しかし、あの騒動の影響はじわじわと現れているようで…今、年末の挨拶という名目で、江角さん自らがドラマやバラエティ番組でお世話になったスタッフたちに営業電話をかけているとか。
人気は急落し、現場でもドン引きされているという江角さん、やはり多少の焦りがあるということなのでしょうか。→ Geinou Ranking
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(以下引用)
「あの顔を見るだけで嫌になる。
騒動後も女性アナウンサーへの当たりは強い。
反省もしていないし、今では何もなかったような感じ。
現場は引いています」(民放女子アナ)
(以上引用 週刊文春)
現場での評判も思わしくない様子の江角さん。
先日は、江角さんが司会を務める『私の何がイケないの?』(TBS系)でこんな暴露話をしたことが話題となりました。
→ 江角マキコ夜の夫婦生活を赤裸々告白!誘うときには…
(以下引用)
「あれは台本ではなく、江角さんのアドリブ。
『何イケ』の台本は細かくなく、『そこでリアクションをする』程度しか書いていませんから。
江角さんは道徳的で正論を押し通すというキャラで、番組で招いた素人にも説教するような人だったのに、変わったなと思いました。
降板の話は出ていないが、焦りはあるのかもしれない」(番組関係者)
(以上引用 週刊文春)
「江角といえば、2003年にフジテレビ勤務の男性と結婚したが、あまり自ら進んで夫婦のことを話したことはなく、ましてや“夜の営み”をぶっちゃけたことなどなかった。
以前だったら、おそらくその部分のカットを要求していただろう。
それだけに、いまや芸能界での生き残りに必死なことを垣間見せてしまった」(テレビ関係者)
(以上引用 日刊サイゾー)
やはり、あの落書き事件の影響がじわじわとあらわれているようです。
(以下引用)
「事件後はマネジャーが各局を回り、前のマネジャーが勝手にやったことで、江角自身は何も知らなかったと説明していたのですが、テレビ局が調査したところ、やはり人気は急落していた。
事件の陰湿さと普段のイメージとのギャップが大きすぎて、主婦層が離れたようです」(芸能記者)
(以上引用 週刊文春)
“前のマネジャーが勝手にやったこと”という言い訳がまず信じられてないですからね。
→ 江角マキコの謝罪にウソ発見!誠意のない言葉に擁護の声もなく、CM契約終了ともに引退確実に…
全てをマネジャーのせいということにして強引に幕引きを図った、と思われてしまっているわけですから、人気が急落するのは当たり前です。
以前出演していた、花王の化粧品や洗剤のアタックネオのCMは、打ち切られたのか単に契約が終わったのかわかりませんが、すでに流れていないそうです。
公式サイトを見ても、江角さんの姿はありませんね。
そして、事件後も変わらず出演し続けているレギュラー番組も安泰とは言えないようで…。
(以下引用)
「『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)でもスポンサー対策から制作サイドは江角を切りたいと考えている」(日テレ社員)
(以上引用 週刊文春)
これは以前、“降板内定”とも報じられていましたね。
→ 江角マキコ、ぐるナイ降板が内定!?代役は関根麻里との噂
さらに、夫が務めるフジテレビの『バイキング』には、視聴率低迷から打ち切りの噂が絶えません。
→ バイキングの打ち切り説浮上でタモリがブチ切れ!!(画像あり)
徐々に露出が減っていき、気が付けば…という危機に瀕しているわけですね。
そんな現状に、ついに江角さんが動きました。
(以下引用)
「先月半ば頃から、今までドラマやバラエティ番組で世話になったスタッフらに『年末の挨拶』といって自ら電話を掛けている。
営業電話ですよ。
あの江角が自分から電話を掛けるなんて、これまで考えられなかったこと。
最近では、スズメバチ駆除の企画の番組ロケで、自宅を公開して撮影させたりもしているんですよ」(民放局関係者)
(以上引用 週刊文春)
プライベートの切り売りと営業電話。
かなりな落ち目感ですね…。
江角さんといえば、過去にもプライベートでやらかしたことがありました。
江角マキコ ナチュラルに未納
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このときは芸能界では大手の事務所である研音に所属していたため守ってもらえたのでしょうけど、今は研音を独立して個人事務所を立ち上げています。
江角さん、今回の危機もこのときのように乗り越えることができるのでしょうか。
※テレビ出演の噂はちらほらあるんですけどね…。
→ 江角マキコと長嶋一茂が年末特番で共演の可能性!長嶋サイドは被害届を取り下げていないという噂もあるが…
→ 江角マキコが「昼顔」を超える!フジテレビの木曜10時枠で主演ドラマに挑戦するとの噂
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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