任天堂のゲームは高価過ぎるのだ|みらいマニアックス !
<以下要約>
海外のあるゲーマーが任天堂のソフト価格に関して語っている
任天堂のゲームは、ライトユーザー向けなイメージとは裏腹に値段が高い
他のコンソールと比べるとデジタルでのセールやインディ作品の影響もあってか、価格差が強調される
WiiUも3DSも、最新のゲームはもちろん、発売から1、2年経っても値引きされていないものが多数で、されていても少額である。WiiU不振の理由は価格設定が原因かもしれない
しかしこの価格設定は任天堂の戦略である可能性もあり、彼らは自らの製品の価値を上手に守っている。価格を高くしておくために生産数を抑えているのかもしれないし、値段を下げることによって多くのユーザーが手に取るということを単に理解していないだけかもしれないが、この価格政策は上手くいっていると思われる
最新のゲームならまだしも、数年経って未だに高いゲームを買うよりは、セールなどで安くなっているゲームを複数買うことにする、と締めている
以下、全文を読む
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