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シンジ「アスカとカヲル君を2人っきりで生活させてみる」


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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 09:52:17.97


シンジ「アスカと付き合ったけどさいきんマンネリ気味だからなあ……」

シンジ「カヲル君に協力してもらおう」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:25:13.06


シンジ「僕は別の場所で観察しよう、……お、来た」


アスカ「……」

カヲル「まだ怒ってるのかい?」

アスカ「話しかけないで」

カヲル「そう言わずにさ、生活しろって命令なんだから」

アスカ「当たり前よ、ネルフからの命令じゃなかったら誰があんたなんかと」

カヲル「シンジ君と二人じゃなくて申し訳なかったよ」

アスカ「なっ、そんなこと言ってないでしょ!!」

カヲル「とにかく仲良くやろうよ、アスカちゃんと呼べばいいかな?」

アスカ「馴れ馴れしく呼ばないでナルシスホモ」


シンジ「父さんに全面協力してもらってよかったよ、命令でもないとアスカ逃げちゃうしね」


6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:28:02.53


カヲル「とにかくもう12時だ、昼食にでもしよう」

アスカ「……」

カヲル「ん?何をしてるんだい?」

アスカ「何って、昼よ、カップラーメンとかあるでしょ」

カヲル「それは身体に悪いな」

アスカ「別にいいでしょ」

カヲル「そうはいかないよ、君にそんな食事をさせたら僕がシンジ君に怒られてしまう」

アスカ「なにそれ、気持ち悪い」

カヲル「まあまあ、ちょっと待ってて」

アスカ「?」

カヲル「……」トントントン ジュージュー 

アスカ「……いい匂い」グー

カヲル「ちょっと待ってね」

アスカ「ち、違うから!今の違うから!!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:32:23.15


カヲル「はい、出来たよ」

アスカ「オムライス……」

カヲル「それとサラダ、簡単なものだけどこれでどうかな」

アスカ「……」グー

カヲル「食べていいよ?」

アスカ「食べるわよ!食べてやるわよ!!……」カチャカチャ

カヲル「どうかな?」

アスカ「ま、まあまあね、ん?チーズも入ってるの?」

カヲル「ちょうどあったからね」

アスカ「ふーん……」パクパク



シンジ「アスカが文句言わずに食べ続けている……」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:35:27.92


アスカ「……ごちそうさま」

カヲル「お粗末様」

アスカ「……」

カヲル「さてと」

アスカ「……」

カヲル「~♪」

アスカ「あんた、何も言わないの?」

カヲル「なにがだい?」

アスカ「自分のくらい片づけろとか」

カヲル「別にかまわないよ」

アスカ「紳士ぶってるつもり?」

カヲル「そうじゃないけど、洗い物で君の手が荒れるのは忍びないからね」

アスカ「……」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:37:51.85


アスカ「テレビもつまんないわねー」

カヲル「なら映画でも見たらどうかな、いろいろと用意されてるよ」

アスカ「……そうね、じゃあこれ」

カヲル「素直だね」

アスカ「見てればあんたと話さないで済むから」

カヲル「そうかい、これなんてどうかな」

アスカ「……悪くないわ」

カヲル「決まりだね」

アスカ「……」

カヲル「……」


シンジ「大人しいな、アスカ」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:41:37.35


アスカ「これ、あんたも観たことあるわけ?」

カヲル「ああ、このあとのヒロインの台詞が好きだね」

アスカ「そう」

アスカ(……確かにこの台詞はいいわ)



アスカ「……」ウトウト

カヲル「……」

アスカ「……」カクン

カヲル「……」スッ

アスカ「すー……すー……」

カヲル「……」


シンジ「アスカが寝たと思ったらカヲル君が即座に近づいて肩にもたれかかせてる……」


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 10:49:28.87


アスカ「すー……ん……」

カヲル「おはよう」

アスカ「ん、おはよ……、!?」

カヲル「どうしたんだい?」

アスカ「私寝て……ってなんで横にいるの!!」

カヲル「寝てしまって倒れそうだったからね」

アスカ「だからって変態!!何もしてないでしょうね!?」

カヲル「ああ、何もしてないよ」

アスカ「ホントでしょうね……」

カヲル「もちろんさ」

アスカ「不覚だわ……」

カヲル「よし、起きたことだし、夕飯の準備をするよ、顔を洗っておいで」

アスカ「え?……はっ」バタバタ


シンジ「涎垂らして寝てたからなーアスカ」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:01:31.16


アスカ「……私としたことが……」

アスカ「はぁ……」

アスカ「バカシンジも今頃夕飯かなー」

スタスタ

カヲル「やあ、ご飯出来てるよ」

アスカ「はやっ!」

カヲル「何がいいか考えたんだけどね」

アスカ「ん?ハンバーグじゃない」

カヲル「他にもいろいろあるよ」

アスカ「ふーん……」パク

カヲル「いま味噌汁も出来るよ」

アスカ「ハンバーグに味噌汁?ってかこれ肉じゃないじゃない」

カヲル「豆腐ハンバーグさ」

アスカ「豆腐……豆腐!?豆腐がこんな味になるの!?」

カヲル「食べたことなかったかい?」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:03:47.04


アスカ「へー……」

カヲル「昼がチーズとか入ってたから夕飯ヘルシーにね」

アスカ「これどうやって作ってるの?特殊加工?」

カヲル「そんなのないよ、豆腐を買って家で作れる」

アスカ「家で!?」

カヲル「ああ」

アスカ「ちょっと教えなさい」

カヲル「簡単に言うとね」

アスカ「なるほど……」

カヲル「いかに豆腐っぽくしないかが難しいけどね」

アスカ「ふーん」


シンジ「あれ?」






19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:13:03.21


アスカ「あんた以外と料理出来るのね……」

カヲル「よければ教えるよ?」

アスカ「そ、そんなこと言ってないでしょ!?」

カヲル「簡単なお菓子とかも教えられるけど」

アスカ「き、気が向いたらね」

カヲル「ああ」

アスカ「……ごちそうさま」

カヲル「さて、僕は片づけをするから、お風呂に入るといい、わかしてあるよ」

アスカ「……」


シンジ「あれ、アスカ何も言わないんだけど」


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:17:21.77


風呂

アスカ「何よあいつ……」ブクブク

アスカ(なんか完璧すぎて怖いわよ……シンジも料理はまあまあだけど、なんか違うし)

アスカ(……文句も言わないし……、まあそういうキャラでもないか……)

アスカ(んー……やりづらいわ……)

アスカ(はあ……)


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:24:55.45


アスカ「出たわよー……」

アスカ「あれ?何よ、ここで冷たい飲み物とかじゃないの?」

アスカ「どこに……」

アスカ「あ」

カヲル「……」

アスカ「なんでここで寝るのよ……」

カヲル「……」

アスカ「ったく……、なんかかけるもの、タオルケットでいいわね」

アスカ「……私何してるんだろ、シンジ相手でもないのに」

アスカ「しかし、綺麗な顔してるわね、ホント顔だけは」

アスカ「……」

アスカ「……」

カヲル「ん……あぁ、あがったのかい」

アスカ「ひゃっ!?急に起きないでよ!!」

カヲル「すまない」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:26:44.40


アスカ「まあいいけど、とりあえずあんたも入ったら」

カヲル「ああ」

アスカ「ったく……」

カヲル「アスカちゃん」

アスカ「なによ」

カヲル「ありがとう、かけてくれたんだね」

アスカ「べ、別にいいわよ!!」

カヲル「ありがとう」

アスカ「……ふん」


シンジ「なんか意外と平和に終わってるなー」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:32:04.94


アスカ「……」

カヲル「あがったよ」

アスカ「……ぶっ、あんたなんて格好してるの!!」

カヲル「なんてって、下は穿いてるよ」

アスカ「上よ!上!!」

カヲル「暑くてね」

アスカ「着なさいよ!セクハラよ!!」

カヲル「わかった、着るよ」

アスカ(い、意外と筋肉あるのね)


シンジ「カヲル君の身体は綺麗だなー」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:34:39.39


シンジ「んーなんか違うんだよなー」

シンジ「アスカとカヲル君一緒にさせて、僕に会えなくて寂しいっていうのを期待したのに」

シンジ「意外と普通に生活しちゃってるし」

シンジ「んー、まあ1日じゃそう変わらないか」

シンジ「あれ?そろそろ寝るのかな」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:36:08.31


カヲル「さて寝ようか」

アスカ「そうね……部屋あと一つしかないんだけど」

カヲル「そのようだ」

アスカ「言っておくけど」

カヲル「僕はソファで寝るから、君はここを使うといい」

アスカ「え、うん」

カヲル「おやすみ」

アスカ「……うん」


シンジ「僕も寝るか」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:43:04.45


アスカ「……広いわね、この部屋」

アスカ「……」

ガラッ

アスカ「ねえ、起きてる?」

カヲル「なんだい?」

アスカ「そこ、狭いでしょ、いいわよ離れて寝る分なら」

カヲル「いいのかい?」

アスカ「ええ、部屋が広すぎて気になるのよ」

カヲル「じゃあお邪魔するよ」

アスカ「……」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:47:47.63


翌朝

シンジ「ふああああ、よく寝た」

シンジ「あれ?もう二人起きてるのかな」

シンジ「あ、学校か……僕もいかないと」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 11:59:03.94


シンジ「あ、アスカ、おはよう」

アスカ「お、おはよう」

シンジ「どうだった?カヲル君とは」

アスカ「さ、最悪ね、あんなやつと二人なんて」

シンジ「はは……」

カヲル「おはよう」

アスカ「!」

シンジ「カヲル君おはよう」

カヲル「おはよう、シンジ君」

アスカ「じゃ、じゃあ私先に行くわ!」

シンジ「ん?」






40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:07:59.32


授業中

シンジ(アスカなんか変だな)

シンジ(うーん……)

アスカ「……」

シンジ(なんかチラチラカヲル君を見ているような)

アスカ「……」

シンジ(気のせいかな)



昼休み

シンジ「アスカ、お弁当」

アスカ「え?えーっと……」

カヲル「シンジ君もお弁当を作ったのかい、アスカちゃん僕のは捨てて構わないよ」

シンジ「あ、カヲル君が作ってくれたのか、うん、じゃあ僕のはいいよ」

カヲル「なんだか悪いね」

シンジ「いいっていいって」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:08:55.63


シンジ(アスカがカヲル君のお弁当を持ってくるなんて、昨日何もなかったよな……)

シンジ(帰ったら録画はしてあるから確認するか)


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:23:56.67


シンジ(えーっと、これは寝るところ、やっぱリ何も)

シンジ(あれ、アスカがカヲル君部屋に入れてる……)

シンジ(でも離れて寝てるな)

シンジ(ん?)


アスカ「……」

カヲル「寝れないのかい?」

アスカ「昼寝したせいね」

カヲル「良く寝てたからね」

アスカ「あんたこそよく寝てたじゃない」

カヲル「そういえばそうだね」

アスカ「変なの」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:26:10.78


アスカ「寝れないから何か話でもしてよ」

カヲル「余計に寝れなくなるよ」

アスカ「じゃあどうしろってのよ」

カヲル「眠くなるようにマッサージとかかな」

アスカ「はあ?なにそれ」

カヲル「ちょっとうつ伏せになってくれるかな」

アスカ「こう?」

カヲル「そう」

アスカ「……った」

カヲル「痛かったかい?」

アスカ「でも、まあ気持ちいいわ」

カヲル「身体をほぐせば眠くなるよ」

アスカ「そんなもんかしら」

カヲル「ああ」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:29:26.07


アスカ「いいけど、変なところ触らないでよね」

カヲル「わかってるよ」

アスカ「……っ……」

カヲル「……」

アスカ(触り方が優しすぎて怖いわ……慣れてるのかしら)

アスカ「……ちょっ、そこは」

カヲル「くすぐったかい?」

アスカ「な、なんでもない」

アスカ(ま、まあ脇の下よね、そのあたりは……)

アスカ「……っ、くっ……ふっ……」

アスカ(落ち着け私、変な女と思われる……胸じゃない、そこは胸じゃ……)

アスカ「ひゃっ」

カヲル「ん?」

アスカ「……///」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:32:56.02


アスカ(私、今声を……)

カヲル「そろそろやめようか」

アスカ「も、もうちょっと続けなさいよ」

カヲル「構わないけど、いいのかい?」

アスカ「え、ええ」

アスカ(じれったい……、そこまで触って触らないのね、性欲とかないのかしら、こいつ)

アスカ(変に触るからなんか……)モゾモゾ

アスカ「っ……んっ……」



シンジ「なんだこれ……」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:39:56.26


カヲル「じゃあおやすみ」

アスカ「お、おやすみぃ……」

カヲル「……」

アスカ「はぁはぁ……」

カヲル「……」

アスカ「寝た、わよね……」

アスカ「んっ……ん……っ……あんっ……」クチュクチュ


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 12:44:00.27


シンジ「なんだこれ……アスカ……」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:21:31.37


シンジ「ちょっと、待って、今の映像は」

シンジ「あ、帰ってきてるけど……、なんで肩揉み……?」


カヲル「随分気に入ったんだね」

アスカ「な、なかなかうまいからね」

カヲル「光栄だよ」

アスカ「……もっと下の方」

カヲル「ん?こうかい?」

アスカ「違うわ、そ、その、前よ」

カヲル「鎖骨のあたりかい?」

アスカ「そ、そう……んっ……」

カヲル「……」

アスカ「も、もうちょっと、その前……」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:23:49.05


カヲル「しかし、これ以上となると……」

アスカ「い、いいから、早く!」

カヲル「仰せのままに」モミモミ

アスカ「んっ!……そ、そう、そのへんっ……ふぁ……」


シンジ「なんだよ、これ!完全におっぱいだよ、そこは!」

シンジ「カヲル君が後ろからアスカのおっぱいを揉んでいる」

シンジ「……てぃ、ティッシュ……」






65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:30:00.62


カヲル「これでいいのかい?」

アスカ「いい、いいわっ……、んっ……はっ……

アスカ(指の一本一本の強弱が違う……何人にも触られているみたい……)

アスカ(もっと、もう少し下……)

アスカ「も、もっと……」

カヲル「このあたりかな?」

アスカ「っ!!そ、そうっ……あっ……ふぁっ……ひゃ……」

カヲル「君がやめていいと言うまでやめない、それでいいかい?」

アスカ「いい!いいから……やっ……んっ……♡」

カヲル「固くなってるね」

アスカ「だめっ、そこっ、んんんっ!!!ひゃぁ……♡」


66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:31:17.58


シンジ「はぁはぁ……うっ」ドピュ

シンジ「うわぁ……」

シンジ「……ちょっと手を洗ってこよう……」




シンジ「ふぅ……、さてと、えええええええええええ!?」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:34:08.96


カヲル「もうマッサージじゃないよね、これは」

アスカ「いいから、もっとぉ……

カヲル「じゃあ……」チュパ ジュル

アスカ「はぁっ、んっ、いいよぉ……もっと舐めてぇ……♡」


シンジ「ボクが手を洗っている間に何が……」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:36:53.74


カヲル「さて、そろそろいいのかな?」

アスカ「う、うん……もう終わりぃ……はぁ……」クター

アスカ(これ以上されたらホントに堕ちちゃう……、身体の欲求を満たしただけ…・・それだけ……

カヲル「さてと、夕飯の支度をするよ」

アスカ「わ、私も……その手伝う……」

カヲル「いいのかい?」

アスカ「ま、マッサージのお礼よ」

カヲル「じゃあ頼むよ」


シンジ「僕にはいつもやらせてばかりなのに!?」


71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:39:20.42


アスカ「……」トン……トン……」

カヲル「~♪」

アスカ「……った!」

カヲル「大丈夫かい?」

アスカ「ちょっと、切っただけだから……あっ」

カヲル「……消毒しないとね」チュパ

アスカ「~~~っ///」ゾクゾク

カヲル「……」チュパチュッペロ

アスカ(し、舌の動きなにこれ、人間!?)

カヲル「もういいかな?」

アスカ「その、こっちもさっきちょっと切ったから……」

カヲル「こっちかい?」チュ

アスカ「~~~~///」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:42:54.92


シンジ「この後もアスカはやたらとカヲル君にスキンシップをはかってた……」

シンジ「……2日目の夜か……」

シンジ「ちょっと電話してみようかな」


アスカ「じゃ、じゃあそろそろ寝ましょうか」

カヲル「そうだね」

prrrrrrr

アスカ「シンジ?」

カヲル「どうぞ、僕は先に寝ているよ」

アスカ「え、ちょっ……も、もしもし?」

シンジ『あ、アスカ、どう?』

アスカ「そ、その、今、そう!お風呂!お風呂に入るの!だからちょっとごめんね」

シンジ『え、そうなの?』

アスカ「そうよ、今裸だから、その、切るわね!」

シンジ『う、うん」

アスカ「おやすみ、シンジっ!」


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:47:12.03


アスカ「ちょっと、先に寝るのなしよ!」

カヲル「いいのかい?電話は」

アスカ「う、うん、シンジも忙しいみたいだし」

カヲル「そうかい」

アスカ「ちょっと、今日寒いからもうちょっと近くに着なさいよ」

カヲル「寒いかな?まあいいよ」

アスカ「……」

カヲル「……」

アスカ(ちょっと、胸はだけてるかな……お、襲われるとか……)ドキドキ

カヲル「どうしたんだい?そんなに近づいて」

アスカ「え、これはっ、その……」

カヲル「ん?」

アスカ(綺麗な目……唇……)

アスカ「……」チュッ


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:50:39.40


アスカ「んっ……ん……」

カヲル「……アスカちゃん?」

アスカ「え、あ、こ、これは、その……」

カヲル「……」

アスカ「……ん……」

カヲル「……」

ジュル……ジュル……

アスカ「んっ……ぷはっ……んんっ……」

アスカ(しちゃった……キスしちゃった……ごめんねシンジ……私……)

アスカ(……舌が口の中でぇ……いやぁ……)

ジュルジュパ……ジュル……チュパ……

アスカ(口の中犯されるぅ♡唾液がぁ……おいしいぃよぉ……♡)


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:53:43.05


シンジ「……30分以上もキスしてる……」




アスカ「次ぃ、次私のあげるぅ……♡」ダラー

カヲル「……」ゴクン

アスカ「次、次ちょーだい……カヲルのちょうだいぃ♡」

カヲル「口開けて?」ダラー

アスカ「ふぁぁぁぁ……♡」ゴクゴク



シンジ「……45分キス続けて寝ちゃったか……」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:56:29.15


学校

シンジ「おはよう、アスカ、カヲル君」

アスカ「おはよ、バカシンジ」

カヲル「おはよう、シンジ君」

シンジ「……アスカちょっといいかな?」

アスカ「ん?何よ」

シンジ「いいから」


アスカ「なによ」

シンジ「あ、あのさ、変なお願いだけど……き、キスしないかな?」

アスカ「はぁー?」

シンジ「その、ほら、最近その……」

アスカ「あんたねぇ……」

シンジ「はは……」

チュッ

アスカ「ん、これでいいでしょ?」






83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 13:57:02.29


シンジ「う、うん」

アスカ「ほら、授業始まるわよ」

シンジ「……なんか違う」


87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:05:28.92


アスカ「……ねぇねぇ」

カヲル「なんだい?」

アスカ「あのね……」

カヲル「うん」


シンジ「……楽しそう……」

レイ「……」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:07:22.90


シンジ「学校ではなんか楽しそうだったな……」

シンジ「さて、と、モニターを」


アスカ「っ……ふぁ……♡」チュッ

カヲル「ん……」

アスカ「はぁはぁ……」


シンジ「いきなりキスしてるよおおおおおおおおおお!?」


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:07:30.08


シンジ「ぼくは・・・」

シンジ「ここにいていいんだ!(ドンッ」


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:12:49.44


カヲル「学校でもあんなに物欲しそうな顔して」

アスカ「ち、違うの……あれは……」

カヲル「あれは?」

アスカ「……///」

カヲル「ふふっ、さて、ちょっと買い物に行ってくるよ」

アスカ「う、うん……」


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:18:16.55


カヲル「さてと、夕飯も済んだことだし、少し横になるよ」

アスカ「ぐ、具合でも……」

カヲル「いや、寝不足だと思うよ、お風呂に入るまでの間だけね」

アスカ「そ、そう、じゃあ私先に入ってくるわ」


シンジ「ふぅ、食べた食べた」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:28:49.79


シンジ「さてと、アスカの入浴シーンで抜いたところだし、観察再開っと」


アスカ「カヲル……?」

カヲル「……」

アスカ「よく寝ちゃってる……」

アスカ「タオルケットから足出ちゃってるじゃない……まったく……」

アスカ「……」ペロ

アスカ「わ、私、何を……」

アスカ「……」ペロペロ

カヲル「……アスカちゃん?」

アスカ「か、カヲル、こ、これはえっと……」

カヲル「……おいで」

アスカ「……」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:31:42.22


カヲル「可愛いね君は」ナデナデ

アスカ「……」

カヲル「シンジ君の前でもこんなに可愛いのかい?」

アスカ「べ、別に……」

カヲル「ふふっ……」

アスカ「耳、だめっ……」

カヲル「可愛いよ」ボソッ

アスカ「~~~♡」ゾクゾク


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:36:12.06


カヲル「意外だったよ、こんな君の顔が見れるなんて」

アスカ「……わ、私///」

カヲル「でもこれ以上君に手を出したらシンジ君に怒られてしまうね」

アスカ「ま、待って……」

カヲル「ん?」

アスカ「い、一回だけ……その……一回だけ……」

カヲル「一回だけ?」

アスカ「……」コクン

カヲル「いいのかい?」

アスカ「シンジ絶対言わないから」



シンジ「見てるんですけど」シコシコ


102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:38:37.65


アスカ(一度だけすれば……、それで終わりに……)

アスカ(……それだけ……)

アスカ(好きなのはシンジだけ……シンジが一番私を好きでいてくれる……)

アスカ(……カヲルの身体綺麗……)

カヲル「さ、おいで」

アスカ「はいぃ♡」






104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:44:01.60


パンパンッ

アスカ「ひゃぁぁ♡激しっ……あぁっ!!」

カヲル「一回というのはどこまでなのかな?」

アスカ「か、カヲルがイクまでぇ♡」

カヲル「そうか」

アスカ「あんっ!あんっ!!だめっ、またっんんんんっ!!!」

アスカ(一回なのに、私もうっ、5回もイカされちゃってるぅ♡)

アスカ(シンジとはいつも一緒にイクなのに……)

アスカ「あぁっ♡動いちゃっ、あぁぁっ♡」

カヲル「ん、そろそろ……」

アスカ「そ、そのまま、そのままでいいからぁ♡」

カヲル「くっ」ビュルルル

アスカ「~~~~~~~~~!!!!♡」


シンジ「」クター


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:45:19.46


カヲル「……ふぅ」

カヲル「寝ちゃったか」

カヲル「おやすみ、アスカ」



シンジ「ZZZzz……」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:49:40.88


アスカ「……おはよ」

カヲル「おはよう」

アスカ「あ、あの、昨日は……」

カヲル「ん?」

アスカ「……キスして」

カヲル「ん」チュッ

アスカ「……」

カヲル「遅れちゃうよ」

アスカ「……うん」


108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 14:54:45.38


学校

シンジ「お、おはよう」

カヲル「おはよう、シンジ君」

アスカ「おはよ、シンジ」

シンジ「あ、あの、えっと……」

アスカ「ほら遅刻するわよ」

シンジ「うん……」

アスカ「……」

シンジ「……」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:04:24.11


アスカ「……」チラチラ

カヲル「……」

アスカ「……」ボーッ



シンジ「アスカずっとボーっとしてる」

レイ「……碇君」

シンジ「綾波、どうしたの?」

レイ「最近碇君、元気ない」

シンジ「そ、そんなことないよ」

レイ「そう?ならいいわ」

シンジ「はは……よかったら一緒にお昼食べない?」

レイ「ええ」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:06:20.95


シンジ「はぁ……」

シンジ「なんか二人追ってたら疲れちゃったよ」

シンジ「何度か見失ったけど……」


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:11:33.45


ピンポーン

シンジ「ん?」

アスカ「シンジ、私」

シンジ「え、ど、どうしたのさ、アスカ」

アスカ「ちょっとね」

シンジ「アスカ?」

アスカ「大丈夫、寄っただけ、これは命令違反じゃないでしょ」

シンジ「う、うん……」

アスカ「シンジ……しよ?」

シンジ「え?あのっ、んっ!」

アスカ「ん……」


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:13:33.44


パン……パンッ

シンジ「アスカー!アスカ―!」パンパンッ

アスカ「あっ、んっ……シンジっ……」

シンジ「イク!イクよ!アスカ!!」

アスカ「う、うんっ、私も……っ!!」

シンジ「はあああ……」ピュッ

アスカ「はぁはぁ……」

シンジ「アスカ……」

アスカ「なによ、その顔」

シンジ「い、いや……」

アスカ「シャワー浴びたら帰るわ」

シンジ「……うん」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:16:16.46


シンジ「なんだかんだで、アスカもやっぱり……」

シンジ「よし、今日は久々に夕飯作ろうかな」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:22:30.87


アスカ「……んっ……ん……」ジュプ……ジュプ……」

カヲル「どうしたんだい、アスカ帰って早々」

アスカ「いいから……」ジュプジュプ

カヲル「夕飯は出来ているよ?」

アスカ「ん……ん……」ペロ

カヲル「そんなにされたら僕も」

アスカ「え、まだおっきく……」ジュプジュプ

カヲル「夕飯が冷めちゃうから早めに、ね」グイッ

アスカ「えっ、んんっ!!!んぐっ、ごほっ……」

カヲル「っ……」

アスカ「んんんっ!!!ぐっ……」ゴクゴク コポォ

カヲル「ふぅ」

アスカ「あ……あ……」






122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:25:31.15


シンジ「さてと見てみようかな」

シンジ「なんだ、普通に食事か」

シンジ「……ちょっと遅かったのかな?」


125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:35:38.62


シンジ「うーん、退屈だなー」

シンジ「先にお風呂でも、ん?」


アスカ「カヲル……」

カヲル「そんな目で見られると困ってしまうよ」

アスカ「だ、だって……」

カヲル「今は食事の時間、だよ」

アスカ「うん……」


シンジ「なんか会話おかしい」


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:37:56.63


アスカ(さっきのカヲルの……昨日はよく見なかったけど……)

アスカ(あんなに大きいんだ……)

アスカ(私食事中に何考えるんだろ……)

アスカ(カヲル……)


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:44:16.06


シンジ「なんかアスカ今日大人しいな、やっぱり寂しくなったのかな?」

シンジ「それならそれで」

シンジ「そろそろ実験も終わりかなー」


カヲル「アスカ、じゃあ寝ようか」

アスカ「う、うん」

カヲル「……」

アスカ「……」


シンジ「寝るのか、もう」

シンジ「……じゃあ僕も……ん?なんで布団を頭で被って……」


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:50:41.95


シンジ「アスカが見えない……あれ?」


カヲル「アスカ、どうしたんだい、今日は」

ジュプジュプ

カヲル「そんな気に入ったのかい?」ガバッ

アスカ「……///」

カヲル「あれから大人しいからどうしたのかと思ったよ」

アスカ「違うの……その……」

カヲル「何が違うんだい」

アスカ「ふぁから、その……」ジュプジュプ

カヲル「咥えたままじゃわからないよ」

アスカ「……お願い、もう一回だけ……」


131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:55:22.32


カヲル「いいかい?」

パンパンッ

アスカ「いい!いいよぉ♡」

カヲル「まったく、いけない子だ」

アスカ「だってぇ♡だってぇ♡」

カヲル「シンジ君はいいのかい?」

アスカ「今は今だけは……あぁっ!んんっ!!あんっあんっ!!」

アスカ(すごいよぉ、大きい……シンジと違う……気持ちいいよぉ♡)

カヲル「出すよ?」

アスカ「出してぇ、中にぃ中でいいからぁ♡」ギュッ

カヲル「ん」ビュルルルル

アスカ「ふぁああああああああああああ♡出てりゅう……♡」


132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 15:57:38.34


カヲル「ふぅ]

アスカ「もっかいぃ……もっかい……♡」

カヲル「アスカ、さっきももう一回って」

アスカ「次ぃ、次で最後にするからぁ♡」

カヲル「仕方ないな」

アスカ「カヲルのチンポもっと欲しいぃよぉ♡」


シンジ「うっ」ドピュ

シンジ「アスカ……」


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:03:41.19


翌日

シンジ「……」

アスカ「それでね、カヲルぅ」

カヲル「ふふっ」

シンジ「……」


135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:04:44.00




アスカ「あんっあんっ!」

アスカ「カヲルのチンポぉ♡気持ちいいよぉ、大好きぃ♡」

アスカ「しゅきぃ♡あぁっ!!」

アスカ「子宮にびゅーびゅー出てるぅ♡」


139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:10:17.52


シンジ「あれから2日……」

シンジ「アスカはずっとカヲル君と一緒にいる……」

シンジ「……」

レイ「碇君」

シンジ「綾波……」

レイ「大丈夫?」

シンジ「綾波……綾波……」ギュッ

レイ「嫌」

シンジ「え」

レイ「……」

シンジ「……」






141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:12:49.56


アスカ「カヲル、もっかいぃ……」

カヲル「よしよし」

アスカ「はぁっ、んっんっ♡」

レイ「ただいま」

カヲル「どうだったシンジ君は」

アスカ「イグぅぅぅっ、ひゃぁっ♡」

レイ「放心状態」

カヲル「そうか」

レイ「だから、私にも、……して♡」

カヲル「あぁいいとも」


カヲル「これでシンジ君を惑わす者はいなくなった」

カヲル「もうすぐ迎えに行くよ、シンジ君」


おわり


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:13:47.96


やっぱホモか



143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:14:54.09


これからが本番だろう?



147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/10/04(土) 16:16:36.50


乙でした










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