」
ジュン「黒い・・・・黒い・・・・・眼が・・・・眼があああああ!!!!」
巴「桜田君・・・・・この・・・・・ド変態!!!!!!!」
ジュン「叩き出されてしまった・・・・・」
107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:36:12.05
ジュン「通報されなかっただけましかもしれないけど・・・・・」
ジュン「もう・・・顔合わせられないな・・・・・」
ジュン「いいや・・・・また引き籠っていよう。そうしよう」
ジュン「・・・・あれ、この店・・・・まだ明りが付いてる?」
ジュン「引き籠る前に・・・・ちょっとのぞいていくか・・・・」
ジュン「もう・・・顔合わせられないな・・・・・」
ジュン「いいや・・・・また引き籠っていよう。そうしよう」
ジュン「・・・・あれ、この店・・・・まだ明りが付いてる?」
ジュン「引き籠る前に・・・・ちょっとのぞいていくか・・・・」
110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:40:58.98
ジュン「あの・・・・すみません」
白崎「おや?久しぶりですね。ジュン君」
ジュン「ちょっと側を通ったんで・・・・・」
白崎「今丁度、人形を制作しているんですよ。よかったら見ていきませんか?」
ジュン「あ・・・・じゃあ・・・・ちょっとだけ・・・」
ジュン「・・・・お邪魔します」
槐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
白崎「おや?久しぶりですね。ジュン君」
ジュン「ちょっと側を通ったんで・・・・・」
白崎「今丁度、人形を制作しているんですよ。よかったら見ていきませんか?」
ジュン「あ・・・・じゃあ・・・・ちょっとだけ・・・」
ジュン「・・・・お邪魔します」
槐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:44:21.27
ジュン「あの・・・見学しても・・・・いいですか?」
槐「・・・・・・・・・・・ああ」
ジュン(相変わらず愛想のない人だな・・・・・・)
ジュン(相変わらず・・・・すごい数の人形が捨てられているなあ・・・・)
ジュン(あれ・・・・?これは・・・・・・)
ジュン「あのう、槐さん?」
槐「・・・・・・・・・・・・・・何か」
槐「・・・・・・・・・・・ああ」
ジュン(相変わらず愛想のない人だな・・・・・・)
ジュン(相変わらず・・・・すごい数の人形が捨てられているなあ・・・・)
ジュン(あれ・・・・?これは・・・・・・)
ジュン「あのう、槐さん?」
槐「・・・・・・・・・・・・・・何か」
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:48:42.62
ジュン「この人形たち・・・・・けつまんこは作らないんですか?」
槐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶふっ!!??」
ジュン「え・・・・あの、どうかしたんですか?」
槐「・・・・・・・・・・君は・・・自分が何を言っているのかわかっているのか?」
ジュン「え?はい。だからケツマンコは・・・・・・」
槐「私の前でっ!!!2度とその単語を口にするんじゃ・・・・・ないっ!!!」
ジュン「あ・・・・・すみません」
槐「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶふっ!!??」
ジュン「え・・・・あの、どうかしたんですか?」
槐「・・・・・・・・・・君は・・・自分が何を言っているのかわかっているのか?」
ジュン「え?はい。だからケツマンコは・・・・・・」
槐「私の前でっ!!!2度とその単語を口にするんじゃ・・・・・ないっ!!!」
ジュン「あ・・・・・すみません」
116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:51:04.53
ジュン「ところでケツマン・・・・・」
槐「あああああああ!!聞こえないいいい!!!!」
ジュン(何だこいつ・・・・・・)
ジュン「あの・・・・」
槐「・・・・・・君は・・・・ドールにそんなものが必要だと思っているのか!?」
ジュン「!?」
槐「あああああああ!!聞こえないいいい!!!!」
ジュン(何だこいつ・・・・・・)
ジュン「あの・・・・」
槐「・・・・・・君は・・・・ドールにそんなものが必要だと思っているのか!?」
ジュン「!?」
118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 07:55:23.79
槐「完璧な・・・・純粋な乙女たるドールに・・・・・そんな汚らわしいものが・・・・」
槐「付いていていいとおもっているのか!?」
ジュン「あ!?」
ジュン(そうだ・・・・僕は・・・・・・)
ジュン(いつのまにか・・・・ドールにケツマンコがあることを・・・・)
ジュン(何の疑問もなく受け入れていた!!)
ジュン(槐さんのいう通りだ・・・・・人形に・・・そんなものが・・・・)
ジュン「いいえ・・・・付いているべきは・・・・ありません!!」
槐「そうだろう」
槐「付いていていいとおもっているのか!?」
ジュン「あ!?」
ジュン(そうだ・・・・僕は・・・・・・)
ジュン(いつのまにか・・・・ドールにケツマンコがあることを・・・・)
ジュン(何の疑問もなく受け入れていた!!)
ジュン(槐さんのいう通りだ・・・・・人形に・・・そんなものが・・・・)
ジュン「いいえ・・・・付いているべきは・・・・ありません!!」
槐「そうだろう」
120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:00:14.17
ジュン「僕・・・・やっと眼が覚めました・・・」
槐「・・・・・そうか」
槐「よかったよ。君も・・・・・私の師と同じ考えの人間かと思ったよ・・・」
ジュン「槐さんの・・・師・・・ですか?」
槐「・・・・・ああ。私の師は・・・・素晴らしいドールを作り出す天才だった・・・・」
槐「私は・・・ある一部分を除いて・・・彼に心酔していた」
ジュン「ある・・・一部分ですか」
槐「・・・・ああ」
ジュン「それって・・・・もしかして」
槐「ケツマンコだ」
槐「・・・・・そうか」
槐「よかったよ。君も・・・・・私の師と同じ考えの人間かと思ったよ・・・」
ジュン「槐さんの・・・師・・・ですか?」
槐「・・・・・ああ。私の師は・・・・素晴らしいドールを作り出す天才だった・・・・」
槐「私は・・・ある一部分を除いて・・・彼に心酔していた」
ジュン「ある・・・一部分ですか」
槐「・・・・ああ」
ジュン「それって・・・・もしかして」
槐「ケツマンコだ」
122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:04:51.31
ジュン「ケツマンコ・・・・・」
槐「彼は・・・精巧で素晴らしい・・・まるで生身の少女・・・いや、それ以上に美しいドールを作っていた」
槐「しかし、彼はその巧みな力を・・・ケツマンコ作りにも費やしてしたんだ・・・・・」
槐「私は・・・・彼に尋ねた」
槐「なぜ・・・・なぜドールに・・・・リアルなケツマンコを付けるのかと!!」
槐「私の必死の問いかけに、彼はこう答えた・・・」
ジュン「何て・・・何ていったんですか・・・?」
槐「童貞乙・・・・・・と」
槐「彼は・・・精巧で素晴らしい・・・まるで生身の少女・・・いや、それ以上に美しいドールを作っていた」
槐「しかし、彼はその巧みな力を・・・ケツマンコ作りにも費やしてしたんだ・・・・・」
槐「私は・・・・彼に尋ねた」
槐「なぜ・・・・なぜドールに・・・・リアルなケツマンコを付けるのかと!!」
槐「私の必死の問いかけに、彼はこう答えた・・・」
ジュン「何て・・・何ていったんですか・・・?」
槐「童貞乙・・・・・・と」
124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:08:32.41
いいオチだなあw
126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:09:36.26
ジュン「!?」
槐「私は・・・・傷ついた。それと同時に・・・自分の価値観に疑問を持つようになった」
槐「もしかすると・・・・究極の乙女には・・・・ケツマンコが必要なのではないかと・・・ね・・・」
槐「実際、そのころの師が作るケツマンコは・・・・・・」
槐「瑞々しくて・・まるで・・・春風がはにかんだ様な印象さえ与えていた・・・・・」
槐「このケツマンコなら愛せるかもしれない・・・・そう思い始めたころだ」
ジュン「何が・・・あったんですか?」
槐「私は・・・・傷ついた。それと同時に・・・自分の価値観に疑問を持つようになった」
槐「もしかすると・・・・究極の乙女には・・・・ケツマンコが必要なのではないかと・・・ね・・・」
槐「実際、そのころの師が作るケツマンコは・・・・・・」
槐「瑞々しくて・・まるで・・・春風がはにかんだ様な印象さえ与えていた・・・・・」
槐「このケツマンコなら愛せるかもしれない・・・・そう思い始めたころだ」
ジュン「何が・・・あったんですか?」
129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:15:15.09
槐「師は急に・・・・ケツマンコの方向性を著しく変化させたんだ・・・・・」
ジュン「まさか!?」
槐「・・・彼は・・・新鮮なサーモンの様なケツマンコの代わりに・・・・」
槐「イカの墨を煮詰めたような・・・・」
槐「思い出すのも汚らわしい・・・・ケツマンコを・・・作り始めた・・・・・」
ジュン「そんな・・・・・・・あっ!?」
ジュン(もしかして・・・・この人の師って・・・・・・)
ジュン(あいつらの・・・・・・お父様!?)
槐「・・・・・・どうかしたのかい?」
ジュン「いえっ!なんでもありません!」
ジュン「まさか!?」
槐「・・・彼は・・・新鮮なサーモンの様なケツマンコの代わりに・・・・」
槐「イカの墨を煮詰めたような・・・・」
槐「思い出すのも汚らわしい・・・・ケツマンコを・・・作り始めた・・・・・」
ジュン「そんな・・・・・・・あっ!?」
ジュン(もしかして・・・・この人の師って・・・・・・)
ジュン(あいつらの・・・・・・お父様!?)
槐「・・・・・・どうかしたのかい?」
ジュン「いえっ!なんでもありません!」
130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:20:17.15
槐「私は・・・・師に尋ねた」
槐「そんな醜悪なものに・・・一体なんの価値があるのかと!」
槐「美しい乙女にそんなものを付けて・・・誰が喜ぶのかと!!」
ジュン「確かに・・・その通りです」
槐「そんな・・・私の切実な問いに・・・・彼はこう答えた」
槐「お前www身も心も童貞乙・・・・と」
槐「・・・私は、深く傷ついた」
ジュン「わかります。凄くわかります」
槐「そんな醜悪なものに・・・一体なんの価値があるのかと!」
槐「美しい乙女にそんなものを付けて・・・誰が喜ぶのかと!!」
ジュン「確かに・・・その通りです」
槐「そんな・・・私の切実な問いに・・・・彼はこう答えた」
槐「お前www身も心も童貞乙・・・・と」
槐「・・・私は、深く傷ついた」
ジュン「わかります。凄くわかります」
133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:25:01.16
槐「そして・・・・・師の行動のあまりの理不尽さに・・・・嫌気がさし・・・・」
槐「私は彼と決別した・・・・」
槐「そして・・・私は彼とは全く異なる方向で・・・・」
槐「私だけの・・・・究極の乙女、即ちアリスを作り出すことにした・・・・」
槐「そうして作り上げたのが・・・彼女だ」
ジュン「彼女?」
槐「おいで。薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・・・」
槐「私は彼と決別した・・・・」
槐「そして・・・私は彼とは全く異なる方向で・・・・」
槐「私だけの・・・・究極の乙女、即ちアリスを作り出すことにした・・・・」
槐「そうして作り上げたのが・・・彼女だ」
ジュン「彼女?」
槐「おいで。薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・・・」
134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:29:41.55
ジュン(これは・・・・・ローゼンメイデン!?)
槐「彼女こそ、私が作りだした究極の乙女だ」
槐「その証を、特別に見せてあげよう・・・・・さあ、薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・・・・」
槐「どうしたんだい?僕の薔薇水晶?」
槐「・・・もしかして・・・恥ずかしいのかい?」
薔薇水晶「・・・・・はい。お父様」
槐「なんて・・・なんて可愛らしいんだ!!僕の薔薇水晶!!」
ジュン「あの・・・・?」
槐「彼女こそ、私が作りだした究極の乙女だ」
槐「その証を、特別に見せてあげよう・・・・・さあ、薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・・・・・・・・・・・・・」
槐「どうしたんだい?僕の薔薇水晶?」
槐「・・・もしかして・・・恥ずかしいのかい?」
薔薇水晶「・・・・・はい。お父様」
槐「なんて・・・なんて可愛らしいんだ!!僕の薔薇水晶!!」
ジュン「あの・・・・?」
138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:33:59.23
槐「でもね、恥じることは無いんだよ、薔薇水晶。君は最高の少女なのだからね!!」
槐「さあ、そっとめくって、その綺麗な部分を・・・ジュン君に見せてあげなさい!!」
薔薇水晶「・・・・お父様が・・・そうおっしゃるなら・・・・」
ジュン(すごい・・・・・この人!・・・・本物だ・・・・)
薔薇水晶「・・・・・・あの・・・・・・・・めくります・・・・ね?」
ジュン「・・・・おおっ!!・・・これは!?」
槐「どうだい?ジュン君?」
槐「さあ、そっとめくって、その綺麗な部分を・・・ジュン君に見せてあげなさい!!」
薔薇水晶「・・・・お父様が・・・そうおっしゃるなら・・・・」
ジュン(すごい・・・・・この人!・・・・本物だ・・・・)
薔薇水晶「・・・・・・あの・・・・・・・・めくります・・・・ね?」
ジュン「・・・・おおっ!!・・・これは!?」
槐「どうだい?ジュン君?」
139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:40:44.95
ジュン「すごい・・・・汚らわしい器官が・・・・まったくもって・・・存在しない!?」
槐「ああ。乙女にあんな醜悪なものなど必要ないからね」
槐「そうだろう?薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・あっ。・・・・くすぐったいです・・・・お父様・・・・」
槐「しかし、ちゃんと感覚はあるんだ」
ジュン「半端ないですね。お父様」
槐「ふふふ・・・・ツルツルだね・・・本当にツルツルだね・・・薔薇水晶」
薔薇水晶「だめ・・・です・・・・・お父様・・・・・そんなに・・・つるつるされ・・・ちゃ・・・・」
ジュン(美しい・・・確かに美しい・・・けど・・・・・)
ジュン(なんだろう・・・何か・・・物足りない・・・)
槐「ああ。乙女にあんな醜悪なものなど必要ないからね」
槐「そうだろう?薔薇水晶」
薔薇水晶「・・・あっ。・・・・くすぐったいです・・・・お父様・・・・」
槐「しかし、ちゃんと感覚はあるんだ」
ジュン「半端ないですね。お父様」
槐「ふふふ・・・・ツルツルだね・・・本当にツルツルだね・・・薔薇水晶」
薔薇水晶「だめ・・・です・・・・・お父様・・・・・そんなに・・・つるつるされ・・・ちゃ・・・・」
ジュン(美しい・・・確かに美しい・・・けど・・・・・)
ジュン(なんだろう・・・何か・・・物足りない・・・)
140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:43:04.65
ジュン(なぜだ・・・・こんなに神々しいのに・・・)
ジュン「・・・・心が・・・動かない・・・・?」
槐「何かいったかい?ジュンくん?」
ジュン「いえっ!なんでもないです!!」
白崎「あのー、変態プレイの最中申し訳ないんですが」
ジュン「・・・・心が・・・動かない・・・・?」
槐「何かいったかい?ジュンくん?」
ジュン「いえっ!なんでもないです!!」
白崎「あのー、変態プレイの最中申し訳ないんですが」
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:46:41.41
白崎「そろそろ帰って寝たいんで」
白崎「変態の集いはまた今度にして貰えます?」
槐「変態ではない。これはれっきとした―――」
白崎「ちょっと黙れよ。ロリぺド野郎」
槐「すみませんでした」
薔薇水晶「・・・・・・お父様・・・・かっこ悪い・・・・・」
ジュン「あの・・・じゃあ僕はこれで・・・・」
槐「・・・ああ、また来るといい」
ジュン「・・・あの最後に一つだけ・・・いいですか?」
白崎「変態の集いはまた今度にして貰えます?」
槐「変態ではない。これはれっきとした―――」
白崎「ちょっと黙れよ。ロリぺド野郎」
槐「すみませんでした」
薔薇水晶「・・・・・・お父様・・・・かっこ悪い・・・・・」
ジュン「あの・・・じゃあ僕はこれで・・・・」
槐「・・・ああ、また来るといい」
ジュン「・・・あの最後に一つだけ・・・いいですか?」
142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:51:19.26
槐「なんだい?」
ジュン「その・・・あなたの師は・・・結局・・・・」
ジュン「黒いケツマンコを・・・乙女に一番ふさわしいと・・・考えたんですか?」
槐「・・・・・なぜ・・・そんなことを聞く?」
ジュン「いえっ!!何となくです・・・・」
ジュン「ただ・・・・・」
ジュン「ピンクのケツマンコは・・・もう・・その人にとって用済みだったのかな・・・と・・・」
槐「・・・詳しくはわからないが・・・・・・彼自身は・・・」
槐「どちらが究極の乙女にふさわしいかは・・・決めかねていたようだ・・・」
ジュン「それって・・・!!」
ジュン「その・・・あなたの師は・・・結局・・・・」
ジュン「黒いケツマンコを・・・乙女に一番ふさわしいと・・・考えたんですか?」
槐「・・・・・なぜ・・・そんなことを聞く?」
ジュン「いえっ!!何となくです・・・・」
ジュン「ただ・・・・・」
ジュン「ピンクのケツマンコは・・・もう・・その人にとって用済みだったのかな・・・と・・・」
槐「・・・詳しくはわからないが・・・・・・彼自身は・・・」
槐「どちらが究極の乙女にふさわしいかは・・・決めかねていたようだ・・・」
ジュン「それって・・・!!」
143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 08:56:33.65
槐「彼は初々しいケツマンコも・・・毒々しいケツマンコも・・・同じように愛していたのかもしれない・・・・」
ジュン「!!・・・・・そっか・・・そうなんですね・・・!!」
ジュン「槐さん・・・ありがとうございました!!」
槐「ああ。また汚れなき人形を見たい時は・・・いつでもくるといい」
ジュン「・・・いえ・・・僕は・・・僕なりの・・・人形の在り方を見つけました!!」
ジュン「さようなら!!」
槐「え・・・・ちょ・・・待ってくれ」
白崎「見苦しいですよ。変態仲間が減ったからって」
槐「・・・・・・そうではないが・・・」
薔薇水晶「・・・・・お父様・・・・嫌われた・・・・・・?」
ジュン「!!・・・・・そっか・・・そうなんですね・・・!!」
ジュン「槐さん・・・ありがとうございました!!」
槐「ああ。また汚れなき人形を見たい時は・・・いつでもくるといい」
ジュン「・・・いえ・・・僕は・・・僕なりの・・・人形の在り方を見つけました!!」
ジュン「さようなら!!」
槐「え・・・・ちょ・・・待ってくれ」
白崎「見苦しいですよ。変態仲間が減ったからって」
槐「・・・・・・そうではないが・・・」
薔薇水晶「・・・・・お父様・・・・嫌われた・・・・・・?」
145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:01:54.95
ジュン「はぁっ・・・はぁっ・・・・・もう・・・いつのまにか朝になってるじゃないか」
ジュン「・・・・ただいま」
真紅「遅いのだわ。ジュン」
ジュン「真紅!?起きてたのか!?」
真紅「・・・僕を働かせて・・・主がのうのうと眠りこけているわけにはいかないでしょう?」
ジュン「・・・お前・・・」
真紅「それで、雛苺のケツマンコはどうだったの?」
ジュン「・・・・ああ凄いグロ・・・・・いや。そんなことはもうどうだっていいんだ」
真紅「ジュン?何をいっているの?」
ジュン「・・・・ただいま」
真紅「遅いのだわ。ジュン」
ジュン「真紅!?起きてたのか!?」
真紅「・・・僕を働かせて・・・主がのうのうと眠りこけているわけにはいかないでしょう?」
ジュン「・・・お前・・・」
真紅「それで、雛苺のケツマンコはどうだったの?」
ジュン「・・・・ああ凄いグロ・・・・・いや。そんなことはもうどうだっていいんだ」
真紅「ジュン?何をいっているの?」
146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:06:29.24
ジュン「どんなケツマンコでも・・・関係ないんだ」
ジュン「ケツマンコという存在に・・・意味がある・・・・」
真紅「・・・・ジュン?」
ジュン「ケツマンコに優劣なんてない・・・・どんなケツマンコでも関係なく・・・」
ジュン「お前らのお父様って奴は・・・愛していたと思うよ」
真紅「なっ!何をいっているの!?ジュンに・・・なんでそんなことがわかるのだわ!?」
ジュン「わかるから、わかるんだ」
真紅「・・・・・今日のジュンは・・・・変なのだわ」
ジュン「ケツマンコという存在に・・・意味がある・・・・」
真紅「・・・・ジュン?」
ジュン「ケツマンコに優劣なんてない・・・・どんなケツマンコでも関係なく・・・」
ジュン「お前らのお父様って奴は・・・愛していたと思うよ」
真紅「なっ!何をいっているの!?ジュンに・・・なんでそんなことがわかるのだわ!?」
ジュン「わかるから、わかるんだ」
真紅「・・・・・今日のジュンは・・・・変なのだわ」
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:09:07.59
真紅「言っていることがめちゃくちゃで・・・・」
真紅「意味がわからないのだわ・・・・」
真紅「・・・・・・・でも・・・」
真紅「何故か・・・・・落ち着くのだわ・・・・」
真紅「・・・・・まるで・・・・お父様が・・・・・」
ジュン「真紅?」
真紅「!?・・・・なっなんでもないのだわ!!!」
真紅「意味がわからないのだわ・・・・」
真紅「・・・・・・・でも・・・」
真紅「何故か・・・・・落ち着くのだわ・・・・」
真紅「・・・・・まるで・・・・お父様が・・・・・」
ジュン「真紅?」
真紅「!?・・・・なっなんでもないのだわ!!!」
148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:13:52.46
ジュン「・・・なぁ、真紅」
真紅「何?」
ジュン「お前のケツマンコ・・・見せてくれないか?」
真紅「!?」
ジュン「・・・・嫌なのか?」
真紅「・・・・見ないほうが・・・ジュンのためなのだわ・・・・」
ジュン「・・・さっきのことなら謝るよ・・・」
真紅「・・・・・・もう倒れたりしないのだわ?」
ジュン「ああ。見せてくれ・・・お前の・・・・醜悪なケツマンコを!!」
真紅「じゅっ!ジュンったら・・・急に積極的なのだわ・・・・・」
真紅「何?」
ジュン「お前のケツマンコ・・・見せてくれないか?」
真紅「!?」
ジュン「・・・・嫌なのか?」
真紅「・・・・見ないほうが・・・ジュンのためなのだわ・・・・」
ジュン「・・・さっきのことなら謝るよ・・・」
真紅「・・・・・・もう倒れたりしないのだわ?」
ジュン「ああ。見せてくれ・・・お前の・・・・醜悪なケツマンコを!!」
真紅「じゅっ!ジュンったら・・・急に積極的なのだわ・・・・・」
150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:16:15.54
真紅「・・・・・どっどうなのだわ・・・・・」
ジュン「すごく・・・・黒いよ・・・・」
真紅「そんなに・・・見つめるものじゃ・・・・ないのだわ・・・・・」
ジュン「黒い…黒いけど・・・・なんだかすごく・・・・愛おしいよ・・・」
真紅「・・・もう・・・ジュンったら・・・・・」
ジュン「すごく・・・・黒いよ・・・・」
真紅「そんなに・・・見つめるものじゃ・・・・ないのだわ・・・・・」
ジュン「黒い…黒いけど・・・・なんだかすごく・・・・愛おしいよ・・・」
真紅「・・・もう・・・ジュンったら・・・・・」
153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:19:22.37
真紅「まさか・・・ジュンから・・・・」
真紅「そんな言葉をかけられるとは・・・・思ってもみなかったのだわ・・・・」
ジュン「僕も・・・・こんなにグロいケツマンコをみて・・・・」
ジュン「こんなに穏やかな気持ちになるなんて・・・思ってもみなかったよ・・・」
真紅「・・・ふふふ。・・・・・ねえ、ジュン」
ジュン「なんだい?真紅」
真紅「私は・・・・」
真紅「そんな言葉をかけられるとは・・・・思ってもみなかったのだわ・・・・」
ジュン「僕も・・・・こんなにグロいケツマンコをみて・・・・」
ジュン「こんなに穏やかな気持ちになるなんて・・・思ってもみなかったよ・・・」
真紅「・・・ふふふ。・・・・・ねえ、ジュン」
ジュン「なんだい?真紅」
真紅「私は・・・・」
154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:22:46.20
真紅「私は真紅。誇り高きローゼンメイデンの第5ドール。」
真紅「・・・・・そして」
真紅「幸せなあなたの、ケツマンコ」
Rosen Maiden~ketuman kointment~
Fin
157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:28:16.97
こんなクソすれ・・・ケツマンコスレにお付き合いいただき、ありがとうございました。
最初は軽い気持ちで建てたのですが、あまりの反応のなさにやっきになって
ここまで書いてしまいました。
書き終わった感想は、何て無駄な時間を過ごしてしまったのだろう。この一言につきます。
最後に、支援してくださった皆様、面白いと言ってくださった方々、本当にありがとうございました。
私は皆さまの、幸せなケツマンコです。(毛が生えたケツマンコです)
それでは、長々と失礼いたしました!!
165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:33:16.74
>>1
個人的には好きだ乙
個人的には好きだ乙
168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 09:35:29.99
>>1乙
なに人生に無駄はない・・・いやむしろ人生そのものが無駄の集合体なのだ
なに人生に無駄はない・・・いやむしろ人生そのものが無駄の集合体なのだ
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