井上真央のいじめでトラウマに！子役時代はかなりキツーイ性格だったという噂

2014年12月12日 23:07 | 女性芸能人＞その他

井上真央主演のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が2015年1月4日にスタートしますが、その前に、ちょっとしたネガキャン的な話が出ています。
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井上真央さんといえば、4歳で劇団に入り5歳から子役を開始、子役時代からCMやドラマで活躍し、1999年から2003年にかけては昼ドラ『キッズ・ウォー』シリーズに出演するなど活躍してきました。

そんな子役時代のお話です。

[以下引用]
「そうなんですよ。実は彼女と子役時代に共演した人から直接聞いたのですが、小学生時代から気が強く、共演者へのいじめもきつかったとか。相手をいじわるな言い方で泣かせることもあったそうで、『10年以上たっても思い出すと涙が出る』とトラウマになるほどのいじめだったそうです」

あら…まぁ…。

「そうやってこの世界で生き抜いてきたということでしょう」
[News Cafe]

まあ、ね、子供の頃の話ですし。

↓こちらの記事ではスタッフに「表裏の顔が違いすぎる」なんて言われていますが、そのくらい気が強くないと芸能界でやっていけないというのもあるのでは？
　現場スタッフが選ぶ性格の悪い女優ランキング！！

それにしても、子役時代から活躍して大人になってもきちんと成功してるって、井上さんはなかなか稀有な存在ですね。

2003年までは『キッズ・ウォー』シリーズで活躍し、2004年に大学進学のために休業、翌2005年に芸能活動を再開して『花より男子』のヒロインとなり、同時に松本潤さんという人も見つけ結婚まで噂され。

なんとも順調です。

そんな順調なところに大河主演です。

「花燃ゆ」で井上真央さんは幕末の長州藩士・吉田松陰の妹である文（ふみ）を演じます。

幕末から維新の大河ドラマは苦戦するのが通例ですが、「吉田松陰の妹」という身近ではない主人公がどこまで注目を集めることができるでしょうかね。

井上さんの順調な芸能界人生をみるに強運な方にも思えますし、さらっと成功を収めるような気もします。

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